気になる作家の魅力*14(イラストレーター:たかぎなおこ)

2015/08/18 (Tue)
2015年08月18日号
担当:風うろこ

気になる作家
イラストレーター『たかぎなおこ』さん
日々のできごとをユニークな視線で切り取り、等身大の自分を気負うことなく描き続ける著者のイラストエッセイは
「ほんわかモード」
「共感する部分が多いので、プレゼントすると喜ばれる」
と男女問わず大人気。



ワンルームから始まったひとりぐらしも2Kに進化!
すっかり慣れた様子の9年目ですが、相変わらず右住左住しながら楽しませてくれます。
心があたたまる暮らしぶりにほっとするような、懐かしいような、そんな感慨深さを感じるケロ♪

適当自炊も外食もワクワク旅ごはんも、思わず笑顔のおいしさです!
普段は適当自炊にちょいちょい外食。
お酒もたしなみ、大好物もB級も珍味もペロリ。
関西・青森旅グルメも加えた食コミックエッセイ!
おうちごはんもいいけど、大阪のたこ焼きと、青森の美味しそうな料理の数々に、すっかり旅情を刺激されるケロ♪
マグロ丼と明石焼きが食べたくなりました。行きたーい!
黒板・額縁・封筒の作り方が参考になりました。

月刊MOEで「ハンドメイド」をテーマに連載された、たかぎなおこさんのコミックエッセイが1冊の本になりました。
アルバムにコースター、マグネットからばくだんおにぎりまでジャンルを超えて気楽にハンドメイド。
あなたの手づくりゴゴロを刺激する楽しくて役に立つ新・コミックエッセイ!
アルバムとコースター、あと、食いしん坊なので梅干しにも挑戦したくなったケロ♪
かわいらしい絵ですが、内容はパワフル

たかぎさんの「浮き草」暮らし前編は、イラストレーターを志して三重から東京に上京してからの日々を描いた作品。
この仕事、ほんとに私に向いてるの…?
仕事もお金も友達も、ナイナイづくしの東京暮らし。
大きな夢とバイト情報誌を手に、ドキドキふわふわ暮らしてたつまずきっぱなしの「あの頃」をコミックエッセイに。
夢を片手に上京したが、仕事もお金も友達もナイナイづくし。
バイト三昧でドキドキふわふわ暮らしてた、たかぎさんの浮き草な日々。
駆け出しだった頃を回想する形式ではありますが嫌みのない絵柄で苦労した日々が詳細に描かれております。

たかぎさんの「浮き草」暮らしも後編へ。
かけもちバイトで生活は安定したけれど、肝心の絵の仕事は成果なし…。
そんな時、思いがけない連絡が舞い込んできて、ふわふわした浮き草暮らしにとうとう終止符が。
上京してきたときには二十代前半の女の子だった著者も、コミックエッセイでデビューしたときにはもう三十が目前に…。
朝と夜のバイトを掛け持ちして、それでも貧乏暮らしで、肝心のイラストレーターへの道はなかなか開けないまま……。
そんな日々が、何年も続いていたようで、ほのぼのとした画風で描かれているけれど、実はとても大変な毎日が続いていたんじゃないのかな、と想像。
個展を開くチャンスがやってきて、
「人生でがんばらなきゃいけないときがあるとすればそれは今!?」
と寝る暇を惜しんで作品を描く著者の姿に、少しじーんとしました。
1巻が気に入れば、絶対に2巻も面白いのでオススメです。
心と体と地球に優しい入浴剤・入浴法の数々をのほほんと紹介。

「今日のお風呂、何にする?」
サクラ風呂、ワカメ風呂、牛乳風呂、日本酒風呂…。
季節に合わせて、心と体と地球に優しい入浴剤・入浴法の数々を のほほんとご紹介。
「お風呂の思ひ出」「お役立ちコラム」などの エッセイ&コラムも充実。
各項目に著者の「オススメ★マーク」もついています。
よもぎ風呂、はちみつ風呂など、あまり手間もお金もかからない楽しいお風呂ライフ。
季節ごとにおすすめのお風呂が分類されていて面白い。
買ってみたけどあんまり美味しくなかった紅茶やワインを、お風呂に入れて紅茶風呂、ワイン風呂に再利用してしまおう、余ってる去年の古い緑茶で緑茶風呂にしよう、というエピソードはちょっと感心。
普通なら捨てる物を使いきる、という精神がいい。
ヨーグルトパックにフェイシャルスチームも気になる!癒されるケロ♪
忘れかけていた「はじめての思い出」がたっぷり詰まったイラスト&エッセイ。

はじめてマクドナルドを食べた日のこと、おぼえていますか?
「はじめてのドライブ」「はじめての徹夜」「はじめての回転寿司」……など誰もが思いあたるような“はじめての○○”をテーマに、懐かしくほろ苦いエピソードが満載!
ほのぼの笑えて、読んだあと不思議と心があたたかくなるイラスト&エッセイ。
いちばんのおすすめは「はじめての居酒屋」で、自分とたかぎさんの体験を重ねてしまいます。
忘れかけてる「はじめて」のドキドキが、「あの頃」のノスタルジックな感覚が湧いてきて、あたかも自分が体験したかのように感情移入できて楽しいケロ♪
気取らない内容で見栄を張らない分、ひとり旅としてリアルに思える。

ひとりたび第1弾は、京都、長野、沖縄、博多など色々な所を旅した話が描かれています。
行き方や、食べたもの、泊まった宿やお店の情報が色々載せてあるので参考になり行きたくなりました。
一人旅あるあるネタが面白く、飽きずに読めます。

ひとりたび第2弾は、1年生たびに比べて、旅プランや楽しみ方がグンとアップ。
「寝台特急と北グルメ函館、フェリーとうどん四国、青春18切符で中山道、断食デトックス伊豆、ロングステイ沖縄八重山、石垣島で2週間」と旅のラインナップも充実。
コミックエッセイながら、旅ガイド本なみに情報満載。
特にグルメ関連の充実ぶりはスゴイです。
あ〜旅したくなる。
ひとりでも(ひとりだから?)こんなに楽しいなら!と、旅先グルメに釣られて終末ふらっと出かけていきそうケロ♪

日本全国の秘湯・名湯、まわりました!
鯛そうめんに新潟コシヒカリ、セイコガニ丼に旬のイチゴ…今回もたくさん食べてます!
旅行情報誌「リラックスじゃらん」で連載されていた「ローカル線で温泉ひとりたび」の単行本化。
待望の旅シリーズ続編です。
全国各地のローカル線に乗って、道後温泉や修善寺温泉、下呂温泉など、18の秘湯・名湯をまわります!
たかぎさんの旅にはかかせないグルメの要素もたっぷりお届けします。
ローカル線でのんびり移動して温泉とお酒も満喫されて…すごく旅行行きたいゲージの上がる一冊!
宇和島の鯛めし、美味しそう…。直江津ののどぐろ、食べたい…福井の越前ガニとおろしそば食べたい…と、お腹もすいてきます(笑)。
全編通して素敵なんですが、個人的にツボだったのは道後温泉本館めぐりと、北海道のローカル線です!
読了後の今は、旅行の文字で頭がいっぱい…♡
ちっちゃな体で、ローカルグルメを食べまくって、おいしさを徹底レポートしまくり!

旅といえば、グルメ。 その土地ならではのB級グルメとくれば垂涎です。
「ローカルグルメ」を満喫する旅、9都府県の41グルメを完食!?
静岡では「富士宮やきそば」、名古屋では「喫茶店のモーニング」「あんかけスパゲッティ」、和歌山では「和歌山ラーメン」「なれずし」「めはりずし」、山形では「板そば」「いも煮」「どんどん焼き」、埼玉では「ゼリーフライ」「豚肉のやきとり」「芋うどん」、長崎では「トルコライス」「ちゃんぽん」「皿うどん」「寒ざらし」、熊本では「太平燕(タイピーエン)」「馬刺し」、大阪では「串かつ」「たこせん」「ミックスジュース」、そして〆の東京下町では、なんと6食のグルメを完食!
よくある「写真と微妙なイラストを散らしたレイアウトのイラストエッセイ」ではなく、ちゃんとしたマンガとしても楽しめるうえ、なんと言っても美味しそう!
観光スポット案内も満載&ちゃんと行けるMAPもついて、日本のグルメ旅。
もちろんお店の情報もフォローしているので、この本になぞらえたローカルごはん旅実行も可能かも?
この本だけで旅に出るのは物足りないけど、ふつうのガイドブックとあわせて持てば、いつもの旅を何倍も充実したものにしてくれるに違いありません。

「もう一杯!」は、さらにローカルめしが充実!
神奈川(中華街、猿島、三崎、江の島、本厚木)、長野(伊那、駒ヶ根、松本、篠ノ井、戸倉上山田温泉、海野宿、佐久平)、茨城・福島(水戸、大洗、大津港、いわき、郡山、飯坂温泉)、宮崎・鹿児島(飫肥おび、宮崎、鹿児島、指宿、鹿児島空港)、高知(高知、土佐久礼、須崎)、滋賀(米原、彦根、長浜、木之本、守山)、台湾 ・・・たかぎさんの本は食べものが本当に美味しそうです。
私自身、食べたことがないものが多かったので、今後ぜひ食べに行きたい!と思いました。
特に熊本の太平燕と山形の冷たい肉そばが美味しそうケロ♪
海外で働く女性を特集した本。

たかぎなおこがアジア4ヶ国を訪問、海外のステキな働き女子たちに会ってきました!
本書は、大好評を博したNHKドキュメンタリー番組『アジアで花咲け! なでしこたち』の書籍化。
番組内で使用した原稿に、描き下ろしを大幅に加えました!
訪れたのは、ベトナム、カンボジア、中国の深セン、東ティモール。それぞれの国でたくましく働くなでしこさんを、たかぎさんがレポートし、旅モノとしても読み応えある1冊です。
さらっと海外で働く女性の苦労した話も書かれていたけど、異国での苦労を笑って話せるようになるまでどれほどの辛酸をなめられてきたのだろうか(´;ω;`) カンボジアはイメージ変わったケロ♪

NHKの人気ドキュメンタリー番組『アジアで花咲け! なでしこたち×たかぎなおこ』の書籍化、第2弾!
舞台となるのはタイ、中国、ブータン、ドバイ、ヨルダンの計5カ国。
海外で孤軍奮闘する日本人女性の姿を、たかぎなおこが温かい視点で魅力的に描きます。
番組では公開されなかった描きおろしマンガや、著者自らが撮影した写真もたっぷり! 旅行本としても役立つ、充実した内容の1冊。
異国で働く方々の前向きさや大変さを素直な目線で描くこのシリーズは前回同様とても面白く読ませて頂きました。
現地での食事など生活面もレポされていて読んでいて楽しいケロ♪
何かあったら駆けつけられる距離に居ることが、親孝行なんじゃないかなあ…。

今は離れて暮らす、シルバー世代の両親をなんとか喜ばせたい…。 でも、いまいちコツがわかりません。
大人気イラストレーターたかぎなおこがおくる、親孝行チャレンジコミックエッセイです。
・父を初海外に連れ出せ!大作戦
・なんでも「お宝化」してちっとも片付かない実家との格闘
・たかぎ家の「東京物語」
・理想の娘じゃなくてごめんね
などなど、娘と父、母との、笑えて共感して、ほろっと泣けてくるコミックエッセイです。
リフォーム、旅行、父との散歩・・・。
離れて暮らしているがゆえに心配にもなり・・・。
親を思う気持ちが面白おかしく描かれつつも伝わってくる。
たかぎさんみたいに親孝行、できるうちにしとかなきゃねと痛感ケロ♪

どちらかと言えば運動は苦手、とっても運動不足な毎日を過ごすたかぎさんがマラソンに挑戦!
ふと目にしたマラソン中継に刺激されて「走ってみたい!」とマラソン1年生になる決意をする。
近所の公園を走ったり、河原を走ったり、観光気分でご当地マラソンを走ったりしながら、最終的には目指せホノルル・フルマラソン!!
アスリート的に走るのでもなく、ファッションで走るのでもない、たかぎさんならではの等身大なマラソンと向き合う姿勢が読者の共感を呼びます。 1年生なのに、ホノマラ参加、、スゴすぎケロ♪

大好評「マラソン1年生」の続編。
2年目だからといって急にレベルアップするわけでもなく、相変わらず記録はそこそこ・・・。
それでも様々な大会で走ったり、駅伝やトレイルランにも挑戦していく中で、ラン仲間が増えてきた。
早くなくてもいいから、長く、楽しく走れるようなランナーになりたいなぁ。
今回の最終ゴールは、温かい島の人々の応援で人気の与論島のフルマラソン!
前回成し遂げられなかったサブファイブ(タイムが5時間を切ること)は達成できるか!?
1年生に比べて、確実にレベルアップし、のりこさんの真面目な努力が素敵。
ドリフコンビでの参戦は、ツッコミどころ満載(笑)、やっぱり3人揃ってが一番ケロ♪
地元戦、お父さんとお母さんも出てきて、ほのぼのしていて、いい♪
メドック、グアム、バンクーバー、台北など、マラソンも観光もグルメノフル!

万年の運動不足だったたかぎさんが一念発起、マラソンに挑戦。観光やグルメも楽しみながらいろんな大会を走ってきました。
今作ではワインを飲んで走るメドックマラソンなど、世界のあちこちで走って乾杯。
ワインの仏メデドック、東京ボランティア、サンライズのグアム、大自然のバンクーバー、雨中の台北とマラソンっていいな、と心から思いました。
世界には色んなマラソンがあるんだケロ♪っと情報を知りつつ、どれもこれも美味しそうなマラソンだったケロ(笑)
全国各地に個性的な大会を走り終わったあとの、お疲れさんビールは最高!!

野菜を収穫し、みんなでカレーを作る「たんのカレーライスマラソン(北海道)」、田んぼのあぜ道、栗畑やぶどう畑を走り抜ける「小布施見にマラソン(長野)」、夕焼けと暗闇の中を走る「伊平屋ムーンライトマラソン(沖縄)」など、日本全国のユニークなマラソン大会をたかぎなおこが走ります!
そして、フィナーレを飾るのは「大阪マラソン」。
食い倒れの聖地で大いに飲み、食べながら、果たして42.195kmを完走できるのでしょうか…!?
もうラン歴4年!立派なランナーに成長、かとうさんの食欲はまだまだ健在で、胃袋は、やはりフードファイターレベルだったケロ(笑)。
まつださんは編集長に昇格しているし、シモイさん(Sさん)は産後もフルマラソンとメディアファクトリー女性編集者たちのキャラの立ち具合やパワフルさも見どころケロ♪
ムク、たかぎさんに拾ってもらえてよかったなー。

たかぎさんちのわんちゃんの話。
小学校に迷い込んできたやせっぽちの犬と校庭で目があったあの時から、なおこには「ムク」と暮らす予感がありました。
目つきも悪く、芸もないけど、食い意地だけは一人前。散歩が大好きで、庭を飛び出しては野原を駆け回っていたムク。
10歳の頃からいつもそばにいて、散歩に行ったり、昼寝をしたり、相談ごとを話してみたり。ずっとそこにいてくれる、ってそう思っていたのに……。
WEB「コミックエッセイルーム」の好評連載に描き下ろしを加えて単行本化。
誰もが一緒に過ごした「家族」を思い出す、ムクとなおこの16年間を描いた、あたたかなストーリー。
良き昭和の時代の愛犬との関係だなあと、ほのぼの読みました。また、お父さんの魅力も全開!
老犬には老犬のかわいさ、猫やハムスターでしか経験してないけど、激しく同意。ラストは、読み返すたび泣けるケロ♪
著者が描くなつかしい家族の物語。

うちのおかあさんは、お料理やおそうじは、ちょっぴり苦手…。お仕事の成績も…。
でも、そんなおかあさんが大好きです。
嫌いな食べ物の証拠隠滅、作り方がおかしいお母さんの味噌汁…。
あの頃の昭和40年代のありふれた日常が溢れています。
夜勤があっても、社宅まで子どもの顔を見に来るお父さん。
ずぼらだけどあったかいお母さん。
そして毎日いろんなことを感じながら育っていくのぞみちゃんとこだまちゃん。
懐かしいかおりがする1冊は、時代に関係なく共通できる思い出がある気がします。

1巻と2巻と続けて読みましたが、かあさんは家事と仕事と、3人の子育てを頑張ってる、でもちょっとテキトーでぐうたらな感じが、良い意味でイイケロ♪
しょんぼり&パニック。東京ライフのイラスト&エッセイ。

1998年、フリーのイラストレーターになろうと一念発起して三重県から上京した著者の、一人暮らし1年目を描いた楽しいイラストエッセイです。
上京はしたけれど、切符の買いかたがよくわかりません。
憧れの東京は、よくわかんないことだらけ。
東京路線地獄、まぶしい都会人、キャッチひっかかりまくり…。
やっぱり東京は、お金がうなるほどあってこそ楽しめる街だな~、とか、でもいろんな人がいて楽しいよな~とか。
久々にたっぷり笑えて、少し泣けました。
身長150cmならではの悲喜こもごもイラスト&エッセイ。

身長150cmの著者が自らのコンプレックスをセキララに語り、時に笑い、時にホロリとさせるイラスト満載のコミックエッセイ。
満員電車でおぼれそうになりました…などなど、身長150センチならではの悲喜こもごも。
150cmライフ、共感できることばかりです。
150cmの気持ちを代弁してくれたありがとー!
背の高い人に読んでもらえると、背に小さい人の生活や気持ちが痛いくらいわかるよ!
私には洋服を自分でリフォームして着る技術はないなぁ。偉いっ!
巻末のクレジットの担当者のお名前の横に全て身長が書いてあって、ほのぼのしました。

第2弾!あ〜わかるわかるって事がいっぱいでした。
特にお洋服のサイズ問題は頷いてばかりで、丈が長いともさっとするって言うの、すごくわかる。
ライヴも埋もれるし、溺れるし・・・。
Tシャツ素材の裾直しワザがありがたい、今度やってみようケロ♪

150センチ作者が平均身長182センチのオランダ旅行へ。
オランダがそんなに背が高い人が多い国だと知らず、なかなか楽しかったです。
151cmでHカップな人の巨乳あるあるも収録。
身長237cmのオランダ人の足のサイズはなんと62cmは衝撃( ̄□ ̄;)!!
たかぎなおこ
1974年三重県生まれ。イラストレーター。
1998年に上京し、2003年、『150cmライフ。』でデビュー。
身長約150cm。
3人姉弟の次女でO型。
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