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日本ゾンビ映画も感染拡大中!(2006~2009)おすすめジャパニーズ・ゾンビ映画!

kage

2014/11/01 (Sat)

『怖い映画』企画第1弾『ゾンビ』

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これまで低予算B級ホラーの代名詞のように語られがちだったゾンビ映画。

しかし、近年は終末世界を描くSF要素とブレンドされ、一大人気ジャンルとして確立された感があります。

ゾンビ映画に興味あるけど、いっぱいありすぎてどれを見てよいのかわからない!

単にゾンビ映画といっても色々な種類があります。

名作ゾンビホラーだけでなくゾンビコメディーまで様々なゾンビ映画を年代別にご紹介!!

ポイントさえ押さえておけば、ゾンビ好きを公言しても大丈夫かも!? 




Arikaうさたくアイコン②7

(2006~2009年公開)
アイコンかぼちゃとコウモリおすすめジャパニーズ・ゾンビ映画!


Arikaうさたくアイコン①いちおし
 東京・オブ・ザ・デッド(2006)

東京・オブ・ザ・デッド-3日- [DVD]東京・オブ・ザ・デッド-3日- [DVD]
(2006/07/21)
佐藤杏子、佐藤葉子 他

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≪解説・あらすじ≫
両親が3日間の旅行に立ったその日、ノブは恋人のユキを家に招いた。2人にとって、始めてのお泊まりだ。しかし、それは悪夢の3日間の始まりだった・・・。食材を買いに出かけた近所の八百屋。さっきまで、普段通りに優しかった八百屋のおばさんが突然豹変し、2人に襲いかかってきたのだ!混乱し、怯えながら家に逃げ戻るノブとユキ。そこに訪れた新聞の集金屋に助けを求めるが、彼もまた人が変わったように凶暴化し、ユキを襲う。辺りを見渡せば、死人のような目の色をした隣人たちが、周辺にうごめいている。見慣れたはずの近所の風景は、いつしかゾンビたちのひしめく地獄へと変わり果てていたのだ・・・。

監督・脚本:山本政志
出演: 佐藤杏子/佐藤葉子/森岡龍/太田在/鳳ルミ/利重剛
お勧め度:

大東京が恐怖のどん底に陥れられるパニック映画かな、と想像するタイトルだが、実際東京か何処か分からない程、何処かの小さな町内だけの3日間の話です。

1日目。両親が旅行に行った隙に、彼女をうまいこと家に連れ込んだ高校生ですが特に何にもしないで、翌日を迎える。何故に交際中の若い男女が一晩一緒で何もしないって、どーゆーことだよ!(*´д`)??

2日目。2人でお出かけします。近所の雑貨屋のおばさんや、新聞屋がおかしくなって襲ってきます。ΣΣ(゚д゚lll) もちろんダッシュで家に逃げ込み篭城します。おかしくなった原因は不明で伏線もありません。近所の連中が、ゾンビみたいになって家の周りをウロウロ徘徊。直接的な原因やら死亡やらの描写は皆無。もちろん、間接的な描写もない。 そしたら、家中の鍵が開かなり彼氏は「わかんねーよ、ふざけんなよ」を連呼し、彼女は「どうしたらいいの」とビビリまくっている。今度は彼氏がおかしくなって、包丁もって彼女を追い掛け回します。ヽ(゚Д゚;)ノ!!何で、そんなことになるのかはさっぱり分からん!間一髪で、彼氏の姉ちゃんが夜遊びから帰ってきて助けられる。彼氏はふんじまって転がして放置。

3日目。夜の0時を過ぎました。家の周りには、まだ、近所の連中がゾンビのようにウロウロ徘徊継続中。まだ本物のゾンビはいまだ出てきません(最終日なのに…)。彼氏の姉ちゃんと彼女は床下から外へ脱出します。放置中の彼氏はまたおかしくなるとヤバイので、置いていかれました。二人は近所の空き家に何故か逃げ込みます。そこで、空き家の人の過去の情景が、何でか出てきます。どうも空き家の人は岡村さんと言うらしく、おばあちゃんが亡くなったことに端を発し不可解な事件が起こったらしいところで、なんか日常に戻ったらしい感じで尺が尽きてしまいました。

工工エエエエェェェェェ ゾ、ゾンビは???Σヽ(゚Д゚;)ノ゙何処に??? ェェェェエエエエ工工

徘徊中のご近所さんはゾンビっぽくなるだけで、ゾンビではないし、まさかこの手のB級映画にありがちな、あそこじゃないよなとエンドロールを最後まできちんろ確認。お、おぉ見事、ビンゴでした。最後にデカデカと出て来ましたとも・・・・。

苦し過ぎるストーリー展開、ありがちなオチ!これを大スクリーンで見させられた人は、何の拷問か金返せと思ったであろう最低Z級映画です。でも、意図するところは表現できてるんじゃないだろうか?「日常のちょっとした隙間に・・・」的な雰囲気はよく出てるし淡々とした語り口も悪くないです。タイトルにof the dead と書いてあると、つい見てしまうのが悲しい性なんですが、この作品は、妙なこけおどしに走ることも無く、プロットに破綻も無いのでそこそこは楽しめました。全体のフンイキは、ゲームの「サイレン」風です。まあ、ゾンビを見るぞ~って言うより、「世にも奇妙な…」の一篇でも見るつもりでいれば、中々の作品です。 「何で、そんなことになったんやw」と連呼しながら深夜に男ひとりがポツリと酒を飲みながら観賞するにはサイコ—ッス!!クゥーッ!!”(*>∀<)o(酒)"じゃあン百円払って見ろとは口が裂けても言えないけど個人的には掘り出し物でした。




ゾンビ村 終わりなき逃亡 (2007)

ゾンビ村 終わりなき逃亡 [DVD]ゾンビ村 終わりなき逃亡 [DVD]
(2007/03/23)
上良早紀、堂満梨紗 他

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≪解説・あらすじ≫
容赦なく襲い掛かるゾンビの恐怖を描いたホラームービー。車を飛ばし、シーズンオフの別荘地を訪れた4人の男女。強盗を働き逃走中の彼らは、そこでリーダーの一郎と落ち合うことになっていた。だが実は、一郎の正体は凶暴な性格のゾンビで…。

監督:江面貴亮
出演:上良早紀/堂満梨紗,/幸将司
お勧め度:★★★

地下カジノから金を盗んだチンピラ4人組が、山奥の別荘に潜伏しようとBMWで乗り付けますが、いざ着いたら落ち合うはずのもう一人の共犯者が到着していない。変だなと思いつつ、ニュースや情報を確認しようとしても、TVもケータイもつながらないが、ここは山奥だからと、そんなに疑問も感じないで、町に買出しに行く・・・が町には人っ子一人いない。そこでゾンビ登場!となるわけです。例によって、ちょっと青白い顔をした普通の人ですけどね。かじってくるのであわてて逃げます。何が起きているのかわからない状況で、土地勘もない田舎の山里でゾンビたちに襲われるというのは、結構シュチュエーションとしてはいいはずなのですが、プロットが甘いというか演出がいささか下手すぎで物語にのめり込めない。四人組のそれぞれの欲に絡んだ裏切りと意外な人間性、その末路はなかなか悪くはないと思う。二桁以上ゾンビがでるだけ頑張ってるとは思う。ところどころ「おっ?」と思わせる演出があるといえばある。最後に疑問が解けるところも悪くはない。しかし、映像表現があまりに自主制作映画レベルの未熟さで、C級ドラマになってしまっており、実にもったいない映画です。

ちなみにゾンビの発生原因は細菌兵器による汚染で、規模は日本全土だそうです。ゾンビの特徴の系統で言うなら(言いたくないが)、ロメロ系です。 邦画でゾンビもの、しかも本編60分程度と、今までの経験から行くと、おもいっきり外しそうな予感はしてましたが、これも深夜にポツリ酒を飲みながら観賞するにはサイコ—ッス!!クゥーッ!!”(*>∀<)o(酒)"




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Arika003ssいちおし
 強兵器女子高生RIKA(2008)

最強兵器女子高生RIKA(ハードデザイン版) [DVD]最強兵器女子高生RIKA(ハードデザイン版) [DVD]
(2008/07/25)
工藤理沙、山本剛史 他

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≪解説・あらすじ≫
2年前、家出したおじいちゃんに会いに、学校をサボって電車に飛び乗ったリカ(工藤里紗)。しかし、たどり着いた街は、ゾンビたちがうごめく最悪の場所だった。わけもわからず、なんとかゾンビ軍団から脱け出し、おじいちゃんの別荘に到着したリカだが、そこでも次々とゾンビの群れが現われ・・・・そして、遂にゾンビに襲われたリカに祖父の天才外科医・隆平(きくち英一)は、ある“手術”を行う。果たしてリカは、ユウジ(河合龍之介)や崇(山本剛史)たちと一緒に、この危機を脱出できるのか!?ゾンビ+スプラッター+アクション・・・・なんでもありの新感覚ノンストップ・ゾンビムービー、ここに誕生!!

監督: 藤原健一
出演: 工藤里紗/山本剛史/長澤つぐみ/上條公太郎
お勧め度:★★

「美少女がゾンビと戦う」系の作品です。基本コメディベースのゾンビ映画で緊迫感とかはありません。ゾンビ発生が政府が開発した安楽死薬が原因なのにボスゾンビのグロリアを倒せば全部元通りというご都合極まる設定は特撮物っぽいです。グロリアンの造形もショッカーの敵怪人みたいだし、ボケかけた天才外科医のおじいちゃんや臆病なゾンビオタク、おじいちゃんの財産を狙うお色気たっうり悪女とチンピラ等それなりに個性的なキャラが揃っていました。演技が至らないながら登場人物の俳優さん達が一生懸命演じている姿は微笑ましかったです。ゾンビのメイクとかのクオリティーは低くビジュアルは顔色が悪く血糊が付いただけのゾンビでしたが、ちゃんとゾンビだと認識出来るレベルなので良し(!?)。主人公が片腕になりゾンビハンターの腕を剣ごと移植されたあと主人公はいきなり強くなりゾンビをなぎ倒します。頑張っているんですが剣を振るう立ち姿が学芸会レベルなので強さを感じられません。登場人物も馬鹿ばかりで無性に腹が立つので殺されても愉快な感覚になります。特にむかつくのが理性のあるゾンビですが欲求が抑えられず謝りながら仲間を食べてしまう場面です。ボスキャラも見た目がとてもチープで強く感じず全体的に映画がチープさで終始します。そしてボスキャラを倒すとすべて元に戻ります。ボスを倒した後は本当に元通りみんなで笑いながら輪になって踊ります。裏切った奴も一緒に輪に入っていますが、観てるこちらは”恨みはないのか?”、と突っ込みを入れたくなってきます。そのあと米軍のミサイルげ命中して化け物になった爺さん以外みんな死んでしまいます。あんまりにも無茶苦茶なラストには失笑してしまいました。全体的に安っぽくてサムイ出来ですが、悪女がイケメンゾンビとキスしながら舌を千切られるシーンはイイ感じでしたので個人的にはそれなりに楽しめました(笑)




 鎧 サムライゾンビ (2008)

鎧 サムライゾンビ [DVD]鎧 サムライゾンビ [DVD]
(2009/07/24)
植田浩望、夏目ナナ 他

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≪解説・あらすじ≫
全身腐乱した落武者の封印を解いてしまった主人公たちが、増殖するゾンビ軍団との壮絶な死闘を描くサバイバル・アクション。逃亡中の強盗犯がドライブ中の家族を襲ってカージャックし、山道の奥へと車を走らせる。立入禁止区域の鉄柵を突破してさらに進んだ車は禁断の土地に足を踏み入れ、封印を解いてしまう。やがて彼らの前に人間の生首を狙って鎧を身にまとった落武者が姿を現した…。

監督:坂口拓
出演: 植田浩望/夏目ナナ/やべきょうすけ,/中島愛里/いしだ壱成
お勧め度:★★★

落ち武者の亡霊が人々を襲う。ありがちなストーリーではあるが、落ち武者ゾンビという発想は、「八つ墓村」的で嫌いではないだけに、もっとおどろおどろしく作った方がもっと良かったのではと思います。まず映像のトーンが変わらないので、昼なのか夜なのか良くわからない。ゾンビにこだわってしまったがゆえに、中途半端な作りになってしまったようにも思われ、執念ものにしてやればもう少し良くなったのではと思います。でも、ところどころ難点は有るんだけど、創り手がストレートな人らしくキチッと伝わるものがありました。鎧 サムライゾンビの刀により斬られた首、腹を刺されて血が飛び散るし、心臓も飛び散る。リアルな傷口、切られた指など気味悪い。でも「輪廻転生」を絡ませる時代性によって、落ち武者を選択した意味も、キチッと理解できるし、考えて創っている。皆、それぞれの「想い」を抱いて死んでゆく。ここが、とっても重要で、人間ってのは、「想い」を抱いて生きている。愛する人と暮らしたい。妻と子供達と、幸せに生きていきたい。運命には逆らえないけど、自分なりのルールで生きたい。そんな、それぞれの「想い」を抱きながら、クビをはねられる人々。昔の日本人は、人間の体の中で最も大切なものは、「首」から上。だから、「首」だけを、持って来させたのだ。「首」から下は、付属に過ぎないと・・・それぞれの「想い」が、クビをはねられる時に、噴き出す事によって、ソコに「人間」が、現れ、どんなに「血」が吹き出そうと「絵空事」ではなくなるという、その辺の描写が、他のホラーとは、「一線」を画している。やべきょうすけ、演技うまいんだね、ストレートに伝わってきました。男の子の泣き方も本気で泣いてるし、お母さんも良い演技でした。面白かったし、妙に感動した。




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Arika報告書y0001おすすめ
 ゾンビチャイルド(2009)

ゾンビチャイルド [DVD]ゾンビチャイルド [DVD]
(2013/08/02)
夢原まひろ、高尾五色季 他

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≪解説・あらすじ≫
ジャパニーズホラーの新鋭・八十川勝による衝撃作!!学校や家庭で抑圧された子供たち。脳動静脈は寄生害虫に侵食されていた。精神は異常をきたし、集団自殺を敢行した子供たちは“無慈悲なゾンビ”と化し、大人たちに管理された生活への復讐を実行すべく、両親や自分に縁のある人物を「殺害」していく…。

監督: 八十川 勝
出演: 夢原まひろ/高尾五色季/辻岡 正人
お勧め度:★★

学校や家庭で抑圧された子供たち。脳動静脈は寄生害虫に侵食されていた。精神は異常をきたし、集団自殺を敢行した子供たちは“無慈悲なゾンビ”と化し、大人たちに管理された生活への復讐を実行すべく、両親や自分に縁のある人物を「殺害」していく…。 絶対放送ができない※子供※たちによる殺害映像!! 

映画の前半のこれから何か恐ろしいことが起こり始めそうな雰囲気の演出が見事です。あまり見せすぎず、観ている人に想像させる感じが好きです。ゾンビ映画にしては家族をしっかりと描いていますし、特に父親役の辻岡正人さんが、かなりいい味出しています。ただ、ホラー映画としてみた場合、あまり怖くないです。肝になるはずの”抑圧された子供達の感情”の描写が欠落しており、いまいちグッと心情に伝わってくる怖さがありません。腸を長縄にして遊ぶ子供達、長縄に飽きたら腸を喰らう子供達。頭をスライスされてもニンマリとほほ笑む子供達など、監督さんが思い描いていたショッキングシーンの構想は悪くないと思うのですが、予算・技術面共にまだ力及ばずなので、他の腕のいい監督さんならホラー映画として身震いするぐらいのグロさ演出で成立していたんじゃないいだろうか?と思うと、もっと経験値を積んでからゾンビ映画に手をつけてほしかったと思ってしまう。よくいえばホラ―映画が苦手な人でも楽しむことができる作品、悪く言えばゾンビ映画ファンにはものたりない作品だと思います。それでも、ここ5年くらいの間に観た映画の中では冒頭から、徐々に物語に引き込まれてゆき、エンディングクレジットが終わる最後の最後まで、とても楽しめた作品でした。




 山形スクリーム(2009)

山形スクリーム(2枚組) [DVD]山形スクリーム(2枚組) [DVD]
(2010/01/22)
成海璃子、沢村一樹 他

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≪解説・あらすじ≫
俳優、映画監督として異彩を放つ竹中直人が成海璃子主演で贈る笑撃のホラーコメディ。女子高生の岡垣内美香代は、歴史研究会の合宿で山形県・御釈ヶ部村を訪れる。ところが、観光キャンペーンのイベントで掘り起こされた祠から平家の落ち武者が甦り…。

監督:竹中直人
出演:成海璃子/ 沢村一樹/AKIRA/マイコ/竹中直人
お勧め度:★★

落武者の格好から山村の雰囲気まで、知っている人が観るとパロディになっていて楽しめる。竹中監督は無類の映画マニアとして知られているので、「八つ墓村」「ブレードランナー」「SFボディスナッチャー」「ゾンビ」など多くの作品の「一部分」を採り入れていることがわかる。内容はもう本当に他愛のないもので(笑)、いわば女子高生対ゾンビの趣だ。本作の後で高橋愛が女子高生ゾンビハンターを演じていたが、ゾンビのマニアックさでは本作に軍配を抜いている(笑)やはり監督が本当に楽しみながら製作した映画だと素直に感じられます。ストーリーなどは単純なものですが、どんな場面でも笑いを意識しているサービス精神を感じます。またゾンビの恐ろしいほどの完成度の低さも逆にプラスになっていて、そんな隙のあるB級、C級映画って本当に好きです。キャステングのセンス素晴らしいとはおもいますが、欲をいえば例えば、山形出身の俳優を使うなどの配慮があれば、もっと、作品に深みが出たのではないかと思います。何はともあれ好き嫌いの分かれる映画だとは思います。




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