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今すぐ書店へGO!読み応えたっぷりな”夏の文庫フェア”2015…講談社フェア(夏ミス2015 講談社文庫ミステリーフェア・著者名別索引「さ」行 ×09)

kage

2015/09/02 (Wed)

夏の文庫フェア

8月中旬からスタート!!
文庫フェア



談社文庫『夏ミス2015講談社文庫ミステリーフェア』。


夏ミス2015 講談社文庫ミステリーフェア

ラインナップは100書目で、江戸川乱歩賞受作をはじめ、乱歩賞作家の力作やミスタリーの最先端ともいえるメフィスト賞受賞作および受賞作家の作品を中心に展開します。


■今年の新しい試みと特典


講談社文庫ミステリーフェア<夏ミス2015>でのフェア対象1冊をお買い上げの方に

講談社文庫特製を夏ミス下敷きしおりを1枚プレゼント。

■フェアのジャンル項目


著者名別索引に項目!

天空の蜂 (講談社文庫)/講談社

¥918
Amazon.co.jp

9月に映画公開予定の東野圭吾さんの『天空の蜂』、公開前に是非ご一読みを・・・。

孤虫症 (講談社文庫)/講談社

¥751
Amazon.co.jp

また、メフィスト賞受賞作の注目作品は真梨幸子さんの『孤独症』。

神様ゲーム (講談社文庫)/講談社

¥572
Amazon.co.jp

難民探偵 (講談社文庫)/講談社

¥810
Amazon.co.jp

7月の新刊には麻耶雄嵩さんの『神様ゲーム』と西尾維新さんの『難民探偵』があります。


Arikaあいうえお3

著者名別索引 「さ」

 UFO大通り/島田荘司(著)

UFO大通り (講談社文庫)/講談社

¥730
Amazon.co.jp

UFO×変死体=?

天才 御手洗潔の推理は飛躍する!

鎌倉の自宅で、異様な姿で死んでいる男が発見された。白いシーツを体にぐるぐる巻き、ヘルメットとゴム手袋という重装備。同じ頃、御手洗潔は、この男の近所に住むラク婆さんの家の前を、UFOが行き交うことを聞き及ぶ。果たして御手洗の推理はいかに!? 「遠隔推理」が冴える、中編「傘を折る女」も収録。

UFO大通り
傘を折る女


著名紹介・・・島田荘司(シマダソウジ)
1948年、広島県生まれ。武蔵野美術大学卒。
1981年に『占星術殺人事件』で衝撃のデビュー。アジアを中心に海外でもその作品は数多く翻訳されベストセラーとなっている。

国内で本格ミステリーの代表的作家であるばかりでなく、アジア各国でも「推理之神(GOD OF MYSTERY)」と尊敬されている。「島田荘司選ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」や、台湾・皇冠文化出版有限公司が主催する中国語によるミステリー新人賞「島田荘司推理小説賞」の選考委員をつとめるなど、後進の育成にも尽力している。




 連鎖/真保裕一(著)

連鎖 (講談社文庫)/講談社

¥720
Amazon.co.jp

チェルノブイリ原発事故による放射能汚染食品がヨーロッパから検査対象外の別の国経由で輸入されていた!厚生省の元食品衛生監視員として、汚染食品の横流しの真相突明に乗りだした羽川にやがて死の脅迫が……。重量感にあふれた、意外性豊かな、第37回江戸川乱歩賞受賞のハードボイルド・ミステリー。


著名紹介・・・真保裕一(シンポユウイチ)
1961年生まれ。91年『連鎖』で江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。96年『ホワイトアウト』で吉川英治文学新人賞、97年『奪取』で山本周五郎賞と日本推理作家協会賞をW受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『ブルー・ゴールド』(ISBN-10:402250787X)が刊行された当時に掲載されていたものです)




 フォー・ディア・ライフ/柴田よしき(著)

フォー・ディア・ライフ (講談社文庫)/講談社

¥771
Amazon.co.jp

眠らない街・新宿――。眠れない探偵は走る。

元マル暴、現私立探偵兼保育園園長。タフで優しい極上探偵物語。

新宿2丁目で無認可だが最高にあったかい保育園を営む男・花咲慎一郎、通称ハナちゃん。慢性的に資金不足な園のため金になるヤバイ仕事も引き受ける探偵業も兼ねている。ガキを助け、家出娘を探すうちに巻きこまれた事件の真相は、あまりにも切なかった……。稀代のストーリーテラーが描く極上の探偵物語。

第一章
第二章
第三章
第四章
第五章
第六章
第七章
エピローグ


著名紹介・・・柴田よしき(シバタヨシキ)
1995年、『RIKO―女神の永遠―』で横溝正史賞を受賞。受賞作の主人公である村上緑子は、従来の女性刑事のイメージを一新したキャラクターとして人 気を獲得した。以後、村上緑子シリーズの他、京都を舞台に壮大なスケールで展開する伝奇小説「炎都」シリーズ、猫を主人公にした猫好き必読の本格推理小説 「猫探偵正太郎」シリーズなど、ジャンルを超えて、幅広く意欲作を発表し続けている(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 やってられない月曜日 (ISBN-13: 978-4101396262)』が刊行された当時に掲載されていたものです)




 ハサミ男/殊能将之(著)

ハサミ男 (講談社文庫)/講談社

¥810
Amazon.co.jp

連続美少女殺人鬼、通称・ハサミ男の正体は鋭利に磨かれたハサミを死体の首につきたてる殺人鬼。

通称・ハサミ男がねらった美少女が殺された。しかも、ハサミ男の手口で――。

圧倒的知力に満ちた傑作長編。


著名紹介・・・殊能将之(シュノウマサユキ)
1964年1月19日 - 2013年2月11日。福井県出身。福井県立藤島高等学校卒業。名古屋大学理学部中退後、編集プロダクションに勤めるが、その後退職。1999年に『ハサミ男』で第13回メフィスト賞を受賞してデビュー。断片的な情報以外一切の個人情報を明かさない覆面作家である。ペンネームは、『楚辞』の一編、屈原「天問」の“殊能将レ之”(しゅのうもてこれをひきいたる=特殊な才能でこれ“軍勢”を率いる)という言葉からとられた。独特のセンスと問題意識からくる創作法を持っており、博識とサーカズムを織り交ぜつつミステリの定石を組み替えるスタイルを得意とする。例えば「キマイラの新しい城」の巻末には大量の「参考文献」表示があるが、解説者は「何がどう参考にされたのかまったくわからない」と告白している。蘊蓄や言葉遊び、創作料理を好み、作品にもそれらがガジェットとして登場していたが、自身の公式サイトを持ってからはその傾向はなくなった。短編「キラキラコウモリ」(『ウフ.』2008年5月号掲載)以降、作家として公の活動はしていなかったが、公式サイトの日記(「memo」と称していた)・Twitterは頻繁に更新していた。2013年2月11日に死去。49歳没。




 脳男/首藤瓜於(著)

脳男 (講談社文庫)/講談社

¥637
Amazon.co.jp

連続爆弾犯のアジトで見つかった、心を持たない男・鈴木一郎。逮捕後、新たな爆弾の在処を警察に告げた、この男は共犯者なのか。男の精神鑑定を担当する医師・鷲谷真梨子は、彼の本性を探ろうとするが……。そして、男が入院する病院に爆弾が仕掛けられた。全選考委員が絶賛した超絶の江戸川乱歩賞受賞作。2000年週刊文春ミステリーベスト10 第1位。(講談社文庫)


著名紹介・・・首藤瓜於(シュドウウリオ)
1956年、栃木県宇都宮市出身。上智大学法学部卒業。会社勤務を経る。2000年、「脳男」で第46回江戸川乱歩賞を受賞。2008年、『指し手の顔 脳男II』が第29回吉川英治文学新人賞候補に選ばれる。CASA(カーサ、現代美術振興協会)を主宰。事務局長として、「art-Link 上野-谷中」等のイベントを通じてモダンアートのプロデュースを行っている。




 誘拐児/翔田寛(著)

誘拐児 (講談社文庫)/講談社

¥700
Amazon.co.jp

終戦翌年の昭和21年夏、実業家の子息で、5歳になる男の子が東京・成城の自宅前から誘拐された。やがて、犯人から脅迫状が届く。「使い古しの新圓で百萬圓を用意しろ。場所は有樂町カストリ横丁」。警察は犯人逮捕に全力をあげ、屈強な刑事たちが闇市を張り込むが、誘拐犯はその目前で身代金を奪ったうえ、子どもを連れて逃げてしまった。あれから15年、手がかりは何もなく、迷宮入りしたかに見えた。しかし、とある殺人事件をきっかけに、再び児童誘拐事件が動き出した!


著名紹介・・・翔田寛(ショウダカン)
1958年東京生まれ。2000年『影踏み鬼』で第22回小説推理新人賞を受賞し、作家デビュー。本作で第54回江戸川乱歩賞を受賞し、単行本と併せて15万部を超える大ヒットとなる。著書に、『影踏み鬼』『参議怪死す』(ともに双葉社)、『逃亡戦犯』(講談社文庫、『祖国なき忠誠』より改題)、『築地ファントムホテル』(講談社)、「やわら侍」シリーズ(小学館文庫)などがある。




 プールの底に眠る/白河三兎(著)

プールの底に眠る (講談社文庫)/講談社

¥679
Amazon.co.jp

夏の終わり、僕は裏山で「セミ」に出逢った。木の上で首にロープを巻き、自殺しようとしていた少女。彼女は、それでもとても美しかった。陽炎のように儚い1週間の中で、僕は彼女に恋をする。

あれから13年……。僕は彼女の思い出をたどっている。「殺人」の罪を背負い、留置場の中で――。誰もが持つ、切なくも愛おしい記憶が鮮やかに蘇る。

――「プールの底から何が見える?」という好奇心から石川県へ。金沢21世紀美術館に「スイミング・プール」という体験型の作品があります。一見したところ普通のプールに見えるのですが、強化ガラスの上に約十センチの深さの水が張られているだけで、なんと、ガラスの下には部屋があるのです。
その部屋から水面を見上げると、上のプールサイドでこちらを覗き込んでいる揺らめく人影が見えます。水面の揺らぎに反射した日の光が溢れるプールの底で、この小説のイメージが湧きました。泳げない高校生のお話がふと。と言うのも、私が全く泳げないからです。猫と同じくらい水が苦手。

だからプールにはコンプレックスがあります。学校の水泳大会で泳げない生徒三人だけのビート板レースがあり、それは苦い思い出の一つ。プール・コンプレックスから小説が一つでき上がったからって、都合よく思い出が美化されません。今でも苦いまま。
そんな鬱積した気持ちが生んだ小説を読者がどう読むかは自由です。好きなように読んでください。ただ、ご存知のように小説はフィクションなので、作中にある迷惑行為を現実ですると、こっぴどく怒られます。そして回り回って私も怒られてしまうので、ご遠慮くださいませ。 (ノベルス新刊刊行時著者コメント)

【序章】 過去へ
【一章】 一日目
【二章】 二日目
【三章】 三日目
【四章】 四日目
【五章】 五日目
【六章】 六日目
【七章】 七日目
【終章】 未来へ


著名紹介・・・白河三兎(シラカワミト)
2009年、『プールの底に眠る』で第42回メフィスト賞を受賞し小説家デビュー。2012年、本の雑誌社が刊行した『おすすめ文庫王国2013』で『私を知らないで』がオリジナル文庫大賞ベスト1に選ばれる。文芸評論家の北上次郎は白河三兎を「現代エンターテインメントの最前線をひた走る作家」と評している。




 訣別の森/末浦広海(著)

訣別の森 (講談社文庫)/講談社

¥700
Amazon.co.jp

戦闘ヘリを無尽に駆った陸自の元エース・槇村は、ドクターヘリ機長として北海道の空を飛び回る日々を送っている。槇村は墜落した取材ヘリを救出、怪我人は自衛隊時代の部下・一恵だった。陸自を罷免された過去が槇村に鮮明に甦る。そして一恵は入院先から姿を消した。圧倒的スケールで謳いあげる男たちの叙事詩。(講談社文庫)


著名紹介・・・末浦広海(スエウラヒロミ)
1964年、兵庫県出身。関西学院大学経済学部卒業。システムエンジニア、経営コンサルタント等を経て、2008年『猛き咆哮の果て』で江戸川乱歩賞受賞、『訣別の森』と改題して刊行。




 沈底魚/曽根圭介(著)

沈底魚 (講談社文庫)/講談社

¥679
Amazon.co.jp

現職国会議員に中国のスパイがいるという情報によって、極秘に警視庁外事課に捜査本部が設置された。指揮官として警察庁から女性キャリア理事官が送り込まれるが、百戦錬磨の捜査員たちは独自に捜査を進める。その線上に浮かんだのは、次期総理の呼び声高い芥川健太郎だった。(講談社文庫)


著名紹介・・・曽根圭介(ソネケイスケ)
1967年、静岡県生まれ。早稲田大学商学部中退。サウナ従業員、漫画喫茶の店長などを経験。2007年に「鼻」で第14回日本ホラー小説大賞短編賞を受賞。同年、「沈底魚」で第53回江戸川乱歩賞を受賞。受賞時のペンネームは曽根狷介(けんすけ)。2009年、「熱帯夜」で第62回日本推理作家協会賞短編賞を受賞。
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