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おすすめ帯買い文庫本(part・4)[逃亡作法 TURD ON THE RUN /美女は何でも知っている/七回死んだ男/勝手に生きろ!/幕末を生きた女101人]

kage

2014/05/25 (Sun)

Arika帯買い

背表紙で迷ったら、

帯を見れば本の魅力が一目瞭然でわかる!


Book紹介案内担当:Arika

Arika報告書y0001おすすめ
逃亡作法 TURD ON THE RUN /東山 彰良(著)

逃亡作法 TURD ON THE RUN (宝島社文庫)逃亡作法 TURD ON THE RUN (宝島社文庫)
(2004/03/16)
東山 彰良

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Arikaアイコン(小)1 「爆烈逃亡者!! 主演は千原Jr.希望。」
第1回『このミス』大賞&読者賞ダブル受賞作。完璧なシステムの刑務所VS悪党どもとのモラルなき脱獄活劇。舞台は近未来の日本。刑法から死刑が消えその代わりに刑務所のある範囲から逃れると目玉が飛び出すアイ・ホッパーなる装置が受刑者に付けられることになる。娘を性的倒錯犯罪者に殺されたパパが復讐の為に刑務所に侵入したもののアイ・ホッパーの解除をするだけに終わり服役者は脱走。その脱走者達とパパとその他追う者によって繰り広げられる。台詞だけで進んでいくシナリオっぽさ×ジョークのセンス×緊張のある同時進行の場面×激しいアクションは活字だけでは物足りない。90分くらいの映画にすれば脚本が冴えると思う。もし映画化されるなら、このスリリングな逃亡劇の主人公は千原Jr.さんを是非希望したい!


美女は何でも知っている/林 真理子(著)

美女は何でも知っている美女は何でも知っている
(2006/09/21)
林 真理子

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Arikaアイコン(小)1 「真理子、美に惑い続ける!?」
林真理子さんの「美女入門」シリーズ第6弾! 毎日、しっかり鏡を見るめる真理子さん。「うぅっ、この太もも…」「あぁ、このシワ…」ごまかしたい。見なかったことにしたい。それでも、他人の意見を求めてまで現実を正面から直視してしまうたくましい真理子さん。太ったり痩せたり・・・美を巡り同じことを繰り返す林さん。ある種、”金太郎アメ的”なエッセイたちではあるけれど、それがこの本の憎くも面白いところ。この本から勇気をもらおう!そして、この本を明日の美への踏み台にしてしまおう!!






七回死んだ男/西澤 保彦(著)

七回死んだ男 (講談社文庫)七回死んだ男 (講談社文庫)
(1998/10/07)
西澤 保彦

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Arikaアイコン(小)1 「…どうしても祖父を助けることが出来ない、僕…!?」
1998年に文庫化になった作品ですが、帯と特殊なストーリーに衝撃を受けた。目を覚ますと僕は1月3日を迎え・・・ることなく反複落とし穴のループに入っていた。1周目の1月2日は何事もなく終わったんだ。なのに2周目の1月2日、祖父が殺されるという殺人事件発生!その体質を生かし祖父殺しを阻止しようとするが…。どうしても殺人が防げない!? 不思議な時間の「反復落し穴」で、甦る度に、また殺されてしまう、祖父。「落し穴」を唯一人認識できる主人公の少年は、祖父を救うためにあらゆる手を尽くす。同じ一日を9回繰り返す主人公。孤軍奮闘の末、少年探偵が思いついた解決策とは! 時空の不条理を核にした、本格長編パズラーなのですがかなり読みやすいです。主人公は9回ほど同じ1日をやりなおせるのですが、その9回ごとに話数がちゃんと区切られているのも話を読みやすくしています。また、リセットできる回数にも限りがあるのも緊迫感が出ており、次のループはどうなるんだろうと先の展開が気になってワクワクさせる。最後の展開で、あっと驚く説明がなされ…。私は納得できましたけど…。人によっては微妙かもしれませんね…(´-ω-`;)ゞポリポリ






勝手に生きろ!/チャールズ ブコウスキー(著)

勝手に生きろ! (河出文庫)勝手に生きろ! (河出文庫)
(2007/07)
チャールズ ブコウスキー

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Arikaアイコン(小)1 「タフ・ユーモア、そしてとびっきりの優しさ!!」
元祖アウトロー作家チャールズ ブコウスキーの20代を綴った最高傑作。一九四〇年代アメリカ。チナスキーは様々な職を転転としながら全米を放浪する。いつも初めはまじめに働こうとするが、過酷な労働と、嘘で塗り固められた社会に嫌気がさし、クビになったり自ら辞めたりの繰り返し。そんなつらい日常の中で唯一の救いは「書くこと」だった。投稿しては送り返される原稿を彼は毎日毎日書きつづける。嘘と戦うための二つの武器、ユーモアと酒で日々を乗り切りながら。ブコウスキー20代を過ごした。魅力をさらに増すのはその文体で、殴り書きのような荒っぽさの中に、せつなさを絶妙にからめる彼の文体は読む者を否応なくひきつける。ストリートで生まれ、終生ストリートで書き続けたブコウスキーはいつだって弱者の味方です。これこそ、生きる、ということだ !?




幕末を生きた女101人 /「歴史読本」編集部

物語 幕末を生きた女101人 (新人物文庫)物語 幕末を生きた女101人 (新人物文庫)
(2010/04/07)
「歴史読本」編集部

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Arikaアイコン(小)1 「いろんな目線から幕末が見える 強い女性達に共感!?」
幕末ものの表舞台に立つのはほとんど男性。でも、実は重要な役割を担った『女がいた』。龍・西郷いと・武市冨・高杉マサ・勝民ら幕末の志士を支えた女性、村岡局・奥村五百子ら女性活動家、時代と闘った幕末藩主の夫人たち、江戸城大奥のその後の女性たち等々、“幕末”は彼女たちの運命をどう左右したのか、また“幕末”にどのように関わり、どのように時代を動かしていったのか。数多の知られざる人生の軌跡とその魅力に迫る。「幕末志士の出会い系サイト」「京都文化サロンの女性たち」「志士をバックアップした女性パトロン」など、さまざまな幕末維新の“女性事情”も紹介。幕末・維新を強く生き抜いた女たちの知られざる裏幕末物語。そしてやはり、この手のネタは物語性があり、想像力をかきたててくれる。「小説であのふたりの物語を詳しく知りたい」という方、読んでみて損はありません。ちなみに可憐な面差しを洋装に包んだカバー表紙の若い女性は、元海援隊士で維新後に外務大臣に上り詰めた陸奥宗光の愛妻亮子だそうです。

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