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(10月の特集「大人な秋の過ごし方」…アニメ)ルパン三世 1st series

kage

2013/10/24 (Thu)

pick Up!
Arika大人の秋の過ごし方5



「大人の秋」ではなく、「大人な」

―――― いくつになっても、ちょっと背伸びした気持ちを持つ続ける人を大人と呼びたい

そしてそんな雰囲気をまといながら楽しむ秋の夜長に、

いい相棒になってくれそうなアニメをご紹介します。



Arika報告書v

★狙った獲物は必ず奪う、神出鬼没の大泥棒!

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■声の出演
ルパン三世 - 山田康雄
次元大介 - 小林清志
峰不二子 - 二階堂有希子
石川五ェ門 - 大塚周夫
銭形警部 - 納谷悟朗


放送時間-1971年10月24日から1972年3月26日(全23話)
原作 - モンキー・パンチ
連載 - 週刊漫画アクション(双葉社刊)
製作 - 藤岡豊(東京ムービー)、佐野寿七(よみうりテレビ)
作画監督 - 大塚康生
美術監督 - 千葉秀雄、伊藤雅人
撮影監督 - 三沢勝治
録音監督 - 田代敦巳
サウンド - 大野松雄(T.E.O)
編集 - 井上和夫
音楽 - 山下毅雄
演出 - 大隅正秋 → Aプロダクション演出グループ(宮崎駿、高畑勲)
作画プロダクション - Aプロダクション、OH!プロダクション、ネオメディア、メイツ、ジュニオ
原画 - 小林治、青木悠三、今沢哲男、岡迫亘弘、木村圭市郎、山口泰弘、村田耕一、近藤喜文、本多敏行、金沢比呂司、湖川友謙 ほか
動画 - 前田実、福富博、山田道代 ほか
キャスティング協力 - テアトル・エコー、東京俳優生活協同組合、青二プロダクション
制作 - 読売テレビ・東京ムービー
再放送・デジタルリマスター版では「製作・著作:トムス・エンタテインメント、アニメーション制作:東京ムービー」となっている。



■主題歌
★オープニングテーマ
「ルパン三世主題歌I」(第1-3、9話)唄 - チャーリー・コーセイ
「AFRO "LUPIN '68"」(「ルパン三世その4」)(第4-8、10-15話)唄 - チャーリー・コーセイ / ナレーション - 山田康雄
「ルパン三世主題歌3」(第16-23話)唄 - よしろう・広石 / ナレーション - 納谷悟朗(第16話のみ)

☆エンディングテーマ
「ルパン三世主題歌II」 唄 - チャーリー・コーセイ



■第1シリーズの特徴(後続するシリーズとの識別のため、タイトルに第1シリーズ・第1期などと付記)

怪盗ルパンの孫で大泥棒のルパン三世が仲間次元大介、峰不二子、石川五ェ門や、ルパン三世逮捕に執念を燃やす銭形警部と繰り広げる活躍を描く基本的なストーリーの構造は各メディアの作品と同様。

演出としては、全話の作風は大人向けのハードボイルドタッチな演出が多い前半と、子供も見る事をある程度考慮したギャグタッチな後半に別けられる。

■レギュラー
レギュラーメンバー全員が揃うことの方が少ない。
石川五ェ門は第5話で初登場(オープニングには第4話から登場)。当初は名うての殺し屋でルパンの敵。第7話で仲間になるが、その後も出番が無かったり、あっても本筋にまったく絡まないことも少なくない。レギュラーとして定着するのは後の『ルパン三世 (TV第2シリーズ)』(以下、『TV第2シリーズ』)以降である。一人称として「某(それがし)」や「俺」を使用したり、『TV第2シリーズ』以降に定着した女性を苦手とする素振りはここでは無く、傍らに女弟子(正体は不二子)をはべらせて肩を抱いていたり、初登場の時点で不二子に惚れていたりと、後のシリーズとは一味違った人物像で描かれる。

不二子のキャラクターは前半と後半の演出路線変更の影響が著しく、前期は、セクシーで小悪魔的な性格で、仲間というより利害が一致した時だけ手を組む独立した女盗賊として描かれている。後期は髪型もショートボブカットとなり、仲間的色彩が強くなる。性格も、より明朗活発な女性として描かれている。

■衣装
ルパンの上着の色は青緑色を使用。ただし、オープニング2では赤い上着を着ているカットがある(これはパイロットフィルムからの流用である為)。 上着以外は、黒のレギュラーカラーのシャツ。黄色のニットタイをタイバーで止めている。紺色のスラックスはTV第1シリーズの特徴。白のハイソックスに茶色のチャッカブーツ。ルパンの髪の色は黒ではなく茶色。

■愛車
初期の愛車は黄色いベンツSSK。 オリジナルは200馬力を誇るが、ルパン仕様はエンジンを第一話「ルパンは燃えているか・・・・?!」でも使用したF1カー、フェラーリ・312B(劇中ではフェラリーと呼称)の水平対向12気筒(180°バンクのV型12気筒)に乗せかえることで500馬力にパワーアップさせている。また、フロントのエンブレムがベンツ本来のマークではなく十字(島津家の家紋に類似)のものに変更されている(設定資料ではエンブレムそのものが取り付けられていない)。

ルパンは『TV第2シリーズ』でもSSKに似た形の車に乗っているが、こちらは主にアルファロメオ・グランスポルト・クアトロルオーテである。

番組路線変更後は、映画『カリオストロの城』同様フィアット・500を愛車としていたが、『TV第1シリーズ』でのボディ色は白に近い淡い空色である。
大塚康生の愛車としても知られる車であるが、作中に登場させるにあたっては、演出上の方向転換に加え、ディテールの複雑なSSKよりも作画のしやすさに配慮した宮崎駿からの注文であった。

■音楽
『TV第2シリーズ』以降に定着した大野雄二によるジャズ色の強いフュージョン、ディスコファンク路線とは異なり、ここではブルースロックを中心とした楽曲が並ぶ。また、ボーカル曲が多いのも『TV第2シリーズ』以降と大きく異なる点であり、チャーリー・コーセイや伊集加代子の歌声が全編に彩りを添えている。なお、伊集加代子は『TV第2シリーズ』にも起用され、オープニング・テーマのコーラスやCMアイキャッチで歌声を披露している。







緑ジャケットの呼び名を持つ初代「ルパン」

モンキー・パンチの人気コミック『ルパン三世』の初代アニメ作品。

世間的に人気が高まったのは第2シリーズからだが、アニメ版『ルパン三世』の歴史自体は1971年から始まったこの第1シリーズにまで遡る。

原作は「♂」や「♀」のマークが入り乱れるスクラップスティックでお色気満載のアダルトなコミック。

これをベースにしたのが、緑ジャケットの呼び名を持つ初代『ルパン』である。

大人のアニメを目指したおかげで、子供向け娯楽アニメのお約束は気持ちいいほどに無視されている。

ルパンは場合によっては殺しもためらわない非情な一面を見せ、次元は拳銃を撃ちまくり、五エ門はルパンの命を狙い裏切ることもある。

今の『ルパン』とは、ひと味違う初代シリーズ、未見の方は是非ご覧頂きたい。

  

ルパン三世 1st series2あ


舞台解説はオープニングでの、海外ドラマ風ナレーションのみというシンプルさ。

現在では、それも支持の対象となっている。
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