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今すぐ書店へGO!読み応えたっぷりな”夏の文庫フェア”2015…ハルキ文庫

kage

2015/08/23 (Sun)

夏の文庫フェア

7月中旬からスタート!!
文庫フェア



ルキ文庫『夏の文庫フェア』は、「ホラー」「時代小説」が中心。

ホラーの新刊は7月に刊行する実録怪談の『怪の地球儀』(黒木あるじ)と、8月に発売する岩井志麻子ほかアンソロジー集2冊で夏らしく読後にぞくり、胸がざわめく実録怪談。

また8月には時代小説文庫の第一巻フェア中!時代小説に興味を持ちつつ、また手に取っていない方は、是非「義理と人情」に溢れる小説世界に、触れてみませんか?


この夏は、やっぱりコレ!

ホラーと時代小説に夢中になる!?



「ホラー」の注目作品!!

 怪の地球儀/黒木あるじ(著)

怪の地球儀―実録怪談 (ハルキ・ホラー文庫 く 2-3)/角川春樹事務所

¥637
Amazon.co.jp

「実録怪談」が存在するのは、日本だけではない。ヨーロッパにもアメリカにも、そしてロシアにも南米にも、身の毛のよだつ話は尽きることがない。文化によって恐怖の感じ方は違っても、生きている人間に迫ってくる《あの世からの叫び》は必ず存在するのだ。「ソ連時代の連続殺人事件の被害者の亡霊」「グァムに出現する旧日本兵」「リューベックの歴史資料館で落ち続ける男」……。俊英・黒木あるじが取材した、海外ホラー奇譚の数々がここに集結。


 女之怪談 実話系ホラーアンソロジー/岩井志麻子・花房観音・川奈まり子(著)

女之怪談―実話系ホラーアンソロジー (ハルキ・ホラー文庫)/角川春樹事務所

¥648
Amazon.co.jp

ホラー作家としても強烈な個性を持つ三人の女性作家が集まった!病院で再会した女友だちが撮った写真に写るものは……「ひよみのとりおにをんな」(川奈まり子)、作家という職業に憧れて寄ってくる女たちの執念が巻き起こす不可解な出来事「生霊に脅える女」(花房観音)、飲み屋で聞いた二つの殺人がリンクする恐怖「消えた女の研究と消した女の実験」(岩井志麻子)など、心霊と狂気、妄想と現実の狭間で情念を絡める「女たち」の、怖くて不気味な実話系怪談集。




「時代小説」の注目作品!!

 夏おにぎり 料理人季蔵捕物控/和田はつ子(著)

夏おにぎり―料理人季蔵捕物控 (ハルキ文庫 わ 1-31 時代小説文庫 料理人季蔵捕物控)/角川春樹事務所

¥648
Amazon.co.jp

「塩梅屋」の看板娘のおき玖が、南町奉行所の同心・伊沢と祝言を挙げ、店には、午後四時頃までという約束で、通うことになった。夏のある日、季蔵たちが賄いを食して、しばらくたった時、店の近くで、すり騒ぎが起きた。そんな最中に、貧しいひとからはお金をとらない、巷では有名は医者・岡野玄良先生が「塩梅屋」に現れて――太刀魚と揚げ蓮根はさみ、滋味そうめん、揚げおにぎり、こんにゃくと枝豆のずんだ、冷やし煎餅……夏の暑さに負けない、美味しくて身体に優しい料理と市井の人々の人情、そして季蔵の推理が、ますます冴えわたる大ベストセラー書き下ろしシリーズ、第二幕、待望の幕上げ。



 閉門謹慎 鎌倉河岸捕物控(二十六の巻)/佐伯泰英(著)

閉門謹慎 鎌倉河岸捕物控(二十六の巻) (ハルキ文庫 さ 8-46 時代小説文庫 鎌倉河岸捕物.../角川春樹事務所

¥745
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師走も半ば、金座裏では総出で大掃除を終えた後、差し入れの河豚料理に、皆で舌鼓をうっていた。その席で、八百亀は定廻り同心・寺坂毅一郎についての八丁堀での〝うわさ話〟を持ち出すが……。金座裏にとって家族同然の寺坂に降りかかる難儀、そしてついに殺人事件が起きる─政次たちが、「北町奉行所」にはびこる悪と戦う、大人気書き下ろしシリーズ、待望の第二十六弾!


 天の梯 みをつくし料理帖/高田郁(著)

天の梯 みをつくし料理帖 (ハルキ文庫)/角川春樹事務所

¥670
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『食は、人の天なり』――医師・源斉の言葉に触れ、料理人として自らの行く末に決意を固めた澪。どのような料理人を目指し、どんな料理を作り続けることを願うのか。澪の心星は、揺らぐことなく頭上に瞬いていた。その一方で、吉原のあさひ太夫こと幼馴染みの野江の身請けについて懊悩する日々。四千両を捻出し、野江を身請けすることは叶うのか!? 厚い雲を抜け、仰ぎ見る蒼天の美しさとは!? 「みをつくし料理帖」シリーズ、堂々の完結。




 史記 武帝紀(一)/北方謙三(著)

史記 武帝紀 1 (時代小説文庫)/角川春樹事務所

¥648
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匈奴の侵攻に脅かされた前漢の時代。武帝劉徹の寵愛を受ける衛子夫の弟・衛青は、大長公主(先帝の姉)の嫉妬により、屋敷に拉致され、拷問を受けていた。脱出の機会を窺っていた衛青は、仲間の助けを得て、巧みな作戦で八十人の兵をかわし、その場を切り抜けるのだった。後日、屋敷からの脱出を帝に認められた衛青は、軍人として生きる道を与えられる。奴僕として生きてきた男に訪れた千載一遇の機会。匈奴との熾烈な戦いを宿命づけられた男は、時代に新たな風を起こす。北方版『史記』、待望の文庫化。(解説・鶴間和幸)



 三国志 一の巻 天狼の星/北方謙三(著)

三国志 (1の巻) (ハルキ文庫―時代小説文庫)/角川春樹事務所

¥617
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時は、後漢末の中国。政が乱れ賊の蔓延る世に、信義を貫く者があった。姓は劉、名は備、字は玄徳。その男と出会い、共に覇道を歩む決意をする関羽と張飛。黄巾賊が全土で蜂起するなか、劉備らはその闘いへ身を投じて行く。官軍として、黄巾軍討伐にあたる曹操。義勇兵に身を置き野望を馳せる孫堅。覇業を志す者たちが起ち、出会い、乱世に風を興す。激しくも哀切な興亡ドラマを雄渾華麗に謳いあげる、北方〈三国志〉第一巻。



「推理・ミスタリー・サスペンス」の注目&イチオシ作品!!

 サファイア/湊かなえ(著)

サファイア (ハルキ文庫)/角川春樹事務所

¥680
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あなたの「恩」は、一度も忘れたことがなかった――「二十歳の誕生日プレゼントには、指輪が欲しいな」。わたしは恋人に人生初のおねだりをした……(「サファイア」より)。林田万砂子(五十歳・主婦)は子ども用歯磨き粉の「ムーンラビットイチゴ味」がいかに素晴らしいかを、わたしに得々と話し始めたが……(「真珠」より)。人間の摩訶不思議で切ない出逢いと別れを、己の罪悪と愛と夢を描いた傑作短篇集。(装画・清川あさみ/解説・児玉憲宗)


 紙の月/角田光代(著)

紙の月 (ハルキ文庫)/角川春樹事務所

¥637
Amazon.co.jp

ただ好きで、ただ会いたいだけだった。わかば銀行から契約社員・梅澤梨花(41歳)が1億円を横領した。正義感の強い彼女がなぜ? そして――梨花が最後に見つけたものは?! あまりにもスリリングで狂おしいまでに切実な、角田光代の傑作長篇小説。各紙誌でも大絶賛され、ドラマ化もされた第25回柴田錬三郎賞受賞作が、遂に文庫化!


 捜査組曲 東京湾臨海署安積班/今野敏(著)

捜査組曲 東京湾臨海署安積班/角川春樹事務所

¥1,728
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お台場のショッピングセンターで、不審火との通報があった。安積班のメンバーが臨場した時には、警備員がいち早く消火活動を始めたので一大事にならずに済んだ。警備員に話を聞いた須田は、何か考え込んでいるようで……。三日後、またしても同じショッピングセンター内で、強盗未遂事件が起きる――。珍しく須田が、この事案をやらせてくれと安積に頼むが……(「カデンツァ」より)。安積班のメンバーをはじめ、強行犯第二係長・相楽、鑑識係・石倉、安積の直属の上司・榊原たちが熱い想いを奏でる、安積班シリーズの最新短篇集、待望の刊行。


 憂いなき街/佐々木譲(著)

憂いなき街 (ハルキ文庫)/角川春樹事務所

¥713
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夏至を過ぎ、サッポロ・シティ・ジャズで賑わい始めた札幌。市内で起きた貴金属商の強盗事件を追っていた機動捜査隊の津久井卓は、仕事帰りに立ち寄ったジャズバー「ブラックバード」にてシティ・ジャズに出演予定のピアニスト・安西奈津美と出会う。彼女は、人気アルトサックス・プレーヤーの四方田純から声がかかり、四方田純カルテットとして出演を控えていた。ジャズの話をしながら急速に深まる津久井と奈津美の仲。しかし、奈津美には消したくても消せない過去があった……。一方で、サッポロ・シティ・ジャズに覚せい剤の売人が現れるという情報が。さらに、中島公園近くの池で死体が見つかる。捜査を進めていくうちに奈津美に対する疑惑が深まっていく。警察官として誓いを立てた自分と、一人の女性を愛する男としての自分。激しく葛藤する中で、津久井は佐伯たちに助けを求め裏捜査が始まるのだが――。


 刑事の絆 警視庁追跡捜査係/堂場瞬一(著)

刑事の絆 警視庁追跡捜査係 (ハルキ文庫 と 5-5)/角川春樹事務所

¥788
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捜査一課・追跡捜査係の沖田大輝とかつて強行犯係で同僚だった、刑事総務課・大友鉄が最大の危機に見舞われた。ベンチャー企業が開発した、次世代エネルギー資源を巡る国際規模の策謀に巻き込まれたのである。仲間の身を案じた沖田は、追跡捜査係に協力依頼がないにもかかわらず、同係の西川と共に大友が手がけてきた事件を洗い始める。解決されたはずの事件の闇に名コンビが迫る! 「アナザーフェイス」シリーズと異例のコラボレーションで魅せる、大好評書き下ろし警察小説。



「今年」の注目作品!!

 BAR追分/伊吹有喜(著)

BAR追分 (ハルキ文庫 い 20-1)/角川春樹事務所

¥562
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新宿三丁目の交差点近く――かつて新宿追分と呼ばれた街の「ねこみち横丁」の奥に、その店はある。そこは、道が左右に分かれる、まさに追分だ。BAR追分。昼は「バール追分」でコーヒーやカレーなどの定食を、夜は「バー追分」で本格的なカクテル、ハンバーグサンドなど魅力的なおつまみを供する。人生の分岐点で、人々が立ち止まる場所。昼は笑顔がかわいらしい女店主が、夜は白髪のバーテンダーがもてなす新店、二つの名前と顔でいよいよオープン!


無性にカツカレーが食べたくなりました!
Arika報告書v1アイコン読んでると、とてもとても、BARに行きたくなりました。無性にカツカレーが食べたくなりました。それにしても出てくる料理のどれもこれも美味しそうなこと! 軽く読める連作短編なので、すらすらと短い時間で読めますが、読み終えてふんわりした気分になります。読んで、なにかが劇的に変わることはないと思うけどふと瞬間に読んでよかったと思えそうな作品。少しずつ読もうと思っていたのですが・・・気づいたら一気読みでした。 Bar追分、昼間はバールで夜はバー、ありそうでなさそうな設定が面白い。こんなお店に通ってみたい。



 怪の放課後 実録怪談/黒木あるじ(著)

怪の放課後 実録怪談 (ハルキ・ホラー文庫)/角川春樹事務所

¥637
Amazon.co.jp

「学校」という言葉に、懐かしい思い出を持つ人は多いだろう。けれども学校はまた恐怖を生み出す場所でもあるのだ……。階段の暗がり、進学問題で自殺した同級生、プールの幽霊、暴力教師に霊感少女――。集団生活を送る学校とは、心の闇を醸成する霊的スポットなのだ。今、学校に通う学生も、かつて学生だった大人も、決してこの引力からは逃れられない。ホラー界の新鋭が送る「本当にあった」実録学校怪談。いよいよ登場。

夏にピッタリな、ホラー界の新鋭が送る「手触りのざらついた奇妙な話」
Arika報告書v1アイコン入学式のビデオカメラに映り込む男の子、飼育していたトカゲの死と子供たちの異変、チャイムとコックリさん、ある男性だけに見えるみどりのおばさん・・・・。学校にまつわる実録怪談を44話収録。階段の踊り場に足を見たとか、学校のトイレで男を見たとか。怖い挿絵を入れてあったりして、中身は中学・高校生向けだなと感じました。子供の頃に読んだ学校の怪談を思い出します。黒木あるじさんだと思って読むと物足りないですが子供向けだと思えばこのぐらいが調度良いのかも。 夏にピッタリな、ホラー界の新鋭が送る「手触りのざらついた奇妙な話」をどうぞ。
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