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(戦国時代)読んだら必ずはまるかも? 超人気武将を堪能するこの3冊 …直江兼続

kage

2014/02/19 (Wed)

Arika戦国時代

読んだら必ずはまるかも? 超人気武将を堪能するこの3冊

戦国武将07 生涯上杉に献身、『愛』の将

img671直江兼続
直江兼続 なおえかねつぐ

幼き頃から上杉家に仕え、謙信の義の心を受け継いで育ち、生涯、主君、上杉景勝に仕えた”愛”と忠義の人。

秀吉に惚れこまれ、家臣にと誘われた際も、「主君は景勝一人」と言い切った兼続は、2009年大河ドラマ「天地人」でも人気沸騰中でした。




読むだけですっきりわかる直江兼続 /後藤 武士

読むだけですっきりわかる直江兼続 (宝島SUGOI文庫)読むだけですっきりわかる直江兼続 (宝島SUGOI文庫)
(2009/02/05)
後藤 武士

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Arikaアイコン(小)1『読むだけですっきりわかる日本史』でおなじみの後藤氏が、戦国武将で一番惚れた男というこの武将を、新潟、米沢に訪ね、生誕の地、家系図、直江城、関ヶ原…これ一冊で兼続の一生がすべてわかるスグレもの。関ヶ原の合戦の直接の原因が、直江兼続の手紙(直江状)にあったとか、上杉家の領地が九十万石の召し上げ、米沢三十万石となった時、リストラなしで乗り切ったことなど、興味のそそられるエピソード。兜に愛て…何?、直江兼続は、何を考えていたのかとても、興味がそそられます。 直江兼続を扱った本の中でも、わかりやすさではいちばんの一冊。










密謀/藤沢 周平

密謀 (上巻) (新潮文庫)密謀 (上巻) (新潮文庫)
(1985/09/27)
藤沢 周平

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Arikaアイコン(小)12009年に大河ドラマのなった直江兼続は涙もろくて友達も多くて、すごくいい人で……というイメージに描かれていましたが、藤沢さんの描く直江兼続は、したたかな策士。登場人物は皆、藤沢さん特有の人間味の溢れた魅力のある人物像として描かれています。この作品を読むと「義」を掲げながらも一面では冷静沈着な知将だった直江兼続、謙信の精神をそのまま受け継いだ上杉景勝贔屓になりますね。兼続を「いい人」すぎる人に描写していないのに、彼の生き方には感銘を受けます。景勝も男が惚れる武将だったこともわかります。そして、この時代は草(忍者)を使うのが当たり前だったこともわかります。







直江兼続大事典/花ヶ前 盛明

直江兼続大事典直江兼続大事典
(2008/12)
花ヶ前 盛明

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Arikaアイコン(小)1編者の花ヶ前さんは、米沢の名士で、じつは神社の宮司さんでもある方なんです。だから、上杉家を知り尽くしている。この事典では20人の執筆者が、直江兼続の生涯、関わった人、場所、事項、逸話、建物、合戦、史跡、遺跡、碑、墓、遺品 ……と項目ごとに詳細に叙述してあり、内容も濃く満載という他の追随を許さない一冊です。学術的価値も高く、巻末には関係年譜、直江家系図、参考文献を付いているので、兼続ファンであれば最終的に持っていたいマニア垂涎の希少本です。







遠くて近い戦国時代。武将の残り香を味わう旅に出るならここ! 同じ地に立ってば妄想も膨らむかも? 

武将御礼MAP≫直江兼続≫山形県

img671直江兼続

主君だった上杉氏が越後から会津へ転封になり、米沢に30万石を与えられた兼続。

米沢市には現在も兼続の功績が多く残されている。

兼続と御舟の方夫婦の墓は上杉家の菩提寺でもある春日山林泉寺にある。

上杉神社の宝物殿、稽照殿には「愛」の前立てがついた兼続の甲冑や、上杉と直江ゆかりの品が多く収められている。

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