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(アニメ感想)はたらく魔王さま 第9話「勇者、修羅場を経験する」 

kage

2013/06/09 (Sun)

はたらく魔王さま! 第9話11あ

脚本:下山健人 絵コンテ:増井壮一

演出:古賀一臣 作画監督:池上太郎、中田正彦


真奥を巡って恵美と鈴乃が修羅場!? と勘違いした恵美の友人、鈴木梨香。

興奮気味の梨香は、2人を引き連れ真奥がいる幡ヶ谷へと向かう。

まずは作戦会議と、センタッキーフライドチキンに入ったが、真奥の命を受けて店舗を偵察にきていた芦屋と遭遇し、事態はさらに複雑に。梨香は芦屋の妙な説明により、恵美や芦屋たちとの関係にひとまず納得したものの、真奥への興味は増すばかりだった。



スタッフ
原作:和ヶ原聡司「はたらく魔王さま!」
原作イラスト・キャラクターデザイン原案:029
監督:細田直人
シリーズ構成・総作画監督:横谷昌宏
キャラクターデザイン・総作画監督:碇谷敦
美術監督:高峯義人
美術設定:金城沙綾
色彩設計:手島明美
撮影監督:峰岸健太郎
編集:後藤正浩
音響監督:明田川仁
音楽:中西亮輔
音楽制作:Lantis
プロデュース:永谷敬之
アニメーションプロデューサー:吉川綱樹
アニメーション制作:WHITE FOX
製作:HM Project


オープニングテーマ
「ZERO!!」歌:栗林みな実

エンディングテーマ
「月花」歌:nano.RIPE

キャスト
真奥貞夫/魔王サタン(CV:逢坂良太)
遊佐恵美/勇者エミリア(CV:日笠陽子)
佐々木千穂(CV:東山奈央)
芦屋四郎/アルシエル(CV:小野友樹)
漆原半蔵/ルシフェル(CV:下野紘)
鎌月鈴乃(CV:伊藤かな恵)
鈴木梨香(CV:西明日香)
木崎真弓(CV:内山夕実)
エメラダ(CV:浅倉杏美)
アルバート(CV:安元洋貴)
オルバ(CV:宝亀克寿)



感想担当=Arika

挿絵担当=タイトル画のみArika&ほぼ、うろこさんが描くと思います。

そして、今回も挿絵担当「うろこの1コマアニメ感想」ツッコミが冴えわたる記事集になりそうであります。

では・・・





■ アニメ感想 ■

Arika報告書y

センタッキーとマグロマルドの闘いなわけですが、お祭りで新装開店でって言われるとアタシでも行きたくなりますよね。

では、本題。

はたらく魔王さま!第9話

「私たちが真奥を奪い合ってるとか、そんなんじゃないのよ!」

「だから、そういう所が素直じゃないんだって」

「だいたい、どうして私と真奥をそんなにくっつけたがるのよ!」


エミの同僚のリカが、真奥とエミの関係を誤解して、エミが真奥の事が好きだから、他の女が近づかないようにしていると思っているようですw


はたらく魔王さま!第9話3あ


真奥をあしざまに言うエミに対し、こっそり潜入捜査をしていた芦屋は激怒。

3人の前に姿を現してしまいましたw

エミの一方的な見解ではさすがにリカも妄想に限界があるだろうから、芦屋が加わって真奥側からの意見を聞けるというのは、本来であれば誤解を解く最上の展開なんだが、やはりそこはコメディw 

余計に誤解を与える展開に更になっていきましたww(笑)

「真奥と私はかつて会社を経営していたのです」

「芦屋?」

「我々の会社は主に土地運用、人材派遣に力を注いでいました。また、建設業などにも手を出したことがあります。そして遊佐は、ライバル社の社員でした。確かおまえは当時、派遣だったな」

「派遣・・・」

「うちは手広くやっていたとはいえ、経営陣が現場で陣頭指揮を執らなければならないほどの規模。遊佐は本人の優秀さと会社のバックアップもあって、現場でよく我々と仕事の奪い合いをしていたのです。我々は全員、実務経験に大差のない若造でした。大手に仕事を奪われては、若造の経営する会社など、簡単に消し飛んでしまいます。そして、最期に受注を争ったのが遊佐だったのです。我々は負けて会社は倒産・・・」


はたらく魔王さま!第9話4

魔王と勇者の戦いを現代風に訳すとこんな感じなんだろうけど、実に上手く要点を捉えて現代風に脚色してあるじゃないか、芦屋の説明はと妙に感心してしまいました。

魔王軍はやはり能力は強いとはいえ、実戦経験の乏しい連中ばかりだったのか…。

実際の年齢は相当だろうけど、たぶん怠惰に数百年とか暮らしてる連中だったんだろうなw

芦屋の話で真奥に興味を持ったリカは、今度はマグロナルドを訪問。

しかし、センタッキーに客を取られてがらがらの店内と、冴えない風貌にガッカリしたようですw

恵美はマッグに人が全然いなくて真奥がフリーなのでこういう態度を取ってるだけですが、しかし芦屋の借りを返すためになんだかんだで2000円分くらい注文していたりしてたのでそこはチャラとして、気になったのはアニメで見ると梨香の失礼さ加減が目立つなぁと思いました。

初対面の第一声が「思ったよりカリスマ性ないね」はひどいw

恵美ならともかく、初対面の相手に対してこれってさすがに酷すぎるワww!!!!

マニアル通りの作戦は失敗しますが、最後の最後で真奥の作戦は実を結びます。

「真奥さんが、七夕祭りに合わせて、短冊にお願い事を書いて七夕飾りをお客さんにしてもらうって考えたんです。それで、定期清掃ボランティアで知り合ったおじいさんの家に生えてる竹を分けてもらうようお願いしてたんです」

「真奥が、地域清掃のボランティア・・・」

はたらく魔王さま!第9話7

地域清掃のボランティアとか、相変わらず魔王は人のいい奴だなあw 

本当に魔王なんだろうか?

人間というものを元々よく知らなかったから、こういう慈善活動とか善意の行動というものの概念がなかったんだろうし、だから、ボランティア自体が新鮮に映るのかもしれないなあ・・・。

どっちかってーと、エミの方が勇者らしくないというか、なんか魔王ほど世界を楽しんでないし、魔王の方が明らかに人間に溶け込んだ勝ち組だよw

すっかり顔芸が板についたエミリア。というか物語が進むほど皆の顔芸が増えていくんですが…?

はたらく魔王さま!第9話2

猿江がなんかしそうなんだけど、その前に、今回、最後に出てたちょっと紫がかったオーラみたいなのなに?? 

あれいったいどういう事だったの? 

真奥が気合い入りすぎて、魔力で人呼んじゃった…??

それとも、なんか他の現象?? 恵美や鈴乃もそれに気付いていたような感じで、特に鈴乃が険しい顔してたけど…どうなるんだろうか。

あと、真奥、かなり日本に溶け込んでいるはずなのに、オーガニックを知らないとはどういう事だ…w



Arikaアイコン(小)3今回の主役は断然「芦屋」でございますww

以前の芦屋なら恵美からの施しなんて受けなかったんでしょうが人間としての生活が真奥だけでなく芦屋も成長させているんですね(※漆原はどんどん堕落していってるけども…)。

芦屋の話は、分かる人にはしっかり伝わり、知らない人にも違和感を感じさせない絶妙な設定で成り立っていますね。

エンテ・イスラ侵攻時代は(一応)ルシフェルも働いていたので、この描写は間違ってはいない。

釈然とはしないものの、芦屋の説明によって奇しくも助けられた恵美。

おお勇者よ、悪魔組に借りをつくってしまうとは情けない。

芦屋もそれを理解しているので奢らせたりマッグで注文を催促したりしてます。

ここの「真奥は起業を諦めていない、私たちは再び立ち上がる」というのは恵美への「私たちは世界征服をあきらめていないぞwwというアピールなんですが、事情を理解している鈴乃もしっかり反応していましたね。

もっとも芦屋は鈴乃をエンテ・イスラの人間だとはわかっていても教会の人間だとはわかっていないのでそれに気づいているのかはわかりませんがね…。

何も知らない人からすると、芦屋は「線の細い儚げな美青年」に見えるらしいですね。

はたらく魔王さま!第9話6

そりゃ惚れちゃいますわ。

今回の話は第8話の続きであまり話は進みませんでしたが、鈴乃が真奥たちをしっかり見極めるという点では重要な話だったので良かったのではないでしょうか?


はたらく魔王さま!第9話8

このアニメはファンタジー臭は皆無ですけど、今時なメタなネタの中ではかなり面白い内容な気がしますね。

今回の、芦屋の魔王と勇者の過去話なんかは大体あってる気がして頷いてしまいました。

キャラクターの個性と世界観の設定がうまく機能してるのが見てて安心できます。

このあとの展開でどんな波乱があって、どのように収束するのか見ものです。

しかし、ちょっと気になるのはそろそろ終盤だってのに魔王の好感度アップさせておいて大丈夫か? 

まだ解決しなきゃならない問題が一杯ありそうだけどw

それとも2クールやってくれるんだろうか? 

2クールくらいあるともっと楽しめそうなんだけどなあwwどうなんだろうね?



・・・・・・・・・・

さて、次回はまさかの水着回。

では(。・ω・)ノシシ




はたらく魔王さま!第9話10a
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