FC2ブログ
2019 10 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2019 12

2014流行語大賞にランクインした50語の内の『か』行。

kage

2014/12/02 (Tue)

Arikaあいうえお2


----------------------------------------------------------------------------------------
輝く女性
----------------------------------------------------------------------------------------
「輝く女性応援会議」は、すべての女性が輝く社会を目指す活動です。 女性が輝く社会をつくることは、これからの日本にとって、とても大切なことです。 人口の半分の女性たちの能力が、それぞれが望む形で、社会で発揮されるようになれば。そうなれば、日本はもっともっと強く豊かになれるはず。それは、男性にとってもそれぞれが望む形で人生を選べる社会をつくることに繋がるのです。

「輝く女性応援会議」は、輝く女性・輝こうとする女性たちを応援する各界・各分野・各地のリーダーたちの輪を拡げていきます。働く女性たちが、より働きやすく、能力を発揮できるように。子育てをしながら、もっと社会で活躍できるように。理工系や農業分野でも、どんどん結果を残せるように。そして、家庭での経験も活かし、またいつからでも働けるように。そんな社会を実現する、「輝く女性応援会議」です。


----------------------------------------------------------------------------------------
家事ハラ
----------------------------------------------------------------------------------------
この場合の「家事ハラ」とは、「家事ハラスメント」を指します。

その内容として、
(食器洗い)「お皿洗ってくれてありがとう。一応もう一度洗っておくね」
(掃除)「早く終わったのね。ちゃんとやってくれた?」
(洗濯たたみ)「あなたがたたむと、ヘンな跡がつくの」
など妻の何気ないひと言に傷つく夫たちを動画で紹介している。

共働きが増える昨今、家の中でも協力し合える家庭を、と始めた広告なのだが、これに共働き家庭の女性たちが激怒。洗い物をする夫に「お皿洗いありがとう。一応もう一度洗っとくね」とか、料理をする夫に「かくし味とかいらないからね」などと妻から投げかけられるひと言。そのひと言で夫が家事をやる気をなくす姿を描いた、ある企業のCMも火種をつけた。その企業では、この「ひと言」問題を「家事ハラ」と名付け、「妻の家事ハラ白書」としてアンケートを公開しています。それによると、「俺もこんな目にあっている」という夫が約7割いるという。

ところが、これがネットなどで大問題に。アンケートの聞き方が「手伝っていますか」となっている点について、「共働き家庭なのに『手伝っている』とはなにごとか」「共働き家庭で妻も家にお金を入れているなら、手伝うという意識では困る。シェアするのは当たり前のことでしょう」と共働き妻からのブーイングが起こり、炎上。



※注:そもそも「家事ハラ」を最初に提唱した和光大学教授・竹信三恵子氏による本来の定義は異なる。竹信氏は「家事育児介護などの家庭責任が不当に過小評価されており、こうした責任を主に女性が担っているにも関わらず、その責任や負担があたかも『ないもの』のように扱われる問題」としており、本調査がさす「妻から受ける家事のダメ出し」とは異なる。


----------------------------------------------------------------------------------------
勝てない相手はもういない
----------------------------------------------------------------------------------------
2014年9月2日20:10。男子シングルスで全米初の8強に進出した錦織圭の一問一答で発した言葉。

記者—「まだ先があるという考えか」。

錦織—「なかなか喜べない。たぶん、決勝にいくまでは。自分の位置も把握し始めて、最近は上までいかないといけないという重圧を自分にかけてやっている。5セットで挽回しての勝ちはもちろん評価できるし、うれしいけど、結果としてはまだまだ。勝てない相手ももういないと思うので、できるだけ上を目指してやりたい。」

(ニューヨーク時事)


----------------------------------------------------------------------------------------
2014年の大賞はトップ10にランクイン
カープ女子
野球にあまり興味がなかった女子高生が、熱烈なカープ女子に変貌をとげる漫画『球界ラヴァーズ』の作者石田敦子さん
そして、「カープ女子」神3(スリー)と呼ばれる大井智保子さん、古田ちさこさん、天野恵さん
----------------------------------------------------------------------------------------

球場まで行って広島東洋カープを応援する女性ファンたち


この言葉がはじめてメディア上で使われたのは、2013年9月30日放送のNHK『ニュースウオッチ9』である。それは、カープがなんとか3位となり、クライマックス・シリーズへの出場を決めた直後のことだった。とはいえ、それは地元である広島の女性ファンを指すわけではなく、当初からこの言葉は、『神宮球場や東京ドームに集まる在京カープファン』を意味している。事実、ここ数年で神宮球場でのカープ戦の動員は倍近くにまで増加し、昨年は東京ドームでの平均動員が阪神を抜いてトップとなった。カープ女子は、こうした在京カープファンの象徴。

なぜカープファンが増えているのか。その理由としてまずあげられるのは、この10年における球団の経営努力にある。広島東洋カープはファンクラブに「レディースカープ会員」枠がある。外野自由席が年間20試合無料で観戦できる特典が付き、女子高校生が学校帰りに友だちと応援に来たりできるのだ。カープが女性に向けて行うサービスはこれだけではない。今年5月には関東在住のカープファンの女性を対象に「関東カープ女子野球観戦ツアー」を開催、新幹線代を球団が負担して148名の参加を募った。女子にやさしいサービスを女子はしっかり享受しとことん楽しむ。「広島カープといえども他府県人も拒んでいませんよ」というメッセージをPR。これは、球団が新幹線代を負担し、関東のカープ女子148人をマツダスタジアムに招くイベントであった。球団にとっては400万円の赤字だったそうだが、カープ女子のブランド化として十分に機能した。

アイドルも地元色を前面に出した地元系アイドルが受ける時代。広島カープで育ち若手として試合で活躍し、FAで他球団に移籍したとしても再び迎え入れるような真の地元密着の、そしてプロ野球界で唯一独立採算経営で気を吐く球団の経営努力を形で見せた言葉でもある。


----------------------------------------------------------------------------------------
2014年の大賞はトップ10にランクイン
壁ドン
映画『L♡DK』
----------------------------------------------------------------------------------------
壁を背にした一人に対し、向かい合って立つ一人が壁にドンと手をつき顔を接近させるポーズ。壁側に立つ人が女性、もう一人がイケメン男性という組み合わせで、女性憧れのシチュエーションとしてブームとなっている。最初に言い出したといわれるのは声優の新谷良子で、その後、少女漫画『L♡DK』が火をつけた。アイドルグループのイベントでは、アイドルが壁ドンして「君は僕が守るよ」と優しくささやく、といったファンサービスも行われているという。この壁ドン、男性側の強引な感じがよいのだという。

従順な若い男性社員が増殖していることを背景に、現実にはなかなかお目にかかりにくい、強引に引っ張っていってくれる男性像が女子たちの妄想をかきたてたのだ。

実際に経験する事なんてない・・・なんて思う人でも、漫画やドラマを見ながら思わず「キュン」とくるシチュエーションも多くあることでしょう。

きみと壁ドン (講談社コミックス別冊フレンド)きみと壁ドン (講談社コミックス別冊フレンド)
(2014/06/13)
渡辺 あゆ、Ishiko 他

商品詳細を見る


確かに、女性に男性との胸キュンシチュエーションを聞いた時に、必ずと言って良いほど出てくるのが「壁ドン」です。

「ちょっと強引な人がタイプ」なんていう女子が多いのはこういった理由があるのかもしれませんね。少女マンガや恋愛ドラマや映画などで「お姫様抱っこ」、「後ろからのハグ」、「教壇の下でのキス」……、とこれでもかと外せない名シーンが次々と投下され、映画館で息も絶え絶えになる女子も多し!男性の方は、好きな女性への参考に。女性の方は、妄想を膨らませてみましょう。

----------------------------------------------------------------------------------------
2014年の大賞はトップ10にランクイン
危険ドラッグ
一般公募で選定された新たな呼称について「国民にしっかり浸透」することで、非常に危険なものだと認識してもらうことを期待すると発言した元国家公安委員長の古屋圭司さん
----------------------------------------------------------------------------------------
これまで脱法ドラッグ、合法ドラッグ、脱法ハーブなどと称されていた薬物については、簡単に購入出来ることからこれまで問題視されていた。

危険ドラッグに絡み全国の警察が摘発した件数は、2014年上半期で128件。昨年の上半期の倍を上回り、5年前の8件から激増している。今年6月には東京・池袋で脱法ハーブを摂取した男が運転する乗用車が歩道を暴走し1人を死亡、7人に重軽傷を負わせる重大事故を起こし、また大物ミュージシャンが薬物使用で逮捕されるというスキャンダルも衝撃をあたえた。「合法」や「ハーブ」などの柔らかい名称をまず変更して臨む、警察・厚労省の本気(マジ)度が世間に響き、この言葉は瞬時に浸透した。

何が危ないのか?
危険ドラッグは、乾かした葉っぱを細かくして、粉や液体の薬を混ぜたものだ。パイプにつめて火をつけ、けむりを吸いこんで使うことが多い。粉や液体のままのものもある。使うと、興奮して幻覚がみえたり、物事が正しくわからない状態を引き起こしたりする。

ニュースで聞いたことがある「脱法ハーブ」とはちがうののか?
危険ドラッグは、とても種類が多い。そのため、すべてが法律で禁止されているとはいえない。確かに、これまでは法律に触れないという意味の「脱法ドラッグ」とか「脱法ハーブ」と呼ばれていた。けれど、こんなに危ないのに、使っても大丈夫だと勘ちがいする人がいることから、国が7月に呼び方を『危険ドラッグ』に変えた。



----------------------------------------------------------------------------------------
限定容認
----------------------------------------------------------------------------------------
政府は2014年7月1日の臨時閣議で、自民・公明両党による与党協議を経て、新たな憲法解釈により、限定的な集団的自衛権の行使を容認が正式合意。

今回の解釈変更は、安全保障環境の激変など厳しさを増す日本周辺の情勢を踏まえたものだ。政府は今後、集団的自衛権の行使を前提にした「日米防衛協力のための指針」(ガイドライン)の改定を視野に入れながら、自衛隊法、周辺事態法改正など国内の関連法整備に取り組む。

閣議決定によると、集団的自衛権の行使については、①密接な関係にある他国が武力攻撃をうけ、国民の生命、自由、幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある、②国民を守るために他に適当な手段がない、③必要最小限度の実力の行使――の3要件に該当する場合に限り、自衛の措置として憲法上許容されるとした。日本が攻撃されていなくても、密接な関係にある他国が攻撃された場合に、自衛隊が他国の軍隊と一緒に反撃できるようになる。



----------------------------------------------------------------------------------------
号泣会見
----------------------------------------------------------------------------------------
元・兵庫県議員、野々村竜太郎氏に議員辞職を勧告した際の号泣っぷりが話題に!

野々村氏は、2013年度に195回分の日帰り出張費として、約300万円を政務活動費から支出しており、同様の出張費は2011年からの3年間で少なくとも800万円に上ると見られている。

また、野々村氏の収支報告書では、神戸市内から3時間ほどかかる城崎温泉に出張したとしていたのと同日に、神戸市内や大阪市内で切手を3万円ずつ購入していたり、大雨で電車が運休していた日にも日帰り出張に行っている記載があるなど、不自然な点も指摘された。




-----------------------------------------------------------------------------------------
2014年の大賞はトップ10にランクイン
ごきげんよう
山の手言葉「ごきげんよう」を感情豊かな語り口で視聴者の心に印象づけ、明日への活力をもたらしてくれた美輪明宏さん
----------------------------------------------------------------------------------------
美輪明宏さんが、『花子とアン』の締め言葉「ごきげんよう」が流行語に・・・。

美輪さんは、3月31日に始まった新しい連続テレビ小説『花子とアン』(毎週月~土 前8:00 総合ほか)の語りを担当。ドラマは毎回、美輪の「ごきげんよう。さようなら」というナレーションで終わり、それが耳に残ると評判となる。

「梅ちゃん先生」で高視聴率を記録してからNHK朝ドラ人気は続き、「ごちそうさん」の後の「花子とアン」も平均視聴率22.6%を記録した。

お嬢様学校の伝統的なご挨拶としか認識されていなかった「ごきげんよう」だが、安藤はなのモデル村岡花子が東洋英和女学院で学び、溢れるバイタリティーでまっすぐに生きる姿を描いたこのドラマを見た後では、時代を切り開く明治女性の情熱的な言葉に聞こえてくる。花子がNHKの前身の東京放送で「ラジオのおばさん」と親しまれ、子ども向けニュースを読んでいた際、おきまりのフレーズとして用いていた挨拶が「ごきげんよう」。当時そのものまねが全国で大流行したという。

NHKの担当者と脚本家の中園ミホ氏から「『ごきげんよう』を使い慣れている人がほかにいらっしゃらない」とオファーを受けたという美輪は「明治・大正・昭和の物語で、私は昭和10年生まれですが、その頃は、時間の流れがゆっくりでしたので、明治時代・大正時代の流行歌がまだ残っていたりして、戦争も長崎で経験していますし、終戦後の混乱の中から這い上がっていくのもずっと見てきました。実感として空気感を存じておりますので表現できるんじゃないかと思いました」と作品への思いを語っていた。

「ごきげんよう。さようなら」のネタ元は、同ドラマで吉高由里子が演じるヒロインのモデルとなった村岡花子さんにある。村岡さんはかつて“ラジオのおばさん”としてNHKのラジオ番組『子供の時間』に出演。ニュースをお話風に聞かせる「子供の新聞」コーナーを担当し、その時も必ず最後は「ごきげんよう。さようなら」で締めくくり、当時の流行語になったという。

美輪さんは「今、言葉が乱れてますでしょう。『ごきげんよう』が皆さんもお使いいただけると、うれしいですね」と微笑み、再び“流行語”になることを願っていた。


----------------------------------------------------------------------------------------
こじらせ女子
----------------------------------------------------------------------------------------
流行のファッションや恋愛に疎く、自らの女子力に満足しきれていない女子のこと。

AVライター・雨宮まみの著書『女子をこじらせて』から話題になった。

女子をこじらせて女子をこじらせて
(2011/12/05)
雨宮 まみ

商品詳細を見る


下記のパターンに分類できるとされる。

腐女子型
•BL小説や漫画、同人誌などが唯一の楽しみ
•自身の女子像を少女漫画やドラマの登場人物に投影できず、男子同士の恋愛を好む
•その反面、恋愛に憧れを抱きすぎて、実際とのギャップに嫌気をさして現実逃避する傾向に

ひきこもり型
•人と接するのが億劫で、Twitterや2ちゃんねるなどで愚痴やネガティブなつぶやきを繰り返す
•ほめられてもお世辞と捉え、すぐ卑屈になる
•「リア充」というキーワードに異常に反応し、嫌悪感を示す
•「リア充爆発しろ!」

奇抜ファッション型
•文字通り奇抜なファッションで身を包む
•高級だが世間一般では目立つ派手な服や、とげとげした服装を好む
•芸術系大学出身や、服飾専門学校が多い

大和撫子型
•母性本能にあふれる
•家庭的な自分を異常にアピール
•恋愛対象よりお母さん的存在として見られる

サセ子型
•いわゆるメンヘラ系女子
•ルックスは悪くないが、自信が皆無
•劣等感ゆえに男性との性交渉のみの関係が多い
•一度付き合うとかなり面倒

婚活疲れ型
•パートナー探しの必死さが逆に男性に引かれてしまう
•目標が結婚ではなく「婚活をどれだけ頑張れてるか?」と自己満足の方向へシフトしているのが「こじらせ」に繋がっている。

----------------------------------------------------------------------------------------
ゴーストライター
----------------------------------------------------------------------------------------
現代のベートーベン」として知られる耳が不自由な作曲家の佐村河内守(さむらごうち・まもる)さんが「十数年前から別の人物に作曲を頼むようになった」と代理人を通じて発表した問題で、大学講師の新垣隆(にいがき・たかし)さんが「私がゴーストライター」と告白した。本人が2月6日に会見を開いて経緯を説明したことから始まる。

新垣隆さんのコメント:「この度は世間をお騒がせしまして誠に申し訳ございません。私は佐村河内守氏のゴーストライターを18年間にわたってやっておりました。その件につきまして、皆さまの前でお詫び申し上げたいと思い、記者会見を開かせていただきます」

(テレ朝ニュース「“実際”の作曲家が「おわび」コメント 6日会見」2014/02/05 17:58)

無声映画専門の「マツダ映画社」のアーティスト紹介によると、新垣隆さんの肩書きは「無声映画伴奏者」。以下のようにプロフィールを紹介している。

無声映画伴奏者
新垣 隆(Takashi Niigaki) ピアノ
1970年生まれ。桐朋学園大学音楽部作曲家卒業。ピアノを故森安耀子、作曲を南聡、中川俊郎、三善晃の各氏に師事。現在、作曲・演奏の両面において幅広い活動を展開している。現代音楽の分野において自作品の発表、国内外の現代作品の研究および演奏、アマチュア活動へのコミット(市民オーケストラの指導)等を精力的に行っている。自身の音楽作品としてはアンサンブル・ジェネシスのための「セレナード」(BSハイビジョンにて放映)などがある。桐朋学園大学音楽学部非常勤講師。無声映画伴奏楽団「カラード・モノトーン」のメンバーであり、又ソロ演奏者としても活動弁士と共に公演を行っている。

佐村河内さんは、広島市出身の被爆2世で、両耳が聞こえない作曲家として知られている。しかし、2月5日になって「交響曲第1番 HIROSHIMA」などの主要な楽曲は、別の音楽家が作ったものだったと代理人を通して発表した。ソチ冬季オリンピックでフィギュアスケートの高橋大輔選手が使用する楽曲「ヴァイオリンのためのソナチネ」も、佐村河内さんが作曲したことになっていた。

週刊文春のウェブサイトによると、新垣さんは事実を公表した背景に、ソチ冬季オリンピックの影響があったことを示唆している。

「公表するべきか逡巡しましたが、やはり事実を明らかにして自分もお詫びしなければならないと思い至りました。このまま事実を伏せ続ければ、五輪という大きな舞台までもが佐村河内氏の虚構を強化する材料にされてしまうのではないか、と」

(週刊文春WEB『「現代のベートーベン」佐村河内守氏のゴーストライターが語った!』2014/02/05 18:00)


----------------------------------------------------------------------------------------
こぴっと
----------------------------------------------------------------------------------------
NHK連続テレビ小説「花子とアン」は、東京と山梨県甲府市が舞台。主人公の安東はな(子役:山田叶望→吉高由里子)が東京ではお嬢様言葉、山梨ではコテコテの甲州弁で話すギャップが新鮮で、そのどちらも耳に残ります。

「こぴっと」甲州弁を使いこなす山田望叶(東京出身)

ドラマの中で話題になっているのが、はなや甲府の人々が使う「甲州弁」(山梨弁)。「じゃんねー」「しろし!」「ずら」「くりょう!」など独特の言い回しはどこか可愛らしく、新鮮な響きがあります。(※一部では甲州弁は日本一可愛くない方言とのウワサもありますが、僕は可愛いと思います…)

この記事では、子役・山田望叶が奮闘した第一週放送で登場した「甲州弁」と、その意味を書き出してみました。

幼少期の安東はなを演じていた山田望叶は東京都出身とのこと。山田望叶が話す可愛らしい甲州弁に一気に物語に引き込まれ、その勢いが吉高に引き継がれているように思います。

前々作「あまちゃん」では岩手三陸地方の一部で使われる言葉「じぇじぇじぇ」が流行しましたが、今作では「てっ」(「え!」「うわ!」というような驚きの様子を表す)「こぴっと」(しっかり)「しろし」(しなさい)などの甲州弁が流行した。

★はなが使った甲州弁

・お早うごいす(=お早うございます
・おまえらも早起きじゃんねー(横浜弁、三河弁の「じゃん」と同じ。語尾につくものの、特に意味はない)
・待ってくりょう!(=待ってください!
・富士山じゃんけ!(=富士山じゃないか!
・行ってこいす(いってらっしゃい
・おっかあ早くいっけし(お母さん、早く行きなよ
・おらのことは花子と呼んでくりょう!(花子と呼んでくれ!
・ちょっくら教えてくれろし!(教えてください!
・奉公にいきゃー、字もそろばんもこぴっと覚えられるって(しっかり覚えられるって)
てっ!おばさん、ありがとうごいす!(わあ!
・おとうの顔見たらこぴっと元気になったさ(しっかり元気になったよ=この場合の「こぴっと」はシャキッと、といったニュアンスかと思います)


関連記事
スポンサーサイト



コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック