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≪カフェが印象に残る映画2≫邦画:かもめ食堂

kage

2015/08/08 (Sat)

2015年8月のDVD特集!!
カフェが印象的な映画

★8月はカフェが印象的な映画をピックアップして週イチ全5作を紹介!

物語:4/配役:5/演出:4/映像:4/音楽:4
総合評価 :★★★★☆ 5点満点評価=4・2点
 邦画: かもめ食堂
ROUKALA LOKKI   2006年3月11日公開!

かもめ食堂 [DVD]

★作品情報
製作国:日本
製作年:2005年
上映時間:102分 
監督:荻上直子
配給:メディアスーツ

★出演
小林聡美
片桐はいり
もたいまさこ
マルック・ペルトラ(Markku Peltola)


★内容
 「バーバー吉野」の荻上直子監督が全編フィンランドロケで撮り上げたコメディ・ドラマ。フィンランドのヘルシンキを舞台に3人の日本人女性と地元の人々とのちょっと奇妙で心温まる交流をゆるやかな時間の流れの中で綴る。主演はTVドラマ「すいか」でも共演している小林聡美、片桐はいり、もたいまさこ。フィンランドのヘルシンキに“かもめ食堂”という小さな食堂をオープンした日本人女性サチエ。しかし、やって来たお客は日本のアニメが好きなおたく青年だけ。それでもめげずに淡々と営業を続けるサチエは、やがて訳ありな2人の日本人女性と出会うのだった。






Arika報告書v

異国で母国の味が!こんなカフェに通いたい・・・

シナモンロール好きじゃないけど、食べたくなります(笑)

コミカルで人の温かさを感じる映画(*´ω`*)




度も観ている映画の1つです。

原作も読みました。

水のイメージとカモメたちのイメージから始まり、一人一人客が増えていくように、徐々にハマッていく作品です。

地を歩くカモメ、かもめ、かもめ、かもめ。ガラガラのレストラン、客も来ないので居眠り、一人で泳ぐ、日課の合気道・・・よく一ヵ月も持ってたのが不思議なほど暇そうな顔で登場してくる。

「ガッチャマン」の歌を通じて出会う様々な人々、ニャロメを着た青年。頭から歌詞がスッと出てこず、止まる指。それが奇妙な巡り合わせで再びペンが入っていく歌詞。歌が繋げる。

渋いオッサンのコーヒー講座、ちょっと怖いかもめの絵(「ムーミン」風?)、久々に食べる故郷の味に泣く、アラスカ、タヒチ、ハモる女2人の談笑、森で花摘み、おにぎりを食べ、それを珍しそうにじっと見つめる人々。

フィンランドで出会った境遇の違う人達が、カフェで出会った事で、変化していく所がとても良かったです。

個人的なことは突っ込んで聞かず、「いい人」の括りであっさり受け止める感じが、いいなあと思いました。

シナモンロールあまり好きじゃないけど、観終わったら食べたくなります(笑)

「かもめ食堂」全体に日本の空気が詰まっているような居心地良さが画面を通しても伝わってきます。

所々に人間ドラマがあり、笑いがあって、最後まで、どう展開していくのか予想付かない面白さと全体に漂う温かさを感じられる映画です。

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