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2014年夏、月曜ドラマ『ペテロの葬列』

kage

2014/09/15 (Mon)

2014年7月7日スタート TBS系毎週月曜午後8:00~午後8:54
ペテロの葬列



」が生まれた瞬間―――

それは30年の時を経て、
日本中を巻き込む巨大犯罪となった

」は伝染する。


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■スタッフ・音楽
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原作:宮部みゆき「ペテロの葬列」(集英社)/脚本:神山由美子/演出:金子文紀/プロデューサー:鈴木早苗/プロデューサー:橘康仁
主題歌:近藤晃央「心情呼吸」
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■キャラクター紹介
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杉村三郎(小泉孝太郎)
今多コンツェルン社内報「あおぞら」の編集員。困っている人を放っておけない、お人好しな性格が事件を呼び込む。過去にも鋭い洞察力で、数々の事件を解決してきた。妻と娘を愛するよき父親。

間野京子(長谷川京子)
広報誌「あおぞら」編集員。杉村の妻・菜穂子の紹介で入社した元エステティシャン。子供と二人暮らしのシングルマザー。時間の融通が利くために転職。

杉村菜穂子(国仲涼子)
杉村の妻。今多コンツェルン総帥の嘉親の妾の子として生まれた。高校生の時に母が亡くなり、父に大切に育てられた箱入り娘。世間とずれた金銭感覚を持つが優しい女性。
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■概要
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ベストセラー作家・宮部みゆきの人気小説を原作に、俳優の小泉孝太郎がサラリーマン探偵・杉村三郎を演じる連続ドラマ「ぺテロの葬列」。2013年7月期に放送された連続ドラマ「名もなき毒」に続き、映像化第2弾となる同作品は、巨大企業グループの広報室で社内報の編集をする平凡なサラリーマンの杉村が、会長を務める義父の依頼で様々な事件に巻き込まれるミステリー。

主人公は自身が巻き込まれたバスジャック事件に伴う複数の謎を調べていくうちに、昭和に起きたある有名な大事件にたどり着く。日本という国、人間の本質に潜む闇と向き合うことになった主人公は本作で人生の転機が訪れる。本作は過去に罪を犯したが後に悔い改めた者の象徴として聖ペテロがフィーチャーされ、1660年にレンブラントによって描かれた絵画「聖ペテロの否認(英語版)」が作中の要素として登場する。

ペテロとは?

ちょっと風変わりなタイトルが付けられた『ペテロの葬列』ですが、この「ペテロ」とは、イエス・キリストの第一の弟子だった人物です。

12名の使徒(=弟子)の中でも最も熱心なキリストの信者であったペテロですが、あの「最後の晩餐」の後、「あなたは鶏が鳴く前に3度、私を知らないというだろう」とキリストに予言されます。

それから程なく、キリストは役人に連行されて囚われの身となります。そして、その審問の様子をペテロが覗き伺っていると、周りから「お前はキリストの弟子ではないか?」と問われますが、「違う」と答えます。ペテロはその質問を3度、受けますが、全てに「違う」と答え、3度目に否定したときに鶏が鳴きました。その声を聞いたペテロは、キリストの予言を思い出し、泣き崩れたといいます。

そして、番組の第1話の冒頭で杉村たちが見ていた絵画が、ペテロのことを描いた『聖ペテロの否認』というもの。17世紀の画家・レンブラント・ファン・レインの晩年の作品です。

自分の弱さを知ったペテロは悔い改め、その後、ローマでキリストの教えを広めようと、熱心に布教を続けました。しかし、時の皇帝・ネロから処刑宣告を受けると、自らの希望により“逆さ十字架”にかけられて殉教しました。

その行いから、このドラマでは“悔い改めた者”の象徴としてペテロをフィーチャーしていますか、それがこの物語の誰を暗示しているのか、それに続く”葬列”とは何のことなのか、それを想像しながら、ドラマの方も見て頂ければと思います。



小泉孝太郎主演の異色のサラリーマン探偵・杉村三郎シリーズ映像化第2弾!

ベストセラー作家・宮部みゆきの人気小説を原作に、俳優の小泉孝太郎がサラリーマン探偵・杉村三郎を演じる連続ドラマ「ぺテロの葬列」。2013年7月期に放送された連続ドラマ「名もなき毒」に続き、映像化第2弾となる同作品は、巨大企業グループの広報室で社内報の編集をする平凡なサラリーマンの杉村が、会長を務める義父の依頼で様々な事件に巻き込まれるミステリー。バスジャック事件をきっかけに、30年前の巨大詐欺事件に巻き込まれ、うそが招いた悪意が伝染していく人間模様が描かれていきます。

ちなみに原作とドラマの違和感が、ほんとありません。

主人公の杉村三郎を演じる小泉孝太郎さんは、宮部みゆきさんのイメージ通りだとか…。

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■ペテロの葬列の意味から視察
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まず、ペテロはイエス・キリストの第一弟子の名前です。

キリストが捕らえられ、弟子であるペテロにも役人がやって来て「お前はキリストの弟子か?」の質問に対し3度「違う」と言い続けたと言われています。

ペテロは酷く後悔をし、自分の弱さ知りその償いのためローマでキリスト教の普及にに勤めますが、結果皇帝に捕まり処刑されます。

前作の『名もなき毒』では「日常に潜む毒」や「毒の連鎖」 が題材でしたが、今回は悪は伝染するとなっています。

そこから題名に『ペテロ』が出てくる理由は、ペテロは、師であるキリストを裏切り「イエスを知らない」と言ってしまったように、「自分が心から信じていた人を裏切り否定してしまうこと…」というのが題材になっているからなのでは、と推測しています。

自分の中にある『悪』を無くす為に勤めるが、たとえ命を捧げて取り組んでも、『悪』を無くす為の行いはまた別の形の
『悪』を生み出し、それがまるで葬列のように人から人へ流れ連鎖して行くという、現代の日本社会(人の心)の真実をテーマにしたものになるのではと…。

人は被害者になることは想像しても、加害者になるかもということはほとんど想像しない。被害者だと思っていた自分は次の被害者の連鎖を生み出す加害者でもある。現実的に身近にいつも悪があって、日々、そういった悪意にさらされない時間のほうが寧ろラッキーであること。そして原作通りの結末なら最後の最後に、ハッとさせられる、人間の怖さやもろさや救われなさを感じるはずです。

リアルタイムでドラマを観るみなさん、最終回まで見ないと『ペテロの葬列 』の本当の意味が分からないと思うので心して観るべし、と脅しておきます。


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■あらすじ(第1話 悪が生まれた瞬間 それは30年の時を経て日本中を巻き込む巨大犯罪となった)
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杉村(小泉孝太郎)が巻き込まれた事件から2年。杉村は妻・菜穂子(国仲涼子)の父親で今多コンツェルン会長・嘉親(平幹二朗)の実家の離れで家族と暮らしていた。ある日、杉村は上司・園田(室井滋)、同僚・手島(ムロツヨシ)と共に、元取締役・森(柴俊夫)の取材に向かう。その帰り、杉村らの乗ったバスが、拳銃を所持した老人(長塚京三)にジャックされる。隙をうかがう杉村たちだが、老人の不可解な言動にペースを狂わされる。

Arika報告書y
ドラマの感想及び気になる事柄の報告書・No1

バスジャック犯・長塚京三さんの説得力、ハンパなかった!!

ペテロの葬列1a

長塚京三さんの淡々とした声のトーン、演技が素晴らしい説得力でした。

銃を運転手につきつける。

誰もホンモノだと思わず「そんな、おもちゃ、とっとと引っ込めろ」と声が飛ぶ。

ドーンと天井に向けて発砲…。

静まり返るバス車内で「わたしは本気なんです」と言った後の冷静沈着でありながら少し歪んだ笑い顔。

乗客は7人。女性運転手。そしてバスジャック犯。

佐藤一郎(長塚京三):バスジャック犯。
前野メイ(清水富美加):パティシエになりたいと思っている少女。
坂本啓(細田善彦):大学中退の青年。
田中雄一郎(峰竜太):金属加工業の社長。
迫田とよ子(島かおり):老人ホームを訪ねた帰りの老婦人。
柴野和子(青山倫子):運転手。
園田瑛子(室井滋):広報室編集長。
手島雄一郎(ムロツヨシ):その編集部員。
杉村三郎(小泉孝太郎):その副編集長。
計9人。

月曜ミステリーシアター「ペテロの葬列」第1話は、ほぼバスジャックのワンシチュエーション、緊迫の2時間。

バスジャック事件は犯人の自殺で終結し、一件落着。といいたいところだけど、寧ろ落着どころか多くの謎の疑問符が深まるばかりの終わり方。

ここからキーになるのは、慰謝料で、人質となった人たちに「慰謝料を送る」と言った犯人の約束した。


■今回の疑問と整理

謎1、乗客に慰謝料を必ず払うと言い残したことの意味?

謎2、そのお金は、本当に届くのか?

謎3、人質だった者たちは、そのお金をどうするのか?

謎4、バスジャック犯の目的は何だったのか?

謎5、犯人が連れて来いといった3人は何者なのか?

謎5、何故彼ら9人が人質にされ、何故、犯人は自殺したのか…?

一番気になるのは、「あたし、あなたのような人を知ってますよ。嫌いだから、すぐ分かるんです、あなたの同類」と犯人に言い放った園田編集長の発した言葉。

謎6、園田編集長は何に気づき、何を知っているのか…?


■そういった謎に迫るなかで、また思いもかけない事実からより深い謎が浮かび上がってくるに違いないだろう。



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■ あらすじ(第2話 バスジャックの謎-共犯者の影…死者から届く慰謝料 )
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バスジャック事件は犯人死亡という形で終結。人質だった杉村(小泉孝太郎)たちは、警察の事情聴取を受ける。一方、事件で深く傷ついた園田(室井滋)は警察の出頭要請を拒否し、仕事も休むようになる。事件から3週間後、杉村たちの編集部で、菜穂子(国仲涼子)が懇意にしていた元エステティシャン・間野(長谷川京子)を雇うことになった。経歴に不審な点もあるが、仕事は真面目で優秀な彼女に、杉村はひとまず胸をなでおろす


Arika報告書y
ドラマの感想及び気になる事柄の報告書・No2


■前回のバスジャック事件後の話し

警察の突入とともに犯人の老人は自殺し、奇妙なバスジャック事件は終わった。杉村たち人質は無事解放され、すぐに病院に搬送された。

それから程なく、病室にて、交渉役だった山藤警部と今内警部補による事情聴取が行われる。

犯人から出た慰謝料の話や外部に協力者がいるかどうか? また、ある種の連帯感があのバスの中ではあった事など、バスの中での犯人とのやり取りを語る杉村。

そんな中、山藤から意外なことを聞く。あの何をしても動じない編集長の園田が取り乱しているというのだ。「あたし、あなたのような人、知っているんです」「嫌いだから、すぐ分かるんです、あなたの同類」と犯人に言い放った園田。

果たして、園田の過去に何があったのか?

そして翌朝、あらためて人質となっていた人たちを集めて、警察署で事情聴取が行われた。が、断固拒否した園田編集長の姿はそこにはなかった…。

その後日、テレビで犯人の身元が判明したというニュースを見かけ、あの老人の意外な生活に杉村は驚く。

一体、その素性とは…!?

犯人の老人(長塚京三)の名前が倉木一光と判明し倉木の家がニュース番組に映し出されていたが決して、慰謝料1億円以上を支払う事が出来るような家ではなくアパート住まいに、身代金を期待していた バスの乗客一同は落胆した。


■今回の疑問と整理

謎1、乗客に慰謝料を必ず払うと言い残したことの意味?
┣(+疑問①)とても慰謝料を支払う事が出来るような家ではないのに犯人は何故そんな事を言ったのだろうか?
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謎2、そのお金は、本当に届くのか?

謎3、仮にもし届いたとして人質だった者たちは、そのお金をどうするのか?

謎4、バスジャック犯の目的は何だったのか?

謎5、犯人が連れて来いといった3人は何者なのか?

謎5、何故彼ら9人が人質にされ、何故、犯人は自殺したのか…?

2話を見ても、「あたし、あなたのような人を知ってますよ。嫌いだから、すぐ分かるんです、あなたの同類」と犯人に言い放った園田編集長の発した言葉の意味と彼女の過去が気になった。

謎6、園田編集長は何に気づき、何を知っているのか…?
┣(+疑問①)・・・園田編集長が、引きこもって出てこない理由?
┣(+疑問②)・・・園田編集長の過去に何があったのか?
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今回、新たな展開として、杉村たちの編集部で、菜穂子が懇意にしていた元エステティシャン・間野を雇うことになった。

でも何か怪しい匂いがする・・・・?

謎7、間野京子(長谷川京子)の過去とエステシャンを辞めた理由は?

謎8、これまでと畑違いの編集部に就職しようと思ったのか?

■前回の謎を整理してみましたが、一つも解決せずさらに新たな展開と謎がまた増えました。

3話目でも、謎は更に増えるのか…・?


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■ あらすじ (第3話 大金が人質たちの人生を狂わせる―探偵杉村三郎始動! 三悪人の正体とは? )
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バスジャック事件の人質に現金が送られてきた。犯人の暮木(長塚京三)は既に死んでおり、送り主が分からない。杉村(小泉孝太郎)、田中(峰竜太)ら人質は、金の出どころを調べた上であらためて話し合うことにする。杉村と手島(ムロツヨシ)は、暮木の語った3人の悪人の身元調査を開始。その中の1人が詐欺グループの一味で、暮木の恨みを買っていた可能性が浮上する。

Arika報告書y
ドラマの感想及び気になる事柄の報告書・No3

第2話の終わりの方で新聞配達員(毎日新聞?)の足立則生と、それに関わる高越勝巳がちらりと姿を見せました。

今回、犯人の老人の素性がはっきりとした。

犯人の老人の名前が倉木一光と判明し倉木の家がニュース番組に映し出されていたが決して、慰謝料1億円以上を支払う事が出来るような家ではなくアパート住まいに、身代金を期待していた バスの乗客一同は落胆したが、田中雄一郎に郵送で500万円が送られてきた。


■今回の疑問と整理

謎1、乗客に慰謝料を必ず払うと言い残したことの意味?
慰謝料は払われたが意味までは解らない
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謎2、そのお金は、本当に届くのか?
小包が届き解決!
 事件から数日後、人質となっていた乗客たちに小包が届く。中を開けてみると、それは数百万単位の現金だった
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謎3、仮にもし届いたとして人質だった者たちは、そのお金をどうするのか?
保留。
警察へ通報する前に、皆で相談。宅配便の送り状を手掛かりに、送り主やお金の出所など出来る範囲で手分けして調べる。それまでは警察にも届けず、お金にも手を付けないよう取り決める。
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謎4、バスジャック犯の目的は何だったのか?

謎5、犯人が連れて来いといった3人は何者なのか?
杉村が手島と一緒に調べる。
バスジャック犯が言っていた住所を頼りに、「三人の悪人」の一人、高東憲子という人物を訪ねる…。
詐欺グループの一味で、暮木の恨みを買っていた可能性が浮上する。
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謎5、何故彼ら9人が人質にされ、何故、犯人は自殺したのか…?

2話を見ても、「あたし、あなたのような人を知ってますよ。嫌いだから、すぐ分かるんです、あなたの同類」と犯人に言い放った園田編集長の発した言葉の意味と彼女の過去が気になった。

謎6、園田編集長は何に気づき、何を知っているのか…?
┣(+疑問①)・・・園田編集長が、引きこもって出てこない理由?
┣(+疑問②)・・・園田編集長の過去に何があったのか?
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謎7、間野京子(長谷川京子)の過去とエステシャンを辞めた理由は?

謎8、これまでと畑違いの編集部に就職しようと思ったのか?

謎9、杉村(小泉孝太郎)や編集長がバスに乗り込むのは計画に入っていたこと?

謎10、慰謝料が送られて来たという事は、外部に協力者がいたということ?


田中役の峰さんのうざさが素晴らしくて適役だと思いました。

喫茶店の絵が効果的に使われていて、誰が誰を騙そうとしているのか、誰が誰に騙されているのか、杉村ですらもお金の件で奥さんに秘密を抱えてしまったし、この選択が後々ひびかないかドキドキです。

みんな何か闇を抱えていそうな怪しい人ばっかり...!

会長もなんかあるらしいし...。会長?ということは秘書高橋一生さん出てくるかな予告いなかったけど・・・うむ。

宮部みゆき原作という時点で既に魅力的だが、ドラマとしての演出、役者の演技力なども素晴らしい。

先が読めないので怖さとは違うんだけどじわじわ感じる居心地の悪さに今後も期待大!!



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■ あらすじ(第4話 30年前の真実 悪の歴史 動き出した後継者争い)
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杉村(小泉孝太郎)からバスジャック事件の話を聞いた嘉親(平幹二朗)は、暮木(長塚京三)の正体を「トレーナー」と推測する。トレーナーとは、高度成長期に企業でブームとなった自己啓発セミナーの教官。園田(室井滋)がかつて悪質なトレーナーに追い詰められ自殺未遂騒動を起こしたと知り、杉村は驚く。一方、井手(千葉哲也)は今多コンツェルンの後継者について嗅ぎ回る。


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■あらすじ(第5話 秘密の告白- 新たな殺人 悪が家族に伝染する )
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井手(千葉哲也)以外の広報室メンバーで、園田編集長(室井滋)の復帰歓迎会を開くことにする。盛り上がる一同の中、間野(長谷川京子)は「この後、2人だけで少し…」と、杉村(小泉孝太郎)を誘う。一方、北見(大杉漣)の墓地で会った足立(渋川清彦)が殺人容疑で指名手配される事を知った杉村は、北見の住んでいた公営住宅を訪ねる。そこで北見の妻・容子(かとうかずこ)から事件の全容を聞く。
 バスジャック事件に関しては、会長命令でグループ広報室が調査する事となった。調査を進める杉村たちは、「三悪人」が関係した日商フロンティア協会の代表・小羽雅次郎の前の職場の元同僚で猿田と名乗る男と会う事に成功する。


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■あらすじ(第6話 母の愛と罪- 新たな殺人の真犯人! バスジャック犯と人質の接点が明らかに!)
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北見の妻・容子(かとうかずこ)からの電話を受けた杉村(小泉孝太郎)は、桃子(小林星蘭)のピアノの発表会を抜け出し北見の家に向かう。探偵の真似事をする夫に対して嫌悪感を感じる菜穂子(国仲涼子)。そんな菜穂子と桃子は、コンサートの帰りに秘書の橋本(高橋一生)と出会う。一方、北見宅に集まった杉村、足立(渋川清彦)、高越の内縁の妻・絵里子(入山法子)、そして北見の妻・容子と息子の司(松本岳)。犯人を知っているという絵里子は、犯人について驚くべき告白をする。

そんな中、セクハラの件を園田(室井滋)と杉村に問い詰められた井手(千葉哲也)は、想像を絶する行動に出る。そして、間野(長谷川京子)の携帯に頻繁に無言電話がかかってくるようになり…。


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■あらすじ(第7話 バスジャック犯の本当の目的-妻と夫の不協和音)
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睡蓮に集まった元人質たちは、迫田(島かおり)が日商フロンティア協会の詐欺にあっていたことを知らされる。そして、迫田の娘・美和子(安藤玉恵)から語られる暮木老人(長塚京三)と迫田との関係。暮木がなぜバスジャックを起こしたのかが徐々に明らかになっていく。迫田親子の話しを聞いた杉村(小泉孝太郎)は、お金を警察に届けることは出来ないと思い、預けていた辞表を会長(平幹二朗)に受理してもらう事を決心する。また元人質たちも、お金を受け取るかどうか考えが揺れ始めていた。
 一方、菜穂子(国仲涼子)が改装を手伝っていた亜子(堂珍敦子)のレストランが開店し、杉村と菜穂子はオープニングパーティーに招待される。菜穂子が外した際、間野(長谷川京子)が杉村の前に現れる。楽しげに話し込んでいる杉村と間野の様子を見た菜穂子は…。


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■あらすじ(第8話 衝撃の一夜!妻は―夫の決断 全ての謎を知る意外な共犯者!)
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亜子(堂珍敦子)のレストランのオープニングパティーで真剣に話し込んでいる杉村(小泉孝太郎)と間野(長谷川京子)を見た菜穂子(国仲涼子)は、席を外したまま帰ってしまう。杉村が家に戻ってきた菜穂子から事情を聞くと、意外な言葉が返ってくる…。
 
園田編集長(室井滋)の元に、井手(千葉哲也)のパワハラの訴えに関する労連からの調査報告が届く。その報告に騒然とするグループ広報室一同だが、当の杉村は、相変わらず自分のことより間野の心配をしていた。そんな中、グループ広報室に井手が現れ、杉村を睡蓮に誘う。井手は間野と親密になっている杉村に忠告するとともに、間野の裏の顔について語るのだった。
 
一方、前野(清水富美加)は宅配便の送付状に書いてあった店が、今はコンビニになっている事を突き止める。杉村ら元人質たちは、送り先のコンビニへ出向き、暮木老人(長塚京三)とお金を送った人物の関係を知ることに…。


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■あらすじ(第9話 第2のバスジャック事件発生!人質はあの人-犯人は誰か!?)
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杉村(小泉孝太郎)、手島(ムロツヨシ)、前野(清水富美加)、坂本(細田善彦)の4人は、バスジャックの謎を解く鍵を握る早川(冨士眞奈美)と言う老女に辿り着く。早川は、暮木老人(長塚京三)の本名は羽田光昭で、御厨尚憲と暮木老人は別人だと教えてくれた。羽田の幼なじみと言う早川から語られる羽田の生い立ち、そして、彼の人生を変える悲しい事故のことなどを杉村たちは知ることとなる。
 
一方、杉村家のキッチンでは菜穂子(国仲涼子)が兄嫁の小夜子(安蘭けい)と食事を作っている。今多会長と海外に同行している橋本(高橋一生)から菜穂子の携帯に電話がかかってくるが、小夜子が電話をとってしまい…。
 
広報室では、森元専務(柴俊夫)本人から回顧録続行の連絡を受け、間野(長谷川京子)が表紙の見本などをひとりで森元専務自宅に持っていくことになった。そして、思っても見なかったもうひとつの事件が起こってしまう。



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■あらすじ(第10話 最終回直前!真性の嘘つき-魔性の女の正体!最後の秘密!)
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最初のバスジャックの被害者でもある坂本(細田善彦)が、同じ場所でバスジャックを起こしてしまう。森元常務の自宅から帰る間野(長谷川京子)が、今度はバスジャックの被害者になってしまった。坂本が間野に名前を聞くと、間野からは意外な名前が飛び出す。坂本はなぜバスジャックを起こしてしまったのか?それは、最初のバスジャックとの関係はあるのか?事件を起こしたきっかけや、坂本の思いなどが明らかになる…。
 
一方、間野がバスジャックの被害にあっている事を知らない広報部に、弁護士がやってくる。間野を訪ねてやってきた清田(野間口徹)という弁護士。彼から聞く間野の真の姿に、杉村(小泉孝太郎)ら広報部は騒然となってしまう。
 
そんな中、杉村家を訪れる橋本(高橋一生)。橋本が菜穂子(国仲涼子)に語った衝撃の事実とは?


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■あらすじ(第11話 最後に罪を犯すのは誰?)
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坂本(細田善彦)が起こしたバスジャックにより、警察は人質たちが羽田光昭(長塚京三)から慰謝料を受け取っていたことを知る。再び事情聴取を受ける元人質たち。彼らは「被害者面して、裏では大金をせしめていた」とネットでも騒がれてしまう。
 
久々に広報室に出勤する間野京子(長谷川京子)。間野の本性を弁護士(野間口徹)から聞いてしまった広報室一同は、間野とどう接してよいものか迷ってしまう。そんな間野は、自分の置かれている本当の境遇を皆に聞いてもらう事にする。
 
森元常務(柴俊夫)の回顧録が完成し、森と共にお祝いをする広報室一同。妻・弥生(山口果林)との思い出を語る森。後日、杉村家に井手(千葉哲也)から突然電話がかかってくる。井手の電話で森の家に呼び出された杉村(小泉孝太郎)は、衝撃的な場面に出くわす。そして、井手から思いもよらないものを見せられることに!



Arika報告書y
11話見たドラマの感想報告書

ジャンル:ミステリー
製作国:日本
製作年:2014年
放送期間:2014年7月7日~2014年9月15日
放送日時:月曜日(20:00~20:54)
放送局:TBS/毎日放送

評価点: ★★★★☆4点

前作も見ていたので、どうしても比べてしまう。今回のは前半の展開はよかったが、謎解き部分がどうもちんたら・・・ちんたら・・・してるような・・・間野や妻などの恋愛模様も加えているからだろうか・・・それはそれで、まぁ面白いけど、もう少しテンポよく話しを進めてくれたらなぁ~って思う。

でも、前作シリーズのころから感じていましたが小泉さんは親の七光りというだけではなく、 じっくりマイペースでいい役者さんになってきました。まだまだつたない部分もあるのですが、本当に謙虚さをドラマでも感じよい成長をしました。


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