FC2ブログ
2019 12 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2020 02

【BLコミック】ストロベリー・デカダン EternityⅠ~Ⅲ/本橋馨子

kage

2014/08/30 (Sat)

アイコンりす不定期レビュー!
Arika(BL)
■BL好き案内人が初心者用にCD、コミック、小説のお勧め萌えポイント押えたレビュー★

【攻】元俳優の財閥会長で作家 尾花沢兼次・36歳
 × 
【受】妻を亡くした新人俳優 和辻高顕・22歳




華やかさゆえに限りなく切ない愛”死が二人を分かつとも…永遠にしつこく、蛇のように愛し続けることを…誓います。

--尾花沢兼次と小暮太郎は同い歳で従兄弟同志。

幼い頃から男に興味を持ち、男しか愛せない兼次といつも”家族”に憧れているプレイボーイの太郎が織り成すラブストーリー。

兼次は太郎への愛に悩み、傷つきながらも太郎が女と結婚したあの日、自分の愛も永遠に誓う。


ストロベリー・デカダン EternityⅠ (バンブーコミックス 麗人セレクション)ストロベリー・デカダン EternityⅠ (バンブーコミックス 麗人セレクション)
(2011/04/27)
本橋 馨子

商品詳細を見る


財閥会長、小説家、幻の名俳優…様々な顔をもつ美貌の有閑貴族・尾花沢兼次。早世した兼次の従兄弟・太郎に生き写しな無名の若手俳優・和辻高顕。惹かれあい恋に堕ちた二人だが、高顕にはすでに身重の妻がいた。そして兼次もまた、最愛のひと・太郎の面影に囚われていて――。身を捧げつくしても、心だけが繋がれない…狂おしい想いに身を焦がす男達を描く禁断のドラマチックBL1巻!!



ストロベリー・デカダン EternityⅡ (バンブーコミックス 麗人セレクション)ストロベリー・デカダン EternityⅡ (バンブーコミックス 麗人セレクション)
(2011/04/27)
本橋 馨子

商品詳細を見る


「もう誰も愛さない」――事故死した妻・怜子への罪の意識から兼次のもとを去った高顕。思いを葬り去るため、兼次と高顕はそれぞれ別の相手と関係を結ぶが互いの面影をかき消すことはできずにいた。そんな二人を引き寄せたのは“舞台”の魔力。再び結ばれた二人は、不在の渇きを満たすように貪りあうが――…。狂おしい想いに身を焦がす男達を描く禁断のドラマチックBL、緊迫の第2巻!!



ストロベリー・デカダン EternityⅢ (バンブーコミックス 麗人セレクション)ストロベリー・デカダン EternityⅢ (バンブーコミックス 麗人セレクション)
(2011/05/27)
本橋 馨子

商品詳細を見る


芸能界から姿を消した高顕(たかあき)の跡を追い、土砂崩れに巻き込まれ意識を失った兼次(かねつぐ)。かけつけた高顕が見守る中、目を覚ました兼次はすべての記憶を失っていた。二人でともに過ごした記憶は甦らないまま再び高顕を愛し求め始める兼次だが、高顕は兼次の記憶回復を祈りつつも太郎の面影までもが戻ることを恐れ…。そして二人に襲いかかる最大の危機とは!? 魂の半身を求め続ける男達の物語はついにグランド・フィナーレを迎える――!!


BL感想&おすすめポイント★
Arika(BL)

お待たせしました! ドラマチックBL誌「麗人」で連載され、大反響を呼んだ「兼次おじさま」シリーズ『ストロベリー・デカダン』全3巻が ついにファン待望の刊行開始!

財閥会長、小説家、そして幻の名俳優…様々な顔を持つゴージャスな美中年・尾花沢兼次。 夭折した兼次の従兄弟・太郎に生き写しの若手俳優・和辻高顕。 二人の出会いがすべての始まりだった。ひとめ見た時から惹かれ合い求め合う二人。だが、高顕には既に身重の妻がいた。 そして兼次もまた、最愛の人である太郎の面影に囚われており――。演劇界を舞台に、手に入らぬ者への愛に飢え、深い孤独にのたうつ男達の限りなく深く激しい愛を描いた珠玉の感動BL長編!!

以前、「花とゆめ」で発表された時には、萩尾望都、竹宮恵子に続くかと、その耽美さにうっとりしながら酔いしれさせてもらいましたが、しかし、あくまで商業誌の少女雑誌。ということで、結局、落ち着くべく、落ち着いた感が否めなかった20数年前…。

まさか、こんな形で『ストロベリーデカダン』の続編とまさか出会えるとは・・・!!

本当に、本当に、待っていました!の一言に尽きるのだけれどもっと早くに出版して頂きたかった待ち焦がれた作品です。

昔のお話の新装版ではなく、第一話をのぞいたオリジナルストーリーというところが良く、反射的に同時発売の1巻と2巻をつかみ、レジへ直行(笑)

『ストロベリー・デカダン』は読むと泣ける。兼次おじさまが    で・・・・。

一生太郎ちゃんだけを愛して生きていってほしかったという気持ちもありますし、太郎ちゃんへの愛を持ったまな新しい恋を始めるのが生きているということだ、という気もします。

ページをめくるたびに、私たちの大好きな兼次おじさまが太郎ちゃんへの限りない思慕を抱えたまま、孤独のなかでもがき、のたうつ、この痛みが、哀しくも美しい。

もう、気持ちは決まっているのに、「太郎ちゃん」という存在の為に一つになれない主人公の花ちゃんと高顕に、どれだけヤキモキしてつっこみたくなったことか・・・でも、これが読者としての醍醐味と快感なんですがw←ドSとMが同時に味わえるのよww

読まれる方は、ぜひ「耽美」の海に酔いしれてください・・・・。





関連記事
スポンサーサイト



コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック