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2015冬期☆木曜日にドラマ化された原作&コミック「銀漢の賦 /残花繚乱/ワカコ酒」

kage

2015/01/29 (Thu)

Arikaひつじ

2015年に映画化・ドラマ化・アニメ化のメディアミックス作品をご紹介!!
■2015冬期☆木曜日にドラマ化された原作&コミック

【1月29日更新】
・銀漢の賦 /葉室 麟
・残花繚乱/岡部えつ
・ワカコ酒/新久 千映

ドラマを見る前にチェックするもよし、見た後でじっくり復習するもよし。

合わせて原作本・コミックを楽しんでください!




【1月29日更新】
 銀漢の賦 /葉室 麟

銀漢の賦 (文春文庫)銀漢の賦 (文春文庫)
(2010/02/10)
葉室 麟

商品詳細を見る


ドラマタイトル:風の峠~銀漢の賦~

1月15日スタート NHK総合 毎週木曜 午後8:00~午後8:45


■原作/原案…原作:葉室麟「銀漢の賦」(文藝春秋)

■スタッフ
脚本:森下直/脚本:西井史子/演出:黛りんたろう/演出:川野秀昭/制作統括:海辺潔/制作統括:原林麻奈/主題歌:泉谷しげる「漢ありて」

■キャラクター紹介(キャスト)
•日下部源五(中村雅俊)
月ヶ瀬藩の郡方見廻役。かつて百姓の友・十蔵が起こした一揆の始末をめぐり、旧友・将監と袂を分かつ。十蔵の娘・蕗を日下部家の下働きとして引き取っている。娘婿から将監の上意討ちを持ちかけられる。

•松浦将監(柴田恭兵)
月ヶ瀬藩の家老。源五とは親の敵討ちを助太刀してもらったほど固い絆で結ばれていたが、百姓一揆の始末をめぐり決別する。その功で家老にまで出世するが、幕閣入りを目指す藩主の不興を買う。

■あらすじと解説
わしはこの命を使い切ってやろう、と思う。西国のとある小藩に国替えの噂が。かつて交誼のあった家老と下級武士、2人の運命が再び交わることに。第14回松本清張賞受賞作
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■原作の感想
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厳しい人生を歩む三人の男達の、偽りない友情と詩情!
Arikaアイコン(小)1構成としては、幼年期には仲間であり友人であったが、一人を死に追いやり、かたやエリートとして頂上をきわめ、かたや平凡なる地位にと行く道が分かれてしまった2人の男の対立と友情。人生、ままならないことも多くて孤独だ。でも信義を貫いて生ききれば、きっと清涼な境地に行き着ける。消えない友情が支えてくれる。脇に控える女たちも凛としていて頼もしい。よくある筋立てでなく、凛とした清冽な文章。ほどよい緊張感でテンポよく進んでいく物語。最後まで期待を裏切らない内容。 時代物はあまり好まなかったが、葉室さんの他の本も読んでみたくなった。 生きる勇気を与えてくれる一冊。





 残花繚乱/岡部えつ

残花繚乱 (双葉文庫)残花繚乱 (双葉文庫)
(2014/12/24)
岡部 えつ

商品詳細を見る


ドラマタイトル:美しき罠~残花繚乱~

1月8日スタート TBS系 毎週木曜 午後9:00~午後9:54(初回は午後9:00~午後10:09)

■原作/原案…原作:岡部えつ「残花繚乱」(双葉社)

■スタッフ
脚本:浅野妙子/演出:光野道夫/演出:岩田和行/プロデューサー:栗原美和子/プロデューサー:後藤庸介/主題歌:安田レイ「恋詩」

■キャラクター紹介(キャスト)
西田りか(田中麗奈)
大手流通グループに勤務する頑張り屋の会社員。上司の荘太と不倫関係にあるが、関係を知った荘太の妻・美津子の画策でその思いが裏切られ、復讐を心に決める。

柏木美津子(若村麻由美)
荘太の妻。父が経営する会社に勤める荘太と結婚し、娘にも恵まれ、はた目には円満な家庭を築く。りかが夫の浮気相手だと知りながら、腹黒い思惑から家族ぐるみで交流がある圭一との見合い話を持ち掛ける。

落合圭一(青柳翔)
若くしてIT系企業を経営。荘太の友人の弟で柏木家とは家族ぐるみの付き合い。美津子に恋心を抱くが、りかとの見合いを了承する。

桐谷麻紀(三浦理恵子)
りかが通う書道教室の仲間。フリーのインテリアコーディネーターで独身。美容整形にお金をつぎ込んでいる。

滝本泉(高橋かおり)
りかが通う書道教室の仲間。既婚のキャリアウーマン。りかにとって、唯一何でも話せる友人。夫との夫婦仲が冷め切っている。

江崎龍子(池畑慎之介)
独身の書道家で文化人としても著名。りかの人生を興味本位に翻弄していく。

柏木荘太(村上弘明)
りかが勤める企業の常務。社内一のモテ男で、社長の娘・美津子と結婚した野心家。

■あらすじと解説
同じ書道教室に通う、西田りかと桐谷麻紀、滝本泉。りかは上司の柏木荘太と不倫関係を続けている。荘太の妻・美津子は浮気の事実を掴むが、素知らぬふりで、りかに見合い相手を紹介する。その男性は、一人娘の美羽が兄と慕い、家族ぐるみの付き合いをしている落合圭一だった。一方、整形で美貌を保つ麻紀は、りかの婚約者だと知りながら圭一に接近する。さらに、証券会社でキャリアを積む泉、独身を貫く書道教室師範の江崎龍子、両親が偽りの円満夫婦であることを冷徹に見通す美羽の思いも、濃密に絡んでいく。枯れない、落ちない、もっと咲く―愛、嫉妬、苦悩がつややかに精緻に描かれた、禁断の女性群像。
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■原作の感想
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女はドロドロも見えないふりして淡々と前だけ向いて生きてる・・・・
どう生きても、自分で決めたことのケツは自分で拭く覚悟で振り返らずに生きる! !?

Arikaアイコン(小)1 女の欲望、嫉妬、愛憎、プライドを描いた群像劇です。 女のドス黒い部分が溢れていて、共感や同情できる面もあれば、その逆な面もあり。 デフォルメされているとはいえ、女性というものはこんなにもいろんなことに気がついたり、気を回したり、先回りして考えたりしながら生きているのであろうか…と同じ女性ながら勉強になる。言葉の裏にあるものを嗅ぎわけたり、難しいことを考えるのが面倒くさい私は、小説の中ではきっと単純でどんくさい平和すぎる女として描かれるのかもしれない。 例えの文章がたくさん出てきますが、それが的を射ているように思いました。 「相手の出っ張りはこちらが引っ込めて受け、こちらの出っ張りは相手の隙間に埋める」 「従う者こそ賢くなければ、物事はうまくいかない」 という文章が印象的です。




 ワカコ酒/新久 千映

ワカコ酒 1 (ゼノンコミックス)ワカコ酒 1 (ゼノンコミックス)
(2013/05/20)
新久 千映

商品詳細を見る


ドラマタイトル:ワカコ酒

1月8日スタート BSジャパンほか 毎週木曜 午後11:30~深夜0:00

■原作/原案…原作:新久 千映「ワカコ酒」(月刊コミックゼノン/ノース・スターズ・ピクチャーズ刊)

■スタッフ
監督・脚本:湯浅弘章、久万真路、千村利光、岩渕崇/オープニングテーマ - チャラン・ポ・ランタン「この先のシナリオはあなた次第」/エンディングテーマ :上野優華「星たちのモーメント」/製作 - 2015「ワカコ酒」製作委員会(エス・ピー・オー、BSジャパン、RCC中国放送)

■キャラクター紹介(キャスト)
村崎ワカコ(武田梨奈)
広島県出身。大学卒業後、メーカーの事務職として勤務の26歳。現在、都心のマンションで一人暮らし。何より愛しているのが、“美味い酒の肴”と“それに最もマッチする酒”を楽しむ“ひとり酒”。酒の種類は問わず、どこの街にもあるごく平凡な飲み屋さんに、躊躇なく足を踏み入れては自分の気持ちに合うお酒と料理に出会うと「ぷしゅー」となる。基本的にはひとり酒だが、時にはワイワイ飲むのも好きで「女子会飲み」に参加することも。

ワカコの行きつけの店「逢楽」の大将(野添義弘)
ワカコの行きつけの店御膳処『逢楽(あらく)』の店主55歳。 無口で仕事に対し謹厳実直な性格、徐々にワカコと打解けてゆく。

青柳:(「逢楽」の従業員(鎌苅健太)
『逢楽』大将の一番弟子。(通称:ヤギ)29歳。お店の従業員。愛想が良く、客からの評判も良い。 客の注文から料理の手伝いまで何でもこなす。

■あらすじと解説

村崎ワカコは26歳のOL。「酒呑みの舌」の持ち主ゆえに、今日も仕事帰りにふと見つけた酒場にフラリと入り、おいしそうな肴をツマミに一杯キューっと明け、「プシュー」と息を付くのが最高の幸せであった。エンディングではその日取り上げたメニューが味わえる居酒屋、料理店と、劇中に登場する酒についての簡単な情報も添えられる。

主人公のワカコのキャラクターデザインは、担当者の一言で作者自身の似顔絵が元になっている。

ファンの間や複数のメディアより『女性版孤独のグルメ』と呼ばれている

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■原作の感想
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つまみが美味しいとお酒がすすむ♪ お酒が美味しいとつまみもすすむ♪
静かに穏やかにひとりで楽しむ酒と料理、この幸せなループたまりません♡

Arikaアイコン(小)1だし巻きとぬる燗、炙り〆鯖と冷酒、かにみそと熱燗…ぱりっとな鮭の皮と日本酒、わかる! くーっ、読んでるあいだヨダレがノンストップ(笑)ひたすら美味しいお酒と肴で「ぷしゅー」な話なんだけどなんか幸せを感じる。鮭にはご飯を合わせたい派ですが、こういうお酒との付き合い方にはちょっと憧れる…。 ワカコちゃんの幸せそうな飲み姿にとっても癒される。お酒と食べ物の相性を良くご存知だなぁって感心…! ついつい一気読みしちゃった一冊です。





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