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2015春期☆水曜日にドラマ化された原作&コミック「萩を揺らす雨 紅雲町珈琲屋こよみ」

kage

2015/04/15 (Wed)

Arikaひつじ


2015年に映画化・ドラマ化・アニメ化のメディアミックス作品をご紹介!!
■2015春期☆水曜日にドラマ化された原作&コミック

【4月15日(水)更新】
・萩を揺らす雨 紅雲町珈琲屋こよみ /吉永南央


ドラマを見る前にチェックするもよし、見た後でじっくり復習するもよし。

合わせて原作本・コミックを楽しんでください!



【4月15日(水)更新】
 萩を揺らす雨 紅雲町珈琲屋こよみ /吉永南央

萩を揺らす雨―紅雲町珈琲屋こよみ (文春文庫)萩を揺らす雨―紅雲町珈琲屋こよみ (文春文庫)
(2011/04/08)
吉永 南央

商品詳細を見る


ドラマタイトル:紅雲町珈琲屋こよみ

4月29日スタート NHK総合 毎週水曜 午後07:30~午後08:43

■原作/原案…原作:吉永南央 『萩を揺らす雨 紅雲町珈琲屋こよみ』『その日まで 紅雲町珈琲屋こよみ』(文藝春秋)

■スタッフ
脚本:相沢友子/音楽:伊藤ゴロー/演出:藤並英樹/制作統括:陸田元一

■キャラクター紹介(キャスト)
杉浦草 (富司純子)
和食器と珈琲豆の店・小蔵屋を営むこの物語の主人公。珈琲の試飲コーナーが評判で、いつも多くの客が出入りしている。店で出された心を溶かす一杯が、さまざまな傷を持つ人の人生を変えて行くが、76歳で独り暮らしをするそんなお草さん自身も、決して癒えない過去の傷を心に抱えていた。

森野久実 (秋元才加)
小蔵屋の店員。恋に破れて傷ついた夜に小蔵屋に出会い、一杯の珈琲に心を温められて以来、アルバイトとして店に居ついた。お草さんを心から慕っており、お草さんのために怒ったり泣いたりする。

寺田(吉沢悠)
小蔵屋の常連の運送屋。配達のたびに店で油を売っている。ある時、15年ぶりに高校野球部の仲間だった大竹と店で再会。大竹は当時寺田にした借金を返しに来たのだが、その大竹が強盗傷害で警察に事情聴取をされたと聞いて、金の出所に疑いを持つ。

大竹(成河)
寺田をはじめ仲間から借りた金を踏み倒して姿をくらまし、周囲からは「悪い男」とレッテルを張られている。だが借金をしたのには、自分のためではない別の事情があった。

清瀬 小枝子(新妻聖子)
紅雲町が生んだ国際的ピアニスト。郷里に初めての凱旋公演を果たすが、そこには恩人との約束を果たしたいという願いがあった。

由紀乃(岩本多代)
お草さんの幼なじみ。自身は病気で身体が不自由になり、お草さんの来訪を何よりの楽しみにしている。お草さんの苦しみや悲しみまで知る唯一の存在。

松井(橋爪功)
最近になって小蔵屋の試飲コーナーに居座るようになった謎の男。何故か町の様々な情報に通じており、大竹の事件の真相も言い当てる。やがて真知子の抱える不幸を見ぬふり出来ないお草さんにほだされ、その思い切った計画に一役買う。

小宮山真知子 (映美くらら)
近所のマンションの住人。一見幸せを絵に描いたような家庭の主婦だが、心に重い苦しみを抱えている。やがてお草さんがそれに気づき――。

■ドラマ内容紹介…吉永南央の人気シリーズがついにドラマ化。ヒロインは76際のおばあちゃん!
和食器と珈琲豆の店を営む主人公が、店を訪れる客とのふれあいの中でふと抱いた小さな疑問から、日常に潜む小さな問題を発見し、解決して行きます。老年をアクティブに生きる素敵な女性像を演じるのは富司純子さんです。
店を彩る数々の器や珈琲、そして時折登場するお草さんの作った料理にもご注目。フードディレクション及びトータルコーディネートを吉岡知子・秀治さん夫妻(連続テレビ小説「てっぱん」などを担当) に依頼。お草さんこだわりの日用雑貨の品揃えを日野明子さん、スペシャルブレンド珈琲のイメージとドリップ指導を中川ちえさんと、それぞれの分野を代表する皆さんにお願いしました。お草さんの人柄さえも透けて見える、「あったらいいな、こんな店」を作り上げていただいています。またセットを彩る素敵な切り絵は、辻 恵子さん制作による番組オリジナルです。
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■原作の感想
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日常に潜む小さな謎を丁寧に解きほぐしていくおばあさん探偵の誕生!?
Arikaアイコン(小)1 観音さまが見下ろす街で、コーヒー豆と和食器の店「小蔵屋」を営む気丈なおばあさん、杉浦草。数え年七十六才になっても元気です。この草おばあさんがとても優しい。 店では無料の珈琲飲料サービスをしていて、 居心地のいいその空間をもとめて、 近所の主婦や評判を聞いてくる人々で結構お店は繁盛しています。

そんなお店の常連客の噂話から、親から虐待を受けていた少年を救いだしたり、パソコンの家庭教師の少年の窮地を救ったりと、マンションの一室の窓の赤い指のあとから事件に気付いたり、お店で推理をする静かな探偵ではなく時に徘徊に間違われながらも動き回る元気なおばあさん探偵です。脇役に脳こうそくで体が少し不自由な女友達がいたり、現実に迫ってくる「老い」から逃げずに生きている姿が胸を打ちます。小さなミステリーの解決だけでなく、お草さんの生き方や場面、場面での感慨にこそ胸うたれるものがありました。

この街で暮らす草ばあちゃんならではのまごころと探究心で、困っている人々を救って行きます。人々の憩いの場としての イートインコーナーから発せられる事件の情報。日常生活にこんなにも小さな事件があるなんて・・・と、なんだか読み手もわくわくします。一人身の草ばあさんですが、その暮らしは毎日とても充実しています。こんな老後を送ってみたいなと思いました。


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