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(2014☆秋)10月1~15日までに映画化される原作・コミック[「悪童日記」「蜩ノ記」「太陽の坐る場所」「近キョリ恋愛」「ふしぎな岬の物語」「イフ・アイ・ステイ愛が還る場所」

kage

2014/10/13 (Mon)

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2014年に映画化・ドラマ化・アニメ化のメディアミックス作品をご紹介!!
 ■ 映 画 化 作 品(10月1日~15日に全国公開)

10月3日公開
・悪童日記

10月4日公開
・蜩ノ記
・太陽の坐る場所

10月11日公開
・近キョリ恋愛
・ふしぎな岬の物語
・イフ・アイ・ステイ愛が還る場所



映画公開前にチェックするもよし、見た後でじっくり復習するもよし。

合わせて原作本・コミックを楽しんでください!






 悪童日記 【10月3日公開】

悪童日記 (ハヤカワepi文庫)悪童日記 (ハヤカワepi文庫)
(2001/05)
アゴタ クリストフ

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■内容紹介
戦争が激しさを増し、双子の「ぼくら」は、小さな町に住むおばあちゃんのもとへ疎開した。その日から、ぼくらの過酷な日々が始まった。人間の醜さや哀しさ、世の不条理―非情な現実を目にするたびに、ぼくらはそれを克明に日記にしるす。戦争が暗い影を落とすなか、ぼくらはしたたかに生き抜いていく。人間の真実をえぐる圧倒的筆力で読書界に感動の嵐を巻き起こした、ハンガリー生まれの女性亡命作家の衝撃の処女作。
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■原作の感想
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Arikaアイコン(小)1戦争末期のハンガリー、淡々と、ひたすら淡々と。普通に愛されて育ってきた双子だが、戦争によって変わってしまう。疎開した双子は大人の非情な世界を生き抜いていく。誰が悪いとも言えない理不尽さ。人間の醜い姿が無機質さ。苦痛を越えるための特訓や罵詈雑言に耐えるための特訓。読み書きを独学でマスターする方法。生き延びるために善悪を越え倫理的に問題のあることでさえ実行する双子の生き様は、まさにハードボイルド。戦争が終わった直後が恐ろしい。さらさらと読めるが、内容は重い。 悲惨な環境下なのに感傷的にならない、流されない、でも愛はある・・・そんな双子の男の子が、読み進めるうちに魅力的になってくる。純文学の枠を超えた、純文学ハードボイルドの傑作です。




■映画のストーリー
第2次世界大戦末期の1944年、双子の兄弟(アンドラーシュ・ギーマーント、ラースロー・ギーマーント)は、都会から田舎に疎開する。祖母(ピロシュカ・モルナール)は20年ぶりに戻った娘(ギョングベール・ボグナル)との再会にも不満顔。双子たちだけが農場に残され、村人たちに魔女とうわさされる祖母のもとで水くみやまき割りなどの仕事をこなしていく。

映画チェック
ハンガリー出身のアゴタ・クリストフの小説を映画化し、第2次世界大戦下の過酷な時代を生き抜いた双子の日記を通して世界を見つめた衝撃作。両親と離れて見知らぬ村に預けられた少年たちが、日々激化する戦いの中で自分たちのルールに従い厳しい状況に追い込んでいく姿を描き出す。双子の新星アンドラーシュ&ラースロー・ギーマーントが圧倒的な存在感を発揮。大人たちの世界を冷徹に見据える兄弟の選択が心をかき乱す。

■監督・・・ヤーノシュ・サース

■キャスト
双子- アンドラーシュ・ジェーマント
双子 - ラースロー・ジェーマント
祖母- ピロシュカ・モルナール
将校- ウルリッヒ・トムセン
父- ウルリッヒ・マテス





 蜩ノ記 【10月4日公開】

蜩ノ記蜩ノ記
(2011/10/26)
葉室 麟

商品詳細を見る


■内容紹介
豊後・羽根藩の奥祐筆・檀野庄三郎は、城内で刃傷沙汰に及んだ末、からくも切腹を免れ、家老により向山村に幽閉中の元郡奉行・戸田秋谷の元へ遣わされる。秋谷は七年前、前藩主の側室と不義密通を犯した廉で、家譜編纂と十年後の切腹を命じられていた。庄三郎には編纂補助と監視、七年前の事件の真相探求の命が課される。だが、向山村に入った庄三郎は秋谷の清廉さに触れ、その無実を信じるようになり…。命を区切られた男の気高く凄絶な覚悟を穏やかな山間の風景の中に謳い上げる、感涙の時代小説。
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■原作の感想
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Arikaアイコン(小)1戸田秋谷のあまりの清廉潔白さと落ち着いた物腰に脳内で僧に変換して読んでしまうのを止められなかった。時代の違いからか感動や共感よりもそういう価値観なのかと受け身で読み進めたが、私にはもやもやしたものが残った作品でした。いろんなことが、今を生きている私にはちょっと理解できない価値観だった。期限つきの人生だから? 最初は悔しいだろうけど、受け入れたら、日々見えるものが違う気がする。一日一日をたいせつに!でも周りに配慮して未練ものこさなくては…!! 悪人道の人生もなかなか大変そうだった… 静かだけど全体的に印象に深く残る作品。特に源吉の生き方は胸にひっかかるものがあった。



■映画ストーリー
7年前に前例のない事件を起こした戸田秋谷(役所広司)は、藩の歴史をまとめる家譜の編さんを命じられていた。3年後に決められた切腹までの監視役の命を受けた檀野庄三郎(岡田准一)は、秋谷一家と共に生活するうち、家譜作りに励む秋谷に胸を打たれる。秋谷の人格者ぶりを知り、事件の真相を探り始めた庄三郎は、やがて藩政を大きく揺るがしかねない秘密を知るが……。

映画チェック
直木賞作家の葉室麟のベストセラー小説を、『雨あがる』『博士の愛した数式』の小泉堯史監督が映画化した人間ドラマ。無実の罪で3年後に切腹を控える武士の監視を命じられた青年武士が、その崇高な生きざまを知り成長していく姿を師弟の絆や家族愛、夫婦愛を交えて描き出す。過酷な運命を背負いながらもりんとした主人公に役所広司、その監視役の青年には『SP』シリーズの岡田准一。そのほか連続テレビ小説「梅ちゃん先生」の堀北真希や、ベテラン原田美枝子が共演を果たす。

■監督・・・小泉堯史

■キャスト
戸田秋谷 - 役所広司
檀野庄三郎 - 岡田准一
戸田薫 - 堀北真希
水上信吾 - 青木崇高
戸田郁太郎 - 吉田晴登
万治 - 小市慢太郎
源吉 - 中野澪
綱島郷太郎
大寶智子
川上麻衣子
石丸謙二郎
矢島健一
渡辺哲
松吟尼(お由の方) - 寺島しのぶ
三浦兼通 - 三船史郎
慶仙 - 井川比佐志
中根兵右衛門 - 串田和美
戸田織江 - 原田美枝子





 太陽の坐る場所 【9月6日公開】

太陽の坐る場所 (文春文庫)太陽の坐る場所 (文春文庫)
(2011/06/10)
辻村 深月

商品詳細を見る


■内容紹介
高校卒業から十年。元同級生たちの話題は、人気女優となったキョウコのこと。クラス会に欠席を続ける彼女を呼び出そうと、それぞれの思惑を胸に画策する男女たちだが、一人また一人と連絡を絶ってゆく。あの頃の出来事が原因なのか…?教室内の悪意や痛み、十年後の葛藤、挫折そして希望を鮮やかに描く。
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■原作の感想
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Arikaアイコン(小)1スクールカースト的な、こうゆう感じ、あるよねーと終始共感しながら読めました。 キョウコと響子の、ある種の仲間意識と思いやりみたいなものがとても格好よくて素敵だなと思います。 由希みたいには私はなりたくないけど、気持ちは分からなくもないなとは思った。 それぞれに物語がある。学生時代に中心人物であった人ほど、女性の格付けというか…今現在の状況とのギャップに苦しむのかもしれない。この本では、成功人物が囚われていたみたいだが。そういうこともありそうだ!!こういうの読むと、何だか何年かに1度ある同窓会で同級生らに会うのが憂鬱に成ってくるな…。 この物語の登場人物達のように過去に囚われずに生きている同級生もいるのだろうか? そんな生き方してる人がいたら可哀想だな……。




■映画ストーリー
東京から2時間程度の場所にある地方都市で、高校卒業後10年目のクラス会のために同級生たちが集まってくる。それまでも何度か行われてきたクラス会に参加したメンバーたちは、何となく東京組と地方組に分かれていた。地元の中心人物は現在は地方局のアナウンサーで、高校時代みんなの憧れの的だった響子(水川あさみ)だったが、話題の中心は女優としてブレイクした今日子(木村文乃)で……。

映画チェック
辻村深月の小説を基に、『スイートリトルライズ』などの矢崎仁司監督が映画化した切ないヒューマンドラマ。東京近郊の地方都市を舞台に、思春期の自分を胸に秘めたまま大人になった高校時代の同級生たちが織り成す人間模様を繊細なタッチで映し出す。水川あさみが主演を務め、高校時代のマドンナを好演。木村文乃や三浦貴大らが共演する。青春時代の痛みを乗り越え、新たな一歩を踏み出す登場人物たちの姿がまぶしい


■監督・・・矢崎仁司

■キャスト
高間響子:水川あさみ(高校時代:古泉葵)
鈴原今日子:木村文乃(高校時代:吉田まどか)
島津謙太:三浦貴大(高校時代:大石悠馬)
水上由希:森カンナ(高校時代:山谷花純)
野島:鶴見辰吾




 近キョリ恋愛 【10月11日公開】

近キョリ恋愛(1) (KCデラックス)近キョリ恋愛(1) (KCデラックス)
(2012/09/28)
みきもと凜

商品詳細を見る


■内容紹介
大ブレイク! 笑えて泣けてキュン! 史上最強のツンデレラブ!! ひょんなことから、つきあいはじめた学年トップの超天才にてクールな少女・枢木(くるるぎ)ゆにと臨時担任の櫻井(さくらい)ハルカ。担任じゃなくなったら正式にラブラブになるはずが、元担任2回目のご懐妊でハルカは引き続き担任に。絶対ナイショなこの関係には、キケンがいっぱいなのです――。いつだって波瀾万丈、禁断(?)恋愛(ラブ)コメディー!
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■原作の感想
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Arikaアイコン(小)1高校英語教師と女子高生の恋。ここまではよくある漫画だが、”世界一美しい(?)高校英語教師とIQ180の女子高生の恋”。枢木(くるるぎ)ゆには、成績優秀で常に学年トップ。頭脳明晰さとその顔色を変えない冷静さから「氷点下(クール)ガール」との呼び名を持つ。そんな彼女の唯一の苦手が英語。代理担任で英語教師の櫻井ハルカが受け持つようになってからその傾向が強くなった。ところがある日の放課後、英語の補習を受けることがきっかけでハルカとの距離が縮まり、何故か付き合うことになってしまう。表面ではクールで冷静だが実はハルカの顔が好みでストライクど真ん中なゆにのツンデレとそのギャップ。峰藤先生の真の目的と趣味、驚愕の生パン渡し、荒唐無稽だけど教壇の下にいる主人公と先生のキスとか、画的に印象的なシチュエーションが多い漫画だと思った。先生の趣味や性格は置いておいて、ヒロインのツンデレ、ななめ上の行動、なかなかに好きだ!!女子高生「ゆに」の天才であるがゆえのズレた行動が面白くて、笑えた。読み手の予想を裏切るヒロインのぶっ飛び行動は面白かった。ただ、 個性の強い教師を描こうとしたのだろうけど、生徒に煙を吹きかける描写だけは全然笑えない。



■映画ストーリー
苦手科目は英語のみで、それ以外はパーフェクトという天才でクールな女子高生・枢木ゆに(小松菜奈)。そんな彼女が通う学校に、あり得ないほどかっこよくてプライドの高い英語教師・櫻井ハルカ(山下智久)が赴任し、彼から特別補習を受けることになる。毒舌なハルカに振り回されながらも、今まで体験したことのない感情が沸き上がってくるゆに。それが恋だと知った彼女は、困惑しながらもハルカに思いを告白。やがて二人は、教師と生徒という関係にありながらも心の距離が縮まっていき……。

映画チェック
みきもと凜のベストセラー漫画を実写化し、『あしたのジョー 』などの山下智久が主人公を演じたラブストーリー。人並み外れた美しい容姿を誇るもののプライドも異常に高い男性教師と、彼のもとで英語を学ぶクールな天才女子高生が織り成す恋の行方を追い掛けていく。メガホンを取るのは、『君に届け』などの熊澤尚人。ヒロインを『渇き。』などの小松菜奈が快演し、その脇を水川あさみ、新井浩文ら実力派が固める。山下のツンデレぶりはもちろん、胸キュン全開な物語に心が奪われる。

■原作 ・・・みきもと凜

■キャスト
櫻井ハルカ - 山下智久
枢木ゆに - 小松菜奈
的場竜 - 小瀧望(ジャニーズWEST)
名波菊子 - 山本美月
滝沢美麗 - 水川あさみ
明智 - 新井浩文
佐藤咲 - 佐野和真
吉田芽衣 - 古畑星夏





 ふしぎな岬の物語 【10月11日公開】

虹の岬の喫茶店虹の岬の喫茶店
(2011/06)
森沢 明夫

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■内容紹介
小さな岬の先端にある喫茶店。そこには美味しいコーヒーと、お客さんの人生に寄り添う音楽を選曲してくれるおばあさんがいた。彼女は一人で店を切り盛りしながら、時折海を眺め何かを待ち続けていた。その店に引き寄せられるように集まる、心に傷を抱えた人々――彼らの人生は、その店との出逢いで、変化し始める。疲れた心に寄り添う、癒し小説。
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■原作の感想
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Arikaアイコン(小)1人はそれぞれ、深い事情や大なり小なりの悩みや変遷を持っていて、それをおいしい珈琲の前で、静かに吐き出して浄化させているような話だった。店主の悦子さんも、うまくいかないことはあるわけで、できすぎな話にならなくてよかったと思う。印象的だったのは、母を亡くした希美ちゅんが虹探しの旅で聞かせてくれた「ハッピーのドキドキ」に、就活に苦しむイマケンが作家を志す決意とともに「みどりちゃん」をデートに誘うシーンに、強盗と珈琲を飲みながら「間違いを犯す自由が含まれないなら、自由は持つに値しない・・・」と語る悦子さんに、タニさんが岬の喫茶店を見ながらお別れをするためにフェリーの甲板に立つ姿に、もうウルウルきた。人生は失うことも多い。自分のことが嫌になったり、淋しくて仕方なくなったり。でも、それだけではない。沢山の恩恵を与えてもらっているのだという事を思い出すことができる素敵な物語だった。




■映画ストーリー
海と花畑に囲まれた心休まる里、その岬の突端にあるカフェ「岬カフェ」には、店主の柏木悦子(吉永小百合)がいれるコーヒーを目当てに里の住人たちが集まってくる。店の隣に住むおいの浩司(阿部寛)は、何でも屋を営みながら悦子を献身的に見守ってきた。そんな穏やかな日々が営まれていたある日、常連客の娘で音信不通だったみどり(竹内結子)が数年ぶりに帰郷するが……。

映画チェック
人気作家・森沢明夫の小説を基に、のどかな里で小さな喫茶店を営む女店主と、店に集う人々との心温まる交流を描いた人間ドラマ。日本映画界を代表する女優・吉永小百合が『八日目の蝉』などの成島出監督と共同で、映画人生で初めて企画に挑戦。主演の吉永とは初共演となる阿部寛、『おとうと』などの笑福亭鶴瓶、『ストロベリーナイト』シリーズなどの竹内結子ら実力派が脇を固める。原作のモデルとなった喫茶店が実在する千葉県明鐘岬を中心にロケを敢行した景色も魅力。

■監督・・・ 成島出

■キャスト
柏木悦子 - 吉永小百合
柏木浩司 - 阿部寛
竜崎みどり - 竹内結子
タニさん - 笑福亭鶴瓶
竜崎徳三郎 - 笹野高史
柴本恵利 - 小池栄子
柴本孝夫 - 春風亭昇太
大沢克彦 - 井浦新
行吉先生 - 吉幾三
ドロボー - 片岡亀蔵
鳴海 - 中原丈雄
雲海 - 石橋蓮司
冨田 - 米倉斉加年
ブラザーズ5[15] - 杉田二郎、堀内孝雄、ばんばひろふみ、高山巌、因幡晃
山本 - 近藤公園
中山健 - 矢野聖人
三平 - 矢柴俊博
佐藤 - 不破万作
消防団長 - モロ師岡
高橋 - 嶋田久作




 イフ・アイ・ステイ愛が還る場所 【10月11日公開】

ミアの選択 (SUPER!YA)ミアの選択 (SUPER!YA)
(2009/11/18)
ゲイル・フォアマン

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■内容紹介
雪の日、家族とドライブに出かけたミアは交通事故にあった。何が起こっているのか、どうしたらよいのかわからないミア…。ミアの頭の中には、楽しかった思い出がつぎつぎとよみがえってくる―。涙が止まらないラブストーリー。
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■原作の感想
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Arikaアイコン(小)1切なく、悲しく、キレイなお話しだった。最初、恋の物語と思って読んでいましたが、これは命や人生の物語なんだと途中で気づきました。 人はいつでも選択しながら生きています。選択する事柄は様々ですが、どんなに辛くても避けてはいけないのだと改めて実感させられました。そして、主人公のミアは生きるか死ぬかという「選択」をしなくてはいけなくなりました・・・読んでいる最中は、ずっと涙を流していたように思います。一番印象に残ったシーンは、ミアのおじいちゃんが、眠ったままのミアに話しかけるシーンです。パパとママと小さな弟の関係性がいいなぁ。 ミアとキムのエピソードも微笑ましい。また、音楽が大きな意味合いがあって物語に深く絡んでいたのが良かった。



■映画ストーリー
高校3年のミア(クロエ・グレース・モレッツ)はチェロ奏者を夢見ていた。ミュージシャンの恋人アダム(ジェイミー・ブラックリー)と交際をスタートしてから1年、充実した日々を送っていた。しかしある雪の日に、ミア一家が乗った車が対向車と衝突。昏睡(こんすい)状態のミアは、なぜか意識不明の自分自身の姿を見ていた。そしてミアの生死の行方は彼女自身に委ねられ……。

映画チェック
ゲイル・フォアマンによるベストセラー「ミアの選択」を基に、昏睡(こんすい)状態に陥ったヒロインを『キック・アス』のクロエ・グレース・モレッツが演じたドラマ。チェロ奏者を目指すヒロインとその一家が交通事故に遭遇し、生と死のはざまにいるヒロインと彼女の17年間の人生を交錯させながら、彼女自身に委ねられた生死の行方をつづる。メガホンを取るのは、『ファッションが教えてくれること』などのドキュメンタリー作品などを手掛けてきたR・J・カトラー。クロエの表情豊かな演技に魅了される。

■監督・・・R・J・カトラー

■キャスト
クロエ・グレース・モレッツ/ジェイミー・ブラックリー/ミレイユ・イーノス/ジョシュア・リオナード


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