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今からでも遅くない『とある学園』都市の簡単用語解説

kage

2013/03/17 (Sun)

とある化学1目次


今からでも遅くない!

「とある~」シリーズを初めて見る方でもわかりやすいように簡単な用語解説を用意しました。

「とある科学の超電磁砲S」を見る前の予習として、はたまた復習としてお役立てください! Arika報告書y

学園都市
東京都西部に存在する都市で、面積は東京都の約1/3。教育機関や研究機関によって構築された都市といっても過言ではなく、その科学技術のレベルは外部より数十年進んでおり、超能力の開発・研究が盛んに行われている。230万人いる住人は、そのほとんどが学生である。内部は全部で23のそれぞれ特色ある学区に区切られており、都市の外周部は壁によって囲まれ、半ば閉鎖空間となっている。
ちなみに、アニメの学園都市は立川駅、多摩センター駅など多摩モノレールの沿線がモデルとなっている。

とある都市3

第1学区
学園都市全体の司法・行政を統括する機関が集約されている。

第2学区
エンジンや爆発物など騒音の大きい分野の研究を行っている学区。隣接学区に騒音公害が行かないように様々な防音消音設備が備えられている。また、兵器やシェルターの開発も行われている。「風紀委員(ジャッジメント)」や「警備員(アンチスキル)」の訓練(戦闘演習)施設もこの学区に設置されている。

第3学区
地下に繁華街が存在。特にセレブリティ御用達のサロンやサービスが集約されている。

第4学区
食品関連の施設が並んだ学区で、テレビや雑誌で紹介されるほどの有名料理店も存在し、世界中の料理が堪能できるという。

第5学区
主に大学生が居住する学区で、居酒屋などの成人向けの施設が存在する。

第6学区
アミューズメント施設を集約した学区。

第7学区
主人公たちが居住・通学している、本作の主要な舞台。中学・高校といった中等教育機関を主としており、同校に通う学生や勤務教師たちの生活圏となっており、それに付随する形で生活商店などが立ち並んでいる。「学舎の園」や「窓のないビル」もこの学区に存在し、また9つの他学区と隣接するせいか雰囲気は雑多である。

第8学区
教職員向けの施設・居住区が並ぶ学区。

第9学区
伝統工芸からホログラムまで工芸・美術系の学校を集めた学区。純粋な実力で上下関係が決まり、年功序列が存在しないという学区独自の条例がある。

第10学区
原子力研究施設や細菌関連研究施設など、事故時に大規被害が予測される研究所が集約されている。大規模廃棄物処理場、実験動物処分場なども存在している。また、少年院もこの学区に設置されている。

第11学区
学園都市外周に存在し、陸路最大の搬入口となっている。

第12学区
多種各派の宗教施設が集中し、エキゾチックな街並みを持つ学区。

第13学区
幼稚園や小学校などの初等教育機関が集中している学区。

第14学区
留学生を多く受け入れている学区。居住区は文化圏毎に分れている。

第15学区
学園都市最大級の繁華街。各種マスコミ各社が学園都市における本拠を構えており、流行発信街となっている。

第16学区
商業区で、他の学区からアルバイトを目的に通う学生が多い。

第17学区
自動化された施設の多い工業区。他学区に比べ、人口が極端に少ない。

第18学区
第7学区と同様の中等教育機関を主とした学区だが、どちらかといえば「学園」「学院」の形態を取った小中高大の一貫教育を主とした学校が多く、この学区に本拠を構えている学校はほとんどがエリート校である。

第19学区
蒸気機関や真空管など、前時代な技術の研究機関が並び、街並みは古く、再開発の失敗から寂れてしまった学区。

第20学区
各スポーツ協会が集中する学区。学力よりスポーツに重点を置いた学校が多い。

第21学区
学園都市唯一の山岳地帯。学園都市の水源でもある。天文台などが存在している。

第22学区
第7学区に隣接する面積は地上面2キロ四方の広さしか持たない、地下開発学区。地下数百メートルまで開発が進められており、現開発時点で10の階層に分かれている。ちなみに評判のお風呂施設として知られる、地熱利用の全階層打ち抜きで作られたスパリゾートが存在する。

第23学区
旅客機・戦闘機・ロケットなどを開発する、航空および宇宙開発に特化した学区。また、学園都市にアクセスする空港もこの学区にある。滑走路やロケット発射台が多く、どこまでも平面である印象を見るものに与える。また、旅客機を地下格納庫から緊急発進させるカタパルトを備える。


能力
一方通行(アクセラレータ)
一方通行(アクセラレータ)が持つ能力で、運動量や熱量など、あらゆる事象のベクトル(方向)を操作することができる。理論上は核爆発ですら、爆発のエネルギーや放射線のベクトルを変換することで無傷で耐えることが可能。また、巨大な鉄骨を飛び道具として用いたり、空気を圧縮してプラズマを発生させるなど、さまざまな形で応用が可能となっている。学園都市に7人しかいないレベル5(超能力)の中でも1位に分類されており、彼が上条に敗北するまでは学園都市最強の名をほしいままにしていた。
とある魔術の禁書目録II 1a

幻想殺し(イマジンブレイカー)
上条当麻が持つ能力。それが異能の力ならば魔術であろうと超能力であろうと、神の奇跡ですら打ち消すことができる。ただし、効果が発揮されるのは右手が触れた場合のみである。身体検査(システムスキャン)においては検知されず、無能力(レベル0)として判定されている。なお、上条の不幸体質は、その右手が運気を打ち消しているためとされる。

超電磁砲(レールガン)
御坂美琴が持つ能力で、学園都市に7人しかいないレベル5(超能力)に分類されている。電流や電磁場を自由に操ることが可能で、戦闘においてはコインなどの弾体を音速の3倍の速度で射出する超電磁砲(レールガン)のほか、単純に電撃を照射したり、砂鉄を電磁石の要領で集合させ、ムチやチェーンソーのような武器として利用するなど、さまざまな形で使われる。また、電子機器の操作をはじめとして、およそ電気に関しては万能と言える力を持つ。美琴本人の意志にかかわらず、常時体から電磁波が発せられているため、小動物から避けられてしまうのが玉にキズ。


社会問題
置き去り(チャイルドエラー)
学園都市に預けられたが、その後親が蒸発してしまった捨て子・孤児たちの事、及びその行為・社会現象。初めから子供を捨てる目的で、最初の学費のみ払って消えてしまう親も少なくない。「置き去り」を保護する制度や専用の施設もあるが、身寄りがないのを逆手にとって非人道的な実験に利用しようとする暗部の研究機関も存在する。

スキルアウト
無能力者(レベル0)の武装集団の総称。大半は寮に住んでいても通学しない者、通学はしても夜になると行動する者で、簡単に言えば不良やチンピラの集まり。しかし、武装してATMを襲うなど、ギャングに近い集団も多い。能力開発に行き詰ったいわゆる落ちこぼれの集まりだが、稀に能力を隠して在籍する高レベルの者もいる。 色々な派閥や集団が存在。第7学区の場合、駒場利徳によって統一されていた。


治安・警備
風紀委員(ジャッジメント)
学園都市における治安維持機関のひとつ。能力者の学生によって構成されており、学園都市内での犯罪鎮圧・事件解決に奔走している。白井黒子、初春飾利らは第一七七支部に所属。黒子が盾をモチーフとした腕章を示しながら「ジャッジメントですの!」と通告するシーンは、『とある科学の超電磁砲』の代名詞のひとつである。
 
警備員(アンチスキル)
学園都市における治安維持機関のひとつ。能力者の学生によって構成される風紀委員(ジャッジメント)とは異なり、能力を持たない大人の教員によって構成されている。風紀委員を上回る職権を有し、風紀委員では手に負えない規模の事件は警備員の管轄となる。能力者を相手取るために、専用の装備が用意されている。黄泉川愛穂、鉄装綴里らは第七三支部の所属。
とある5a
 

魔術
超能力を使うことのできない通常人が、超常現象を引き起こすための技術。使用するためには厳密な手順や儀式を再現する必要があるが、その効果は超能力に劣るものではなく、“御使堕し(エンゼルフォール)”のように、天使を召喚するような大魔術も存在する。なお、魔術はあくまでも能力を持たない人間のための技術であり、能力開発を受けた能力者が使用すると身体に負担がかかり、死亡する危険性をはらんでいる。

 


宗教
ロシア成教
ロシアを本拠地とする十字教の教派。幽霊狩りを得意としており、ミーシャ・クロイツェフと、その上司であるワシリーサらが所属する殲滅白書という内部組織を有する。
 
ローマ正教
ローマに本拠地を置く、十字教の最大勢力。世界中に約20億もの信徒がおり、オルソラやアニェーゼらも、当初はこの宗派の所属であった。また、ローマ正教の暗部組織である神の右席は、独自の勢力を(無意識に)拡大しつつある上条の存在を危険視しており、前方のヴェントを学園都市に送り込み、彼を暗殺しようとした。上条に敗れたヴェントを回収するため現れた後方のアックアに加え、左方のテッラ(声のみ)なる人物も登場しているが、彼らの全容は現在のところ不明である。

天草式十字凄教
神道や仏教を隠れ蓑として、日本独自の発展を遂げた十字教の一派。その源流は、江戸時代に弾圧を受けた切支丹である。かつては神裂火織が教皇だったが、彼女がイギリス清教に招へいされた後は、建宮斎字が教皇代理を務める。彼らは元教皇である神裂に心酔しており、彼女の魔法名にして願いでもある「救われぬ者に救いの手を」を体現して行動している。

イギリス清教
イギリスを発祥とする十字教の教派。ロンドンの聖ジョージ大聖堂を本拠地としており、指導者はイギリス国王だが、現在の実権は最大主教(アークビショップ)であるローラ=スチュアートが掌握している。魔術が盛んなお国柄から、魔女狩りや異端審問など、対魔術用の文化や技術が発達しており、対魔術師を専門とした部署である必要悪の教会(ネセサリウス)を擁する。インデックスやステイル、神裂らも必要悪の教会の所属である。

必要悪の教会(ネセサリウス)
イギリス清教第零聖堂区。教義においては禁忌とされる魔術をあえて用いることで、魔術師に対抗する戦闘集団である。インデックスやステイル、神裂らが所属している。



科学技術
樹形図の設計者(ツリーダイアグラム)
学園都市が有していた世界最高のスーパーコンピュータ。完全な未来予測が可能な程の演算能力を持つ。気象観測用の人工衛星・おりひめ1号に搭載され、天気の予測を隠れ蓑として、研究目的に使用されていたが、インデックスの“自動書記(ヨハネのペン)”が発動した“竜王の殺息(ドラゴンブレス)”によって、偶発的に破壊されてしまった。だが、その中枢部品の残骸(レムナント)は回収されており、これをめぐっての争奪戦が発生している。

書庫(バンク)
学園都市の総合データベース。基本的に生徒や能力など学園都市に関わる情報の全てが登録されている。使用条件は不明で美琴は毎回ハッキングして情報を引き出している。

学習装置(テスタメント)
知識や技術を電気信号として脳に直接記憶させるための装置。しばしば「洗脳措置」とも表記される。妹達の人格データ形成や、打ち止めへのウイルスデータのインストール・アンインストールなどに使用された。

超能力
パーソナルリアリティ(自分だけの現実)を把握し、演算・表現することで超常的な現象を引き起こす能力のこと。学園都市においては能力開発のカリキュラムが確立しており、最重要視されている。学園都市の学生には身体検査(システムスキャン)が義務付けられており、超能力の査定が行われる。能力はその程度によって、無能力(レベル0)、低能力(レベル1)、異能力(レベル2)、強能力(レベル3)、大能力(レベル4)、超能力(レベル5)の6段階に分類される。レベル5の超能力者は、御坂美琴や一方通行(アクセラレータ)をはじめ、学園都市に7人しかいない。また、能力者は無意識にAIM拡散力場と呼ばれる、微弱な力のフィールドを発生させている。
なお、神の領域の能力である絶対能力(レベル6)の存在も理論上は予測されているが、いまだそこに到達した能力者は確認されていない。

超能力開発
学園都市では全学生を対象に「時間割り(カリキュラム)」という超能力開発が実施されている。学園都市における能力は学力と同等以上に重要視されるステータスであり、レベルの高低がコンプレックスに繋がる事も少なくなく、熾烈な競争社会のようにも描かれる。また、「SYSTEM」と呼ばれる概念が学園都市のスローガンであり存在意義とされる。

ミサカネットワーク
2万体におよぶ妹達(シスターズ)の電気を操る能力を利用した脳波リンクによって構築される、精神ネットワークのこと。これにより現存するミサカたちは、各個体が世界各地に点在していても、記憶や情報の共有が可能となっている。各個体には優劣が設けられていないが、例外的に、管制塔としての役割を持つ個体である打ち止め(ラストオーダー)は、ミサカネットワークを通じて全個体に指令を下すことが可能である。また、1万体にもおよぶミサカたちによるネットワークの演算能力は極めて高く、脳が半壊した一方通行(アクセラレータ)の代理演算をも行なっており、彼の日常生活や能力の使用を可能としている。
とある化学2a



教育機関
とある高校
上条らが通う高校。正式名称は不明。第7学区にある学園都市内でも低レベルの学校で、生徒数も数百名程度。
とある科学の超電磁砲02c

常盤台中学(ときわだい - )
第7学区にある世界有数、学園都市でも5本の指に入る私立の名門女子中学校。学舎の園を形成する学校の1つでもある。学生寮は学舎の園の内と外にある。 「義務教育終了時までに世界で通用する人材を育てること」を目標とした英才教育が施されている。能力開発では汎用性が高い能力の育成に特化し、生徒数は200人前後ながら、2人の超能力者(レベル5)と47人の大能力者(レベル4)を擁する。さらにそれ以外の生徒はすべて強能力者(レベル3)と、名門校の名に恥じない生徒構成となっている。 レベル3未満の能力者は王侯貴族であっても籍を置けないという。また休日でも制服で外出するという校則がある。寮内での能力使用は禁止とされている。
とある科学の超電磁砲01b

柵川中学校(さくがわ - )
第7学区にある区立の中学校。初春や佐天が在籍。
とある科学の超電磁砲01c


霧ヶ丘女学院(きりがおか - ) 第18学区にある高等学校。能力開発分野では常盤台と肩を並べる名門校。姫神、風斬、結標などが在籍した。 常盤台とは対称的に、再現が難しい特異な能力の開発を専門に行っている。
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長点上機学園(ながてんじょうき - )
第18学区にある高等学校。学園都市の5本指の1つに数えられ、能力開発分野ではトップを誇る超エリート校。布束や(書類上では)一方通行が在籍。 能力者でなくても一芸に突出していれば在籍できる。大覇星祭では常盤台を破って2年連続で優勝している。
とある布束

繚乱家政女学校(りょうらんかせい - )
メイドのスペシャリスト育成を専門にする家政学校。舞夏が在籍。 「メイドに休息は要らない」として原則休日が無い。一部のエリートメイドは、実地研修として学園都市中に派遣されている。
とある舞夏

三沢塾(みさわじゅく)
シェア1位の規模を誇る大手進学塾で、学園都市第17学区に支店を置く。 能力開発を中途半端に知ったことでカルト宗教と化した。その後、姫神やアウレオルスとの事件が起こる(第2巻)。


その他→名称だけなら高崎大学(たかさき - )や断崖大学(だんがい - )などの教育機関が登場している。
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