FC2ブログ
2019 10 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2019 12

天使の梯子/村山 由佳

kage

2013/08/22 (Thu)

(Summer Vacance ―読書の旅へご招待―②)

Arikaサマーバケーション読書

8月後半は、じっくり腰をすえて読書をしてみませんか? 
心にひびく、言葉、文章、ストーリーに出会ってみてください。
あわただしい毎日の生活からちょっと離れて本の世界へ旅してみませんか…。



アイコンかえるこの企画の責任担当者・・・風うろこ
★「天使の卵」の続編。 天使の梯子で行き着く先は?


天使の梯子 Angel's Ladder天使の梯子 Angel's Ladder
(2004/10/26)
村山 由佳

商品詳細を見る


『天使の卵』、待望の続編。

バイト先のカフェで耳にした懐かしい声。

それはフルチンこと古幡慎一が高校時代に思いを寄せた先生、斎藤夏姫のものだった。

8歳年上、29歳の夏姫に、どうしようもなく惹かれていくフルチン。

だが彼女は、体はひらいても心を見せてはくれない。

10年前の「あの時」から夏姫の心には特別な男が棲んでいるのだから―。

傷ついた心は再生するのか。

愛は蘇るのか。

それぞれの思いが交錯する物語。



Arika本屋大賞掲示板1



↑プチって押して頂けると励みになります。




ARIKAと風1感想

小説すばる新人賞『天使の卵』から10年の時を経て、続編『天使の梯子』が書かれました。

小説の中でも同じように月日は流れ、前作では幼くてとがったイメージの夏姫が、すっかり大人の女性に成長しています。

奇しくも姉と同じように年下の恋人を持つようになり、「こういう感じだったんだ」とため息をもらすところが意味深です。

カフェでバイトする大学生”慎くん”は夏姫が高校教師をしていた頃の教え子です。

そこでも出会いをきっかけに慎くんは先生への恋心を再燃させていきますが、彼の若さゆえの愛、嫉妬が切なく、そしてあの歩太の成長した姿が胸をうちます。

過去の10年間をなぞりながら進む物語に、ちょっと涙腺がゆるんできそうです。

それと、カバーをはずしても素敵






F03-b104.gif 
■当ブログを「厳選!書籍全般レビューブログ」の1つとして紹介して頂いております。


■新書・文庫本に関する人気のおすすめ感想ブログ・書評レビューまとめランキングサイト
新書・文庫本マニア

あなたの大好きな新書・文庫本の情報を探してみませんか?

新書・文庫本マニアは、おすすめ情報・感想ブログ・書評レビュー・Twitter・ニュース・Q&Aなど、話題になっている口コミ・記事をまとめた本の人気ランキングサイトです。

様々な切り口から、あなたの大好きな新書・文庫本の情報を探してみませんか?



FC2 Blog Ranking


関連記事
スポンサーサイト



コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック