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☆TVアニメ「SHIROBAKO 」…Arika

kage

2015/01/30 (Fri)

 SHIROBAKO

SHIROBAKO 第4巻 (初回生産限定版) [Blu-ray]SHIROBAKO 第4巻 (初回生産限定版) [Blu-ray]
(2015/03/25)
木村珠莉、佳村はるか 他

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最速放送日…2014年10月9日(木)23:30~(TOKYO MX)

■キャスト…木村珠莉、佳村はるか、千菅春香、髙野麻美、大和田仁美、西地修哉、松岡禎丞、山岡ゆり、吉野裕行、茅野愛衣、松風雅也、中原麻衣

■スタッフ…監督:水島努、シリーズ構成:横手美智子、アニメーションキャラクターデザイン:関口可奈味、美術監督:竹田悠介/垣堺司、色彩設計:井上佳津枝、3D監督:菅生和也、撮影監督:梶原幸代、特殊効果:加藤千恵、編集:高橋歩、音楽:浜口史郎、音楽制作:イマジン、プロデュース:インフィニット

■原作/原案…原作:武蔵野アニメーション、キャラクター原案:ぽんかん⑧

■制作会社・・・ピーエーワークス

■あらすじ
シロバコとは映像業界で使われる白い箱に入ったビデオテープの事でありひとつの作品が完成した際に、制作者が最初に手にする事が出来る成果物である。イラストや写真等で華やかに作られている販売用パッケージと比べれば、白い箱に入っただけのテープは地味かもしれない。しかし、そこにはクリエイター達の想いが詰まっている。この物語は、5人の夢追う女の子を中心に、シロバコの完成を目指し奮闘するアニメ業界にスポットを当て日々起こるトラブルや、クリエイティブな仕事ゆえに起こる葛藤や挫折、集団で作るからこそ起こる結束や衝突といったアニメ業界の日常を描いた群像劇作品である。そして、5人が共に目指した夢への挑戦。その先に見出す希望へと続くサクセスストーリー。そう、アニメの今がここにある・・・。
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Arikaアイコン(小)3 アニメ業界の舞台裏が良く分かる。
『ガールズ&パンツァー』、『おおきく振りかぶって』などの水島努監督とP.A.WORKS(富山県南砺市)が送るオリジナルアニメ。舞台はアニメ業界。タイトルは、映像業界で使われる白い箱に入ったビデオテープのことで、アニメ作りに奔走する5人の少女が描かれる。同スタジオは、2011年に旅館で働く少女たちを描いたアニメ『花咲くいろは』を製作。『SHIROBAKO』は“働く女の子シリーズ”の第2弾ともいえる作品で、アニメファンが興味を持つ事柄を、ユーモアを入れつつリアルに表現されるという。中心となるキャラクターは、制作進行の宮森あおい(CV:木村珠莉)、アニメーターの安原絵麻(CV:佳村はるか)、新人声優の坂木しずか(CV:千菅春香)、3DCGを担当する藤堂美沙(CV:高野麻美)、脚本家志望の今井みどり(CV:大和田仁美)の5人。そのほか、声優の西地修哉、松岡禎丞、茅野愛衣、松風雅也、中原麻衣らが出演する。

公式サイトでは、「バラチェック」、「新人原画」などのアニメ業界の専門用語の解説ページや、アニメの制作フローを紹介するページを開設。放送前に予習してはいかがだろうか?




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#01 明日に向かって、えくそだすっ!
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「どんどんドーナツ! どんと行こう!」。上山高校アニメーション同好会のあおい、絵麻、しずか、美沙、みどりは、いつか共に商業アニメーションを作ろうとドーナツに誓った。そして、二年半後。かつて夢を掲げた手には無骨なハンドルが握られている。あおいは、アニメーションの制作進行として今日も精一杯駆け回っていた。回収からスタジオに戻り、見回すと人の気配が消えている。不審に思った彼女が会議室のドアを開くと−−。

スタッフ
脚本:横手美智子 コンテ:水島 努 演出:水島 努 総作画監督:関口可奈味
作画監督:関口可奈味、秋山有希、大東百合恵、川面恒介

----------------キリトリセン----------------

Arikaアイコン(小)3アニメーション制作会社の日常を描いた作品。さすがアニメ制作現場の人がアニメ制作現場を描いてるだけあってめちゃくちゃリアリティあるww”業界”とか”内部”って感じでワクワク感すごいwアニラジ専用にわざわざ声優を呼んでやらせる等本格的。原画が倒れて次回突入というヤバい引きにはびっくり…。人物紹介と製作現場の模様をテンポよく、シチュエーションコメディ風に描いていて面白かった。アニメの仕事内容に興味を引くよう、具体的な情報を過不足なく織り込んでいたのも好印象。水島監督なので良い作品になるという期待でこれは確実毎週見る。てか、実際他のアニメ制作会社の人がシロバコ見て、どんな感想なのかとても気になります。....〆(・ω・。)

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#02  あるぴんはいます!
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4話の制作状況が逼迫し、慌てるあおい。3話作画監督の遠藤にヘルプを直訴し、やり取りの末、なんとか承諾を得る。だが、一難去ってまた一難−−。4話の ダビングに出向いたあおいは、監督と演出家のリテイクに対する応酬に胸を騒がせることに。声優の演技に触発された監督の注文は、音付けから次第にエスカ レートし、絵に対するものへと矛先を変えていく。そしてあおいは、監督から発せられた、信じられない一言を耳にした。

スタッフ
脚本:横手美智子 コンテ:平井義通 演出:菅沼芙実彦
作画監督:大東百合恵、秋山有希

----------------キリトリセン----------------

Arikaアイコン(小)3あの制作進行は腹ただしい限りだけど、話はほんと興味深くて面白い。それにしてもアニメ作るのって、綱渡りというかパズルというか、いろいろ大変なんだな…。アフレコ終わり音響まで進んだ時点で「なんか違う」と作画リテイクを言い出す監督、あんなに擬音ばかりで具体的じゃない指示って下からしたら私すら胃が痛くなる思いでした。スタッフ皆の声のぶつけあいによって「架空のキャラが“本当の存在”になる」瞬間は本当に感動しました。


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#03 総集編はもういやだ 
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4話作業に加えて、9話進行も任されているあおい。新人ゆえ慣れない作業に戸惑いつつ、ひとつひとつ整理し進めていく。だが、デスクの本田に状況を問い詰められると、思わずアワアワ。なんとか矢野の助け舟でパニックを脱するも、宅配業者が原画を持ってこなかったり、アニメーターからのカットが上がらなかったりとてんてこ舞い。とはいえここまではどんな新人制作でも経験する、よくあるトラブルだった。そう、ここまでは。

スタッフ
脚本:横手美智子 コンテ:許 琮 演出:菅沼芙実彦
作画監督:大東百合恵、秋山有希

----------------キリトリセン----------------

Arikaアイコン(小)34話納品期限まで残り4日の話。アニメ制作現場って戦場だなぁ…今回アニメ制作者とサーバー管理者に胃の痛い話でしたね。 …これまで観たことのないドキドキと感動がありました…!本当によくがんばった!! 今日のSHIROBAKOは凄く好きな話だったな。内容もだけど描き方が凄く良かった 。たったの一話でこれほどの修羅場ってことは…アニメ制作会社の激務って、想像を絶するよな・・・。色々な人とやり取りが特に上手く描かれていたと思いました。笑って泣けて元気でた3話。もはや何がおきているのかすらわからない、発狂しそうな忙しさがビシバシ伝わってきて、見てるこっちが焦るレベル。良いか悪いかで言えば、良いと思います(`・ω・)

一人でテンパル主人公に、制作進行・矢野エリカさんが彼女の腕をつかみ、

『アニメは一人で作ってるんじゃない、アニメ制作はチームワークなんだよ?』

しろばく3

この言葉が心に残った。

今回の全ての始まりは、声に絵が負けてるというところから制作スケジュールを見直し・・・

監督はキャラクターデザイン総作画監督の小笠原さんのところへお願いするところから始まる。

作画リテイク、作業開始!

納品まであと四日というなかで原画差し替えの闇

このカットだけのためになぁww

でも、こうして見比べてみると、

確かに修正後のシーンの方がおおーこの表情最高じゃ~!!と言わざる負えない。

しろばく3C1

なるほど、監督はアルピンのああいう顔を欲していたわけですね。

凄い神修正というか、納期目前にリテイクしたいとか言い出す監督の要求→ 「怒りメイン?悲しみメイン?」「こんな?」 と絵をどういう方向に修正するか、ラフで井口さんが方向性を確認中→ ここでプランを固めて後に原画を描く。

凄い作画さんは演出が求める感情のニュアンスを一発で拾うらしい。 新人であるヒロイン安原がそれに感動してるシーン
時に「アニメーターは絵描きでなく俳優である」とか言う人がいるのはこういうところだろうと思う。

今回の場合 「怒りと悲しみ両方盛りでブサイクに顔を崩しながら感情を溜めて爆発するように泣く表情」 という指示に対して一発でプランを示した井口さん神すごい存在であります。

これ見ると、SHIROBAKO自体はどのくらい苦労して作ってるんだろうと想像させる。作画も綺麗、よく動く、こだわりが伝わる凄さがある…!とりあえずゴスロリ様の凄腕オーラwww輪郭を描いただけで何かが伝わってきた(その何かは端的に説明できないけど…)。見てるだけでキツそうだし、何か問題起こる度、見てるこっちまで焦るけど、社長も先輩も、職場が良い人ばかりだし、そういう点では恵まれた環境かもとは思う!イヤーしかしこれがまだ4話目の仕上げだなんて…13話もつんですかね、かなり心配です…。

SHIROBAKO自体は2クール。

リアル制作のほうも頑張ってください!

次回はホッと一息つけるのかな・・・(・ω・)・・・予告見るかぎりムリみたいだね。

ちなみに、リテイクとは、2話で出たようなことで、 リテイクそのものは修正するってことを示しています。 あがってきた絵を直したい場合やミスが見つかって修正したい場合に差し戻して再作業することを意味しています。


作画は 【コンテ】→【レイアウト】→【原画】→【動画】→【仕上げ】→… で進む!

一般に「アニメーター」と言われる人=おそらく「原画家」が描くのは 【レイアウト】と【原画】に辺ります。

【レイアウト】を描いたら、それを演出と作監ら(と監督)がチェックし修正!
 ↓ ↓ ↓ ↓
修正したものが「アニメーター」の手元に帰ってくるので今度はそれを踏まえて【原画】を描く。
↓ ↓ ↓ ↓
【原画】もまた演出と作監ら(と監督)がチェックし終えたものが【動画】を描く「動画さん」達に回る 。

実際に描きなおす井口さんと、作監入れるゴスロリ小笠原さんが出てきましたね。

・「ゴスロリさんにチェックしてもらって」 からの解説。
1.原画(この場合はリテイクだが)が完成し
2.演出がチェックし
3.作監がチェックする
1.、2.,が済んだので最後は3.総作監のゴスロリ小笠原さんの担当となります。

では、ゴスロリ様は何をしてたかというと、総作監修正でアゴのラインを直していました。

作監の井口さんが描いてくれたからほぼ直さなくてすんだようですけど・・・。

ゴスロリ小笠原さんが「レイアウトを修正した」なら アニメーターがその修正を拾って【原画】を描く。
↓ ↓ ↓ ↓
ゴスロリ小笠原さんが「原画を修正した」なら 動画さんがその修正を拾って【動画】を描く。

今回の場合は原画あがりを修正したから次は【動画】であの線を拾うんだなとなります。

第3話はアニメ制作工程がいっぱいつめこまれてたから特に勉強になりました。



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(2010/12/13)
HermanMiller (ハーマンミラー)

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アニメの作画にも出てきたけど、アニメーターさんは、座りっぱなしの仕事ですが、スタジオにはロクな椅子が無いので、自費でハーマンミラーとか買って持ち込んでたりするみたいですよ。


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#04 私ゃ失敗こいちまってさ 
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「ああ~ん、いいですわ~!」、電車の中で怪しげなセリフを呟く少女。しずかは人生初オーディションへの道中、小声で練習を重ねていた。緊張の中アフレコスタジオ内で待機していると、超売れっ子声優の姿が見える。同じ役を受けるという事実に、さらなるプレッシャーを感じるしずか。何度も練習してきたというささやかな自負さえも気負いに繋がってしまう。そして、いよいよオーディション本番!しずかは意を決して立ち上がる。

スタッフ
脚本:吉田玲子 コンテ:岡村正弘 演出:かおり
総作画監督:関口可奈味 作画監督:川面恒介、朱絃沰、熊田明子

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Arikaアイコン(小)3 今回は主にずかちゃんのオーディションとオフの話でした。オーディションのシーンはこっちの息が詰まりそうだった。ずかちゃん声優がんばってたけど、あれがリアルだろうなー。声優はキャリア全て就活みたいでやっぱ大変なんだよな 今は数多くのオーデションの場数の経験を積んで頑張ってほしいとマジ応援しいです。

高校時代の仲間と休日。母親との電話は、親の愛が感動的でありつつ、本編ではなくクレジットを何度も見るというギャグっぽさとのバランスが絶妙。これまでの業界覗き見的な面白さから、それぞれの専門分野での悩みを通じて、社会人モノとして共感させる構造も上手かった。毎週内容が濃くて楽しい。この業界のことを知らなくてもなるほどへ~って思わせるだけの密度がある。いやはやほんと、このアニメすげぇ ww!作る側に回るとアニメの見方変わってくるよなぁーがよく分かる回でした。

みどり「ストーリー良かったですね」
宮森「90分の劇場かぁー、1200カットくらい!?」
絵麻「5月に絵コンテ終わってないと聞いたけど・・・それにしては作画安定してたねー」
美沙 「エフェクトは全部CGだったね、よく馴染んでる」
しずか 「主役の子、声張るの上手かったー、女優さんなのによく合ってたし…一番合っていたのはおじいさん役のヨツギさんかな・・・カッコイイイメージあったけど、ああゆう役も出来るんだ…」


可愛い五人組集まってあの会話はすげえwwwというか20分位聞いてたい気分です。

「家で何千回も練習したんだけどな…本番では上手くいかないもんだね…」

この中で今回一番キッツいのは中の人(cv・千菅 春香)の含めて声優の子かな…と思う。

でも同じ五人でも実際製作者が五人集まってアニメ見たらダメ出し合戦になりそうwwで怖いです。アニメ制作者の人が「SHIROBAKO」見て実際どんな反応するのだろうかと気になります。

アニメ制作関連は3話で盛りだくさんだったし今週は箸休めというカンジだったけど、ラストでトラブってるっぽかったし来週どういう展開が待っているのか???


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#05 人のせいにしているようなヤツは辞めちまえ! 
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事件は武蔵野アニメーションで始まった──。太郎は遠藤の怒りの原因を、あおいへと語り出す。作画で描かれるはずの見せ場カットを、監督が「3Dに変更しようか」と言いだしたことが発端だった。その旨は太郎から、該当カットの原画担当だった遠藤へと伝わる。だが伝達の際、口に出た余計な一言が、遠藤をカチンとさせた。遠藤と3D監督の下柳との間を行き来する太郎。伝言ゲームは次第に悪い流れになっていき……。

スタッフ
脚本:吉田玲子 コンテ:湖山禎崇 演出:湖山禎崇
総作画監督:関口可奈味 
作画監督:朴允玉、西畑あゆみ、森島範子、川面恒介、大東百合恵

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Arikaアイコン(小)3監督の絵コンテが上がらない問題と手描きor3D問題の話。冒頭、太郎「作画監督降りるって…マジじゃないっすよね!?」から始まり、そして作画監督・遠藤さん帰る、そこにたまたま居たみゃーもりちゃんに対して「見てたならなんで遠藤さんを止めてくんないんだ・・・お前のせいだ!!」と攻め立てるという開幕太郎wwwむ、ムカつくww で始まりました。

宮森「どうして作監降りるって言ってるんですか?遠藤さん」
太郎「それは、このムサアニで事件は起こった」


3D監督がCGで爆発を作成。
しろばこ爆発

太郎「でもこの爆発のシーン、遠藤さんに作画発注してますけど」
監督「爆発も3Dで行こう」


つまり爆発のシーンを遠藤さんに作画発注しておいて別に監督が3Dでやっちまったのかが原因みたいです。

では続けてその後の作画監督・遠藤亮介と制作進行の高梨太郎のセリフを振り返ってしましょう。

遠藤「え?3D?そこは作画でやるはずだったろ」
太郎「でも監督が作画なんかより3Dのがカッコイイって。遠藤さん、まだ手つけてないですよね?」
遠藤「これからやろうと思ってたんだよ」
太郎「やっぱりまだじゃないっすかー」

タロー無意識に煽りすぎでカチンときた!
遠藤3Dじゃなく、俺に書かせろ。作画で外連味出すとこだろ?」

その後、太郎は3D担当の下柳さんの処へ・・・
下柳「遠藤さん、作監もやってるんだろ?少しでも負担軽くしてあげたほうがいいんじゃないかな?」

またその後、太郎は遠藤さんのところへ・・・
太郎「下柳さん、遠藤さんの作画待つの嫌だから3Dでやるって言ってました」

いえ、3Dさんはそんな事は言っておりません!!

太郎「作画は不要になったので」
遠藤「不要ってなんだよ!3Dあれば作画いらないのかよ」


全て太郎の最悪な言い方のせいだしw3D監督・下柳 雄一郎 さん、いい人じゃん!w全ての根源は社会人としてなってない伝え方の酷さが招いた事故ある。

またまたその後、下柳さんの処へ・・。
太郎「3Dには任せられない…3Dは2Dのオマケだって言ってました」
下柳「作画で出来ることは3Dで表現できるんだよ」


いえ、全部太郎の言い方のせいwww ひっどい伝言ゲームだな……なんで社会人やってんだろの場面です。

次の日・・・

太郎「何書いてるんですか? 3Dで行くって言ってるのにー」
遠藤「作画って話で落ち着いたんじゃないのかよ! お前はどっちがいいと思ってんだ」
太郎「オレ的には作画好きなんすけど…時代は3Dじゃないすか…?」
遠藤「・・・・・・」
太郎「え!?遠藤さん!?」


そして遠藤さんは作画を降りると言い放ち、帰って行きました。

それに対してみゃーもりは「どう考えても高梨さんに問題があると思います」とキッパリ!

どう考えても太郎の日本語能力のなさに問題があるというか、こいつ、自分のフィルターを加えるからこじれるんだろと思います。 太郎は人の神経逆撫でしかできないのかww太郎ダメすぎるプンプンプン!!(`ω´怒) !もうちょっと考えて、言葉選んで喋れよwo(`Д´*)oプンスカプン!!! 全ての言葉が相手の神経を逆なでしてるよwwムキィヽ(●`∧´)ノ 報告・連絡・相談はサラリーマンの基本だぞ、太郎www・・・ε=(。・`ω´・。)プンスコプンスコ!!・・・と私は説教したい。

監督の絵コンテが上がらない問題と遠藤さんの問題と2つも同時にきて、いろいろ解決しないまま5話終わっちゃった。

作画と3Dのいざこざよいうより、太郎の煽りのせいで次回制作担当のみゃーもりまで巻き込まれて第6話どうなるだよ!?

「遠藤くんがまだ手をつけて無かったらとめてくれる?」 は、途中で作画から3Dに変えようとする監督・演出、 3Dの有無に限らず、演出プランの変更でこういう事はアニメ業界では良くあることらしい。 あとは制作が各工程と折衝して上手く調整を取る必要があるそれが各話制作担当のお仕事である。 今回の場合は遠藤さん自身も、3Dに対して思うところがあったようだけど、 なにより太郎の伝え方が悪くて場が最悪に壊れていくのは見ての通りで ある。いかにコミュニケーションが大切かが良くわかる教訓の回です。

・下柳「遠藤さんの負担を軽くする為に3Dで出来るならやるけど」
・遠藤「速さだけの時間の問題じゃない、作画でやりたい」


どっちも言ってる事は必ずしも間違っておらず、 太郎が話を盛って混乱させるのは論外として、 周りの言い分を伝えるだけでコントロールしないのが大問題です。結局全工程をコントロールしてるのは制作なので 下柳さんに「作監作業があるから遠藤さん手が回らないでしょ?」と言われたら作監作業のスケジュールはどうか、遠藤さんの作業スピードがどうか、など考慮の上で太郎がプランを示さないといけない立場だろうと思うのです。 遠藤さんの作業が間に合うならまず下柳さんの話は消せるだろし、遠藤さんが「描きたい、俺は描く」というのは作画マンとして真っ当な欲求だけど、 下柳さんが危惧するように本当に他も抱えてるし間に合わないなら、 太郎の伝え方はありえないにせよ、太郎がこっちで取り上げて決断すべきではと思う。 勿論【監督】【演出】と、【3D監督】【作監】の意向を調整して動かすけど舵取りする太郎がプランを持たないと話が進まないだろうと…。太郎がプランを持った上で、 それぞれの意向をそのまま伝えるか、表現を変えて伝えるか、直接話し合いの場を持たせるかはケースバイケースで 実際どう解決するかは『SHIROBAKO』6話へ繰り越しだから、そこら篇はお手並み拝見です。

・作品全体のクオリティコントロールや演出方針を一手に握っている=【監督】
・作品作りの流れを握る=【制作】

第3話を再見直してみるとわかるけど、『えくそだす!』4話であるぴんの泣き顔のカット(上記、#03参考)シーンで、 声の作画が負けているという作品の方向性として看過出来ない、直すべきだというのは監督判断で、演出や作監の頭を飛び越えて監督が指示をだしていたはず。 では制作の状況としてそれがどうなのか、というのは制作判断で実際あの時もみゃーもりにできるかどうか話がいっていたはず。 間に合うと見越してデスクも通したけど (あの内容なら大丈夫だろうけど)仮にあれを通すことで以降の話数のスケジュールが致命的に崩れるとなれば、たとえ監督の指示でもつっぱねるのは制作の権限だろうと思う。

今回の場合は遠藤さんの作監チェックのだいたいのペースと、原画がいつあがって遠藤さんの手元に回るのかって進捗と、 遠藤さん自身の原画の上がり具合から 3D担当の下柳さんの懸念に応えられるなど判断方法がありそうな気がします。

作画監督・瀬川 美里「それはそうと、8話のラストと9話の頭繋がってるでしょう?爆発の処理合わせる必要があるんじゃない?」のシーン。

そのまんまの意味だろうけど、 よくある前の話数のラストと同じ光景が、 次の話数の冒頭に流れるようなシーンあるよね。全く同じ映像なら、9話では冒頭の映像を作らず、 8話の映像をそのまま使いまわす、 絵は同じだけど、タイミングが違うだけなら、 8話の作画さんが書いたモノを、9話の演出さんがタイムシートなど調整するなど、 同じシーンだけど、絵が違う場合は今回のようなことになるのだろうと思う。 8話のラストと9話の冒頭、別の人が同じシーンを描くのですり合わせる必要が出てくる。 監督は当然一貫して同じだけど、演出は話数ごとにバラバラで入るのでそれぞれの話数の演出は、前の/次の話数の細かな状況は知ることが出来ない・・・・ そこは制作間で、この場合は8話担当・太郎と9話担当・みゃーもりでやりとりし対応すげき問題となる。

今回視察しててかなり面白いと思ったのは、3DCGの台頭と手描きアニメの今後についての、アニメーター目線での不安感や展望に触れていたのがこの作品らしいと思うし、8話の問題が9話にも影響するヒキと言われてみれば当然だが、意外な盲点として感じさせる見せ方が上手いと思った。

3Dのに仕事取られてふてくされる二人に板野一郎の数々の言葉、カッコ良かった!!

「俺、今3Dにジャパニメーションのコツを教えてるよ」

「俺たち絵描きが歩み寄って、3Dの長所、短所を知って、協力してアニメの質を上げてくんじゃないのか?」

「上手くいかないことを人のせいにするような奴はヤメちまえよ」


この人のセリフだったんか (今回のタイトル回収ここでした… )

「人のせいにしてるようなヤツは辞めちまえ!」のこの言葉、太郎のことかって思ってたけど思った以上に重い言葉で、太郎にはもったいなすぎる言葉でした。

最後の方で3D映像を見ながら遠藤さん覚醒の予感w。

そして9話作画担当の堀江さんからみゃーもりに℡(・д・)}~~

「堀田です。9話冒頭の爆発シーン、5カット上げました。8話の爆発も作画っすよね? 統一しなきゃマズイっしょ。3Dにするなんて言わないよね?」

さあ、9話の爆発シーン先に作画できちゃつた、これは大変な事態に!!!!工エエェェェΣ【´Д`●】 !!!!

そこで太郎「これで俺と同じ土俵に上がったな」

じゃねーよ、何言ってんだこいつ清々しさを感じられるほどのクズ人間だ!!!

長々書きましたが、どうしても太郎の無能っぷりばかりに目と気がいってしまいがちだけど、今回のエピソードの本質である作画と3DCGのせめぎ合いというか、役割分担とか、力関係的なものは実際のところどうなっているのかすごく気になる回でした。CG技術は確かに上がってるかもだけど、やっぱどこか不自然というか、個人的には手書きにアニメの良さを感じるってしまうところもある…。北野先生がおっしゃっていたように、やっぱりこれからの時代は3DCGも積極的に取り組んで行かないと、アニメ業界も生き残れない時代なのかもしれません。遠藤さんのような作画で成功した方ですら苦悩するあたり、やはり人生は一生勉強で、向上心を持って成長して行かないといけないんだなぁと改めて感じた回でした。


しろばこ監獄部屋と机

ところで・・・・・|д・)||O | ソォーッ…

監督が軟禁されていたあの檻の部屋は実在するのかなww?|ω・`)ノ||O | ではまた来週☆


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#06 イデポン宮森 発動篇
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遠藤との一件は、あおいの担当話数にまで波及する。手の打ちようがなくなり、ついにデスクの本田へと相談。監督判断となるも、その監督がスタジオを抜け出してしまい、収集がつかない。遠藤本人も捕まらず、太郎が自宅まで赴くことに──。事が大きくなっていく中、あおいは、学生時代一緒にアニメを作り、今は下柳と同じく3DCGを生業とする会社で働く美沙に現状を相談する。そこで美沙から出た言葉は、驚くべきものだった。

スタッフ
脚本:吉田玲子 コンテ:かおり 演出:守岡 博
総作画監督:関口可奈味 
作画監督:川面恒介、朴允玉、川口千里、神埼舞人、鈴木理沙

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Arikaアイコン(小)3イデポンのおかげで和解できて良かったねの話。 5話ENDで次回6話タイトル見て吹いたw。こんなの見たら、「全員○○フラグですか?w」と思ってしまうじゃないですか。

なにはともあれ遠藤さんと下柳さん分かり合えてよかった(´;ω;`)

しかし同じものが好きで分かり合えるっていいな!!

結局お互い刺激し合える仲が一番なんだよね!!

そして遠藤さんの作画 遠藤さんの原画すげえなあwさすがです!!

それと瀬川さんと遠藤さんの関係好きだな…。

何だろね、お互いの技量を認め合ってる戦友みたいな感じで?w

爆発まで手描きなのにサイドカーはCG・・・ 最近じゃ本当にメカ関係はCGが多くなりました。

話の作り方+オチへの持って行き方がスゴく上手いです。安易な予想をさせといて、その予想を絶妙にかわして華麗なゴールを決められた気分です。「そうか!そっちか!!」っていう感じでした。これはやはりイデオンを知ってて見るのと知らずに見るのとでは最終的な満足度が大きく違ってくるでしょうね♪

イデオンのあのセリフはきっと遠藤さんにも下柳さんにも響いたんじゃないかな?

太郎のKYキャラは本当に本作品のキーの1つで、実際に彼が自分の職場にいたらと想像すると、ゾッとしますが・・・。雨降って地固めるじゃないけど、太郎の能天気KY具合が逆に二人の意気投合させるきっかけになり、今回の話があったことで、それまで疎遠だったような組み合わせの人々がお互いを知り歩み寄ろうというきっかけになったとしたらまたそれも結果オーライでございます。

爆発シーンで締めておまけでその後にすとーんと落としてくれたw ど真ん中にどストレート投げてきたなあ吉田さん。 こういうのって最近書く人少ないんだよなあ・・・照れもあんのかなあ・・・。

最後はガンダムUCのメカ作画監督担当してた玄馬さんが原画したっぽいんだけど、Aでの太郎のウザさが Bでの感動を増幅させる そしてCでズッコケる 素晴らしい!

でも気になるのは落合さんが車の中で話してたあれはやっぱり引き抜きだろうね?


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#07 ネコでリテイク
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郷里から姉がやってくる──そんなバタバタした状況で会社に向かうあおい。そこで待ち受けていたのは、同じ制作進行の先輩である落合が退職するというニュースだった。あおいは少なからずショックを受ける。複雑な気持ちで、絵麻の原画の回収を行っていた彼女だったが、会話の最中、急に絵麻の顔が曇り出す。絵麻は悩んでいた。巧くなろうと丁寧に描くと、量が描けない。だが早く描こうとすると巧く描けないというジレンマに──。

スタッフ
脚本:横手美智子 コンテ:菅沼芙実彦 演出:菅沼芙実彦
作画監督:大東百合恵、秋山有希

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Arikaアイコン(小)3 まじめさが必ずしもいい方向には転がらないって意味が深い回でした。絵麻ちゃんがぶつかる壁がリアルすぎて辛い・・・。原画や絵は才能やセンス、こればかりは努力云々ではなんともならない... 。クオリティを下げずに時間を早めるのは難しいし、かと言っていつまでも現状維持ではその先が見えない、こういう本音の葛藤が上手く描かれてる作品はいい作品だと思う。

大ベテラン杉江さんにアドバイスを貰った絵麻ちゃんが一生懸命描いたネコの4カット。瀬川さんにボツ食らったらショックになるし、絵麻ちゃん相当焦ってたもんだからなあ・・・腕がないと即死亡みたいなところは辛い世界。絵麻の葛藤に対して先輩アニメーターと宮森のお姉さんという人生の先達の絡め方が上手いなぁ…。「プロなんだから一生懸命やってるだけじゃだめ」とか「食べていけない」とかがリアルで良かった。1つの事に2つの相反するアドバイス、でもどっちも筋が通っているから悩むだろうけど自分なりに消化して進むしかないんだよね。こういう時こそ成長するチャンスだと切り替えて絵麻ちゃん、がんばれ!横で見守る杉江さんが救いかな…。原画にも制作進行にもそれぞれ悩みや葛藤があって、簡単には解決しない。このアニメって専門的なことを扱っているようで、その本質的な部分はとても普遍的な事柄を描いている気がする。

今回、絵麻ちゃんのプロのアニメーターとしての回で、若い働き手によくある悩みですけど、こういうのをきちっと描く作品というのは貴重な気がします。なんらかの確かな評価を受けるまでは不安でいっぱいですから、プロの世界は厳しいし、さぞ苦しいだろうな・・・。特に駆け出しの新人にはね…。ベテランさんだってみんな通って来た道だから、絵麻ちゃんも乗り越えてほしいな!(*゚∀゚)

最近はワンカット、すこし崩れるだけですぐ作画崩壊祭りが開催されるし、ニコニコのコメとかまで気にしてるなら制作めちゃくちゃキツそうだよね。アニメーターはニコニコとか、まとめブログとか、実況ツイとか、自分の担当した部分の反応見てたりするのかな・・・。そして、これ描いてるアニメーターさん、どんな気持ちで描いてんのかな気になるな・・・。


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#08 責めてるんじゃないからね 
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落合の退職をきっかけにして、自分に夢があるのか考え始めるあおい。何はともあれ原画の回収に赴く。立ち寄った瀬川の自宅。その雑談の最中に、あおいは、以前絵麻に対してキツイことを言った瀬川の真意を聞く──。一方その当人である絵麻はスタジオで、イライラの只中にいた。リアルな猫を描くことができない、そんな彼女を見かねて総作画監督補佐の井口が声を掛ける。悩みを明るく受け止める井口は、突然絵麻を散歩に誘い……。

スタッフ
脚本:横手美智子 コンテ:許 琮 演出:許 琮
作画監督:大東百合恵、秋山有希

----------------キリトリセン----------------

Arikaアイコン(小)3 みんなが自分の夢を見つめなおす回と申しますか、静かだけど熱い、ほんといい回でした。自分の夢ってのはどうしても自分の将来に直結してて夢を追い続けるには結局喰っていけなきゃどうしようもなくて…でも頑張るには夢が無くてはやってけないし…実に面倒です。

オリジナルをもっと極めるにはまず真似することから入って…

真似は本当に勉強になりますよね

バクマンでも原稿描く上で悩んでる回があったなぁ・・・真城君も人の作品から学んでた気がする。

そうなんだよなと共感したのは、絵を描くことに限らず、まずは先輩の真似から入っても良いんだよでした。真似は本当に勉強になりますよね。振り返ってみれば私も小学生頃、鳥山明先生の「Dr.スランプ」「DRAGON BALL」が好きで下手なりに真似て描いていました。漫画『バクマン』でも原稿描く上で悩んでる回があったなぁ・・・真城君も人の作品から学んでた気がする。仕事の流れを把握して、そこから自分なりのコツを掴んでいく・・・とても大事なこと。周りの人を頼って成長して、頼られる存在になれば良いのさ♪

絵麻ちゃんも全部が解決したわけではないけれど細いながら道は開けたと思う。前回7話の伏線が完全に回収された。宮森さんのせいで精神が崩壊してきて絵麻ちゃんは思い出したり、結構病んでたりしてたけど、作監・井口さんの散歩で絵麻ちゃんの気持ちが持ち直して安心した。あとネコが可愛かったね♪

杉江さんのさりげない配慮は素晴らしい。ゴスロリ様とエリカさんのときも裏で助け舟を出してたのかな…と想像させる。みどりは書きたいものがファンタジーから人間ドラマに変わってきたみたいだし、東京に上京してきた姉が返って行く際の最後の宮森のセリフいいね、ああやっぱ気づいてたんだ・・って。それぞれの主人公達の悩みや夢の変遷も明確になってきたいい話だった。

今後だけど、制作進行が被っている以上の詰まり具合、宮森にとっては、最終話を控えた「嵐の前の静けさ」なんだろうな・・・。個人的に声優の子に早くアニメ作品の声当てしてほしいな!別の場所で話を進めつつ最後にまとめる・・・実にいい脚本、『SHIROBAKO』最高すぎる~!

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#09 何を伝えたかったんだと思う? 
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木下監督のいつまでも上がらないコンテに、業を煮やす武蔵野アニメーションの面々。あおいは納品までの期日を思い、頭を抱える。同じ頃、美沙も悩みを抱えていた。CG会社に務める彼女は、車のパーツばかりをモデリングしている状況にフラストレーションを感じる。「やりたかったのは、キャラクターアニメーションだったはずなのに……」。夢に向かって入ったはずの会社で、現実と折り合いをいかにつけるべきか。美沙は揺れる。

スタッフ
脚本:吉田玲子 コンテ:湖山禎崇 演出:湖山禎崇
総作画監督:関口可奈味 作画監督:西畑あゆみ、川村夏生、竹田義弘

----------------キリトリセン----------------

Arikaアイコン(小)3 今回からは主に3DCG志望の美沙がメインの回でした。今回も色々とネタが満載で面白かったわ~♪とりあえずシナリオ専門職の力は凄かったけど、みーちゃんの葛藤とか、しずかちゃんの失敗談とか、色々と見てて刺さるんだよ!


■3DCG志望の藤堂 美沙(あだ名は「みーちゃん」)の回。
入社半年じゃまだそこまで行き詰まり感じる時期じゃないんじゃないの?て思うけどな…。仕事は残業も多くなく休日もきっちりあるなら、休日とかに自分で他のCG作ってみるとか、いろいろやりようあると思うけどな・・・。主要メンバーの中では最も恵まれていて端からみると凄く贅沢な悩みだよね。直接でなくても夢に関わる技術を学べる仕事出来てるんだもん
就職先選びとして限りなく最高に近い正解を選んでるのは間違いない。ぶっちゃけ自動車CGに特化した会社で自分のやりたいことと不一致しているのであれば、そこは就活時の企業研究の時点で気づいた方がよかったんじゃ・・と思いましたが、「お給料と福利厚生で選んだ」的な発言があったので、「やりがいと安定、どっちをとるのか?」という若者の就職活動におけるテーマと葛藤を、美沙ちゃんのエピソードでは描くのかもしれませんね。

半年間、同じ作業ばかりでクリエイターとしての成長を実感出来ず萎える感じなのだろうけど、でもその環境に居てしまうと他の条件がわるくても直接夢につながることをって求めちゃうのもわからないでもないんだよね。みゃーもり達がきつくて給料安くても限りなく夢に近い仕事をできてるのに数年後も同じことをしてる自分が見えてるんだもんな、そりゃ焦る気持ちもわからなくはないけれど・・・。立石社長の「何をすればいいか一度考え直しなさい」という言葉はグサっと来たな!?社長の話は超正論で、「一年目なんだからまずは与えられた仕事をしっかりこなしてスキルを磨け。」と突き放すわけでもなく、しっかりと諭していたあたり、かなり有能でしたね。友人のアニメーターに『このままじゃずっとパチスロの一枚絵だけ書いて終わりそう』とかいって会社移っていたのいけど、何にせよまず行動力が大事だから、もう一度、自分の未来像をよく考えるべきだと思う。


■新人声優・坂木 しずか(あだ名は「ずかちゃん」) の回
新人声優としてガヤ収録にも全力で望んだけど、目立ち過ぎて失敗しちゃったしずかちゃんがしみます。声が特徴的な人ってガヤ向かないだろうな…。杉田智和も若手の時ガヤやってて、「君声大きいから後ろ向いてやって」って言われたらしいし、特徴的なアニメ声の女性声優さんは新人の時どんなに大勢でガヤっても1人だけ目立つから「室外に出て!」と言われ、一人だけ外の長椅子に座りガヤ収録が終わるまで待ってたらしい。だから、ガヤ参加するのが夢らしい。声の仕事はしてても、初収録で右も左もわからない。声の大きさや要領もわからずぶっつけ本番だったら、私は絶対泣くと思う。しずかちゃん、いつかきっと報われるよ!


■制作デスク・本田 豊の回
最終回の一ヵ月前でもう円盤一巻の人気がわかるのか!? 某流通サイトランキングのパロタイトル尼ランが全部笑える。ストライクウィッチーズのストライクをボールとか、甘ブリがふつうのアミューズメントパークになってたりとかww。本田デスク・・、売りスレ民だったのか・・(困惑)。けっこう作り手側がランキングとか見るのに否定的な意見もあるだろうけど、そりゃ、見る見ないは人によるだろうけど、商業作品なんだしやはり気にはなるでしょうね。まぁ実際に尼ラン29位辺りで安定してたらかなり凄い作品なんですけどね・・w真面目な話、やっぱり歴代作品の売り上げで信用得て元請けを引っ張ってこれるものもあるだろうし、失敗したりしてるとそれだけ評判落ちてアニメの制作権利もらえるの大変になるんだろう。なんとしても『えくそだす』の最終話間に合わせないといかんな、次の仕事のためにも…。


■ラインプロデューサー・渡辺 隼(通称:ナベP)
出版社にアニメ化の話が来るとこ、『バクマン』と逆の視点から描かれてて面白かった。出版社の編集長へアニメ化のお伺いをたてにいったシーン。アニメ化って制作会社から営業をかけることもあるんですね。もちろんケースバイケースなのだと思いますが、こんな感じで話をすすめるのかーと大変興味深いシーンでした。ナベPが交渉していた相手、ああいう嫌味な人って案外多いんだよね。どの業界も一緒か…。それでもヘコたれないからPやってられるんだろうな。ナベP意外と真面目に仕事してたし頭も下げてた。前回本田さんが言ってた通り、デスクとPじゃ全然仕事違うんだと感じられた。役職違うけど太郎はあのナベP見習えよ!…と思う。


■シナリオライター(社外)・舞茸 しめじ
煮詰まった木下監督のために本田さんが呼んだシナリオライターの舞茸さんw言葉のキャッチボールかあ、舞茸さん素敵だ。ベテランらしく肩の力が抜けた素晴らしい仕事ぶりでした。


■監督・木下 誠一
脚本担当いる時は監督の仕事ってどうなってくるんだろうと思ったら、特殊なケースを除いて、脚本の仕事って個々の台詞とか場面間のつなぎの調整がメインで「どういう話にするか」は監督やPなど含めた複数の人間の話し合いで決まるそうです。で、オリジナルの場合は最初に全話の脚本作っちゃうことが多いとか・・・らしい。これまでアニメ制作で監督ってどれだけ関わってるのか疑問だったけど、『エクソダス』の場合監督が脚本、シリーズ構成やってるって感じだよね。脚本担当いる時は監督の仕事ってどうなってくるんだろう…「第三飛行少女隊」の場合、原作ありきだからそれもまた監督の仕事変わってくるのだろうか?とりあえず監督が脚本絵コンテやるオリジナルアニメは監督の負担半端じゃなさそうなのは理解しました。木下監督は独力だと駄目だけど上手いアシスタントが付くとはっちゃけちゃうタイプっぽい?というかシナリオってあんな風に作るのか・・と少し驚きだったよ。細けぇことはいいんだよ!とばかりの超展開!wそこにカウボーイが!wwどこにいたwwwしかし聞いているだけで胸が熱くなるこの昂まり、普段こういう暑苦しいのしてないだけにかなりパンチがあったわぁwこのままだと最後にまた宮森さんが大変なことになりそうな引きw馬100頭って大丈夫か?w


■制作進行担当・宮森 あおい
監督覚醒はいいけど、最後みゃーもりちゃんの「馬?100頭!?」に爆笑した、頑張れ最終話制作進行wwだけど、最終回は、これぜってぇ(確信をもって)クソアニメってネットで叩かれそうなwでもきっと、これまで生まれてきた多くのクソアニメと叩かれてきたものは実際にこうやって勢いで生まれてきたんだろうなぁ・・(遠い目)とも。とにかく、どうするみゃーもりちゃんだよ・・・・

前回の宮森姉みたいな立場でそれぞれ苦労がある。自分の未来に行き詰まりを感じてる美沙と、現在進行形で大変なことになってる宮森をリンクさせるように持って行く作りが相変わらず上手いなーと思う。監督が辿り着いた最終的、とても面白そうだと思うけどw困難確実な急展開すぎる。ゴールが見えない声優や脚本と、ただ決まった手順でつくればいいモデリング、どちらがいいのか……。もしかしたら美沙ちゃんが武蔵野アニメーションに転職してきたりする展開が今後あるのかもしれませんが・・・。


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#10 あと一杯だけね 
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民族楽器の素材を音響スタジオに届けに行くあおい。そこで彼女は引っ張り込まれ、なぜかハイヒールを履かされるはめに。突然の事態に驚くあおいだったが、効果音を録るために必要なことだという。腑に落ちたあおいは、作業を手伝う。だが、ただ歩くだけでもキャラクターに合わせなくてはならず、上手くいかない。リテイクを重ね、なんとかOKをもらうあおいだが、次に依頼された指示は「吠えてほしい」というもので……。

スタッフ
脚本:吉田玲子 コンテ:許 琮 演出:今泉賢一
総作画監督:関口可奈味 
作画監督:竹田義弘、西畑あゆみ、神埼舞人、大東百合恵、秋山有希

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Arikaアイコン(小)3 みゃーもり迫真の「ガオー」がかわいすぎるうううう!!回。音響の制作現場ってあんな感じになってるですね。部屋の中に人工の水場(シャワー)まであったのは驚きました。そしてみゃーもりの迫真の「ガオー」が可愛過ぎ♡、でもあんなかわいい「ガオー」が最終的にはもの凄く怪獣っぽい「ガオー」になってて驚かされました。ああやって効果音て作られてるんだね。

そしてかわいいといえば、瀬川さんと絵麻ちゃんの絡みもふたりともかわいかったです。まさか瀬川さんの「にゃんこポーズ」が見れるとは・・!絵麻ちゃんも完全に壁を乗り越えたようで、もうひと安心の様ですね♪

そんな中、現在進行形で問題の渦中にいるのはCGの美沙ちゃんです。前回なんであの会社にはいったんだろ・・って思っていたんだけど、自分の憧れた作品のクリエイターさんが独立して作った会社だったんだねぇ、全てが納得しました。一方で、美沙ちゃんの想いを聞いた社長さんも複雑そうな表情をしていたのがとても印象的でした。社長さんもまた、人生の分岐点にたった時に、アニメーションではなく、経営者としてしっかりした会社を作り上げる道を選択した、理想と現実の中で戦い続けている人だったのかもしれませんね。

本田さん、美沙ちゃん、落合さん・・みゃーもりのまわりの人達が人生の分岐点で様々な選択をする中、みゃーもり自身はどう成長して、どんな選択をしていくのか。物語のテーマになっていきそうです。

それにしても、ついにエリカさんまで不穏な動きが・・・エリカさんどうなっちゃうんだろう・・・


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#11 原画売りの少女  
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タイムリミットが迫る中、最終回の原画をアニメーターに振り分けるあおい。だが難度の高い数カットが撒き切れない。そこであおい は、他の制作会社の前に張って原画マンを捕まえるという手に出る。そこは彼女がかつて面接を受け、落とされた会社だった。思い出される記憶。上手く答えを 返すことができず、落ち込んだあの頃−−。肝心の原画マン捕獲も不発に終わり、会社に戻るあおいだが、そこで思いもかけない言葉を掛けられる。

スタッフ
脚本:横手美智子 コンテ:柿本広大 演出:高島大輔
総作画監督:関口可奈味
作画監督:齊藤佳子

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Arikaアイコン(小)3 11話の面接シーン、楽しかった回でした。いちおうリアルで実際に面接される経験も、面接する経験もしたことがあるので、よけいに客観的かつリアルな臨場感ある視点双方で楽しめました♪ 個人的には”最後の同人誌作ってたって人(運転実技試験受けてた人)”、この人は受かっていてほしいなって期待しています。

まーた、サンライズをネタにしてしまったのかww怒られるよ!ドラ●もんたちも含めて、モザイクかければ良いてものじゃないと思うんですけどwwww

エリカ先輩、ようやく出番が沢山まわって来たと思ったらシリアス・・・でした。まさか、先輩田舎に帰っちゃって1期で退場なんて展開ないよね・・・。

それにしても今回のみゃーもりはなぜかちょっとエッチなアングルが多かったような・・。

あと面接シーンでで米澤さんのお声が聞けて至福でございました♡


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#12 えくそだす・クリスマス
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必死の思いで菅野のもとに赴いたあおい。だがそこで彼女は、自分が菅野のことをほとんど知らないままに、原画を依頼していた失礼に思い至る。謝罪する彼女に、菅野はひとつアドバイスを送った。翌日、武蔵野アニメーションで最終話について会議が行われることに。ナベPは監督にクライマックスであっても、もはや労力のかかるカットはできないと断言。コンテの変更を要求する。

スタッフ
脚本:横手美智子 コンテ:倉川英揚 演出:倉川英揚
作画監督:川面恒介、神埼舞人、川村夏生

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Arikaアイコン(小)3まさに「チームワーク」!チームでひとつものを創り上げるって素晴しいなぁ。と感じさせてくれる素晴しい回でした。まず11話後半で誰もが驚愕したであろう「まさか、あの方が出るのか!?」という期待にしょっぱなからビシバシ答えてくれてるじゃあないですか!!(歓喜の嵐)。

何よりもまず官野先生が予想以上にまんまな庵野先生でワロタwww

いやあ、たまらんwニヤニヤがとまりませんwwセリフの1つ1つが小気味良い♪

そしてみんな気になっていた年配のあの方、杉江さんへのバトンタッチ。

杉江さん、絶対何らかの見せ場が来ると思ってたけど、まさか1クール目の最後を締める最強キャラだったとは・・。

官野先生が絶賛し、ゴスロリ様のあの方へのリスペクトの気持ちの入り方!、まさにレジェンドです。

とどめは杉江さんのセリフ、 「まだ僕にも・・」と「こんなに・・・」のところ。

うわあ。

・・・。

泣かせるなよコノヤロウでした。

今回はゴスロリ様のセリフが多かったのも嬉しかったっし興津さんがデレたのも見逃せない。1クール目のエンドとしてはこれ以上ない最高の満足感をいただきましたwなんという伏線の回収の技wちょっと前に何やら訳わからんと思いながら見た某動物作品の回想シーンと、若干ほろ酔いしてたみゃーもりの鼻歌シーンがこんなに鮮やかにつながるなんて嬉しい。見所満載でこれだけでも「良い最終回だった・・」と言えるくらいの素晴しいエピソードになり、個人的には『SHIROBAKO』が文句無く秋アニメの中で一番面白いアニメになりました。いやあ、素晴らしい感動をありがとう!!!とりあえずこの作品のおかげで清々しい気持ちで年を越せそうです。本当にPAの底力を感じさせて頂きました。


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#13 好きな雲って何ですか?
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人気原作『第三飛行少女隊』を手掛けることになった武蔵野アニメーション。ムサニの転機はあおいの転機でもあった。ナベPから言い渡された内容とそのプレッシャーに頭を抱える─。意を決したあおいは、まず監督である木下に『第三飛行少女隊』で、やりたいことを問いただす。意外にもしっかりした答えを返す木下だったが、そこに小笠原から思いもしなかった提案が──。

スタッフ
脚本:横手美智子 コンテ:菅沼芙実彦 演出:熨斗谷充孝
総作画監督:関口可奈味 作画監督:しまだひであき、松坂 定俊

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Arikaアイコン(小)3原作あり作品のアニメ化の話。難しいテーマをストレートにぶつけてきてる本作やっぱり好きだなー。 間違いなくあとでトラブルになるフラグもしっかり立っちゃいましたよね。みゃーもりの”仕事が多すぎて一度に頭で把握しきれない感”がなかなか面白いデフォルメ絵で表現されてて、ああいう絵は好きですねー。魂の抜けたような脱力絵w。

”原作が絶大な人気ある作品のキャラデザイン”ってやっぱプレッシャー大きいだろうなあ。

今まで気にもとめてこなかったけど、登場キャラがめちゃくちゃ多い作品なんて、そのキャラ分全部、ああいった基本作ってるのかと考えると頭が下がります。

「雲」かあ~。普段あまり気にとめて見てないなあ・・・。

唯一自分が鮮明に「感情表現までこもった雲」として記憶しているのは「STAR DRIVER」9話「いつだって流星のように」のあの名シーンでmあそこは目を奪われた!


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#14 仁義なきオーディション会議! 
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その日、武蔵野アニメーション社内では『第三飛行少女隊』のオーディション会議が行われていた。一癖も二癖もある人間が参加し、人気、歌唱、容姿といった芝居とは関係のない部分で、それぞれがゴリ押ししようと躍起になる。会議は大紛糾し、時間が過ぎていく中で、事態を収拾したのは音響監督の一言だった。その後も会議は続き、ようやく最後のキャサリン役検討に至る。そこで木下監督が挙げたのは「坂木しずか」の名前だった。

スタッフ
脚本:横手美智子 コンテ:駒井一也 演出:菅沼芙実彦
作画監督:大東百合恵、秋山有希

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Arikaアイコン(小)3会議に出てきた3人トリオ回。まずはメインの話であるキャスティグ会議はカオスすぎたw まぁ、それぞれ立場が違う会社があつまれば、利害関係もあるしそこは揉めるわなw 人気原作のアニメ化だから話題になる人気声優を使いたいって話は「まぁ通常はその通りだよね」って納得感もあったし、ゴリ押しといわれるものの裏側もかいま見れたし、色々な意味で大変興味深かったですw さすがにおっぱいとお尻でグラビアあがりを選ぶのはアレだと思うけどw。。

普通に視聴してた時は気付かなかったけど、後で再見直したら「所属」と「名前」をじっくり読んでみて爆笑!!!

監督、おもしろい攻め方してます♪

3人目の名前が特に笑えましたw。

さらに、さらに!、声優さん知って驚愕!あの方に何やらせてるんですか~♪(褒め言葉)。

づかちゃんは残念ながら今回もオーディション落ち・・・他の4人に比べてやたら受難だなぁとは思うけど、5人の中でも最も厳しい声優志望だから、これくらいやらないとリアリティは出ないよね。とは言え最終的には何らかの形で抜擢されるのだろう余韻があるから、どんな経緯で役に入るのか楽しみです。

そして、りーちゃんはいよいよ業界に潜り込むことに成功!w リクスー姿可愛かったよ!

ついに気になってた『えくそだす!』の円盤売上が明らかになりました。その枚数は4~5000枚。うーん、ビミョーな数字なんだろうな・・・。まぁ、作中で新キャラの平岡君が言っていたように、このオリジナルアニメでこの数字だと2期は厳しいだろうなぁ・・・てか水島監督の中でオリジナルで4~5000枚は失敗作なんだなぁw いろいろ勉強になりましたw。


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#15 「こんな絵でいいんですか?」 
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新人の入社式を終え、『第三飛行少女隊』も本格的に動き出す。あおいもデスクとして、慣れないながらも立ち回ろうと奮闘。新人の安藤と佐藤もそれに立ち会い、仕事を覚えることになる。制作の仕事は打ち合わせの連続。脚本打ち、演出打ち、作打ちetc。場合によってはロケハンに出向くことも。その合間に新人達は太郎とともに、付き合いの深いアニメーターの家を回る。こうして『第三飛行少女隊』は無事テイクオフしたはずだったが……。

スタッフ
脚本:横手美智子 コンテ:菅沼芙実彦 演出:横田一平
作画監督:関口可奈味 作画監督:齊藤佳子、野田康行

----------------キリトリセン----------------

Arikaアイコン(小)3今回は本編自体がアニメ制作について説明回と新人さん紹介。新人みんなかわいいし、アニメの制作行程も細かく描かれてて見応えあった!! でもナベPとメーカーPが死にそうw。新人ちゃん、やっとキター!!本編は、今までにない不思議なワクワク感を感じた回でした!!。

実際のアニメ制作工程がかなり掘り下げられて説明されていました。中でも前々から自分が一番興味もってた「全体の色つけをどうしてるのか?」ってことに触れられてたのがうれしかったです。美術さんの背景は色つきなのかなあ?・・etc、まだまだ詳しく知りたいですね。何にせよ、作中の監督さんのテンションも↑アガってきてて最高でした♪。

佐藤さん安藤さんは期待出来るなあ(最低でも太郎以上に)。久乃木さんはコミュニケーションが心配。制作が軌道に乗るまでの打ち合わせの紹介がメインで、色にしろ背景にしろ効果にしろ、実際に色々なパターンを目にしながらの説明なのでわかりやすかった。そして、1話丸々打ち合わせシーン書いて順調に来てると思いきや、最後の暗転。予感はしてたけど・・・・・ちゃぶ台返し!最後の最後で積み重ねた伏線が炸裂、過去の仕事を思い返し「無能な担当は本人以外を不幸にする」なあ、としみじみ。あそこまで仕事が進んでから原作者からキャラNGでやり直しとか、 これで製作スケジュールが狂って声優さんのキープが取れなくなって、ずかちゃん繰上げになるんだろうな・・・。夜鷹だって原作者の著作権物を掲載する許可を得てるだけで創作物は原作者の物なんだよね。 原作者が首を横に振ったら、そこで全て止まる。 ちゃぶ台返し恐るべし! 飛雄馬の父だって1回しかやらなかったからな ちゃぶ台返しなんて大技は・・・。 しかし井口っちもこたえるだろうな~。今回、1話丸ごと「打ち合わせ=会議」ばっかりなのに面白いのはキャラの立て方と会話が本当に上手いからなんだろなと思った。 あまり説明はないのかなと思ってたけど本編で説明した部分の丁寧な説明・解説・補足があって今回も勉強になった!

しろばく15

それにしても木下監督のこの姿は誰得だろう?

作画、音響、背景、撮影などなど、アニメの制作行程が細かく描写されて、説明もぬいぐるみふたりの掛け合いでテンポ良くされていてもの凄く興味深い回でした!新人メンバーもみんなかわいいし、しかも!!エリカ先輩も登場してくれた!
これは万策尽きたところでエリカ先輩が救世主的に颯爽と登場する展開あるで!!

何気に瀬川さんも太郎に回収させてたし、みんな着実に成長をしてるんやね。

ただナベPとメーカーPが死にそう・・・やっぱりあの無能編集やらかしたよ・・・・。

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放送日:2014年10月9日~

Arika報告書v
ひとこと感想。

業界の裏側がよくわかる♪

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評価:★★★☆3・2  
物語:3.0 作画:3.0 声優:3.5 音楽:3.0 キャラ:3.0

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アニメーション制作の現場を新人美少女スタッフの目線から描くアニメ業界における悲喜交々のあるあるネタを連発するオリジナルテレビシリーズ作品です

『花咲くいろは』で労働にかける情熱、挫折、葛藤、感動を美少女キャラクターを通すことで美しく描いてみせたP.A.WORKSが制作。監督は水島努、キャラクター原案はぽんかん⑧、キャラクターデザインは関口可奈味、シリーズ構成は横手美智子、音楽は浜口史郎。

公式PVを観ればわかるんですが、この作品は根本的に【業界人向け】に作ってます。ですから、ごく一般的なアニメ好きが観てすんなり面白いのかと言うと、【絶対にそんなことはない】です。

ですがアニメそのものと同じくらい、アニメ業界で働く人々を愛してやまない私にとっては私の為に放送されてるんじゃないか?ってぐらい興味が止まらない作品です。

※SHIROBAKOとは?
「SHIROBAKO=白箱」で、白箱は映像作品が完成した際に制作者の元に届けられる白い箱に入ったビデオテープの事で、映像業界特有の隠語です。近年はDVD-ROM等の形で納められる為、実際に白い箱に入ってるわけではありません。



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