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【ゾンビアニメ感染拡大中!】TVアニメ「さんかれあ」・・・Arika

kage

2014/11/03 (Mon)

『怖い映画』企画第1弾『ゾンビ』

img863b.jpg

アニメ化された作品を紹介します。

ゾンビもの+エトセトラが好きな方、参考にどうぞ!




TVアニメ
 さんかれあ

さんかれあ Blu-ray BOXさんかれあ Blu-ray BOX
(2014/09/17)
内田真礼、木村良平 他

商品詳細を見る


2012年4月から6月にかけてTBS、MBS、CBCで、5月から7月にかけてBS-TBSにて放送された。

全13話予定だったが、放送時間の変更により全12話に縮小された。

未放送話はBlu-ray Disc/DVD第6巻に収録された。

ゾンビ好きの少年とゾンビになってしまったお嬢様女子高生・散華礼弥とのちょっとせつないオカルトラブコメディ。



《キャスト》
降谷 千紘(CV.木村良平)
散華 礼弥(CV.内田真礼)
左王子 蘭子(CV.矢作紗友里)
降谷 萌路(CV.井口裕香)
降谷 茹五郎(CV.斎藤志郎)
ばーぶ(CV.福圓美里)
散華 団一郎(CV.石塚運昇)



《主題歌》
OP:『絵空事』/nano.RIPE
ED:『Above your hand』/Annabel




Arika報告書v

紫陽花の似合うゾンビヒロイン(*´ω`*)


■ 物語■□■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ゾンビしか愛せない主人公、ゾンビヒロインとちょっと変わった設定や世界観に期待しながらの視聴しました。

ゾンビを愛してやまない男子高校生・降谷千紘(ふるや ちひろ)が事故で亡くした飼い猫・ばーぶをゾンビとしてよみがえら せようと実験をしていたところで、お嬢様・散華礼弥(さんか れあ)と出会い、2人でゾンビの実験を続ける。このあたりの展開までは、結構おもしろく観ることができました。今までにない設定と、どうなるの?どうなるの?という期待もあったしで序盤はその期待を裏切らないワクワクな展開でしたが中盤以降、この物語の本筋に入ったところからは動きが少ない上にシリアスな展開など、なんだか中途半端なお話になってしまった印象が強い です。展開が行き当たりばったりだったりというか、キャラが薄まっていったり、問題が先延ばしになっていてなかなか解決しなかったり、という感じで私のこの作品への関心も話が進むにつれて薄まっていくかんじというか・・・・たぶん主人公とヒロインの恋の展開があまりにも少なかった事が一番の原因かもしれませんね。

それと、もう1つ残念なことが、最終回。

テレビ放送では12話までだった、ということで、12話を最終回として観ていましたが、あの最後はちょっとなぁ…。

制作側は観ている人に「ええ!?」というわくわく感を残すためだったり、2期への伏線だったりと、何かしら目的はあるのでしょうが、個人的には「はあ!?」な後味でした。これが2期が確定していたならまだしも、そんな話もなさそうだし・・・。

DVDに収録されていた13話も観ましたが、こちらも本当の最終回としての13話ではなく、あくまで後日談というか、次の展開(2期?)への架け橋のお話でしかなく、なのでやっぱり12話が最終回なのです(うーん)。

■作画□■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ゾンビヒロインという事でキャラデザにも注目

想像していた気持ち悪さなどは全くなく、少し青みかかった紫陽花の似合う可愛らしいゾンビ少女でした♪

この辺りはすんなり物語に入っていけた要素なんだけど、それより主人公のあの髪型……

どうにかならなかったのかなw
       

img864a1.jpg

どうみても私には、猫耳(←髪型)男子高校生にしか見えなくてヘンに萌えてしまうんですが…(●´艸`)フ゛ハッ

あと、背景や作画は何気に特筆すべき綺麗さがありました。

特に梅雨時に水を蓄えたアジサイの葉の描写が印象的。
 
■声優□■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

千紘を木村良平、礼弥を内田真礼と個人的に好きな声優さんが演じたのでちょっと甘めの採点w

礼弥の父親役の石塚運昇も流石の演技力でした。

■音楽□■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

OPもEDも、悪くはない、という印象。

ただ、時が経っても強く印象に残るかといえば残らなかった!
 
■キャラ□■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

主人公:降谷千紘(ふるや ちひろ)。
私には、猫耳(←髪型)男子高校生にしか見えませんが、 髪型は変だけど、頼りがいのあるいいやつです。そんでゾンビに萌えたり、照れたりするのがかわいいです(笑) 木村良平さんの演技がよかったのでそれなりに好感を持っていましたが、ゾンビ萌え以外にはあまり特徴のないキャラに映りました。

メインヒロイン:散華礼弥(さんか れあ)。
普通の女の子の生活がしたい!という願いのためにゾンビになった女の子です。彼女の場合は、ゾンビであることが最大のキャラ特性のはずなのに、ゾンビであることが特殊なことであるように受け取れませんでした。徐々に劣化していく身体を維持するための生活はいろいろと不便そうでしたが、見た目等に特別なゾンビ変化があったわけではないので…。

幼馴染み:左王子蘭子(さおうじ らんこ)…千紘の幼馴染。
最初はただの巨乳幼馴染かと思ってあまり好きじゃなったけど、恋に揺れているところが可愛いと思った。恋する乙女大好きです♪ 定番なんだけど、好きだから意地張っちゃったり、思ってもないこと言ってしまったり、気持ちが抑えきれなくなったり…そんな乙女な蘭子ちゃんがかわいすぎ

千紘の妹:萌路(めろ)
特に次回予告は光ってた

登場人物は少なめで覚えやすかったし、千紘の幼馴染みや妹などはとても個性的で物語の良いアクセントになっていると思います。


■総合評価■□■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

まず千紘のゾンビっ娘好きはものすごいと思いました 。

でもゾンビになるってどんな気分なんだろう?

体は代謝がないので徐々に劣化していくわけだし、それを維持するだけでも相当な労力が必要である と思うので本当にどうなんだろう。

この話は、ただ女の子として普通に生きたいと思う礼弥とそれを叶えたいと思っている千紘との不思議な物語って感じでゆったりと見ることができた作品でした。が、肝心のラブコメが中途半端になってしまったのが残念で、もう少し関係を発展させて欲しかったですね。

この原因は主人公は、一度死に、ゾンビになったヒロインの身体の腐敗のことばかり気にしてるから、視聴者もそこに視点が行ってしまいがちになる。この作品の間違ったところは、その設定があまりにも重視されすぎるあまり肝心なところに焦点があたらず、礼弥ちゃんから溢れだす女子力が凄まじかったじゃない、それだけに、主人公とヒロインの恋愛にもっと焦点を当てて欲しかった。猫のバーブなんかはガンガン外に出て散歩して普通に暮らしているのだから、礼弥ちゃんにもあまり身体のことは気にせずに、もっともっと、外に出て、たくさん楽しんで、古谷くんとイチャイチャしてほしかった。また古谷君も紳士的過ぎるというか、もっともっと積極的に礼弥ちゃんとの距離を縮めて欲しかったよ。

ストーリーとしては、いつかは消えてしまう存在(ゾンビ少女)との期間限定の共同生活というところまでは良かったんだけど……。残念なのは、共同生活しても恋愛の落としどころが無い中途半端なままの最終回だったという事です。あと最終話にでてくるゾンビ研究者は一体何?、何者なの?・・・あれは二期への伏線?

これは、よくある『続きはブルーレイオマケで!』ってやつのフラグなのだろうか?、と思いつつブルーレイ観ましたよ、オマケの13話を(笑)・・・・でも余計に微妙な気持ちになるだけだったが、それ以外はそれなりに楽しめました。

この作品はホラーギャグラブコメになるのかな?

真剣な感じで見てどうこうより、少し怖く、少し面白く、少し切ない物語だと思う。

そして、ゾンビファンの方は必見の作品ですよ(*´∀`*)w

ゾンビの女子に萌えたいぜ!と思うならば、『さんかれあ』を見るリス♪

さんかれあ5a1

★★★ (物語:4  作画:4  声優:3  音楽:3  キャラ:4 )
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