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今すぐ書店へGO!読み応えたっぷりな”夏の文庫フェア”2015…新潮文庫フェア(泣ける本×23)

kage

2015/08/20 (Thu)

夏の文庫フェア

マスコットキャラがバトンタッチ!新潮文庫の100冊

★7月1日よりスタート!
文庫フェア



潮文庫『新潮文庫の100冊』。

2015年のテーマ「新潮文庫の100冊 2015」

新潮文庫といえば、パンダのキャラクターYonda?君。

実は、今年から新しいキャラクターがお目見えしました。その名も、「QUNTA」。ミライからやってきた小さなロボットです。

HPでは、QUNTAが書店でさまざまな本と出会い、人間の感情を学んでいくショートムービーが公開されています。愛くるしいその動きに和まされること間違いなし。そして、QUNTAの声は今出版界で話題のあの人……!

誰の声なのか、自分の耳で確かめてみてください。


■今年の特典


表情豊かなQUNTAしおり

・書店では文庫本を買うと表情豊かな全6種類のQUNTAしおりが1種類ついてくるキャンペーンも実施中です。

・「こころ」などの名作8冊は、この夏しか手に入らない限定プレミアムカバーが登場。

・オシャレな単色カバーはつい手に取りたくなります。

■フェアのジャンル項目


恋する本
シビレル本
考える本
ヤバイ本
泣ける本





泣ける本×23


鏡を見たら、自分の顔が、お姉ちゃんの顔にみえたの。(P296)
 ふたり/赤川次郎(著)

絶対、泣ける! 

この一冊で、きみも赤川次郎中毒になるだろう。


ふたり (新潮文庫)/新潮社

¥562
Amazon.co.jp

お姉ちゃんは高校二年までしか生きなかった。でも、私が来年高校一年になり、二年になり、三年になったら、私はお姉ちゃんの歳を追い越してしまう。それでもお姉ちゃんは、ずっと私の中にいてくれる? 死んだはずの姉の声が、突然、頭の中に聞こえてきた時から、千津子と実加の奇妙な共同生活が始まった……。妹と17歳で時の止まった姉。二人の姉妹のほろ苦い青春ファンタジー。





ぼくが怖いのは、変わることだ。(P317)
 4TEEN/石田衣良(著)

14歳は永遠だ。直木賞受賞。

4TEEN (新潮文庫)/新潮社

¥562
Amazon.co.jp

東京湾に浮かぶ月島。ぼくらは今日も自転車で、風よりも早くこの街を駆け抜ける。ナオト、ダイ、ジュン、テツロー、中学2年の同級生4人組。それぞれ悩みはあるけれど、一緒ならどこまでも行ける、もしかしたら空だって飛べるかもしれない――。友情、恋、性、暴力、病気、死。出会ったすべてを精一杯に受けとめて成長してゆく14歳の少年達を描いた爽快青春ストーリー。直木賞受賞作。





お前たちに踏まれるために、私は存在しているのだ。(P274)
 沈黙/遠藤周作(著)

神様って、いないんじゃない? という疑問を、ここまで考えぬいた人達がいる。

沈黙

島原の乱が鎮圧されて間もないころ、キリシタン禁制の厳しい日本に潜入したポルトガル人司祭ロドリゴは、日本人信徒たちに加えられる残忍な拷問と悲惨な殉教のうめき声に接して苦悩し、ついに背教の淵に立たされる……。神の存在、背教の心理、西洋と日本の思想的断絶など、キリスト信仰の根源的な問題を衝き、〈神の沈黙〉という永遠の主題に切実な問いを投げかける長編。






 野火/大岡昇平(著)

テレビや教科書では教わらない、戦争の真実がここにある。

野火 (新潮文庫)/新潮社

¥432
Amazon.co.jp

敗北が決定的となったフィリッピン戦線で結核に冒され、わずか数本の芋を渡されて本隊を追放された田村一等兵。野火の燃えひろがる原野を彷徨う田村は、極度の飢えに襲われ、自分の血を吸った蛭まで食べたあげく、友軍の屍体に目を向ける……。平凡な一人の中年男の異常な戦争体験をもとにして、彼がなぜ人肉嗜食に踏み切れなかったかをたどる戦争文学の代表的名作である。





僕の記憶は80分しかもたない。(P21)
 博士の愛した数式/小川洋子(著)

ぼくの記憶は80分しかもたない――

あまりに悲しく暖かい奇跡の愛の物語。


博士の愛した数式 (新潮文庫)/新潮社

¥529
Amazon.co.jp

[ぼくの記憶は80分しかもたない]博士の背広の袖には、そう書かれた古びたメモが留められていた──記憶力を失った博士にとって、私は常に“新しい”家政婦。博士は“初対面”の私に、靴のサイズや誕生日を尋ねた。数字が博士の言葉だった。やがて私の10歳の息子が加わり、ぎこちない日々は驚きと歓びに満ちたものに変わった。あまりに悲しく暖かい、奇跡の愛の物語。第1回本屋大賞受賞。





繋ぎ留めておきたい、この時間を。(P425)
 夜のピクニック/恩田陸(著)

夜だから、いつものみんなも違って見える。

私も少し、勇気を出せる。


夜のピクニック (新潮文庫)/新潮社

¥724
Amazon.co.jp

高校生活最後を飾るイベント「歩行祭」。それは全校生徒が夜を徹して80キロ歩き通すという、北高の伝統行事だった。甲田貴子は密かな誓いを胸に抱いて、歩行祭にのぞんだ。三年間、誰にも言えなかった秘密を清算するために――。学校生活の思い出や卒業後の夢など語らいつつ、親友たちと歩きながらも、貴子だけは、小さな賭けに胸を焦がしていた。本屋大賞を受賞した永遠の青春小説。





新撰組副長が参謀府に用がありとすれば、斬り込みにゆくだけよ。(P543)
 燃えよ剣〔上・下〕/司馬遼太郎(著)

男なら、時代の先頭に立て! 

最強の人間集団を作った土方歳三の智謀。

司馬文学の代表作。


燃えよ剣〈上〉 (新潮文庫)/新潮社

¥853
Amazon.co.jp

燃えよ剣〈下〉 (新潮文庫)/新潮社

¥853
Amazon.co.jp

幕末の動乱期を新選組副長として剣に生き剣に死んだ男、土方歳三の華麗なまでに頑な生涯を描く。武州石田村の百姓の子“バラガキのトシ”は、生来の喧嘩好きと組織作りの天性によって、浪人や百姓上りの寄せ集めにすぎなかった新選組を、当時最強の人間集団へと作りあげ、己れも思い及ばなかった波紋を日本の歴史に投じてゆく。「竜馬がゆく」と並び、“幕末もの”の頂点をなす長編。





うまい物を食うと、本当に子供みたいな顔になるね。(P38)
 あつあつを召し上がれ/小川糸(著)

誰にだって忘れられない味がある。

身も心も温まる、食卓をめぐる7つの物語。


あつあつを召し上がれ (新潮文庫)/新潮社

¥432
Amazon.co.jp

この味を忘れることは、決してないだろう――。10年以上つきあった恋人との、能登へのお別れ旅行で味わった最高の朝食。幼い頃に、今は亡き母から伝授された、おいしいおみそ汁のつくり方。何年か前に家族みんなで並んでやっとありついた、天然氷でつくった富士山みたいなかき氷……。ときにはほろ苦く、ときには甘く優しく、身も心も温めてくれる、食卓をめぐる7つの感動の物語。





軌跡は起きる。神さまは、おる。そやろ?(P291)
 ナイフ/重松清(著)

顔を上げろ、少年。

坪田譲治文学賞受賞作。


ナイフ (新潮文庫)/重松 清

¥680
Amazon.co.jp

「悪いんだけど、死んでくれない?」ある日突然、クラスメイト全員が敵になる。僕たちの世界は、かくも脆いものなのか! ミキはワニがいるはずの池を、ぼんやりと眺めた。ダイスケは辛さのあまり、教室で吐いた。子供を守れない不甲斐なさに、父はナイフをぎゅっと握りしめた。失われた小さな幸福はきっと取り戻せる。その闘いは、決して甘くはないけれど。





それはもっと、掴みどころがなくて とても確かなもの。(P81)
 卵の緒/瀬尾まいこ(著)

掴みどころはないけどとても確かなもの。

親子も家族もそんな絆でつながっている。デビュー作、待望の文庫化!


卵の緒 (新潮文庫)/新潮社

¥464
Amazon.co.jp

僕は捨て子だ。その証拠に母さんは僕にへその緒を見せてくれない。代わりに卵の殻を見せて、僕を卵で産んだなんて言う。それでも、母さんは誰よりも僕を愛してくれる。「親子」の強く確かな絆を描く表題作。家庭の事情から、二人きりで暮らすことになった異母姉弟。初めて会う二人はぎくしゃくしていたが、やがて心を触れ合わせていく(「7's blood」)。優しい気持ちになれる感動の作品集。





二度と再び、まいの世界が元に戻ることはなかった。(P10)
 西の魔女が死んだ/梨木香歩(著)

大好きなおばあちゃんは本物の魔女。

生きる力も本物だった――。

それからの物語「渡りの一日」併録。


西の魔女が死んだ (新潮文庫)/新潮社

¥464
Amazon.co.jp

中学に進んでまもなく、どうしても学校へ足が向かなくなった少女まいは、季節が初夏へと移り変るひと月あまりを、西の魔女のもとで過した。西の魔女ことママのママ、つまり大好きなおばあちゃんから、まいは魔女の手ほどきを受けるのだが、魔女修行の肝心かなめは、何でも自分で決める、ということだった。喜びも希望も、もちろん幸せも……。その後のまいの物語「渡りの一日」併録。





君、吹奏楽部に入らないか?(P12)
 楽隊のうさぎ/中沢けい(著)

毎日がブラス! ブラス!! ブラス!!! 吹奏楽少年の成長物語。

楽隊のうさぎ (新潮文庫)/新潮社

¥594
Amazon.co.jp

「君、吹奏楽部に入らないか?」「エ、スイソウガク!?」――学校にいる時間をなるべく短くしたい、引っ込み思案の中学生・克久は、入学後、ブラスバンドに入部する。先輩や友人、教師に囲まれ、全国大会を目指す毎日。少年期の多感な時期に、戸惑いながらも音楽に夢中になる克久。やがて大会の日を迎え……。忘れてませんか、伸び盛りの輝きを。親と子へエールを送る感動の物語。





生き残りの三十名は全身氷に覆われていた。(P203)
 八甲田山死の彷徨/新田次郎(著)

愚かだとわらうのはたやすい。

だが、男たちは懸命に自然と闘ったのだ。


八甲田山死の彷徨/新潮社

¥価格不明
Amazon.co.jp

日露戦争前夜、厳寒の八甲田山中で過酷な人体実験が強いられた。神田大尉が率いる青森5聯隊は雪中で進退を協議しているとき、大隊長が突然“前進”の命令を下し、指揮系統の混乱から、ついには199名の死者を出す。少数精鋭の徳島大尉が率いる弘前31聯隊は210余キロ、11日間にわたる全行程を完全に踏破する。両隊を対比して、自然と人間の闘いを迫真の筆で描く長編小説。





パクられりゃあ、これで、死刑だ。それだけは確実だった。(P259)
 しゃぼん玉/乃南アサ(著)

あまりにも貧しい魂があまりにも美しい魂に出会うとき、奇跡は起きる――。

涙涙涙の傑作心理サスペンス。


しゃぼん玉 (新潮文庫)/新潮社

¥562
Amazon.co.jp

女性や老人だけを狙った通り魔や強盗傷害を繰り返し、自暴自棄な逃避行を続けていた伊豆見翔人は、宮崎県の山深い村で、老婆と出会った。翔人を彼女の孫と勘違いした村人たちは、あれこれと世話を焼き、山仕事や祭りの準備にもかり出すようになった。卑劣な狂犬、翔人の自堕落で猛り狂った心を村人たちは優しく包み込むのだが……。涙なくしては読めない心理サスペンス感動の傑作。





どこまでもどこまでも一緒に行こう。(P255)
 新編 銀河鉄道の夜/宮沢賢治(著)

星の空を、ひっそりと見あげたことありますか。

そして涙が出ませんでしたか。


新編 銀河鉄道の夜 (新潮文庫)/新潮社

¥464
Amazon.co.jp

貧しく孤独な少年ジョバンニが、親友カムパネルラと銀河鉄道に乗って美しく哀しい夜空の旅をする、永遠の未完成の傑作である表題作や、「よだかの星」「オツベルと象」「セロ弾きのゴーシュ」など、イーハトーヴォの絢爛にして切なく多彩な世界に、「北守将軍と三人兄弟の医者」「饑餓陣営」「ビジテリアン大祭」を加えた14編を収録。賢治童話の豊饒な醍醐味をあますところなく披露する。





誠の心、勇気、努力。(P111)
 塩狩峠/三浦綾子(著)

他人の犠牲になんてなりたかない、誰だってそうさ――

そうだろうか、本当に?


塩狩峠 (新潮文庫)/新潮社

¥767
Amazon.co.jp

結納のため、札幌に向った鉄道職員永野信夫の乗った列車は、塩狩峠の頂上にさしかかった時、突然客車が離れて暴走し始めた。声もなく恐怖に怯える乗客。信夫は飛びつくようにハンドブレーキに手をかけた……。明治末年、北海道旭川の塩狩峠で、自らを犠牲にして大勢の乗客の命を救った一青年の、愛と信仰に貫かれた生涯を描き、生きることの意味を問う長編小説。





光沢(つゆ)のある、長い安寿の髪が、鋭い鎌の一掻きにさっくり切れた。(P191)
 山椒大夫・高瀬舟/森鴎外(著)

武士道・殉死・安楽死。

鴎外の歴史小説の中に、日本人の心を見つめよう。


山椒大夫・高瀬舟 (新潮文庫)/新潮社

¥529
Amazon.co.jp

人買いのために引離された母と姉弟の受難を通して、犠牲の意味を問う『山椒大夫』、弟殺しの罪で島流しにされてゆく男とそれを護送する同心との会話から安楽死の問題をみつめた『高瀬舟』。滞欧生活で学んだことを振返りつつ、思想的な立場を静かに語って鴎外の世界観、人生観をうかがうのに不可欠な『妄想』、ほかに『興津弥五右衛門の遺書』『最後の一句』など全十二編を収録する。





この世界には隠れているもの、見えないものがいっぱいあるんだろう。(P97)
 夏の庭―The Friends―/湯本香樹実(著)

死んだ人って見たことある? 怖いけど見たい。

知りたいことは知りたいんだ!


夏の庭―The Friends (新潮文庫)/新潮社

¥464
Amazon.co.jp

町外れに暮らすひとりの老人をぼくらは「観察」し始めた。生ける屍のような老人が死ぬ瞬間をこの目で見るために。夏休みを迎え、ぼくらの好奇心は日ごと高まるけれど、不思議と老人は元気になっていくようだ――。いつしか少年たちの「観察」は、老人との深い交流へと姿を変え始めていたのだが……。喪われゆくものと、決して失われぬものとに触れた少年たちを描く清新な物語。





主任さんは、私を人間あつかいしてくれましたから・・・・・・。(P92)
 破獄/吉村昭(著)

驚くべき手口に、大胆な実行力で、四回の「脱獄」成功。

犯罪史上に残る無期刑囚を描いた吉村記録文学・畢生の大傑作。


破獄 (新潮文庫)/新潮社

¥724
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昭和11年青森刑務所脱獄。昭和17年秋田刑務所脱獄。昭和19年網走刑務所脱獄。昭和22年札幌刑務所脱獄。犯罪史上未曽有の四度の脱獄を実行した無期刑囚佐久間清太郎。その緻密な計画と大胆な行動力、超人的ともいえる手口を、戦中・戦後の混乱した時代背景に重ねて入念に追跡し、獄房で厳重な監視を受ける彼と、彼を閉じこめた男たちの息詰る闘いを描破した力編。読売文学賞受賞作。





すこしずつ、ぼくから光が消えてゆく。地と天が、入りまじる。しだいしだいに。(P160)
 人間の土地/サン=テグジュペリ(著)、堀口大學(著)

人間の土地 (新潮文庫)/新潮社

¥596
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“我慢しろ……ぼくらが駆けつけてやる!……ぼくらのほうから駆けつけてやる! ぼくらこそは救援隊だ!”サハラ砂漠の真っ只中に不時着遭難し、渇きと疲労に打克って、三日後奇蹟的な生還を遂げたサン=テグジュペリの勇気の源泉とは……。職業飛行家としての劇的な体験をふまえながら、人間本然の姿を星々や地球のあいだに探し、現代人に生活と行動の指針を与える世紀の名著。





ものごとはね、心で見なくてはよく見えない。(P108)
 星の王子さま/サン=テグジュペリ(著)、河野万里子(訳)

これまでで最も愛らしく、毅然とした王子さまが、優しい日本語でよみがえります。

世界中の子供が、そして大人が読んできた。

世紀を越えるベストセラー。


星の王子さま (新潮文庫)/新潮社

¥514
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砂漠に飛行機で不時着した「僕」が出会った男の子。それは、小さな小さな自分の星を後にして、いくつもの星をめぐってから七番目の星・地球にたどり着いた王子さまだった……。一度読んだら必ず宝物にしたくなる、この宝石のような物語は、刊行後六十年以上たった今も、世界中でみんなの心をつかんで離さない。最も愛らしく毅然とした王子さまを、優しい日本語でよみがえらせた、新訳。





この冬、ぼくは彼女にキスしたんだ。(P136)
 車輪の下/ヘルマン・ヘッセ(著)、高橋健二(訳)

いい学校に行くだけが人生か? 

傷つきながらも旅立とうとする君、これを読め。


車輪の下 (新潮文庫)/新潮社

¥367
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ひたむきな自然児であるだけに傷つきやすい少年ハンスは、周囲の人々の期待にこたえようとひたすら勉強にうちこみ、神学校の入学試験に通った。だが、そこでの生活は少年の心を踏みにじる規則ずくめなものだった。少年らしい反抗に駆りたてられた彼は、学校を去って見習い工として出なおそうとする……。子どもの心と生活とを自らの文学のふるさととするヘッセの代表的自伝小説。





さあ、殺せ、どっちがどっちを殺そうとかまうこたない。(P105)
 老人と海/アーネスト・ヘミングウェイ(著)、福田恆存(訳)

男は死ぬまで闘いだ。

こんなに薄い本でそれを悟れる君は幸福とだけ言っておく。


老人と海 (新潮文庫)/新潮社

¥464
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キューバの老漁夫サンチャゴは、長い不漁にもめげず、小舟に乗り、たった一人で出漁する。残りわずかな餌に想像を絶する巨大なカジキマグロがかかった。4日にわたる死闘ののち老人は勝ったが、帰途サメに襲われ、舟にくくりつけた獲物はみるみる食いちぎられてゆく……。徹底した外面描写を用い、大魚を相手に雄々しく闘う老人の姿を通して自然の厳粛さと人間の勇気を謳う名作。

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