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(2014☆秋)10月16~31日までに映画化される原作・コミック[「誰よりも狙われた男」「まほろ駅前狂騒曲」「ベイブルース~25歳と364日~」]

kage

2014/10/14 (Tue)

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2014年に映画化・ドラマ化・アニメ化のメディアミックス作品をご紹介!!
 ■ 映 画 化 作 品(10月16日~31日に全国公開)

10月17日公開
・誰よりも狙われた男

10月18日公開
・まほろ駅前狂騒曲

10月31日公開
・ベイブルース25歳と364日




映画公開前にチェックするもよし、見た後でじっくり復習するもよし。

合わせて原作本・コミックを楽しんでください!







 誰よりも狙われた男 【10月17日公開】

誰よりも狙われた男 (ハヤカワ文庫NV)誰よりも狙われた男 (ハヤカワ文庫NV)
(2014/09/10)
ジョン・ル・カレ

商品詳細を見る


■内容紹介
一人の若者がドイツに密入国した時、女性弁護士、銀行経営者、そして諜報員たちの運命が大きく変わる!スパイ小説の巨匠が、テロとの戦いにおける苛烈な諜報戦を描く話題作。
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■原作の感想
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Arikaアイコン(小)1 ル・カレの作品の中では比較的短めで、展開も文章もわかりやすいエンターテイメント性がある作品。テーマは、大国が掲げる「テロとの戦い」という疑心暗鬼の暴走が、無実の人々とその良心を蹂躙していく様をリアルに描く。主人公たちの出自や葛藤は、非常に今日的でドキュメンタリーのように説得力があった。人物も魅力的な善人が多く登場し、特にドイツのスパイたちは、かつてル・カレのスパイ小説を彩った往年のメンバーたちを彷彿とさせるものだった。舞台もドイツのハンブルグということで、70年代の冷戦時代のノスタルジックな雰囲気を醸し出している。ただし、登場人物の名前がいっぱい出てくきたり、同じ人物が複数の呼び名で書かれるのでますますややこしく混乱させるので、読むのには多少のエネルギーが要る。なんだか著者の掌の上で転がされまくった、としか言えない気分だ!





■映画ストーリー
ドイツ、ハンブルク。諜報(ちょうほう)機関でテロ対策チームの指揮を執るバッハマン(フィリップ・シーモア・ホフマン)は、イッサというイスラム過激派に関わりがあるといわれる若い密入国者をマークする。人権団体の弁護士アナベル(レイチェル・マクアダムス)を介して銀行家ブルー(ウィレム・デフォー)との接触をもくろむ彼を、あえて拘束せずに監視するバッハマン。イッサの動向を追い掛けることでテロ資金源となっている人物にたどり着こうと考える彼だったが、思いも寄らない出来事が次々と降り掛かってくる。

映画チェック
2014年2月に急逝したフィリップ・シーモア・ホフマン最後の主演作となった、ジョン・ル・カレの小説を実写化したスパイサスペンス。ドイツのハンブルクを舞台に、対テロ諜報(ちょうほう)チームを率いる男がテロリストの資金源となっている者の正体をつかんでいく。監督は『ラスト・ターゲット』などのアントン・コービン。『きみに読む物語』などのレイチェル・マクアダムス、『シャドウ・オブ・ヴァンパイア』などのウィレム・デフォーら実力派が共演。息詰まる展開に加え、ホフマンの熱演にも引き込まれる。

■監督・・・アントン・コービン
■製作…スティーヴン・コーンウェル / ゲイル・イーガン / マルテ・グルナート / サイモン・コーンウェル / アンドレア・カルダーウッド
■製作総指揮…原作: ジョン・ル・カレ
■製作総指揮…テッサ・ロス / サム・イングルバート / ウィリアム・D・ジョンソン
■脚本…アンドリュー・ボーヴェル
■撮影…ブノワ・ドゥローム
■編集… クレア・シンプソン

■キャスト
フィリップ・シーモア・ホフマン、 レイチェル・マクアダムス、グレゴリー・ドブリギン、 ウィレム・デフォー、 ロビン・ライト、 ホマユン・エルシャディ、 ニーナ・ホス、 ダニエル・ブリュール、 マハディ・ザハビ、 ライナー・ボック …他





 まほろ駅前狂騒曲 【10月18日公開】

まほろ駅前狂騒曲まほろ駅前狂騒曲
(2013/10/30)
三浦 しをん

商品詳細を見る


■内容紹介
いつもの奴らがなぜか集結―?まほろ駅前は大騒ぎさ!四歳の女の子「はる」を預かることになった多田と行天。その後なんとバスジャック(?)に巻き込まれることに―。
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■原作の感想
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Arikaアイコン(小)1ああ、いい物語だった。多田と行天の日常の出来事を通して、人と人との繋がりの大切さを教えてくれる作品。忘れてしまいたい過去や痛み、絶望や孤独を抱えても、なお誰かと繋がらずにはいられない我々。この世から去る日が来ても、誰かが自分を覚えていてくれる。その人が亡くなっても、今度は違う人たちが、その人を覚えてくれている。明らかになった行天の過去。これだけの暗い要素をあげながら、希望にあふれる結末へと、無理なく導いてくれたしをんさん。どのキャラクターたちもいとおしく思える。最後、行天どこいったのー?と心配してたけど、そんな所に潜んでいたのかー♪本当にラストにはすっかり、してやられ笑いました。人生のどん底にある野郎二人が、二人でいることによって再生していく物語なので、これで完結ではなく続くことを期待して待っていたい。めちゃ、おもしろかった!満足です!それと、このシリーズのイラストが絶対かっこよすぎる! と思います。





■映画のストーリー
まほろ市で便利屋を営む多田啓介(瑛太)のところへ、中学時代の同級生・行天春彦(松田龍平)が転がり込んで3年目。行天と凪子(本上まなみ)の娘はる(岩崎未来)を預かって四苦八苦する中、まほろ市の裏組織の人間である星(高良健吾)から、駅前で毎日のようにビラ配りをする怪しい団体「家庭と健康食品協会」の調査を依頼される。やがて、その協会は以前新興宗教団体だったことがわかり、代表の小林(永瀬正敏)が行天の過去を知る人物だと判明する。さらに調べを進める多田たちだが、思わぬ形でバスジャック事件に巻き込まれていく。

映画チェック!
三浦しをんのベストセラー小説を実写化した『まほろ駅前』シリーズ第2弾。多田と行天の便利屋コンビが、前身が新興宗教団体という怪しげな組織を調査するうちに思わぬ事態に遭遇していく。監督に大森立嗣、主演には『ディア・ドクター』などの瑛太に『舟を編む』などの松田龍平と前作のメンバーが再結集。『戦争と一人の女』などの永瀬正敏が、主人公コンビの前に立ちはだかる人物として共演。人情味あふれる物語に加え、実力派俳優たちのアンサンブルも見もの

■監督・脚本…大森立嗣
■脚本…黒住光
■音楽…岸田繁
■主題歌…くるり

■キャスト
瑛太 、松田龍平、 高良健吾、 真木よう子、 本上まなみ、 奈良岡朋子、 新井浩文、 三浦誠己、 古川雄輝、横山幸汰、岩崎未来、 水澤紳吾、 大西信満、 原田麻由、 宇野祥平、 市川実和子、 伊佐山ひろ子、 麿赤兒 、松尾スズキ、 大森南朋、 岸部一徳、 永瀬正敏 ・・・他






 ベイブルース~25歳と364日~ 【10月31日公開】

ベイブルース 25歳と364日 (ヨシモトブックス)ベイブルース 25歳と364日 (ヨシモトブックス)
(2009/10/31)
高山 トモヒロ

商品詳細を見る


■内容紹介
「絶対一番なるんじゃ」。かつての野球少年達が選んだ芸人への道。焼け付くような焦りの中を頂点目指してもがき、ついに売れると確信した時、相方を劇症肝炎が襲う。人生を託した相方である友の再起を願い、周囲に隠し続ける苦悩の日々…。今なお、芸人に語り継がれる若手天才漫才師の突然の死と、短くも熱いむき出しの青春が心に刺さる感動作。
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■原作の感想
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Arikaアイコン(小)1私は当時大阪に住んでいて、天然素材が好きで、ベイブルースは、すごく好きな芸人さんだった。あっという間のあの時間の間にこんなことがあったなんて思ってもみなかった。亡くなった時の新聞まだ実家にあるんじゃないかな。信じられなかったしびっくりしたし、元気になると思っていたし…。病状が思わしくないのを伏せ、お仕事された高山さん。亡くなったあとに荒れてしまってましたが私だってそうなると思う。相方だし高校時代からの友達だし…。内容でも泣いてしまったけれどそれよりも最後に載っている二人の写真でまた泣いた。河本さん好きだったし、二人の漫才ネタもっと見たかった。ちょっと実家に帰った時にビデオテープ探してみようかと思う。 最近お笑い好きになった方にも、ずーっと前からお笑い好きな方にも読んでいただきたい一冊です。




■映画ストーリー
NSCに入学した高校の同級生・河本栄得(趙民和)と高山知浩(波岡一喜)は卒業後、ベイブルースのコンビ名で上方お笑い大賞やABCお笑い新人グランプリなど新人賞を次々と受賞し、期待の若手有望株として注目を浴びる。妥協を許さずネタ作りと漫才の練習に励み、ボケとツッコミの間合いにも徹底的にこだわる河本だったが、1994年秋、体調を崩し……。

映画チェック
1994年に25歳の若さで亡くなった漫才コンビ、ベイブルースの河本栄得の短くも熱い生きざまを描いた人間ドラマ。相方だった高山トモヒロが河本との思い出をつづった小説を、自らメガホンを取って映画化した。『パッチギ!』などの波岡一喜と趙民和がベイブルースにふんし、彼らが活動当時披露した漫才ネタを熱演。そのほか彼らとNSC(吉本総合芸能学院)で同期だった雨上がり決死隊の宮迫博之をはじめ、ココリコの遠藤章造、オール阪神・巨人のオール巨人ら仲間の芸人たちも友情出演する。


■監督・原作…高山トモヒロ
■監督補・脚本… 金田敬
■エグゼクティブプロデューサー・・・ 平山日和
■プロデューサー… 寺西正己
■ラインプロデューサー…半田健
■撮影…志賀葉一
■音楽… 安田spaecy尊行
■助監督…佐藤吏
■美術…寺尾淳
■録音…坂上賢治
■編集…鈴木理
■制作担当…大和田晃
■主題歌… iLHWA


■キャスト
波岡一喜 、趙民和 、小川菜摘、 安田美沙子、 柳憂怜、 申相祐、 山口馬木也、 仁科貴、 iLHWA、 かつみ、 梶原雄太、 遠藤章造、 宮迫博之、 オール巨人、 石田えり…他


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