FC2ブログ
2020 08 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2020 10

(戦国時代)読んだら必ずはまるかも? 超人気武将を堪能するこの3冊 …豊臣秀吉

kage

2014/02/17 (Mon)

Arika戦国時代

読んだら必ずはまるかも? 超人気武将を堪能するこの3冊

戦国武将05 機を見るに敏な強運の男

img662a秀吉
豊臣秀吉 とよとみひでよし

下層階級の子として生まれながら、その才覚が信長に気に入られ、重臣に。

信長の死後は、またたく間に天下を統一、”太閤”にまで上りつめた、戦国一の出世頭。

黄金好き、かつ女好きなのも有名。



新書太閤記/吉川 英治

新書太閤記(一) (吉川英治歴史時代文庫)新書太閤記(一) (吉川英治歴史時代文庫)
(1990/04/23)
吉川 英治

商品詳細を見る


Arikaアイコン(小)1誰でも知っている豊臣秀吉が貧乏百姓の腕白坊主から信長に出会い、太閤となるまでを時代の流れや、その時代の人々の生活や文化などを織り交ぜながら語っていく長編歴史小説です(全11巻)。

信長や家康の戦いや政治に対する才能は多く誰もが知っているものですが、「猿」と呼ばれてた仮面の下には驚くべき外交戦略の才知が隠されていたとは…。家康と同じく、女性にはあまり人気のない秀吉ですが(笑)、これを読むと、”秀吉ってちょっとカッコイイかも”と思うはず。また、三成ファンにもお勧めです。山岡荘八の『徳川家康』と双壁をなす、戦国大河永遠の金字塔。





秀吉の枷/加藤 廣

秀吉の枷〈上〉 (文春文庫)秀吉の枷〈上〉 (文春文庫)
(2009/06/10)
加藤 廣

商品詳細を見る


Arikaアイコン(小)1ドラマにもなって話題を呼んだ『信長の棺』の続編。 ”信長を死に追いやったのはじつは秀吉だった”という視点も新鮮だし、何よりもドラマチックで読みやすいです。「棺」を推理小説の本編とするならば「枷」は長いエピローグですね。「棺」と表裏一体の作品で、私たちの良く知る歴史上のひとつひとつのエピソードが、「真相」によって解釈がどう変わるのかを楽しみながら読むことができます。悪い秀吉と”戦国の裏”の魅力が炸裂する本能寺三部作の第2弾! 

ちなみに、本能寺三部作完結編は明智家の養子・左馬助の視点から「明智光秀」を主人公にした『明智左馬助の恋』なので、こちらも合わせて読んでみてはいかが?







信長と秀吉と家康/池波 正太郎

信長と秀吉と家康 (PHP文庫)信長と秀吉と家康 (PHP文庫)
(1992/08)
池波 正太郎

商品詳細を見る


Arikaアイコン(小)1秀吉だけでなく、信長と家康についても、他の本を読んでもなかなか気が付かなかった生き方・考え方・政治力・統制力に重点を置き、なおかつ人間性が深く赤裸々に描かれており、”さすが池波大先生の視点は違う!”と唸らされます。まさに3人の性格を鳥で表現した『鳴かぬなら殺してしまえ/鳴かせてみせよう/鳴くまで待とうホトトギス』の通り、3人の性格の違いなども比較して判り易く書かれているところも好感が持てます。戦国の三大英傑の実像に迫った絶版長編、待望の文庫本化。歴史好きな方もドラマなどに興味を持った方も楽しめる一冊だと推薦。




遠くて近い戦国時代。武将の残り香を味わう旅に出るならここ! 同じ地に立ってば妄想も膨らむかも? 

武将御礼MAP≫豊臣秀吉≫大阪&兵庫

img662a秀吉

1583年に秀吉による普請が開始された大阪城

奥御殿は金銀の装飾で溢れていた。

大阪夏の陣で落城し、当時のものは残っていない。

有馬温泉を愛した秀吉が造らせた「湯山御殿」の一部と見られる湯船庭園の跡が、阪神・淡路大震災で壊れた極楽寺の庫裏の下より見つかった。

現在、「太閤の湯殿館」で展示されている。


関連記事
スポンサーサイト



コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック