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(『怖い映画』企画第1弾『ゾンビ』)Arikaのおすすめ!『ゾンビ映画感染拡大中5位~1位』…★Arika

kage

2014/10/23 (Thu)

『怖い映画』企画第1弾『ゾンビ』

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ゾンビ映画に興味あるけど、いっぱいありすぎてどれを見てよいのかわからない!

単にゾンビ映画といっても色々な種類があります。

もしあなたが、そんなゾンビ映画の初心者なら、まずはこの10本から観ることをおすすめというわけで、今回はゾンビが次々と登場してくる、ゾンビ尽くしの映画をベスト10×3人=計30作ご紹介したいと思います。

名作ゾンビホラーだけでなくゾンビコメディーまで様々なゾンビ映画をご紹介!!

これだけ押さえておけば、ゾンビ好きを公言しても大丈夫かも!? 



Arikaうさたくアイコン②5




Arika報告書y0001おすすめ
  ゾンビ映画5位~1位

<評価項目は各5点満点>

5位スプラッター映画入門者にはとてもお勧めの作品
 ブレインデッド

ブレインデッド [DVD]ブレインデッド [DVD]
(2002/02/22)
ティモシー・バルム、ダイアナ・ペニャルバーム 他

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製作年:1992
製作国:ニュージーランド
監督:ピーター・ジャクソン
主演:ティモシー・バルム

■STORY
アフリカ奥地で発見された未知の生物ラット・モンキーに噛まれたためにゾンビ化してしまった母親。息子のマザコン青年はなんとか事態の収拾を図るが、その間にも犠牲者の数は増えていく……。
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Arikaアイコン(小)1裏のパッケージには、大げさに「劇場で失神者続出」などと書かれていて半信半疑だったが、実際に見ると納得する内容。OPからいきなり胡散臭い部族からラットモンキーを運び出すところから始まります。ラットモンキーとはネズミと猿の混血種で、本作ではラットモンキーに噛まれるとゾンビ化するという奇妙な設定。(なんでラットモンキーに噛まれたらゾンビ化するのは終始謎)。主要キャラもマザコンのライオネル君とメンヘラババア(ライオネル君の母親)と電波女のパキータと良い意味でぶっ飛んでます。ゾンビも子供作ったり、頭突きしたり、はてまては内臓が自我を持ったりと個性が半端ないです。特に赤ちゃんゾンビとライオネル君がお散歩に出かけるシーンは腹を抱えて笑いました。ゾンビとはいえ、今では絶対にあのシーンは出来ません!

お勧め理由

ゾンビの倒し方やゾンビ死に方のアイデアが隙間無く入ってる

撮影中のスタッフのかなりノリノリ雰囲気だつたことが伝わってくる d(★ ̄∀ ̄★)


人間の知恵をゾンビの使用法だけに結集させるとこうなるのか、という内容です。ゾンビの倒し方やゾンビ死に方のアイデアが隙間無くオンパレード。今でこそ、ピーター・ジャクソン監督というと『ロード・オブ・ザ・リング』や『キングコング』なんてタイトルが出て来ますが、その昔は泣く子も黙る超おバカゾンビ映画を作っていました。本気でバカなことやるってのはこうゆうことだと思います。でも、こうゆうB級時代の本気の描写が、『ロードオブザリング』シリーズのオークとか、リアルな戦闘描写に繋がったんだろうね。数あるゾンビ映画を見て来ましたが、この作品ほど印象に残るシーンが多かったものはありません。芝刈り機でゾンビをぶしゅぶしゅ切り刻む。また、ゾンビ同士が子作りをして、ゾンビの赤ちゃんが誕生するが、その赤ちゃんに対してはミキサーで殺害する。ミキサーとは、もちろん、ジュースを作るアレです。首が切れたゾンビに切断面から流動食らしきものを流し込んだり・・・・・・・・。当時の私には、かなりの衝撃でした。本来、馬鹿笑いできる映画ですが、私は何故かこの映画を見て食欲を無くしましたがスプラッター映画入門者にはとてもお勧めの作品です。


物語:3点
配役:3点
演出:4点
映像:4点
音楽:3点
総合的な評価:★★★★




4位凄くブラックなコメディ、死んでも死なない薬というのが恐ろしい!
 永遠に美しく...

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(2012/05/09)
メリル・ストリープ、ブルース・ウィリス 他

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製作年:1992
製作国:イタリア
監督:ロバート・ゼメキス
主演:メリル・ストリープ 、ゴールディ・ホーン ブルース・ウィリス


■STORY
美容整形外科医アーネスト(ブルース・ウィリス)と結婚したマデリーン(メリル・ストリープ)はすでに50代のオバサン。ある日、かつてアーネストを奪い合った恋敵のヘレンからパーティの招待状が届く。ヘレンは別人のように美しくなっていた。彼女は肉体の老化を止める秘薬を買ったのだ。そしてヘレンがアーネストを誘惑しはじめたところから女の戦いが始まる。永遠の美しさを追求する中年女性の悲哀を描いたブラックコメディ
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Arikaアイコン(小)1ブラックコメディの中でも本当に特殊な作品だと思います。 出演している方々は驚くほど豪華な面々。当時映像はここまでいじれるようになったんだぞー、とお披露目したいがために作ったみたいな映画だけど、無茶な話に大女優二人がきちんと乗ってお芝居してるし、翻弄されっぱなしのB・ウィリスのダメっぷりも好感度大。(?)わー腹に穴開いてるー、と気楽にびっくりしたり、イザベラ・ロッセリーニの変な格好に呆気にとられたりできる罪の無い娯楽作。何と言ってもメリルを軸とした三人の辛辣なトーク・バトルもこの映画の楽しみのひとつです。しかし登場人物たちが血眼で追求する「美」や「美学」は、 最後のシーンでは客観的に見て「醜悪」なものになってしまうという皮肉さ。 内容自体は凄く分かり易く非常に面白いのでお勧めです。


お勧め理由

SFXと名優の無駄遣いともいえるいい意味でアホ映画。

出来れば「いつまでも若く・美しくありたい」という欲望は人間の永遠のテーマです。

人間の本音や欲望なんて他人からみたら本当にアホらしいものなのかもしれません。


コメディ具合のバランスはゼメキス監督らしくいいさじ加減で上手にまとまっててかなり面白い。昨今のメリル・ストリープの貫禄を見ていると、彼女がこんなブラックコメディ映画に出たことがあるなんて到底信じられません。しかし、本作の弾けっぷりと言い、『ステップフォードワイフ』と言い、以外と、自分の天才女優のイメージを壊す役柄が好きなんじゃないかと思われます。今後も自分の中では、年に一回は観たい映画としてきっと君臨してゆくでしょう。 ところでお腹に散弾銃で大穴をあけられちゃったG・ホーン、背骨が途切れちゃったのにどうして立ってられるんでしょうか(笑)。 人間を襲い脳みそを食べるシーンが出て来ないこの映画を、ゾンビ映画とカテゴライズするのは賛否両論ありそうですが、美しさと若さを追求するために死闘を繰り広げる女性の姿はゾンビそのもの、と言えるかもしれませんね。


物語:3点
配役:5点
演出:4点
映像:4点
音楽:3点
総合的な評価:★★★★




世界で最初に作られた記念すべきゾンビ映画の古典!
 ホワイト・ゾンビ

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ベラ・ルゴシ、マッジ・ベラミー 他

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製作年:1932
製作国:アメリカ
監督:ヴィクター・ハルペリン
主演:ベラ・ルゴシ

■STORY

ニールとマデリーンは挙式をあげる為にハイチのボーモン邸を訪ねる。道中の途中で、ゾンビの集団を目にするが、愛し合う二人には何の不安もなかった。ボーモンは二人に親切にするが、此れにはとんでもない理由があった。マデリーンをニールから奪い取る為だったのだ!ボーモンは恐怖城に住む謎の男(ベラ・ルゴシ)と恐ろしい計画を企む。それはマデリーンに毒を盛り、ゾンビにすると云うモノだった。しかし、本当は悪魔の仕業ともいうべき謎の男の仕掛けた罠の一部にしか過ぎなかった・・・。
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Arikaアイコン(小)1世界で最初に作られた記念すべきゾンビ映画の古典にして、『魔人ドラキュラ』(1931)で一躍怪奇俳優としての地位を確立したベラ・ルゴシの代表的主演作の一つ。本作でのゾンビは、後にジョージ・A・ロメロによって確立されるカニバリズム的色彩を持たず、ハイチの民間伝承により忠実な「労働に従事させられる死体」として描かれています。。主演のベラ・ルゴシは云わずと知れたユニバーサルが誇るドラキュラ俳優で、古典ホラーの名優。「魔人ドラキュラ」「黒猫」「ファントム・クリープス」その代表作を並べるだけでもキリが無いが、本作も彼の代表作だと言える。映画「エド・ウッド」の中で、ルゴシ扮するマーティン・ランドーとエドに扮したジョニー・デップが、本作を観ながら、術をかける仕草を真似ているシーンがある。これはルゴシの本作に対する演技の評価の高さを示すモノではないだろうか。そのぐらい、本作のルゴシは不気味で怖い!

お勧め理由

決して、面白いゾンビ映画ではありません!

しかし、ロメロ監督作『ゾンビ』と共に、

抑えておきたいゾンビ映画のルーツです。


本作『ホワイト・ゾンビ』(1932)は世界で最初に作られたゾンビ映画とは言うものの、この作品には人を襲うゾンビは登場しません。むしろ、ゾンビは労働を強いられてしまいます。恐怖の主体はゾンビではなく、それを操る魔人ルゴシその人にある。横恋慕のさらに横恋慕という物語は情けないが、土俗的でおどろおどろしい太鼓のリズムに乗ってはじまる冒頭から、一気に異世界へと引きずり込まれるような展開は何度見てもゾクゾクさせられる。ゾンビを操る際に見せるルゴシお得意の眼光鋭い演技は文句なく素晴らしく、派手なメイクをするわけでもなくただ宙をみつめふらふらと彷徨うゾンビ達も逆に不気味な効果を生み出しており、まさに古典的怪奇映画の良き香りに満ち満ちた作品である。また、本作は『魔人ドラキュラ』で使われたドラキュラ城を借り受け撮影されたため、低予算映画であることを微塵も感じさせず、怪奇映画マニアならば「あのセットがこんなところで!」とニヤリとすること請け合いである。大時代的な演技を得意としたルゴシの持ち味を濃厚に楽しめる、数少ない傑作。是非とも、御一見を。

物語:5点
配役:5点
演出:5点
映像:4点
音楽:4点
総合的な評価:★★★★





全てはここから始まった!全てのゾンビはここに集う――。
 ゾンビ

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(2004/07/23)
デビット・エンゲ、ケン・フォーリー 他

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製作年:1978
製作国:アメリカ/イタリア
監督:ジョージ・A・ロメロ
主演:デヴィッド・エムゲ


■STORY
原因不明のまま死者がよみがえり、人間を襲って生肉を貪り始めた。パニックに陥った人々は無意味な殺し合いを始める。修羅場と化した街から離れたスティーブンたちは、巨大なショッピングセンターに立てこもっていた。しかし日ごとにゾンビが建物の周辺に集まり、侵入を始めてきた…。
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Arikaアイコン(小)1ホラー映画を語る時に外せない作品、ゾンビ3部作。「ゾンビ」は三部作の二作目にあたる超大ヒット作である。監督は言わずと知れたゾンビマスター、ジョージ・A・ロメロ。ゾンビは現在多くのジャンルに渡って登場するので、いまさら私があーだこーだ説明するまでもないだろーけど、後の作品に多大な影響を与え、ホラームービーの中でゾンビ映画という1つのジャンルを作り上げたゾンビ映画。


お勧め理由

ゾンビ=ショッピングモールの元ネタ。

いろんなものの元凶。

全てはここから始まった!全てのゾンビはここに集う――。

わー\(≧▽≦)/\(≧▽≦)/ーい!!


ロメロ監督の『ゾンビ』は素晴らしいゾンビ映画というだけでなく、「ゾンビ」の面白さは分かってもらいやすいと作品。人類の消費主義にも焦点を充てた奥深い映画です。昔の習慣でショッピングモールに集まってしまうゾンビの群れと、ショッピングモールの商品を手に入れたい主人公達の戦い、そして主人公達が勝利をおさめた後に勃発する、人間同士のモールを巡る争い。生き残った者が協力し合い、未来に向かって進むのではなく、永遠に満たされることの無い消費欲求の為に滅びて行く姿を描いており、非常に考えさせられます。ロメロが描くゾンビは怪物的な部分を排除し、ただ顔を青白く塗った人間だ。私達にゾンビと人間を相対化させる意図があったのかもしれない。まあようするに、ロメロって、すげーなってことですよ、私が言いたいのは…。

物語:4点
配役:4点
演出:5点
映像:5点
音楽:4点
総合的な評価:★★★★★





人間なら誰しも願ってしまう誘惑なので、上手い結末だと思う!
 ZONBIO 死霊のしたたり

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(1987/05/02)
ブルース・アボット

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製作年:1985
製作国:アメリカ
監督:スチュアート・ゴードン
主演:ジェフリー・コムズ

■STORY
大学の研究室。ドクター・グローバーが血だらけになって死んだ。同室のハーバート・ウエスト(ジェフリー・コムス)に容疑がかかるが彼は生命を与えようとしたのだ、と不思議なことを口にした。マサチューセッツ州のミスケトニック・メディカル・スクール。ウエストはここの脳外科医ドクター・ヒル(デイヴィッド・ゲール)の研究室に入ることになった。気の弱いダン(ブルース・アボット)と同室だ。ダンには、学長ホルジー博士(ロバート・A・バーンズ)の娘でメグ(バーバラ・クランプトン)という恋人がいた。彼女の愛猫がウエストの冷蔵庫で死体となって発見される。彼は死体を蘇生させる血清を発明したことを告げる。ダンと共に死体置場で実験を試みるウエストは、ゾンビとなって暴れだす死体の噂を聞きつけてやって来た学長ホルジーを殺してしまう。あわてた2人は血清でホルジーを生き返らせるが、狂暴なゾンビと化したホルジーは、ドクター・ヒルの研究室に監禁される。そのヒルも、ウエストによって体を解体され実験に使われゾンビとなった。しかし、隙をついて血清を奪い自分の首をバッグに入れて研究室に戻ったドクター・ヒルは、メグを手術台の上で犯そうとする。その時、ダンとウエストがメグを救けにとび込んできた。一斉に暴れ出すゾンビたち。しかし、メグは絶命していた。やがて“アイ・ラブ・ユー”と叫んだダンは、メグにあの血清を注射する。 
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Arikaアイコン(小)1マサチューセッツの総合大学病院を舞台に“死体蘇生”を研究する若きマッド・サイエンティストの暗躍を描くホラー映画です。この作品は、怪奇小説の大家H・P・ラブクラフトの原作「死体蘇生者ハーバート・ウエスト」を基に映画化されました。映画冒頭のオープニング・タイトルの音楽ですが…あれ?あれ?聴いたことあるぞ???とおもつたら、ヒッチコック作品の「サイコ」の音楽に似れる!スチュアート・ゴードンの手堅くもテンポのいい演出と実力派俳優たちの見事な演技が奏功して、第1級のホラー作品に仕上がっています。

お勧め理由

これだけ遊ぶと最早ホラーだか何だか判らないが、

ユズナ&ゴードンのコンビがノリに乗って作り上げた爆笑スプラッター快作!


マッドサイエンティストがゾンビを生み出す最低サイコ—のホラー映画です。何故、最低サイコ—なのかといえば、ただのゾンビ映画ではなく「死体蘇生薬で死体が蘇生する」設定でなかなか面白く、首チョンパされたドクター・ヒルが首と胴体別々に蘇る所なんか、永井豪さんの人気漫画、「マジンガーZ」に出てくるブロッケン伯爵のリアル版みたいな(笑)一番の見所は、ラストですが、これまた永井豪さんが描きそうなエロとグロが融合されており、かなり好き嫌いは分かれる作品だと思います。でも、ゴメンナイサイ!やぱりユズナ・・大好きです!! 古臭いけど、映像も話もめちゃくちゃだけど、面白いんです… 面白いと感じてしまうのです。腸がニョロニョロ飛び出てきて、ぐるぐる巻きにされるのなんか・・素敵❤ 血だらけ頭部が、全裸を這うなんてサイコ—にやってられます♪タイトルからしても80年代臭がぷ~ん♪本作はまたさらにグロ面白いですけど、こういうの観てご機嫌になれるんだからしょーがない!(爆)それに、オープニングが、ものすごいかっこいいです。カラフルな配色の中にもグロさを滲み出してる芸術的なオープニング。あまりの粋さに驚いた。 色んな意味で魅惑の1本!ちょっと後のホラー映画の傑作「ペットセメタリー」に似たエンディングは考えさせられますが、人間なら誰しも願ってしまう誘惑なので、上手い結末だと思います。

物語:5点
配役:5点
演出:5点
映像:4点
音楽:5点
総合的な評価:★★★★★

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