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おすすめPOP買い文庫本(part・1)[ムジカ・マキーナ /対岸の彼女/Run!Run!Run!/六月六日生まれの天使]

kage

2014/03/29 (Sat)

ArikaPOP

おすすめPOP買い文庫本(part1)

書店員さんの熱意が濃縮された手描きPOPの推選に触発されて思わず手に取った一冊たち!

読んで、本当に圧倒的に面白かったアタリ文庫本をご紹介…♪



Book紹介案内担当:Arika

Arika報告書y0001おすすめ 
ムジカ・マキーナ /高野 史緒(著)

ムジカ・マキーナ (ハヤカワ文庫JA)ムジカ・マキーナ (ハヤカワ文庫JA)
(2002/05/10)
高野 史緒

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Arikaアイコン(小)1 「絶版状態からめでたく復刊! ありがとう乱歩賞!!」
19世紀後半のヨーロッパの音楽界を舞台にしたSF小説。ムジカ(MUSICA)は音楽、マキーナ(MACHINA)は機械を意味する。1870年、理想の音楽を希求するベルンシュタイン公爵は、訪問先のウィーンで、音楽を絶対的な快楽に変える麻薬“魔笛”の流行を知る。その背後には、ある画期的な技術を売りにする舞踏場の存在があった。調査を開始した公爵は、やがて新進音楽家フランツらとともに、“魔笛”と“音楽機械=ムジカ・マキーナ”をめぐる謀略の渦中へ堕ちていく…虚実混淆の西欧史を舞台に究極の音楽を幻視したデビュー長編。絶版状態だった無冠のデビュー作が、著者の『カラマーゾフの妹』での江戸川乱歩賞受賞を機にめでたく復判…感謝ヽ(´∀`*)ノ感激φ(* ゚̄ ̄)/乱歩賞・・・・・・・♪




対岸の彼女 /角田 光代(著)

対岸の彼女 (文春文庫)対岸の彼女 (文春文庫)
(2007/10/10)
角田 光代

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Arikaアイコン(小)1 「多分、もう二度と逢えない。だけど一生忘れない」
仕事、結婚、出産…それぞれ違う選択をした女同士の友情と確執を描く。誰にでもきっと存在する、そんな友情を思い出します。平たく言えば女同士の友情と確執の物語ですが、男性が読んでも切なくて愛しくて胸が熱くなる瞬間がいくつもあると思います! 特に物語の中盤P141~143の下りはグッと鳴咽が込み上げてくると思います。人生と友情、さまざまな思いが巡り、味わったことのない感概が…。言わずと知れた直木賞受賞作ですが、「小説ってこんなに凄いものなんだ!」という衝撃と今まで味わった事のない感動を是非体感してほしい!




Run!Run!Run!/桂 望実(著)

Run!Run!Run! (文春文庫)Run!Run!Run! (文春文庫)
(2009/07/10)
桂 望実

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Arikaアイコン(小)1 「主人公は箱根駅伝を走れるのか?」
織田裕二主演で映画化された『県庁の星』の作者が贈る駅伝小説。大学生の天才ランナーの葛藤と成長を描く。走る才能と環境に恵まれ小学生の頃から身体データーを取り、一日も欠かさず、オリンピックだけを目標に走り続けてきた優。父が箱根で果たせなかった夢を背負い、ストイックに走りに向かい合ってきたある日、まさかの兄の死! そして明らかになっていく出生の秘密!そんな中、箱根駅伝のメンバーが発表される。孤独と引き換えに才能をほしいままにしてきた優は箱根でどんな決断をするのか!?




六月六日生まれの天使 /愛川 晶(著)

六月六日生まれの天使 (文春文庫)六月六日生まれの天使 (文春文庫)
(2008/05/09)
愛川 晶

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Arikaアイコン(小)1 「必ず2回読まずにはいられない!!!」
記憶喪失の女と謎の男の奇妙な同居生活を舞台に繰り広げられるミステリーの数々…。作品にかなり迫力があり、必ず2回読まずにはいられない!!!、映画化は多分ムリ!、だから騙されたと思って読んで下さい。記憶喪失の女は一体誰なのか?、名前は?、目覚めた時、隣にいた男との関係とは?、断片的に思い出される爆音…。自分は何をしたのか!? 謎だらけのミステリー。脳ミソをフル回転して推理してください。とりあえずめっちゃ難しい本やったけど、分かるとスッキリするので、もう一度読み返してみて!
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