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【BL小説】たおやかな真情/崎谷 はるひ

kage

2014/04/15 (Tue)

アイコンりす不定期レビュー!
Arika(BL)
■BL好き案内人が初心者用にCD、コミック、小説のお勧め萌えポイント押えたレビュー★


確かな筆力で描かれる

人間臭さ漂う展開と主人公の葛藤



たおやかな真情 (幻冬舎ルチル文庫)たおやかな真情 (幻冬舎ルチル文庫)
(2011/07/15)
崎谷 はるひ

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BL感想&おすすめポイント★
Arika(BL)

十周年以上長く愛されている慈英×臣シリーズ作品の中の彼らの転換点ともいえる事件を描いた一冊。

失った記憶を慈英が無事に取戻し、甘い日々が続くと思っていた臣。

しかし未だ二人の関係はぎくしゃくしたまま。

そんなある日、新興宗教の教祖である壱都(ひとつ)を連れて、三島がやってくる…。

新たな展開の中で、二人は激しく求め合うだけの恋から、家族の絆にも似た深い愛へと、自分たちの関係を昇華させようともがきます。

とりわけ目を惹くのは慈英の懊悩。

常に独自の行動規範に従い超然としていた彼が、初めて悩みながら自分自身で答えを出します。

これまでの自信にあふれる彼とは違う姿が新鮮で魅力的。

一方の臣もまた、刑事としての矜持と自らの感情の間で煩悶することに…。

彼らの軌跡を追ってきた私としては、その切なさが読みどころです。

ちなみに、ドラマCD版のキャストは、秀島慈英を三木眞一郎さんが、小山臣を神谷浩史さんが演じています。

神谷さんの喘ぎはいつもうまいしすごいと思っていたけど、更にパワーアップしていてびっくりした。

本当に気持ちよさそうな声を出されるので聴いているこっちがマジ赤面しました(//∇//) テレテレ

寝言も眠声も素晴しいです。

三木さんのモノローグは相変わらず引き込まれます。

「俺を食べて」というセリフがやばすぎます(*/∇\*) キャ

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