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バベルの図書館(『伝奇集』所収)/J・L・ボルへス(著)、鼓直(訳)

kage

2015/09/01 (Tue)

(2015年9月のBOOK特集★)

出会い、運命、ドラマのそばにはいつもがある
本がある場所が紡ぐ文庫物語

本のある場所2あ

いま、書店や図書館、出版社など本にまつわる場所が舞台の小説が人気を博している。

出会い、運命、ドラマのそばにはいつもがある。

なぜ、人は「本」のなかにも「本」にまつわる物語に惹かれ、また求めるのか?

なぜ、作家はそれを書くのだろうか・・・。



アイコンりす総合的書籍構成編集人・・・・Arika*



読者を「本」の世界へ蠱惑する必読の1/6冊
 バベルの図書館(『伝奇集』所収)/J・L・ボルへス(著)、鼓直(訳)

伝奇集 (岩波文庫)/岩波書店

¥778
Amazon.co.jp

夢と現実のあわいに浮び上がる「迷宮」としての世界を描いて現代文学の最先端に位置するボルヘス(一八九九―一九八六).われわれ人間の生とは,他者の夢見ている幻に過ぎないのではないかと疑う「円環の廃墟」,宇宙の隠喩である図書館の物語「バベルの図書館」など,東西古今の神話や哲学を題材として精緻に織りなされた魅惑の短篇集。




無限に広がる「本」の世界と幻想を記した名作!

Arikaアイコン(小)1テンアメリカの中心人物であるボルヘス(1899-1986)。その短編集に収集された『バベルの図書館』は本を取り憑かれた人にお薦めしたい作品。宇宙の隠喩である図書館の物語で、生涯に渡りそこから出ることのない司書の述懐。ボルヘスは後に30巻に及ぶ『バベルの図書館』というアンソロジーを編集しました。


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