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2014春季期☆水曜日にドラマ化された原作・コミック[SMOKING GUN~決定的証拠~/花咲舞が黙ってない]

kage

2014/05/03 (Sat)

Arika2014春

2014年春(4月~6月)に映画化・ドラマ化・アニメ化のメディアミックス作品をご紹介!!

ドラマを見る前にチェックするもよし、見た後でじっくり復習するもよし。

合わせて原作本・コミックを楽しんでください!

4月9日スタート。フジテレビ系毎週水曜午後10:00~午後10:54
SMOKING GUN~決定的証拠~

Smoking Gun 1 民間科捜研調査員 流田縁 (ヤングジャンプコミックス)Smoking Gun 1 民間科捜研調査員 流田縁 (ヤングジャンプコミックス)
(2012/06/19)
竹谷 州史

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『Smoking Gun 民間科捜研調査員 流田縁』は、『グランドジャンプ』(集英社)に掲載されている漫画(原作:横幕智裕、作画:竹谷州史)。

タイトルの「スモーキングガン」とは、硝煙が立ち上っている銃器のことで、発砲したことが明らかに分かることから「動かぬ証拠」との意味を持つ。

■ドラマ
主演は香取慎吾。
キャッチコピーは「我が社の商品は『決定的証拠』です。」。

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■原作の感想
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Arikaアイコン(小)1主人公が巻き込まれた過去の猟奇的な未解決事件の謎が徐々に明らかになっていく本編と科学鑑定の依頼を通して依頼者の問題を解決していく一話完結型の2種類の話で構成されていきます。作品の絵柄やタッチは表紙の絵と全く同じです。ただし表紙はカラーで明るいですが、本編は全体的に暗く重い印象を受けました。主人公の勤め先が「民間」科学捜査研究所なので刑事事件などで主に扱う殺人!強姦!放火!・・・などではなく痴漢などソフトな事件が多数です。でも最後は・・・すごくびっくりしました。おかげで先が読みたくてしょうがない訳ですがwww猟奇的で今までの事件が嘘のような展開です!

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■ドラマの感想
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香取慎吾がもじゃもじゃ頭の科捜研調査員を熱演!
民間の科捜研を舞台にしたドラマで、警察では扱ってもらえない事件を調べて解決していくちょっと毛色の変わった推理物(ミステリー?)です。謎の過去をもつ天才的な才能をもつ人物を香取慎吾さんが演じています。またそこに勤めてる人達も、訳ありというか謎を持ってるのでそれがこれから先明らかになっていくのが楽しみです。香取慎吾さんの演技が上手いかどうかは意見の割れるところですが、渋すぎるイッセー尾形さんに助けられている感じがしました。イッセー尾形さんの連ドラ出演なんて相当久しぶりです。科学捜査というテーマは非常に惹かれるものですし、その描写の緻密さ、再現性の高さはなかなかのものでした。





4月16日スタート。日本テレビ系毎週水曜午後10:00~午後11:00
花咲舞が黙ってない

新装版 不祥事 (講談社文庫)新装版 不祥事 (講談社文庫)
(2011/11/15)
池井戸 潤

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新装版 銀行総務特命 (講談社文庫)新装版 銀行総務特命 (講談社文庫)
(2014/03/14)
池井戸潤

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『不祥事』は2004年8月7日に実業之日本社より刊行、『銀行総務特命』は2002年8月に講談社より刊行された池井戸潤の小説。

■ドラマ
主演は杏。
キャッチコピーは「花咲舞 26歳、東京第一銀行 臨店班。地位なし、権力なし、彼氏なし。」「この春、池井戸潤原作のスーパーヒロインが咲き誇る!」。

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■原作の感想
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Arikaアイコン(小)1『半沢直樹』と同じ池井戸潤さんの小説が原作で舞台も同じ銀行なのでおなじ業界用語が出てくるので半沢にはまった人は楽しめると思います。女版半沢とも言われていましたが、実際読むとそうでもありません。半沢のようにいきなり敵意むき出しで上司に噛み付くようなことはせず、上下関係、派閥、組織のしがらみに苦しめられるほかの社員を見て、見るに見かねて立ち上がる、江戸っ子的主人公です。その反抗の仕方も、正しいと思ったことを頑張ってぶつけてみますって感じで嫌味のない反抗になっていますし、むしろこちらの方が世のOLの皆さんに近くて共感できます。様々な事件に遭遇し、主人公・花咲舞が見事な推理で解決する。敵役となる本店企画部長の存在も如何にもという感じだが、主人公を引き立てる効果はある。またトリックも銀行ならではという仕掛けで、感心したり納得したり出来るので疲れているときなどにはピッタリの短編集です。疲労回復剤としてお勧めします。

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■ドラマの感想
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杏が女性版・半沢直樹に! 正義感溢れる女性銀行員が活躍する痛快ストーリー!
「半沢直樹」などで知られる人気作家・池井戸潤の「不祥事」を基に、不正を見て見ぬふりをできない女性銀行員の活躍を描く物語で、杏は“女性版・半沢直樹”として痛快に立ち回る。杏さんも上川隆也さんの主役二人に好意を持っていなくても、これは面白いです。作者が「漫画」みたいというように明快で分かりやすく、勧善懲悪。銀行内の慣習や悪しきしきなりについて描かれていて、さもありなん、といったところ。それほど深い話ではないのですが、脚本と演出が上手くラスト引っ張られます。悪役のお二人 甲本雅裕、生瀬勝久がベテラン名脇役なのでそこが楽しめますね。ゲストも毎回、いい俳優がくるので楽しみです。何より間違っていることをはっきりと正そうとする主人公の奮闘が見ていて爽快感を感じます。シリアスになりやすいテーマをコミカルに描いているので見やすくて飽きがこない。女版の半沢直樹と前評判が立っていましたが、半沢直樹よりも、わかりやすくて身近な感じがしました。こっちのほうが好きだなぁ・・・。花咲舞のキャラクターがなんとも気持ちいいです。毎回1話完結でスッキリして終わるので、こっちも気分がスッキリします。





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