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TV火曜アニメ「響け!ユーフォニアム」

kage

2015/07/07 (Tue)

ジャンル:学園
 響け!ユーフォニアム

ピアノミニアルバム 「響け!ユーフォニアム」

最速放送日・・・2015年4月7日(火)24:30~(TOKYO MX)

■キャスト
黒沢ともよ、朝井彩加、豊田萌絵、安済知佳、寿美菜子、早見沙織、茅原実里、石谷春貴、津田健次郎、小堀幸、藤村鼓乃美、山岡ゆり、日笠陽子、沼倉愛美、久川綾、櫻井孝宏

■スタッフ
原作:武田綾乃(宝島社文庫『響け!ユーフォニアム北宇治高校吹奏楽部へようこそ』)、監督:石原立也、シリーズ構成:花田十輝、キャラクターデザイン:池田晶子、シリーズ演出:山田尚子、美術監督:篠原睦雄、色彩設計:竹田明代、楽器設定:髙橋博行、撮影監督:髙尾一也、音響監督:鶴岡陽太、音楽:松田彬人

■主題歌
OP:TRUE「DREAM SOLISTER」
ED:黄前久美子(CV.黒沢ともよ)、加藤葉月(CV.朝井彩加)、川島緑輝(CV.豊田萌絵)、 高坂麗奈(CV.安済知佳)「トゥッティ!」

■制作会社・・・京都アニメーション

■あらすじ
高校1年生の春。 中学時代に吹奏楽部だった黄前久美子は、クラスメイトの加藤葉月、川島緑輝とともに吹奏楽部の見学に行く。 そこで久美子は、かつての同級生・高坂麗奈の姿を見かける。 葉月と緑輝は吹奏楽部への入部を決めたようだったが、まだ踏み切れない久美子。 思い出すのは、中学の吹奏楽コンクールでの麗奈との出来事だった。 吹奏楽部での活動を通して見つけていく、かけがえのないものたち。 これは、本気でぶつかる少女たちの、青春の物語
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Arikaアイコン(小)3高校生ブラスバンド部を舞台にした青春を描いたライトノベル!!
高校のブラスバンド部を舞台に、高校生達の青春を描いたライトノベル「響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ」をアニメ化。音楽ものとしては「けいおん!」で実績のある京アニ作品だけに、キャラクターや作画の美しさだけでなく、音楽面の演出にも注目が集まる。 ----------------------------------------------------------------------------------------
第1回 「ようこそハイスクール」
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中学の吹奏楽コンクールでの麗奈の言葉が忘れられないまま、久美子は北宇治高校に進学した。
クラスメイトの葉月と緑輝に誘われ吹奏楽部の見学に行くと、そこへ麗奈がやって来て――。

脚本:花田十輝
絵コンテ・演出:山田尚子
作画監督:秋竹斉一
…‥‥‥…★

Arikaアイコン(小)3今期本命が。出だしはかなり良い。極めてガチな吹奏楽アニメな印象をうける。優等生がダメ部のある高校へというてさ部でネタにされてた展開。一人言を聞きつける所とか、1話時点では脚本がかなりツライ印象。まだ1話なので何も言えないが、何よりも背景が凄い。他のアニメだと背景の美麗にはこだわれてもモブ全てを動かすのは相当難しい。またキャラの表情が相変わらず豊かで丁寧に動いている。京アニならではの美しい作画と生き生きと動くキャラ。そして吹奏楽の魅力溢れる楽器の作画と音。思わず言ってしまって傷つけてしまったという後悔と溝がどのようにして埋まるのか、更に演奏シーンに注目!三大描くのめんどくさい小道具のひとつ「楽器」に果敢に挑戦する姿勢は素晴らしい。ちなみにほかのふたつは「車」「銃」。京アニは撮影と美術がほんと京アニだなって感じ。長く培ってきた京都アニメーションの技術がいかんなく発揮されている。何度も見直し、コマ送りにしても鑑賞にたえる京アニクオリティ!ところで作中の演奏は誰がやってるんだろ? 「のだめカンタービレ」のように専属のオケがいるのだろうか・・・。京アニの花田先生はいい仕事するわ。導入としては満点じゃないだろうかと思う。


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第2回 「よろしくユーフォニアム」
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吹奏楽部に入部した久美子たち。
個性的な先輩・あすかに振り回されながらも、自分の担当楽器が無事に決まる。
そこへ新しい顧問の滝もやって来て、これから楽しい部活が始まるかと思ったが!?

脚本:花田十輝
絵コンテ・演出:石原立也
作画監督:引山佳代
…‥‥‥…★

Arikaアイコン(小)31話そんなだと思ってたけど2話結構ググッときました。女子高生の、その年代にしかできない可愛い仕草が満載ですね。首の傾げ方とか。ストーリーはがっちり作り込んでいる感じがします。「なんとなく」こそこの主人公のポイントなんだけど、今回は久美子が慣れ親しんだユーフォニアムを担当することを決めるという話を軸に、人間関係を理解させる回。覚悟を決めて取り組むのってすごく大変だし苦しいからねぇ。学校って確かにこういうモヤモヤ感あったなぁ…。学校に縛られてるから従うしかないんだって思うのに時たま先生が生徒の自主性に任せるとか面倒臭い質問して答えが出たり出なかったり結局変わらなかったり。でもこの顧問の先生は大人らしい大人で何か意志がある感じがする。眼鏡先輩良いキャラやな。


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第3回 「はじめてアンサンブル」
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合奏に向けて、パート練習をしている北宇治高校吹奏楽部。しかし、途中で帰る者や、練習をせずに遊ぶ先輩など……
真面目に取り組んでいるようには見えない。そんな吹奏楽部に滝が驚くべき条件を突きつける。

脚本:花田十輝
絵コンテ・演出:山村卓也
作画監督:池田和美
…‥‥‥…★

Arikaアイコン(小)3まずはパート練習!!経験があるかどうかで評価が変わりそうなアニメでもある。吹奏楽特有のドロドロ感は部外者には伝わりにくいかもしれない。顧問の先生がスパルタすぎて鬱展開になると思ったら、それ以前の問題だった。全国に挙手しときながら真面目にやらない人とか、パート練ロクにやらずに平気で合奏出る図々しい人とかいるよね。悪いのは、練習せずにサボっている者と、間違ったことを言っている部員(先生批判した者・急いで先生を呼びに行けと主張した者)を注意できない部長。吹奏楽初心者にも見易いよう説明入れつつパート練を通じて2年生部員が少ないとの疑問を抱かせるAパート。緑輝のガチャガチャ描写最高!滝に海兵隊を初披露するBパート。素人でも酷いと分かる演奏。部員間の温度差問題が今後の見所か!このアニメの方向性として、吹奏楽を「競技」と言い切ったのは「あり」だと思います!ユーフォニアムかなり面白い。ただ、だからこそこの独特な世界観をキチンと描いてくる京アニの安定感が素晴らしい。その躊躇無さは他社には難しいだろうな…。、「響け!ユーフォニアム」みたいにストレートな学園モノは逆に貴重で楽しい。こういう話の展開は見たがらない人もいるだろうが私は見たい側の人間なので続きが楽しみ。 


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第4回 「うたうよソルフェージュ」
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滝の厳しい指導に泣き出す生徒もでるなか、サンライズフェスティバルへの出場をかけて久美子たちは練習に取り組んでいた。
部活の帰り道、久美子と秀一が滝について話していると麗奈がやって来て……。

脚本:花田十輝
絵コンテ:石原立也、山田尚子
演出:雪村 愛
作画監督:植野千世子
…‥‥‥…★

Arikaアイコン(小)3滝先生が吹部を1から鍛え直す回。文句垂れてた部員たちがなんだかんだで特訓に1週間耐えて謎の連帯感生まれてたあたり本当にやる気ない人らの集いとは違うな。本当にやる気ない部活は一部がボイコット起こして芋づる式に幽霊部員多発し最初の目標がうやむやになり残った部員による放課後お遊び部になる。単純に練習って大事なんだと思った。練習の重要性!練習の重要性!前回で無能な顧問かと思いきや、実は指導者として有能だった。これがアメとムチか。精神攻撃は基本。割とスポコンな吹奏楽部だった。正論で、さらっとひどいことを言う先生、このアニメ、ソフトSの櫻井さんを楽しむアニメだと見きった。高坂さんの真っ直ぐなとこは相変わらず愛おしく、クミコが吹部を通して大人になっていくのも気持ちいいし、タキ先生がしかける部員たちへの教育と、それに応える素直な部員たちのリアクションが嬉しい。素人でもわかる !劇的に変化し過ぎてるwwww頑張った!!!一回目の「暴れん坊将軍」から格段にレベルアップしてる ( ゚Д゚ノノ"☆パチパチパチパチ

5話からはいよいよサンフェスに向けて練習がはじまる。

ほんまにユーフォは吹奏楽すぎる。

一味違ったアニメになってる気がする。

来週が楽しみ♪


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第5回 「ただいまフェスティバル」
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サンフェスへの出場が決まり、マーチングの練習を始める吹奏楽部。
新しい衣装も配られ、積極的に練習に取り組もうとする部の雰囲気は以前と明らかに違っていた……。
そして、ついにサンフェス当日を迎える。

脚本:花田十輝
絵コンテ・演出:三好一郎
作画監督:丸木宣明
…‥‥‥…★

Arikaアイコン(小)3マーチングバンドって、やっぱカッコいいな。でも、その陰にはきつい練習があることが描かれてました。高坂さんの髪かきあげシーンは、あれ何だったんだて言うぐらいに凄くてビビった。物語的には、麗奈が髪をかきあげてみせた笑顔のシーンが印象的でしたね。相変わらず日常風景の描写が素晴らしい。前半の久美子は地味に感じ悪いが嫌悪感はさほどない。そして今回は行進の練習や大人数の部ならではの事情が詳細に描かれる。ここまで見た感じでは本番や結果より過程を重視して描かれてると思う。約20分余がこんなに短く感じるなんて…久美子と麗奈が一緒に帰る所の画作力入ってんなーあと麗奈マジカッコイイヤバイ!サンフェスの北宇治の演奏は俺達TUEEEだったけどもっと見たかった、あとモブが可愛い、最後のオチってか締めのチューバくんいらない。

久美子「待って・・・特に意味ないんだけどね、私が北宇治を選んだ理由。

スタートしたかったの。

知ってる人があまりいない高校に行って、新しく最初から」


久美子が同じ中学だった子とフェスで出会い会話するうち、自分を知ってる人の少ないところで新しいスタートを切ろうとしていたこと、そしてもうスタートを切っていたことを自覚するシーンも良かったねぇ(∀`)今回はマーチングの難しさが上手く表現されてて良かった。他校に自分たちの実力を見せつけてやろうって所は、自分が初めてバンフェス出たときの気持ちを思い出した。


■62.5cmについて。
アニメ内でもあったけど、5mを8で割った数字です。
マーチング大会などでは5m毎に印が打ってあったり、規定の外周が20mx20mの外側だったり、と5m刻みにしないととても都合が悪いのでどうしてもこの歩幅になります。逆に言うと、マーチング大会常連校は当然この歩幅を体にたたき込むことになるんだけど、マーチング大会に出ない学校は別にこの歩幅に合せる必要はない、という理屈になるわけで。北宇治が62.5cmにあわせる必要は本当はないはずですが、そこは意識高い系なので・・・。


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第6回 「きらきらチューバ」
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今年からコンクールメンバーがオーディションで選ばれることになり、
1年生の葉月にもコンクール出場のチャンスが!
上手くなりたいと練習を頑張る葉月をあの手この手で応援する低音パートだったが……?

脚本:花田十輝
絵コンテ・演出:河浪栄作
作画監督:丸木宣明
…‥‥‥…★

Arikaアイコン(小)3いよいよ夏のコンクールに向けての練習が始まった。全国に向け粘着イケメン悪魔が55人をオーディションで選ぶと宣言。つまりメンバー落ちする人が…ライバル心を燃やす作戦ですね。ほぼオリジナルのチューバ回。初心者の子のモチベを何とかキープさせようと、友達や先輩がアレコレする。チーム「低音パート」、地味なチームが先輩後輩仲いいっていいね。後藤君と梨子ちゃんは、似た者同士過ぎる。そしてやっと響いたユーフォニアム。毎回ちゃんと音楽の見せ場があるのも、good。リアルな話、吹奏楽がアニメ化するだけでも奇跡だというのに、さらにチューバ回なんてもう生涯お目にかかれないことだろう。来週はソロパートの香織先輩VS高坂さんで一波乱ありそう。テンポとシュールなギャグ演出・カット割が良い。絵コンテ演出は河浪栄作さん。


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第7回 「なきむしサクソフォン」
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オーディション、そしてコンクールに向けて部員たちも練習に熱が入る。
そんな時、上手く吹けない葵に滝は「いつまでに吹けるようになるのか」と問いかける。
滝の問いかけに葵は……。吹奏楽部に衝撃が走る。

脚本:花田十輝
絵コンテ・演出:武本康弘
作画監督:西屋太志
…‥‥‥…★

Arikaアイコン(小)3やっと田中あすか先輩の本性が見えてきてこのアニメの一番怖かったところが消えたから、平穏な精神で見ることができる。今回激しく感情動いた。滝先生がプレッシャーかけて葵が退部。1年前の大量退部事件。3年と辞めた1年の間取り持った晴香、香織、葵に対し、中立あすかの独特な立ち位置。追いかけて来た晴香が久美子に逆ギレ。翌日休んだ晴香を見舞いにきた香織と晴香の会話。今回は3年生が主役でした。葵の「晴香はどうなの?」と復活した晴香の気合の表情良かった。練習シーンのモブシーンでもそれぞれ全員楽器操作していて芝居してて作画気合入ってると思った。個別に楽器演奏してるとき、他の部員がまばたきしてるとか。滝先生や久美子視点のレイアウトとか。葵の顔映り込むサックスとか。面白すぎィ!!!!!!!!!ドロドロシリアスいいぞ~。面白いシリアスなら歓迎ですわ。なんか重苦しくなってきたなあ・・・あすかお姉ちゃんのいつも自分に従って生きるのができない人だっているんだよな「断ればよかったんだよ」って普通に断れてたらこの子も悩んだりしないと思う。正直言うと滝先生みたいな顧問は理想です。ハッキリものを言う先生が好きです。中途半端より貫く方がずっといい。別にあすか先輩がひどいとかそんなことは思わない。それぞれのキャラクターが上手く物語に絡んでます。吹奏楽部どころか一般的なクラブ活動すら経験していないこともあり、本作で描かれる程度の話でも大変興味深い。今回はかなり暗めな画面作りが好印象でした。本性、幻想みたいなものにだけ光が当たる不穏さ、大好きです。今回は分からないカット多かったから見直さないと…。毎週見応えあって最高に楽しいです。


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第8回 「おまつりトライアングル」
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部員たちの間では、お祭りに誰と行くのかが話題になっていた。
葉月はとある人を誘おうとするが、その人は別の人を誘っていて……。
そして、久美子は何故かあの人とお祭りに行くことになって……!?

脚本:花田十輝
絵コンテ・演出:藤田春香
作画監督:秋竹斉一
…‥‥‥…★

Arikaアイコン(小)3葉月の発言で心が揺れる久美子。県祭で浮かれる中、秀一の誘いを避けて麗奈を誘ってしまう。祭という非日常の空気を吸った彼女達は、心の奥底に閉まっていた想いを開けて、そして奏でる。「おまつりトライアングル」の文字で既に胸が締め付けられ今回はひたすらキャラ達の名前を叫びながら見てたw特に葉月ちゃんの立ち回りが青春ど真ん中だったから切なくて爽やかで良い。葉月ちゃんの行動は思いの外早かった、あっけない幕切れだった。「久美子久美子」言ってる秀一には勿体無いくらい愛嬌があって健気な等身大のJKでした。あらすじ見ただけではここまで斜め上だとは思わんわ…久美子✕麗奈✕葉月✕秀一ってトライアングルってレベルじゃねえぞ・・・。ラブコメ回と思いきや久美子と麗奈にとって重要な回だった。8話にしてようやく麗奈ちゃんがどういう女の子なのか分かった。もうちょっと早くこんなにもかわいい子なんだと伝わるような回ができればなあと思った。葉月ちゃん告白しちゃったよとか色々あったけど、私服ワンピース可愛いすぎとか突然の久美子呼びとか最後は高坂さんに全部持ってかれた気がする。「本当に30分?」と疑いたくなる程色々美しく詰め込まれててびっくり。今回は本筋から離れた中休みか…と思って油断して見た私がバカでした(T_T)

黒髪真っ白ワンピース高坂さんにも目を奪われたが、緑輝に妹のサファイアちゃん浴衣良いな(๑•̀ㅂ•́)و✧

さすが京アニ、ホモ水泳に、そして今度はレズ吹奏!

展開早かったのに内容スッと入って来たし、作画も凄く良い!

絵コンテ・演出:藤田春香さん。

ワンピースが翻る描写、久美子の顔に指を当てる描写など、高坂さんの挙動・仕草の描写の力の入れ具合が際立っていた。

来週がオーディションか。思ったより話数、先だったな・・・。


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第9回 「おねがいオーディション」
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コンクールメンバーを決めるオーディションの日がやって来た。
3年生も1年生も関係なく審査される場で、部員たちは自分の力を発揮しなければならない。
そして、コンクールに出場できるメンバーが発表される。

脚本:花田十輝
絵コンテ・演出:北之原孝將
作画監督:瀬崎利恵
…‥‥‥…★

Arikaアイコン(小)3「実は、わたしが祭りの時に失恋しまして」

葉月ちゃん!?Σ(*゚д゚*)ハッ!!! 葉月ちゃんの潔さリスペクトしたい。

今回見ているこちらの胃が痛むようなオーディション回。最初の頃、吹部のだらけていた面々全員がやる気を出して挑んだオーディション。60数名から55名へと何人かが外れてしまう状況に…。今まで学年間の上下関係が大きかった部内からいきなり上下関係無しの実力制度になったので来週も人間関係が荒れそうです。夏紀先輩がだんだんと自主的に練習するようになって、久美子たちとも話すようになっていく過程がすごく好きだったんだけど、その展開が今回に至る振りでもあると思う。主要キャラでも頑張ってた香織先輩と夏紀先輩が外れる。明暗別れる結果に次週久美子の気持ちは何処へ向かう? 

オーディションに挑む生徒の音から、なぜオーディションに受かった落ちたかがわかる、演奏の演技。1話の声の演技付けからも感じていたが、絵だけでなく、音へのこだわりもハンパない。また作画はブランコ立ちこぎからの着地のカットの繋ぎやらAパートラストカットやら大前さんが朝パン持ってる後ろ姿やら中川さんが朝練してるシーンやら部室で自信無くすシーンやら画で表現されててアニメだなと感じました。オーディション合格者と不合格者の格差がどう影響するかが、次の回は香織先輩の胸熱回か.........楽しみだよ。


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第10回 「まっすぐトランペット」
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オーディションで滝が麗奈を贔屓したのでは……と部員たちの間で噂が広がっていた。
それにともなって、部の雰囲気は悪くなり、滝と麗奈への不信感は強まるばかり。
不満を持つ部員たちに、滝はとある提案をする。

脚本:花田十輝
絵コンテ・演出:山村卓也
作画監督:池田和美、秋竹斉一
…‥‥‥…★

Arikaアイコン(小)3オーディションでソロを勝ち取った麗奈。久しぶりにアニメで胃がキリキリ、そして30分があっという間に感じました。やっぱり人間ドラマあってこそのアニメ!先輩というか、取り巻きの諦めの悪さに圧倒させられました…。高坂さんじゃないけど本当ウザイ!!!!ものすごくはっきりした麗奈の発言聞いてていちいち気持っちいいー!!!!!1mmも間違ってないよ!!!誰も間違っていない!間違ってなんかいないんだ!!強いて言うなら「去年までの10年間」が大いに間違っていた!!ここで仮にソロ譲られたとして、かおり先輩はどういう顔で吹けばいいの?ある種自分を押し殺して、部の事を考える香織先輩だけど、先生が与えたワンチャンスに最後の諦めていない姿に凄みを感じました。これでまた落選したら、立ち直れるのか心配です。みんなが真っ直ぐだから同じ方向を向かないとぶつかる。でもきっとぶつかって磨かれていくんだ!回を重ねるごとにそれぞれのキャラクタがよい意味でより個性的になってきて非常によい。とりあえずユーフォの先輩がいい人すぎて惚れ直したwもう一生ついていきます!と言いたくなった。マジで。久美子ちゃんが感動するのも無理はないw今回色々と判明したことが多くて、実に濃密な10話でした。(一番大きな事は、高坂麗奈百合疑惑が崩れたことかもwww)

久美子は中学時代、先輩とのことがトラウマになってたみたいですね…。

それに対して、夏紀先輩ほんといい人でした。実力より気遣いで先輩にソロ譲るとか本気で大会で優勝狙いたいなら上手い方をソロにすべきだろ!あすか先輩は中立というより、音楽命で邪魔になりそうなものには無関心…でも友人にはフォローを入れる人物、まだまだ掴めないお方ですね。

かおり先輩も全身全霊で再オーディションに臨んでくるでしょうし、麗奈との対決が次回の見所になりそう。

香織先輩が二敗する流れかなぁ...と私は読んでいる。

滝先生が良い音楽には嘘をつけないと言ってるとこから、反麗奈派も麗奈に票を入れる気がする。

香織はワンチャンスに挑んで納得したいだけ・・・。

「自分はどうしたいのか」というのが作品のテーマにあり、全てのキャラがそれを模索していると思う。


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第11回 「おかえりオーディション」
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滝の提案によって部内の雰囲気は改善されて部員たちも練習にも集中するようになり、
麗奈も孤立することはなくなった。
安心した久美子だったが、麗奈を敵視している優子と麗奈本人が話しているのを見かける。

脚本:花田十輝
絵コンテ・演出:雪村 愛
作画監督:植野千世子
…‥‥‥…★

Arikaアイコン(小)3前回のトラウマっ!中古先輩公開処刑不可避の回。さまざまな想いの交錯する再オーディション、高坂の実力は認めざるをえないが、それでも香織先輩に吹いてほしいという真っ直ぐな思い…吉川はちょっとウザい二年生みたいに描かれてたけど、今回の話を観た後だと以前の回も見え方が変わるかもしれない。「拍手しない大勢」の演出が上手かったですね。前回、原作にあった「みんな流されやすい」っていう夏紀の台詞使わなかったなと思ってたんですが、ああ、こう表現するのか、と。入部当初に全国目指すかどうかでどちらにも挙手しなかった久美子との対比も素晴らしい。デカリボンちゃんの気持ちに流されかける麗奈と久美子のやり取りは吸い込まれるように観てた(笑)

高石「久美子は、もし私が負けたら、嫌?」

久美子「嫌だ、、、嫌だ!!麗奈は特別な人になるんでしょ?麗菜は他の人とは違う。誰にも流されちゃダメ!」

高石「今勝ったら私が悪者になる…」

久美子「ソロは麗奈が吹くべきだって言う!言ってやる!」

高石「そばにいてくれる?裏切らない?」

久美子「もし裏切ったら、殺していい」

高石「本気で殺すよ?」

久美子「麗奈ならしかねない、それをわかった上で言ってる。だってこれは、愛の告白だから」

公式愛の告白宣言、頂きましたあああああああああああああああああああああああ!!!!

違うアニメになってきたなw

「だってこれは愛の告白だから」ふぁ?控えめにいって神!

今にもキスしそうなアングルほんとドキッとする。

なんか久々に ”レズ” じゃなくて ”百合” を見れた感じがしてジーンときた。

高石「大丈夫、、、最初っから負けるつもりなんて全くないから」

これ異性だったら絶対キスしてた、、、、私ならキスしてた。

2人の音を比べるとやっぱり高坂さん上手いし迫力あるな……これ、どうやって撮ったんだろう?スゴイなロングトーンの響きが違い過ぎる。なるほど、表現力ってこういうのか・・・この格差どうやって吹奏楽に詳しくない視聴者にも伝えるんだろうと思ってたけどここまで差があるものなのかと感じた。演奏の「質の違い」をテレビアニメで表現するって物凄いことやってるよこの番組。おー、なるほどね。素晴らしい脚本。その他の部員の反応はリアルだったと思うけど、色々考えてしまう。もし私が先輩の拍手描写を描くなら、どちらにも拍手しないところもしっかり描く。「あくまで田中あすかは中立を決め込む」ところをしっかりと描く。しかし、11話のそれは片方しか描かれてなかった…そこがちょっと残念。そもそも多数決の原理を用いてるのに、挙手じゃなくて拍手票にするということは、拍手票では決めるつもりはないということなんだろう。 滝先生の問い「良い音楽には嘘をつけない」を導き出すため、だろうけど…。毎回面白いよね。部員のリアルなクソさもイラッとくるけど面白さを引き立てるよね。そして今回も百合の美しさ……本当に美しいのです……あの時期だけの少女の儚さ美しさ強さの表現が本当に至高ですよ……。京アニやっぱすごいあな…ソロパートオーディション、あんな展開になるとは思わなかった。でもあれはリアルであるよな・・・・“良い音は良いと言わざるえない”・・・・・わかっているけどやはり保身に走るんだろうね。


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第12回 「わたしのユーフォニアム」
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コンクールまであと少し。
そんな時期に合奏でいきなり違うパートのフレーズを吹くよう言われた久美子。
しかし、その部分は難しくてなかなか上手く吹くことができない。
休憩もせずに練習する久美子だったが……。

脚本:花田十輝
絵コンテ・演出:三好一郎
作画監督:丸木宣明
…‥‥‥…★

Arikaアイコン(小)3色々あった上で、ユーフォニアム・久美子の回。重要パートを振られる久美子。努力を重ねてきたが(現時点では)応えられなかった。自分も同じ立場にならないと頭で分かってても、分からないことってあるよね。「悔しくて死にそう」。これは努力しきった人間だから出せる言葉。過去の麗奈の気持ちが重なる。真の好きを手に入れることが出来た久美子。姉ちゃんも葵ちゃんも本当の意味で音楽が好きじゃなかった。そして久美子もどちらかと言うとそちら側だったはず・・・けれど久美子は真の好きを手に入れた!高石さんに触発され!そして高石さんの気持ちを理解した!こういう感情を描けるアニメって素晴らしいよ。好きだからひたすら上達を追い求める姿勢は見ていて素晴らしかった。あそこまで真剣に取り組めるのは羨ましい。

今回の見せ場は10日しかない練習MAXのシーンで、

滝先生「ユーフォ、ここは田中さん一人でやってください」

おっとお!ここで戦力外通知のような一言!!

これは・・・・伝説の不採用通知!

ある種の戦力外通告に近いな(・ω:;.:... 

悔しいだろうなぁ・・・・

滝先生「吹けなかった所、練習しておいてください。

あなたの出来ますという言葉を、私は忘れていませんよ」


やばい、、今の涙腺崩壊した。゚(。ノωヽ。)゚。滝先生、飴と鞭使うの上手すぎだろww

ようやく主人公が主人公らしい回。今までの流れから、視聴者が遅れて共感できる作りなので演出として見事。12話も熱くてそしてあの頃のトラウマをえぐりとってくるなw大会10日前とかみんなストレスMAXな頃で、3日前になるとランナーズハイみたいになってあんだけ殺伐としてた部内がまとまって来てた気がする。前回に引き続き、泣き描写に定評のある京アニの本領発揮をしっかりみせていただきました。作画が最強すぎる。絵コンテ 演出:三好一郎 作画監督:丸木宣明  ・・・・なんだ 三好一郎の絵コンテ 演出回だった・・・・・納得!納得だよ!だって涼宮ハルヒの憂鬱 「エンドレスエイトⅢ」だもの・・・またコンテの段階で色はイメージするのだろうか。それとも、色指定で竹田さんが全て色を決めていくのか。そこは打ち合わせ的なのはあるのかな。指定があれば演出陣からするのかな。そこのあたりも気になる。竹田さんの色彩は本当に好きです。


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第13回 「さよならコンクール」
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コンクールの舞台で演奏できる時間は“たった”12分間。
それは一瞬のようで、でも永遠のようで……。
吹奏楽部員たちはその12分のために青春のすべてをかけて練習してきた。
北宇治高校吹奏楽部の演奏が始まる。

脚本:花田十輝
絵コンテ:山田尚子
演出:河浪栄作
作画監督:引山佳代、秋竹斉一、瀬崎利恵
…‥‥‥…★

Arikaアイコン(小)3久美子、1話ぶりのポニテで気合入れて早朝家を出る。決戦の日って感じ。アニメ見てるだけなのに、本番前みたいな緊張感がwwwスポットライトからのホコリの反射感凄いなwキャラクター一人一人がちゃんと動いて演奏してるのやばいw楽譜の書き込み演出に使うの上手いなw明らか完成度が上がった演奏はもちろん譜面に書かれたメッセージがまた胸熱だな…!メインキャストじゃないのに色んな子をちゃんと描いてるのがすごいよな…ソロパートへの入り方すっごい良い…舞い上がる緊張感・・・よくこんな映像作ろうと思ったな・・・やっばい、高石さんのソロの所成功するかどうか緊張しすぎて心臓ばくばくしたwこれ、ちゃんとホール録音なんだろうか? 音がそんな気がする。ここまで演奏シーン長く取るとは思わなかった。 

コンクールの前の控室での音だしとか、楽器運搬とか、演奏中の裏の様子とか…いろいろとリアルな描写があって最後まで感動…コンクールの演奏シーンで震えて泣いた。

ベタだけど最終回はひとつひとつのシーンが素晴らしい。

塚本と久美子が拳を合わせるシーンも良かったなぁ。・・・。

最後の発表のシーンも、あえて台詞がないのが余計に素晴らしかった。

【速報】北宇治高校、関西大会出場

ありがとう、北宇治高校吹奏楽部!!やり遂げた…みんなよく頑張った!(T_T) ただただ、見入っているばかりだったよ…。

静かに緊張を高めていくAパートからの圧倒的作画のBパートホントにすごかった!

演奏中の一人一人の指使いや表情、さすが京アニって感じで京アニの強さを存分に発揮した素晴らしい作品だったと思います。

ステージでの演奏シーンも良かったけど、控え室での音出しでペットボトルの水が震えた描写がグッときた。

ペットボトル内部の水震わせるとか芸が細かい、さすが京アニ・・・。

これ作画と演出に自信がないとやれない作品だったね。本当に素晴らしかったです。

自宅で見てたのに、映画館にいる気分になれました。


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★放送日:2015年4月7日~2015年6月30日

Arika報告書v
感想。

これぞ青春!

1話からつかみバッチリ!!

作画はさすがの京アニクオリティ。


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評価:★★★★☆ 4.1  
物語:4.0 作画:4.4 声優:3.9 音楽:4.1 キャラ:4.0

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