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Arikaが選ぶ、哀愁漂うダメっぷりマンガ家マンガ!?「青春少年マガジン1978~1983/漫画家失格 」

kage

2015/06/29 (Mon)

2015年6月後半のBOOK特集★
マンガ家2

Arikaが選ぶ、哀愁漂うダメっぷりマンガ家マンガ!?


ここ数年、マンガ家を主人公にした作品、“マンガ家マンガ”が増えている。

今回は、マンガ家達のリアルな苦労を哀愁たっぷりに匂わせるダメっぷりマンガ家マンガをピックアップ!


Arikaブック1a arikaおすすめ
 青春少年マガジン1978~1983 /小林まこと

青春少年マガジン1978~1983 (KCデラックス 週刊少年マガジン)/講談社

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家賃8千5百円の四畳半で、新潟から漫画家を夢みてやってきた19歳の小林まこと青年が食中毒で死にかけていた。上京して1年、挫折寸前の小林青年の元に届いた朗報は、少年マガジン新人賞入選! 半年前に応募した作品が賞金100万円獲得、即デビューとなった! いきなり開いた漫画界への扉、そして怒涛の週刊連載! 瞬く間に新人ラッシュ時代の旗手となる。だが笑いに満ちた青春時代も、やがて終わりを告げ‥‥。

Arika報告書v1アイコン■いちおし理由…創作の産みの苦しみのボロボロさが加減は涙
小林先生の1978年から1983年までの出来事を描いた自伝的な漫画!


週刊少年マガジン創刊50周年記念作品。「週刊少年マガジン」2008年第36・37合併号-第49号掲載の作品全編および「小ん林先生の漫画青春グラフィティ」(小林まことのデビュー作「格闘三兄弟」全編と没原稿、デビューまでの作品紹介など)を収録。デビューから三四郎終了くらいまでを振り返っている。この漫画に描かれている表の頃は、ほとんどリアルタイムでゲラゲラ読んでいた。創作の裡にこんな産みの苦しみの物語があったとは露ほども感じずにゲラゲラ読んでいた。今も、作家の苦労を考えて読むわけではないが帯の著者コメント「実は ボロボロ泣きながら描きました」には泣けた。 しかし巻末のデビュー作を読むに、小林まこと氏、最初からずいぶんと上手かったのだなというか根本的に作風が変わってないのが凄いと思った。


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著者について
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小林 まこと(こばやし まこと)

1958年5月13日生。漫画家。

新潟県新潟市出身。

主に講談社の漫画雑誌にて執筆。プロレス、格闘技好きで知られる。

歌手の小林幸子と親戚である。

劇画・長谷川 伸シリーズ 瞼の母 (イブニングKC)/小林 まこと

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1・2の三四郎2 全6巻完結 (ヤングマガジンコミックス) [マーケットプレイスセット]/小林まこと

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劇画・長谷川 伸シリーズ 一本刀土俵入 (イブニングKC)/小林 まこと

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新装版 What’s Michael?(1)/小林まこと

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Arika報告書y0001おすすめ
  漫画家失格 /市橋俊介

漫画家失格 (アクションコミックス)/双葉社

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恥まみれの生涯を送ってきました。一人前の漫画家の生活というものが、皆目検討つきません。生活保護受給者よりも少ない年収しかないのに、仕事を探すどころか、深夜テトリスで現実逃避をする毎日です。…そんなゴミクズ三流漫画家の必死で哀れな最底辺の日々が描かれていますが、みなさん、嘲笑って頂けますでしょうか?

Arika報告書v1アイコン■おすすめ理由…載る雑誌載る雑誌休刊・廃刊続出!?
あまりの雑誌運のなさに祈らずにはいられないのない市橋先生に幸あれ!


載る雑誌載る雑誌休刊・廃刊続出って貧乏神なの?って思うけど、そういう雑誌って載せる作家の基準ってなんなんだろうね。 愛せるか愛せないかと問われれば、ギリギリ愛せる感じの運のなせと情けないダメっぷりさ。しかし私自身、高校~社会人一年目はこんな感じだった気がするので偉そうなことは言えません(苦笑)。 とりあえず、市橋俊介先生に幸せが訪れることを祈らずにはいられないのですが… 。「テトリスは卒業しました。テトリスしてる暇があったらちゃんとやらないとって!」 「ちゃんとやるってなにをですか?」 「僕だってマンガ家の端くれですよ!?バイトですよ!!」。編集とのやりとりの最後の台詞のオチにワラタw



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著者について
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市橋俊介 (いちはししゅんすけ)

画家・イラストレーター。

1996年、COMICアレ!にてデビュー。

その後、「テルオとマサル」(コミックビーム)、「なんでパンダン」(ウラBUBUKA)などを発表。

現在「敗北DNA」とコラム「ふろって」をコミックビームに、「NTDDR 西東京ディープ童貞連合」をBREAK MAXに連載中。

アラだらけ君 1/扶桑社

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テルオとマサル/クマンバチブックス

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ブラック企業川柳 残業代 出たら年収 一千万/日本文芸社

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↑こちらのイラストや挿絵を描いてます






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