FC2ブログ
2020 06 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2020 08

(僕が女性に読ませたいマンガ-01)うしおととら/藤田和日郎

kage

2013/08/24 (Sat)

Arikaうさたく本2


Arika嬢から「女性に読ませたいマンガや見てほしいアニメをテーマに書いてみませんか?」

その企画を聞いた時、僕は「書きたいです!」とふたつ返事した。

まず、アニメ化でもならない限り女性があまり出会う機会のない作品がいいなと思って、ギッシリとマンガやアニメDVDが並ぶ自身の本箱を見ながら、どれから紹介していこうかなとずいぶんと悩みました。

小説よりも、映画よりも、僕はマンガやアニメから学んだ事が多い。

そしてずっと、マンガやアニメと共に生きてきた。

僕にとって、マンガを読む、アニメを観ることは子どもの頃から生活の一部です。

という事でうさタクの新企画(≧▽≦)☆


うしおととら(1) (少年サンデーコミックス)うしおととら(1) (少年サンデーコミックス)
(2012/09/25)
藤田和日郎

商品詳細を見る



蔵の中に、500年も閉じこめられていた妖怪。ヤツはその昔、人を食い、悪業の限りを尽くしていた。

ひょんなことからヤツを解き放ったのが、蒼月潮(あおつきうしお)。

うしおはヤツにとらと名づけた……。

うしおととらの伝説が、いま、幕を開ける!






↑ポチって押して頂けると励みになります。



第1回目「僕が初めてコミックを全巻集めたマンガ」

うしおととら/藤田和日郎


めてコミックを全巻集めたマンガは『少年サンデー』で連載されていた『うしおととら』でした。

巨匠・藤田和日郎の連載デビュー作にして、伝奇ロマンの傑作です。

まず長編漫画に多い「飽き」が、全くやってこないから不思議なマンガです。

荒々しい絵柄とは裏腹に、敵には敵の、うしおにはうしおの「想い」や「願い」が、とても丁寧に、繊細に描かれていて、毎回それらは真っ直ぐに、読者の胸を打ち付けてくる。

どの事件も、その奥には必ず人間の、妖怪の「情」が絡み合っている。

実は・・・主要キャラクターが死んじゃうんですよね。

そんなお話を読んだ事がなかったから衝撃的だったし、小学生ながら悲しくて泣いたんです。

あとはやはり、うしおの生き方がカッコイイ!

何があっても絶対に諦めないし、優しくて思いやりがあって、必死になって頑張る理由が人のためだったりするのって、最高にカッコイイです。

うしおみたいに、周りの人たちをちゃんと守れる男は、カッコイイなって本気で思ってます。

最初のほうで何気なく語られた話が、最終話辺りになって重大な複線になっていたと気づく。

少年漫画のバトルモノにありがちな、「無理矢理引き延ばしました」感が全く無く、すべて計算尽くに構築されている少年漫画の最高傑作だと思う。

この作品は男性だけでなく、是非とも女性にも読んで頂きたい。

そんな訳で新企画、うさタクが女性に読ませたいマンガ第1冊目でした♪( ´▽`)

関連記事
スポンサーサイト



コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック