TV火曜アニメ「響け!ユーフォニアム」

2015/07/07 (Tue)
ジャンル:学園
最速放送日・・・2015年4月7日(火)24:30~(TOKYO MX)
■キャスト
黒沢ともよ、朝井彩加、豊田萌絵、安済知佳、寿美菜子、早見沙織、茅原実里、石谷春貴、津田健次郎、小堀幸、藤村鼓乃美、山岡ゆり、日笠陽子、沼倉愛美、久川綾、櫻井孝宏
■スタッフ
原作:武田綾乃(宝島社文庫『響け!ユーフォニアム北宇治高校吹奏楽部へようこそ』)、監督:石原立也、シリーズ構成:花田十輝、キャラクターデザイン:池田晶子、シリーズ演出:山田尚子、美術監督:篠原睦雄、色彩設計:竹田明代、楽器設定:髙橋博行、撮影監督:髙尾一也、音響監督:鶴岡陽太、音楽:松田彬人
■主題歌
OP:TRUE「DREAM SOLISTER」
ED:黄前久美子(CV.黒沢ともよ)、加藤葉月(CV.朝井彩加)、川島緑輝(CV.豊田萌絵)、 高坂麗奈(CV.安済知佳)「トゥッティ!」
■制作会社・・・京都アニメーション
■あらすじ
高校1年生の春。 中学時代に吹奏楽部だった黄前久美子は、クラスメイトの加藤葉月、川島緑輝とともに吹奏楽部の見学に行く。 そこで久美子は、かつての同級生・高坂麗奈の姿を見かける。 葉月と緑輝は吹奏楽部への入部を決めたようだったが、まだ踏み切れない久美子。 思い出すのは、中学の吹奏楽コンクールでの麗奈との出来事だった。 吹奏楽部での活動を通して見つけていく、かけがえのないものたち。 これは、本気でぶつかる少女たちの、青春の物語
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高校のブラスバンド部を舞台に、高校生達の青春を描いたライトノベル「響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ」をアニメ化。音楽ものとしては「けいおん!」で実績のある京アニ作品だけに、キャラクターや作画の美しさだけでなく、音楽面の演出にも注目が集まる。 ----------------------------------------------------------------------------------------
第1回 「ようこそハイスクール」
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中学の吹奏楽コンクールでの麗奈の言葉が忘れられないまま、久美子は北宇治高校に進学した。
クラスメイトの葉月と緑輝に誘われ吹奏楽部の見学に行くと、そこへ麗奈がやって来て――。
脚本:花田十輝
絵コンテ・演出:山田尚子
作画監督:秋竹斉一
…‥‥‥…★

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第2回 「よろしくユーフォニアム」
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吹奏楽部に入部した久美子たち。
個性的な先輩・あすかに振り回されながらも、自分の担当楽器が無事に決まる。
そこへ新しい顧問の滝もやって来て、これから楽しい部活が始まるかと思ったが!?
脚本:花田十輝
絵コンテ・演出:石原立也
作画監督:引山佳代
…‥‥‥…★

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第3回 「はじめてアンサンブル」
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合奏に向けて、パート練習をしている北宇治高校吹奏楽部。しかし、途中で帰る者や、練習をせずに遊ぶ先輩など……
真面目に取り組んでいるようには見えない。そんな吹奏楽部に滝が驚くべき条件を突きつける。
脚本:花田十輝
絵コンテ・演出:山村卓也
作画監督:池田和美
…‥‥‥…★

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第4回 「うたうよソルフェージュ」
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滝の厳しい指導に泣き出す生徒もでるなか、サンライズフェスティバルへの出場をかけて久美子たちは練習に取り組んでいた。
部活の帰り道、久美子と秀一が滝について話していると麗奈がやって来て……。
脚本:花田十輝
絵コンテ:石原立也、山田尚子
演出:雪村 愛
作画監督:植野千世子
…‥‥‥…★

5話からはいよいよサンフェスに向けて練習がはじまる。
ほんまにユーフォは吹奏楽すぎる。
一味違ったアニメになってる気がする。
来週が楽しみ♪
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第5回 「ただいまフェスティバル」
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サンフェスへの出場が決まり、マーチングの練習を始める吹奏楽部。
新しい衣装も配られ、積極的に練習に取り組もうとする部の雰囲気は以前と明らかに違っていた……。
そして、ついにサンフェス当日を迎える。
脚本:花田十輝
絵コンテ・演出:三好一郎
作画監督:丸木宣明
…‥‥‥…★

久美子「待って・・・特に意味ないんだけどね、私が北宇治を選んだ理由。
スタートしたかったの。
知ってる人があまりいない高校に行って、新しく最初から」
久美子が同じ中学だった子とフェスで出会い会話するうち、自分を知ってる人の少ないところで新しいスタートを切ろうとしていたこと、そしてもうスタートを切っていたことを自覚するシーンも良かったねぇ(∀`)今回はマーチングの難しさが上手く表現されてて良かった。他校に自分たちの実力を見せつけてやろうって所は、自分が初めてバンフェス出たときの気持ちを思い出した。
■62.5cmについて。
アニメ内でもあったけど、5mを8で割った数字です。
マーチング大会などでは5m毎に印が打ってあったり、規定の外周が20mx20mの外側だったり、と5m刻みにしないととても都合が悪いのでどうしてもこの歩幅になります。逆に言うと、マーチング大会常連校は当然この歩幅を体にたたき込むことになるんだけど、マーチング大会に出ない学校は別にこの歩幅に合せる必要はない、という理屈になるわけで。北宇治が62.5cmにあわせる必要は本当はないはずですが、そこは意識高い系なので・・・。
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第6回 「きらきらチューバ」
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今年からコンクールメンバーがオーディションで選ばれることになり、
1年生の葉月にもコンクール出場のチャンスが!
上手くなりたいと練習を頑張る葉月をあの手この手で応援する低音パートだったが……?
脚本:花田十輝
絵コンテ・演出:河浪栄作
作画監督:丸木宣明
…‥‥‥…★

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第7回 「なきむしサクソフォン」
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オーディション、そしてコンクールに向けて部員たちも練習に熱が入る。
そんな時、上手く吹けない葵に滝は「いつまでに吹けるようになるのか」と問いかける。
滝の問いかけに葵は……。吹奏楽部に衝撃が走る。
脚本:花田十輝
絵コンテ・演出:武本康弘
作画監督:西屋太志
…‥‥‥…★

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第8回 「おまつりトライアングル」
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部員たちの間では、お祭りに誰と行くのかが話題になっていた。
葉月はとある人を誘おうとするが、その人は別の人を誘っていて……。
そして、久美子は何故かあの人とお祭りに行くことになって……!?
脚本:花田十輝
絵コンテ・演出:藤田春香
作画監督:秋竹斉一
…‥‥‥…★

黒髪真っ白ワンピース高坂さんにも目を奪われたが、緑輝に妹のサファイアちゃん浴衣良いな(๑•̀ㅂ•́)و✧
さすが京アニ、ホモ水泳に、そして今度はレズ吹奏!
展開早かったのに内容スッと入って来たし、作画も凄く良い!
絵コンテ・演出:藤田春香さん。
ワンピースが翻る描写、久美子の顔に指を当てる描写など、高坂さんの挙動・仕草の描写の力の入れ具合が際立っていた。
来週がオーディションか。思ったより話数、先だったな・・・。
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第9回 「おねがいオーディション」
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コンクールメンバーを決めるオーディションの日がやって来た。
3年生も1年生も関係なく審査される場で、部員たちは自分の力を発揮しなければならない。
そして、コンクールに出場できるメンバーが発表される。
脚本:花田十輝
絵コンテ・演出:北之原孝將
作画監督:瀬崎利恵
…‥‥‥…★

葉月ちゃん!?Σ(*゚д゚*)ハッ!!! 葉月ちゃんの潔さリスペクトしたい。
今回見ているこちらの胃が痛むようなオーディション回。最初の頃、吹部のだらけていた面々全員がやる気を出して挑んだオーディション。60数名から55名へと何人かが外れてしまう状況に…。今まで学年間の上下関係が大きかった部内からいきなり上下関係無しの実力制度になったので来週も人間関係が荒れそうです。夏紀先輩がだんだんと自主的に練習するようになって、久美子たちとも話すようになっていく過程がすごく好きだったんだけど、その展開が今回に至る振りでもあると思う。主要キャラでも頑張ってた香織先輩と夏紀先輩が外れる。明暗別れる結果に次週久美子の気持ちは何処へ向かう?
オーディションに挑む生徒の音から、なぜオーディションに受かった落ちたかがわかる、演奏の演技。1話の声の演技付けからも感じていたが、絵だけでなく、音へのこだわりもハンパない。また作画はブランコ立ちこぎからの着地のカットの繋ぎやらAパートラストカットやら大前さんが朝パン持ってる後ろ姿やら中川さんが朝練してるシーンやら部室で自信無くすシーンやら画で表現されててアニメだなと感じました。オーディション合格者と不合格者の格差がどう影響するかが、次の回は香織先輩の胸熱回か.........楽しみだよ。
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第10回 「まっすぐトランペット」
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オーディションで滝が麗奈を贔屓したのでは……と部員たちの間で噂が広がっていた。
それにともなって、部の雰囲気は悪くなり、滝と麗奈への不信感は強まるばかり。
不満を持つ部員たちに、滝はとある提案をする。
脚本:花田十輝
絵コンテ・演出:山村卓也
作画監督:池田和美、秋竹斉一
…‥‥‥…★

久美子は中学時代、先輩とのことがトラウマになってたみたいですね…。
それに対して、夏紀先輩ほんといい人でした。実力より気遣いで先輩にソロ譲るとか本気で大会で優勝狙いたいなら上手い方をソロにすべきだろ!あすか先輩は中立というより、音楽命で邪魔になりそうなものには無関心…でも友人にはフォローを入れる人物、まだまだ掴めないお方ですね。
かおり先輩も全身全霊で再オーディションに臨んでくるでしょうし、麗奈との対決が次回の見所になりそう。
香織先輩が二敗する流れかなぁ...と私は読んでいる。
滝先生が良い音楽には嘘をつけないと言ってるとこから、反麗奈派も麗奈に票を入れる気がする。
香織はワンチャンスに挑んで納得したいだけ・・・。
「自分はどうしたいのか」というのが作品のテーマにあり、全てのキャラがそれを模索していると思う。
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第11回 「おかえりオーディション」
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滝の提案によって部内の雰囲気は改善されて部員たちも練習にも集中するようになり、
麗奈も孤立することはなくなった。
安心した久美子だったが、麗奈を敵視している優子と麗奈本人が話しているのを見かける。
脚本:花田十輝
絵コンテ・演出:雪村 愛
作画監督:植野千世子
…‥‥‥…★

高石「久美子は、もし私が負けたら、嫌?」
久美子「嫌だ、、、嫌だ!!麗奈は特別な人になるんでしょ?麗菜は他の人とは違う。誰にも流されちゃダメ!」
高石「今勝ったら私が悪者になる…」
久美子「ソロは麗奈が吹くべきだって言う!言ってやる!」
高石「そばにいてくれる?裏切らない?」
久美子「もし裏切ったら、殺していい」
高石「本気で殺すよ?」
久美子「麗奈ならしかねない、それをわかった上で言ってる。だってこれは、愛の告白だから」
公式愛の告白宣言、頂きましたあああああああああああああああああああああああ!!!!
違うアニメになってきたなw
「だってこれは愛の告白だから」ふぁ?控えめにいって神!
今にもキスしそうなアングルほんとドキッとする。
なんか久々に ”レズ” じゃなくて ”百合” を見れた感じがしてジーンときた。
高石「大丈夫、、、最初っから負けるつもりなんて全くないから」
これ異性だったら絶対キスしてた、、、、私ならキスしてた。
2人の音を比べるとやっぱり高坂さん上手いし迫力あるな……これ、どうやって撮ったんだろう?スゴイなロングトーンの響きが違い過ぎる。なるほど、表現力ってこういうのか・・・この格差どうやって吹奏楽に詳しくない視聴者にも伝えるんだろうと思ってたけどここまで差があるものなのかと感じた。演奏の「質の違い」をテレビアニメで表現するって物凄いことやってるよこの番組。おー、なるほどね。素晴らしい脚本。その他の部員の反応はリアルだったと思うけど、色々考えてしまう。もし私が先輩の拍手描写を描くなら、どちらにも拍手しないところもしっかり描く。「あくまで田中あすかは中立を決め込む」ところをしっかりと描く。しかし、11話のそれは片方しか描かれてなかった…そこがちょっと残念。そもそも多数決の原理を用いてるのに、挙手じゃなくて拍手票にするということは、拍手票では決めるつもりはないということなんだろう。 滝先生の問い「良い音楽には嘘をつけない」を導き出すため、だろうけど…。毎回面白いよね。部員のリアルなクソさもイラッとくるけど面白さを引き立てるよね。そして今回も百合の美しさ……本当に美しいのです……あの時期だけの少女の儚さ美しさ強さの表現が本当に至高ですよ……。京アニやっぱすごいあな…ソロパートオーディション、あんな展開になるとは思わなかった。でもあれはリアルであるよな・・・・“良い音は良いと言わざるえない”・・・・・わかっているけどやはり保身に走るんだろうね。
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第12回 「わたしのユーフォニアム」
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コンクールまであと少し。
そんな時期に合奏でいきなり違うパートのフレーズを吹くよう言われた久美子。
しかし、その部分は難しくてなかなか上手く吹くことができない。
休憩もせずに練習する久美子だったが……。
脚本:花田十輝
絵コンテ・演出:三好一郎
作画監督:丸木宣明
…‥‥‥…★

今回の見せ場は10日しかない練習MAXのシーンで、
滝先生「ユーフォ、ここは田中さん一人でやってください」
おっとお!ここで戦力外通知のような一言!!
これは・・・・伝説の不採用通知!
ある種の戦力外通告に近いな(・ω:;.:...
悔しいだろうなぁ・・・・
滝先生「吹けなかった所、練習しておいてください。
あなたの出来ますという言葉を、私は忘れていませんよ」
やばい、、今の涙腺崩壊した。゚(。ノωヽ。)゚。滝先生、飴と鞭使うの上手すぎだろww
ようやく主人公が主人公らしい回。今までの流れから、視聴者が遅れて共感できる作りなので演出として見事。12話も熱くてそしてあの頃のトラウマをえぐりとってくるなw大会10日前とかみんなストレスMAXな頃で、3日前になるとランナーズハイみたいになってあんだけ殺伐としてた部内がまとまって来てた気がする。前回に引き続き、泣き描写に定評のある京アニの本領発揮をしっかりみせていただきました。作画が最強すぎる。絵コンテ 演出:三好一郎 作画監督:丸木宣明 ・・・・なんだ 三好一郎の絵コンテ 演出回だった・・・・・納得!納得だよ!だって涼宮ハルヒの憂鬱 「エンドレスエイトⅢ」だもの・・・またコンテの段階で色はイメージするのだろうか。それとも、色指定で竹田さんが全て色を決めていくのか。そこは打ち合わせ的なのはあるのかな。指定があれば演出陣からするのかな。そこのあたりも気になる。竹田さんの色彩は本当に好きです。
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第13回 「さよならコンクール」
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コンクールの舞台で演奏できる時間は“たった”12分間。
それは一瞬のようで、でも永遠のようで……。
吹奏楽部員たちはその12分のために青春のすべてをかけて練習してきた。
北宇治高校吹奏楽部の演奏が始まる。
脚本:花田十輝
絵コンテ:山田尚子
演出:河浪栄作
作画監督:引山佳代、秋竹斉一、瀬崎利恵
…‥‥‥…★

コンクールの前の控室での音だしとか、楽器運搬とか、演奏中の裏の様子とか…いろいろとリアルな描写があって最後まで感動…コンクールの演奏シーンで震えて泣いた。
ベタだけど最終回はひとつひとつのシーンが素晴らしい。
塚本と久美子が拳を合わせるシーンも良かったなぁ。・・・。
最後の発表のシーンも、あえて台詞がないのが余計に素晴らしかった。
【速報】北宇治高校、関西大会出場
ありがとう、北宇治高校吹奏楽部!!やり遂げた…みんなよく頑張った!(T_T) ただただ、見入っているばかりだったよ…。
静かに緊張を高めていくAパートからの圧倒的作画のBパートホントにすごかった!
演奏中の一人一人の指使いや表情、さすが京アニって感じで京アニの強さを存分に発揮した素晴らしい作品だったと思います。
ステージでの演奏シーンも良かったけど、控え室での音出しでペットボトルの水が震えた描写がグッときた。
ペットボトル内部の水震わせるとか芸が細かい、さすが京アニ・・・。
これ作画と演出に自信がないとやれない作品だったね。本当に素晴らしかったです。
自宅で見てたのに、映画館にいる気分になれました。
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★放送日:2015年4月7日~2015年6月30日

感想。
これぞ青春!
1話からつかみバッチリ!!
作画はさすがの京アニクオリティ。
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■評価:★★★★☆ …4.1
物語:4.0 作画:4.4 声優:3.9 音楽:4.1 キャラ:4.0
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