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アニメ「氷菓」内に出てきた本など。

kage

2014/08/03 (Sun)

アニメ「氷菓」内に出てきた本など



氷菓
2001年10月31日 角川スニーカー文庫 ISBN 4-04-427101-1 のち 角川文庫 ISBN 978-4-04-427101-5シリーズ第1弾。古典部に入部した省エネ主義者・折木奉太郎は、同じく入部した千反田えるに振り回されて日常の謎を解く内に、文集「氷菓」に秘められた33年前の真実に迫ることになる。

愚者のエンドロール
2002年7月31日 角川スニーカー文庫 ISBN 4-04-427102-X のち 角川文庫 ISBN 978-4-04-427102-2シリーズ第2弾。8月下旬の夏休み、3人の探偵志願者の推理を交えながら古典部が2年F組の未完成のミステリー映画の結末とその裏の真意を探っていく。

クドリャフカの順番
単行本:2005年6月30日 角川書店 ISBN 4-04-873618-3 / 文庫:2008年5月24日 角川文庫 ISBN 978-4-04-427103-9シリーズ第3弾。高校1年生秋の神山高校文化祭(通称:カンヤ祭)の3日間の出来事が描かれる。学内での連続盗難事件「十文字事件」に古典部が挑む。

遠まわりする雛
2007年10月3日 角川書店 ISBN 978-4-04-873811-8 / 2010年7月24日 角川文庫 ISBN 978-4-04-427104-6シリーズ第4弾で初の短編集。古典部の部員4人の高校入学当初から翌年の春休みまでの1年間を、時系列に沿い、前3作のストーリー間を補完するような形で進行していく。

ふたりの距離の概算
2010年6月25日 角川書店 ISBN 978-4-04-874075-3 / 2012年6月22日 角川文庫 ISBN 978-4-04-100325-1シリーズ第5弾。本作から古典部は高校2年生に進級。5月のマラソン大会「星ヶ谷杯」の20kmの距離を走りながら、奉太郎は古典部に仮入部した1年生の大日向が入部を辞退した理由をあらゆる出来事を回想しながら探っていく。



 #1 「伝統ある古典部の再生」

脚本:賀東招二
絵コンテ・演出:武本康弘
作画監督:西屋太志


 #2 「名誉ある古典部の活動」

最後の「古典部」メンバー、伊原摩耶花登場。彼女には少し気になっていることがあった。好奇心を爆発させたえるは、思わず奉太郎に!?

脚本:賀東招二
絵コンテ:武本康弘
演出:内海紘子
作画監督:門脇未来

アニメ氷菓

不毛な古典部で奉太郎が読んでいるのが「堕落論」

堕落論 (角川文庫クラシックス)堕落論 (角川文庫クラシックス)
(1957/05)
坂口 安吾

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”人間は生き、人間は堕ちる。そのこと以外の中に 人間を救う便利な近道はない”と綴った「堕落論」 により、戦後の日本人の価値観を変え、また勇気を 与え、圧倒的な支 持を得た坂口安吾。無頼と反逆に 充ちた言葉の多くは、戦後の日本人への新しい指標 を示し、一大センセーショナルを起こした。その魅 力を堪能できる「堕落論」を はじめ、「続堕落論」 「青春論」「恋愛論」のエッセイを四作品収録。

Arikaアイコン(小)1この本を解説しますと「人は正しく堕ちる道を堕ちることが必要。堕ちる道を堕ちきることによって、自分自身を発見し、救わなければならない」・・・なるほどね、文章は、いろんなとらえ方がありますし、正しいとか、間違っているとかは、ないと作者は述べていると私個人は解釈しました。全ては「人」「政治」がキーワードで、 書いてることは非情に難しいのですが、何度か読み返すとなんとなく納得できると思います。トウのたった私よりも青い春真っ只中の若者に読んでいただきたい本。



アニメ氷菓1

■2話で文集を探しに図書室の場面

短編小説を読もう (岩波ジュニア新書)短編小説を読もう (岩波ジュニア新書)
(2005/12/20)
阿刀田 高

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とにかくおもしろい芥川龍之介、こんな文章を書けたらすごい志賀直哉、目を見張る設定の中島敦。子どものとき落語全集と銭形平次捕物控で短編のとりこになった著者は、好きな小説を読みあさっていく。自らの体験を通じ、また短編の作り手の視点から、ぜひ触れてほしい作品をすすめる。

Arikaアイコン(小)1ミステリーやユーモアなど、さまざまなジャンルの短編小説について書かれています。著者の感想と共に、その話のあらすじや一部本文なども書かれているので、話をイメージしやすくなってます。普段、あまり本を読まない人でも、これを読んでるうちに小説を読みたくなってくるのではないかと思います。ホームズや芥川龍之介など、短編小説の面白さ、楽しさを解説。若い世代の人にも読んで欲しい。





O・ヘンリ短編集 (1) (新潮文庫)O・ヘンリ短編集 (1) (新潮文庫)
(1969/03/07)
O・ヘンリ

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公園で暮らすソーピーは、寒い冬を乗り切るために、刑務所に入ることを考えついた。さっそく街へ出かけ、警察に捕まるためにいろいろな方法を試すがどれもうまくいかない。途方に暮れるソーピーの耳に、讃美歌のメロディーが届いて……。短編小説の傑作とされる名品「警官と讃美歌」をはじめ、誘拐犯と人質とのやりとりをユーモラスに描いた「赤い酋長の身代金」など、16編を収録。

Arikaアイコン(小)120世紀初頭のアメリカ短編小説界の巨星、O・ヘンリの一冊。突然訪れる衝撃的なエンディングに呆気にとられる名ショート・ストーリーばかりを収録。登場人物の心情や衣服、食事、街の様子に至るまで、可視/不可視に限らず、あらゆる事物が様々な語彙を用いて説明されることで、読者は思わずストーリーに引き込まれてしまう。だからこそ、ラストのオチが際立つのかもしれない。最後のどんでん返しが心地よくて、読めば読むほどツボにはまる。意表のつき方も、説明的じゃないから小粋で洒脱。小手先のテクニックだけではなく、作品全体にほんのり感じる人間の温もりも素敵。「よみがえった改心」や「水車のある教会」のほっこりした感じも「赤い酋長の身代金」のユーモラスな感じもいい。そして、興味深いのが、どの作品にも「金」の要素が組み込まれていること。金が人を不幸にするときもあれば幸福をもたらすこともあるし、時には金より大事なものもある。波乱万丈な人生を送ったヘンリならではのテーマと魅力が詰まっている。


O・ヘンリ短編集 (2) (新潮文庫)O・ヘンリ短編集 (2) (新潮文庫)
(1969/03/07)
O・ヘンリ

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絶妙なプロットと意外な結末、そして庶民の哀歓とユーモアの中から描き出される温かい人間の心――短編の名手による珠玉の作品集。

Arikaアイコン(小)1この人は読者の想像力を喚起するのがすごくうまい。文章の少なさは読者の想像力と感情移入で成り立っている。どの話も、読者の予想をちょっと裏切る(このちょっと…というさじ加減が素晴らしい)ラストが用意されていて、どんどん読みやすい。収録されていた話の中では、「賢者の贈りもの」が特にオススメです。 意外性は案外少ないが、「ハーレムの悲劇」のシュールさは笑えるし、ラストの「運命の道」も中々ブラック。間違いなく、本道が一番悲劇的です…。 (1)と比べると、少し皮肉な感じの終わり方をする話が多めだった気がしますが、それでも心にじんわり来るのが不思議。



ボッコちゃん (新潮文庫)ボッコちゃん (新潮文庫)
(1971/05/27)
星 新一

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スマートなユーモア、ユニークな着想、シャープな諷刺にあふれ、光り輝く小宇宙群! 日本SFのパイオニア星新一のショートショート集。表題作品をはじめ「おーい でてこーい」「殺し屋ですのよ」「月の光」「暑さ」「不眠症」「ねらわれた星」「冬の蝶」「鏡」「親善キッス」「マネー・エイジ」「ゆきとどいた生活」「よごれている本」など、とても楽しく、ちょっぴりスリリングな自選50編。

Arikaアイコン(小)1中学生の時以来の再読。今読むと星新一はバリバリのSF書きではないかと驚愕した。SF的なのでいえば「生活維持省」、(直喩じゃなくて)直球ど真ん中の比喩が光る「欲望の城」が印象的。でも他のものも総じてクオリティが高く何よりユニーク。皮肉とウイットに富んだ素敵な小咄をたくさん聞かせてもらったような気持ちです。人間の醜さ、本質をつく作風にどこか逆説的なヒューマニズムを感じます。 軽く読めるのもいいです。私はどんでん返しがある話やなるほどー!となる話の方が好きです。





 #3  「事情ある古典部の末裔」

イケメン先輩、遠垣内将司、登場。遠垣内から文集のバックナンバーを手に入れるために追いつめて行く奉太郎。後がない遠垣内の理性が壊れた!?

脚本:村元克彦
絵コンテ・演出:石立太一
作画監督:秋竹斉一


飛び出す絵本風の描写で・・・

ロバート・サブダの飛び出す絵本 (不思議の国のアリス)はオススメです。

不思議の国のアリス (とびだししかけえほん)不思議の国のアリス (とびだししかけえほん)
(2004/11/16)
ロバート・サブダ

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「不思議の国のアリス」はロバート・サブダの作品群の中でもまさに驚くべき創作作品として、永く評価される最高傑作でしょう。限られた絵本の中でルイス・キャロルの原作により忠実にと、工夫をこらした頁構成、ジョン・テニエルの絵心を見事に伝える中にも、螺鈿をちりばめたような箔の効果を生かした、圧倒的であでやかな画面!!ポップ・アップ絵本の可能性を大きく押し広げたサブダの世界は、頁をめくるたびに、わくわくドキドキと読者を魅了することでしょう。

Arikaアイコン(小)1とにかくすごいの一言。紙工作はロバート・サブダ。ポップアップ絵本といえばこれを思い浮かべる人、多いのでは? 一番有名なポップアップ絵本です。特にトランプが舞い上がる場面は、見たことがある人も多い筈♪ 飛び出す迫力はもちろん、小さなしかけをめくる時に、意味のある動きをするのが本当に凄いと思います。ポップアップ絵本でサブダに敵う人はいないでしょうね。ホント天才! この絵本は子供向きというよりも、絵本を読まなくなった大人に読んでほしい。 


 #4 「栄光ある古典部の昔日」

奉太郎たちを自宅に誘うえる。えるは奉太郎たちのために一生懸命に振舞う。思わず彼女の部屋を見てしまった奉太郎、おお、何と言うことだ!?

脚本:江上美幸
絵コンテ・演出:河浪栄作
作画監督池:田和美



 #5 「歴史ある古典部の真実」

45年前の真実。それを知る意外な人物。その人物と関谷純との間に何があったのか。えるが号泣した謎に迫って行く!!

脚本:賀東招二
絵コンテ・演出:三好一郎
作画監督:堀口悠紀子



 #6 「大罪を犯す」

怒号が飛んでくる。叫ぶえる。いったい何が起こったんだ!?つい気になってしまった奉太郎はえるに真相を尋ねてしまう。実はですね・・・。

脚本:西岡麻衣子
絵コンテ・演出:坂本一也
作画監督高:橋博行

アニメ氷菓2

奉太郎が読んでいるのは「夏の災厄」

帯にバイオハザードってあるようにパニック小説です。

奉太郎は色々と手を出してるみたいです。

夏の災厄 (文春文庫)夏の災厄 (文春文庫)
(1998/06)
篠田 節子

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東京郊外のニュータウンに突如発生した奇病は、日本脳炎と診断された。撲滅されたはずの伝染病が今頃なぜ?感染防止と原因究明に奔走する市の保健センター職員たちを悩ます硬直した行政システム、露呈する現代生活の脆さ。その間も、ウイルスは町を蝕み続ける。世紀末の危機管理を問うパニック小説の傑作。

Arikaアイコン(小)1社会派作品のように思える一冊。現代社会に対する警鐘としての謎のウイルスという設定がえらく古典的だなぁ、と思ったら1995年の本だったので納得! ここには行政や役所の機能不全についても不可避的に描かれているが、それはあくまでも背景にとどめてあって、むしろ日常生活の混乱や、人間の心理の変化に焦点を当てている。20年前によくこれだけ色々なシチュエーションを思いついたな、と感心してしまう。そういう細部こそが、この本のキモ!で、とてもリアリ ティがあり、ストーリー展開も面白いので一気に引き込まれ読んでしまう。 バイオハザードに対して、 医学分野だけなく、政治や行政のあり方も考えさせられる作品となっています。でも、本当にこんなことがあったら…怖い。



 #7  「正体見たり」

温泉旅行。摩耶花の親戚の姉妹、善名姉妹登場。えると奉太郎は二人、温泉に入りに行く。服を脱ぐ二人。湯に浸かる二人、浴衣姿の二人・・・。

脚本:芦田杉彦
コンテ:内海紘子
演出:内海紘子
作画監督:門脇未来



 #8 「試写会に行こう!」

とある知人から文化祭で上映する映画の試写会に来て欲しい、と誘われたえる。早速、古典部メンバーで映画を観ることに。ところがその映画はとんでもないものだった。

脚本:西岡麻衣子
コンテ:北之原孝将
演出:北之原孝将
作画監督:丸木宣明


 #9 「古丘廃村殺人事件」

映画の真相を究明すべく、探偵役3人が登場する。探偵役3人の意見を聴く奉太郎たち古典部メンバー。中でも沢木口先輩の推理はあっけにとられるほどのものだった。

脚本:賀東招二
コンテ:山田尚子
演出:山田尚子
作画監督:植野千世子

アニメ氷菓3

入門書はシャーロックホームズの場面

推理物の王道の名がズラリでした。

推理物といえばシャーロックは定番です。

摩耶花オススメの、アガサクリスティ物もベタだけど良いと思います。

タイトル一覧は有名どころばかりで、○や△などは、奉太郎曰く参考になるかどうかだそうです。


シャーロック・ホームズの冒険 (新潮文庫)シャーロック・ホームズの冒険 (新潮文庫)
(1953/04/02)
コナン ドイル

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ロンドンにまき起る奇怪な事件を追って神出鬼没する名探偵シャーロック・ホームズは、その怜悧な推理と魅力的な個性で読者を魅了する。近代探偵小説を確立したホームズ物語の第一短編集。赤毛の男が加入した奇妙な組合のからくりを追う「赤髪組合」、乞食を三日やったらやめられない話「唇の捩れた男」など10編。意表をつく事件の展開、軽妙なユーモアがあふれる作品集である。

Arikaアイコン(小)1ミステリーの王道らしく、不可思議な事件は魅力的でありホームズが解決していく様はかっこ良くて楽しめた。今も昔もお金に目が眩むとよくないという教訓のようでもある。某作家の某シリーズの探偵もこんなキャラだったなぁと思いつつ。後世の作家に多大な影響を及ぼしたのが伺い知れます。謎が明かされるところよりも、その過程でホームズが右往左往する様子が可笑しくて好きです。




シャーロック・ホームズの思い出 (新潮文庫)シャーロック・ホームズの思い出 (新潮文庫)
(1953/03/12)
コナン・ドイル

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逞しく男らしい生涯を送った老人の暗い過去を、その刺青に読みとったホームズ……。探偵を生涯の仕事と決する機縁となった「グロリア・スコット号」事件をはじめとして、名馬の失踪とその調教師の死のからくりを解明する「白銀号事件」、もっとも危険な犯罪王と時代にぬきんでた大探偵との決死の対決を描く「最後の事件」など、ホームズの魅力を遺憾なく伝える第二短編集。

Arikaアイコン(小)1 ホームズ短編集第二弾! 探偵を始めるきっかけとなる事件や、最初に手掛けた事件等、其々の短編を通してホームズの素性がわかってくる一冊。第一弾に負けず劣らずの奇妙な問題と明快な推理、言わずとしれたモリアティ教授との死闘の最後の事件なども入っている。 最後の事件は思ったよりあっけなかったように感じたのはあまり推理がなかったからかな、でもとても楽しめた。 最後の事件を読んでると、ホームズとワトソンは好き好き同士とかアホみたいなことを言いたくなる。



 #10 「万人の死角」

入須冬美は思わせぶりな態度で奉太郎をお茶に誘う。あの冷静沈着な入須のいつにない様子に、奉太郎、まんざらでもない。入須が奉太郎を誘った本当の理由とは!?

脚本:賀東招二
コンテ:坂本一也
演出:坂本一也
作画監督:高橋博行



 第11話  「愚者のエンドロール」

アニメ氷菓4
■二人に突っ込まれ落ち込む奉太郎の場面

さとしの叙述トリックはアガサクリスティからというのは知りませんでした。

アクロイド殺し (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)アクロイド殺し (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
(2003/12)
アガサ クリスティー

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深夜の電話に駆けつけたシェパード医師が見たのは、村の名士アクロイド氏の変わり果てた姿。容疑者である氏の甥が行方をくらませ、事件は早くも迷宮入りの様相を呈し始めた。だが、村に越してきた変人が名探偵ポアロと判明し、局面は新たな展開を…驚愕の真相でミステリ界に大きな波紋を投じた名作が新訳で登場。

Arikaアイコン(小)1名作中の名作で「そして誰もいなくなった」に次ぐ衝撃だと思います。読み進める内に読者に与えられる情報、そして真実。これが長く読まれているミステリー界の名作、という理由はわかるなぁ。ネタバレしがちな作品で、私もどこかでこの結末を見たような気がするが、ネタバレがあってすら、楽しめる。 犯人が意外な人物なのは、推理小説である以上当然なのだけど・・・よく考えてみると、これはある意味、読者がシャーロックホームズとワトソンの関係をよく知っていることを利用したトリックではないのか??? 余談だけれど、併読中の「フロイト入門」によれば、この作品が書かれた1926年頃はちょうどフロイトも活躍中で、精神分析が活発に議論されていた時代。この作品の中にも「催眠術」とか「暗示」とかの言葉が出てきていて、催眠療法や精神分析が一般の人の間でも話題になっていた様子が窺え、興味深かった。


 #11 「愚者のエンドロール」」

奉太郎に詰め寄る摩耶花。真意を確かめる里志。自分自身の思いを伝えるえる。3人のいつになく厳しい表情に困惑する奉太郎。

脚本:西岡麻衣子
コンテ:河浪栄作
演出:河浪栄作
作画監督:引山佳代



 #12 「 限りなく積まれた例のあれ」

陸山生徒会長の開会宣言によりいよいよ始まった「カンヤ祭」。せっかくの楽しい文化祭なのに古典部4人は浮かない顔。いったい何があったというのか!?

脚本:村元克彦
コンテ:小川太一
演出:小川太一
作画監督:内藤直


■漫研の場面

萩尾 望都の「11人いる」は名作なので是非読んで欲しいです。

読むときは前情報をいれずに読むのをお薦めいたします。

11人いる! (小学館文庫)11人いる! (小学館文庫)
(1994/11)
萩尾 望都

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宇宙大学受験会場、最終テストは外部との接触を絶たれた宇宙船白号で53日間生きのびること。1チームは10人。だが、宇宙船には11人いた! さまざまな星系からそれぞれの文化を背負ってやってきた受験生をあいつぐトラブルが襲う。疑心暗鬼のなかでの反目と友情。11人は果たして合格できるのか? 萩尾望都のSF代表作。

Arikaアイコン(小)1有名SF少女漫画。宇宙のなか10人だけで53日の間生き残れ……単純だが過酷なテストに紛れ込んだ11人目の乗組員。余計な1人を見つけて殺さなければ燃料不足で全員が死ぬ。閉鎖空間の中で疑念が疑念を呼び,抑圧された憎悪はさすが大御所。冒頭の「11人いる!」で始まり、フロルの「11人目なんざいないんだよ!」に帰結する流れが見事でした。男性と女性を在る年齢になったら選べるって素敵だな。まるで日本と他国の両親の間に生まれた子どもが国籍を選ぶようだ。 仲間同士の心理戦や、国(星)同士の争いや、たくさんの登場人物をうまいことさばいてすっきり納得させられる。うーん、やっぱりスゴイな!そして、いいな!タダとフロル!


アニメ氷菓6

■EDな場面

える=名探偵「ホームズ」。

摩耶花=「ポワロ」。アガサクリスティ好きの摩耶花らしい。

さとし=「モリアーティ」。ホームズのライバルです。

奉太郎=「ルパン」。怪盗紳士ルパンでホームズと対決したこともあります。

後ろに流れる文字は作品名・・・

それと、何か今後の恋の行方も現してそうな意味深な手錠に・・・私、気になりました(笑)


ルパン対ホームズ (アルセーヌ・ルパン全集 (2))ルパン対ホームズ (アルセーヌ・ルパン全集 (2))
(1982/06/01)
モーリス=ルブラン

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ルパンとイギリスの名探偵ホームズが、英知をかたむけて壮絶な戦いをくり広げる「金髪の美女」「ユダヤのランプ」の2編を収録。

Arikaアイコン(小)1素直にルパンVSホームズ(っぽい人)の激突っぷりが面白かった。お互いに相手を絶体絶命に追い詰めるんだけど、それを二人とも「えっ」という手で乗り越えちゃうのが読んでてワクワクした。ただ、一応言っとくとこのホームズは原作ではHerlock Sholmes(Sharlock Holmesのアナグラム)ていう別人でホームズではないです。実際ホームズこんなことしないだろってこともしちゃってます。 そしてワトソン怪我し過ぎ。作者本人からクレームが入ったってこの作品はコナン・ドイルが生きていた時代のパスティーシュということに何だか不思議な気分になるが、そこはまさに作者の遊び心が詰まったパスティーシュ。ホームズファンとしてはホームズがきりきり舞いさせられるところはハラハラしたが、最後にきっちり逆転してくれたところに拍手。・・・それにしても警部は永遠に怪盗に勝てない運命なんでしょうか。



 #13 「夕べには骸に」

漫研部で対峙する河内先輩と摩耶花。でも二人とも普通ではない格好をしているため、少し滑稽な雰囲気も…。どんな格好何だろう

脚本:江上美幸
コンテ:北之原孝将
演出:北之原孝将
作画監督:丸木宣明


■占いの館の場面

タロットが盗まれて犯行声明と謎の文章がやけに凝ったことをする犯人です。

囲碁部の碁石が盗まれた犯人も同一犯でしょうか?


Universal Waite Pocket Tarot DeckUniversal Waite Pocket Tarot Deck
(2004/02)
Pamela Colman Smith

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■「夕べには骸に」を探す場面で…

アニメ氷菓7a

少女漫画沢山の中に雑誌も幾つか見えます「~ジュ」と「コン~」は「アニメージュ」と「コンプティーク」でしょうか?

アニメージュ 2011年 09月号 [雑誌] [雑誌]アニメージュ 2011年 09月号 [雑誌] [雑誌]
(2011/08/10)
アニメージュ編集部

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コンプティーク 2013年 10月号 [雑誌]コンプティーク 2013年 10月号 [雑誌]
(2013/09/10)
不明

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 #14 「 ワイルド・ファイア」

お料理対決に参加した古典部の3人、える、里志、摩耶花。里志からえるとバトンが渡され順調に料理を仕上げていく。でも最後のバトンを受け取るはずの摩耶花がいない

脚本:村元克彦
コンテ:山田尚子
演出:山田尚子
作画監督:植野千世子

アニメ氷菓5

■部室でのお留守番の場面

本を読みながら一応料理対決には気になっていた奉太郎。

この話での唯一の奉太郎の活躍がわらしべ小麦粉だったとは・・・・でもナイスです。


夜間飛行 (新潮文庫)夜間飛行 (新潮文庫)
(1956/02/22)
サン=テグジュペリ

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第二次大戦末期、地中海上空を偵察飛行中についに消息を絶ったサン=テグジュペリ。不時着を繰り返しながらも飛びつづけた彼は、『星の王子さま』『人間の土地』など、飛行士たちの物語を、優れた文学作品として書きのこした。『夜間飛行』は、郵便飛行事業がまだ危険視されていた時代に、事業の死活を賭けて夜間飛行に従事する人々の、人間の尊厳と高邁な勇気に満ちた行動を描く。

Arikaアイコン(小)1あの『星の王子さま』を書いたサン・テグジュペリの実体験に基づいたドキュメンタリー作品なのだが最初はにわかには信じがたいが、本書は1920年代にヨーロッパからアフリカ、果ては南米までの路線を誇った航空郵便の物語。地上と星空とを結ぶ人間の絆、そして孤独な思い。郵便飛行機事業に命を賭ける男たち、夜の冒険者たちの一夜。冒険者と一つの土地や家族など、変わらない生活を愛する者とを隔てる距離の切なさと飛行士が空から見ている様々な景色の両方が、抽象的な概念と映像的な鮮明さのどちらも中途半端にならず共在している素敵な小説である。リヴィエールの部下への思いが徹底していて、そこにグッと感心させられる。時代が異なるから何とも言いがたいけど、命をかける重みが違いすぎる。現在、夜に飛行機に乗ることは特別ではないが、こんな時代を経て、今のように夜間飛行が可能となったのだろう。 作者の実体験に基づいたドキュメンタリーでありながら、かくも幻想的な世界へと読者を誘う出色の物語。何時間という飛行の間中、テグジュペリは空ばかり見ていたんだろうな…。雲に見え隠れする星を思い、そこにひとり暮らす王子を想像していたのかもしれない。孤独から生まれる文学は美しい。


 #15 「十文字事件」

お料理対決「ワイルドファイヤー」で優勝した古典部。優勝の余韻冷めやらぬうちに、えるがまた気になる事件を持ち込んだ。「十文字事件」。十文字はなぜ事件を起こしたのか!?気になります!

脚本:賀東招二
コンテ:内海紘子
演出:内海紘子
作画監督:門脇未来



 #16 「最後の標的」

怪盗「十文字」を現行犯逮捕しようとする里志。一方、奉太郎は相変わらず、店番。そんな中、奉太郎の姉、供恵が学校にやって来る。店番をしている奉太郎に共恵が渡したものとは…?

脚本:西岡麻衣子
コンテ:坂本一也
演出:坂本一也
作画監督:高橋博行


 #17 「クドリャフカの順番」

果たして古典部に現れるのか、怪盗「十文字」!?大勢のギャラリーを前にターゲットとなる「校了原稿」を前に緊張する古典部の4人。結局、4人は怪盗「十文字」を捕らえることが出来たのか!?

脚本:賀東招二
コンテ:石立太一
演出:石立太一
作画監督:内藤直


 #18「連峰は晴れているか」

上空を飛ぶヘリコプターの音で、中学時代の英語の小木先生のことに思いをはせる奉太郎。ふと、小木先生がヘリ好きだったことを思い出す。ところがどうやらそれは真実ではないらしい。里志も摩耶花もそんな話耳にした事がない、と言うのだ。

脚本:芦田杉彦
コンテ:北之原孝将
演出:北之原孝将
作画監督:丸木宣明


 #19 「心あたりのある者は」

奉太郎の推理を才能と褒めるえる。奉太郎自身はそんな「たいしたものだ」と自分の事を言うのは違うと反論する。そんな時、古典部部室全体を校内放送の音声が包んだ。この放送がとんでもないことになっていく!?

脚本:江上美幸
コンテ:小川太一
演出:小川太一
作画監督:秋竹斉一


 #20 「あきましておめでとう」

正月早々からえるに呼び出される奉太郎。えるの新春の挨拶に付き合うことになった奉太郎。えるの着物姿にまんざらでもない。神社では巫女の十文字かほともう一人の巫女姿の女の子がいた。

脚本:江上美幸
コンテ:太田里香
演出:太田里香
作画監督:鴨居知世


 #21 「手作りチョコレート事件」

鏑矢中学時代、里志にバレンタインチョコレートを受け取ってもらえなかった摩耶花。今年こそはチョコをちゃんと渡して里志の気持ちを確認したい摩耶花はえるに相談を持ちかける。

脚本:西岡麻衣子
コンテ:内海紘子
演出:内海紘子
作画監督:門脇未来


 #22 「遠まわりする雛」

えるに「生き雛祭り」の「傘持ち」役を頼まれた奉太郎。祭りの会場に行ってみると…、そこは戦場さながらの様子。男衆の気迫に圧倒される奉太郎。

脚本:賀東招二
コンテ:武本康弘
演出:武本康弘、石立太一
作画監督:西屋太志




・・以下はすべて原作の記述より。

 氷菓

氷菓 (角川文庫)氷菓 (角川文庫)
(2001/10/31)
米澤 穂信

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いつのまにか密室になった教室。毎週必ず借り出される本。あるはずの文集をないと言い張る少年。そして『氷菓』という題名の文集に秘められた三十三年前の真実―。何事にも積極的には関わろうとしない“省エネ”少年・折木奉太郎は、なりゆきで入部した古典部の仲間に依頼され、日常に潜む不思議な謎を次々と解き明かしていくことに。さわやかで、ちょっぴりほろ苦い青春ミステリ登場!第五回角川学園小説大賞奨励賞受賞。


・・・以下。「氷菓」の回想内で「里見八犬伝」「雨月物語」「大鏡」

現代語訳 南総里見八犬伝 上 (河出文庫)現代語訳 南総里見八犬伝 上 (河出文庫)
(2003/02/05)
曲亭馬琴

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波瀾万丈の物語、構想の雄大さ、雄渾華麗な文体、因果応報と勧善懲悪―間違いなく、わが国伝奇小説の白眉である傑作長編を、やはり伝奇小説の名手白井喬二が最も読みやすい名抄訳でまとめた現代語訳版。里見家の臣、八犬士が運命の糸に翻弄されながら不思議な因縁で結びついてゆく。その壮大なスケールを失うことなく、簡潔な上下巻で面白さを堪能できる。



雨月物語 (光文社文庫)雨月物語 (光文社文庫)
(2013/06/12)
岩井 志麻子

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「魂は一日に千里を行ける」左門との再会のため、自刃し幽霊となってまで宗右衛門は約束を果たす(「菊花の約」)。怨霊となった妻から護符で身を守り、夜を明かす不貞の夫。あと一晩で物忌みは終わるのだが…(「吉備津の釜」)。江戸時代、上田秋成によって書かれた怪異小説の傑作『雨月物語』が時空を超えて蘇える!女性の独り語りによって、「女の情念」を色濃く描き出す。



大鏡 (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス)大鏡 (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス)
(2007/12)
武田 友宏

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平安朝期、藤原氏栄華の世界の男の生きざまを、男の手によって内部告発的に描き出した異色の歴史文学作品。叙述は紀伝体であるがそれが却って登場人物の性格を特徴的に捉え、あざやかな人物像を照し出し、四人の話者の語り口と相まって、歴史の見方のとかく片寄りがちな弊を巧みに避け得て、謀略的事件の真相を伝えている。歴史の鏡に写る当代一七六年間の登場者にあびせる真実と讃美と批判のはざまに、和泉式部紫式部も顔を出す。




 愚者のエンドロール

愚者のエンドロール (角川文庫)愚者のエンドロール (角川文庫)
(2002/07/31)
米澤 穂信

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「折木さん、わたしとても気になります」文化祭に出展するクラス製作の自主映画を観て千反田えるが呟いた。その映画のラストでは、廃屋の鍵のかかった密室で少年が腕を切り落とされ死んでいた。誰が彼を殺したのか?その方法は?だが、全てが明かされぬまま映画は尻切れとんぼで終わっていた。続きが気になる千反田は、仲間の折木奉太郎たちと共に結末探しに乗り出した!さわやかで、ちょっぴりほろ苦い青春ミステリの傑作。

・・・以下。「愚者のエンドロール」内に出てくる著書。

シャーロック・ホームズの冒険 (新潮文庫)シャーロック・ホームズの冒険 (新潮文庫)
(1953/04/02)
コナン ドイル

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シャーロック・ホームズの事件簿 (新潮文庫)シャーロック・ホームズの事件簿 (新潮文庫)
(1953/10/22)
コナン・ドイル

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端正で知的な顔の背後に地獄の残忍性を忍ばせた恐るべき犯罪貴族グルーナー男爵との対決を描く「高名な依頼人」。等身大の精巧な人形を用いて犯人の心理を攪乱させ、みごと、盗まれた王冠ダイヤを取戻す「マザリンの宝石」。収集狂の孤独な老人がその風変りな姓ゆえに巻込まれた奇妙な遺産相続事件のからくりを解く「三人ガリデブ」。ますます円熟した筆で描く最後の短編集である。

(その他短篇集六冊という記述あり)


オリエント急行殺人事件 (ポプラポケット文庫)オリエント急行殺人事件 (ポプラポケット文庫)
(2005/11)
アガサ クリスティ

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厳冬の中部ヨーロッパで、豪華客車「オリエント急行」が、大雪のため立往生してしまう。密室状態になった列車でおきた、凄惨な殺人事件。ぐうぜん乗りあわせた名探偵ポワロが、事件の謎に挑む。


13日の金曜日 (創元推理文庫)13日の金曜日 (創元推理文庫)
(1988/05)
サイモン ホーク

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クリスタル湖キャンプ。20年前、この湖でひとりの少年が溺れてから忌わしい事件が相次ぎ、ある時期からここは閉鎖された。〈血のキャンプ〉そう町の連中は呼んでいる。ところが今年から再会されるという。そして、指導員のバイト高校生たちがやってきた。何も知らずに…。そう、今日は13日の金曜日。不朽の元祖スプラッタ映画完全小説化。



エルム街の悪夢〈上巻〉 (Take books)エルム街の悪夢〈上巻〉 (Take books)
(1989/04)
ジェフリー コッパー

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スプリングウッドのエルム街に住む女子高生ナンシー・トンプソンは、奇怪な男の現われる悪夢に悩まされ始めていた。焼けただれた肌、ナイフ状の鋭い鉄の爪、そして薄気味悪い笑いを浮かべたその男の名は―フレディー・クリューガー!フレディーは、古ぼけた地下のボイラー室で獲物を待っている。…鋭い千本の爪が鉄パイプをこする、キーキーといやらしい音。そしてフレディーは、突然物陰から姿を現わし、彼女を追いつめる。いつも間一髪のところで身をかわし、目をさますナンシー。しかし「ああ、よかった」と思う間もなく、またフレディーが…!二重三重の悪夢の中、ナンシーに逃れる術はあるのか?全米、そして世界で超人気のショッキング・ホラー・ムービーを完全小説化。「エルム街の悪夢2・フレディーの復讐」縮訳版も併録。




 クドリャフカの順番

クドリャフカの順番 (角川文庫)クドリャフカの順番 (角川文庫)
(2008/05/24)
米澤 穂信

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待望の文化祭が始まった。だが折木奉太郎が所属する古典部で大問題が発生。手違いで文集「氷菓」を作りすぎたのだ。部員が頭を抱えるそのとき、学内では奇妙な連続盗難事件が起きていた。盗まれたものは碁石、タロットカード、水鉄砲―。この事件を解決して古典部の知名度を上げよう!目指すは文集の完売だ!!盛り上がる仲間たちに後押しされて、奉太郎は事件の謎に挑むはめに…。大人気“古典部”シリーズ第3弾。


・・・以下。「クドリャフカの順番」内に出てくる著書。

徒然草 (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス)徒然草 (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス)
(2002/01)
角川書店

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日本の中世を代表する知の巨人、兼好が見つめる自然や世相。その底に潜む、無常観やたゆみない求道精神に貫かれた随想のエキスを、こなれた現代語訳と原文で楽しむ本。現代語訳・原文ともに総ルビ付きで朗読にも最適。

ペーパーバック(作品名の記述なし)


ABC殺人事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)ABC殺人事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
(2003/11/11)
アガサ・クリスティー

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注意することだ―ポアロのもとに届けられた挑戦状。その予告通り、Aで始まる地名の町で、Aの頭文字の老婆が殺された。現場には不気味にABC鉄道案内が残されていた。まもなく第二、第三の挑戦状が届き、Bの地でBの頭文字の娘が、Cの地でCの頭文字の紳士が殺され…。新訳でおくる著者全盛期の代表作。



そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
(2010/11/10)
アガサ・クリスティー

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その孤島に招き寄せられたのは、たがいに面識もない、職業や年齢もさまざまな十人の男女だった。だが、招待主の姿は島にはなく、やがて夕食の席上、彼らの過去の犯罪を暴き立てる謎の声が……そして無気味な童謡の歌詞通りに、彼らが一人ずつ殺されてゆく! 強烈なサスペンスに彩られた最高傑作! 新訳決定版! (解説・赤川次郎/装幀・真鍋博)




オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
(2003/10)
アガサ クリスティー

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真冬の欧州を走る豪華列車オリエント急行には、国籍も身分も様々な乗客が乗り込んでいた。奇妙な雰囲気に包まれたその車内で、いわくありげな老富豪が無残な刺殺体で発見される。偶然乗り合わせた名探偵ポアロが捜査に乗り出すが、すべての乗客には完璧なアリバイが……ミステリの魅力が詰まった永遠の名作の新訳版。(解説:有栖川有栖/期間限定カバー:谷口ジロー)


スタイルズ荘の怪事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)スタイルズ荘の怪事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
(2003/10)
アガサ クリスティー

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旧友の招きでスタイルズ荘を訪れたヘイスティングズは、到着早々事件に巻き込まれた。屋敷の女主人が毒殺されたのだ。難事件調査に乗り出したのは、ヘイスティングズの親友で、ベルギーから亡命して間もない、エルキュール・ポアロだった。不朽の名探偵の出発点となった著者の記念すべきデビュー作が新訳で登場!




現時点でアニメ版ではここまでですね。

もしかしたらアニメ版では作品名だけ匂わせているだけのものもあるかも知れません。


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