FC2ブログ
2021 03 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2021 05

ビブリア古書堂の事件手帖/三上 延(著)、越島 はぐ (イラスト)

kage

2015/09/06 (Sun)

(2015年9月のBOOK特集★)

出会い、運命、ドラマのそばにはいつもがある
本がある場所が紡ぐ文庫物語

本のある場所2あ

いま、書店や図書館、出版社など本にまつわる場所が舞台の小説が人気を博している。

出会い、運命、ドラマのそばにはいつもがある。

なぜ、人は「本」のなかにも「本」にまつわる物語に惹かれ、また求めるのか?

なぜ、作家はそれを書くのだろうか・・・。



アイコンりす総合的書籍構成編集人・・・・Arika*


読者を「本」の世界へ蠱惑する必読の6/6冊

 ビブリア古書堂の事件手帖/三上 延(著)、越島 はぐ (イラスト)

ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)/アスキーメディアワークス

¥637
Amazon.co.jp


鎌倉の片隅でひっそりと営業をしている古本屋「ビブリア古書堂」。そこの店主は古本屋のイメージに合わない若くきれいな女性だ。残念なのは、初対面の人間とは口もきけない人見知り。接客業を営む者として心配になる女性だった。だが、古書の知識は並大低ではない。人に対してと真逆に、本には人一倍の情熱を燃やす彼女のもとには、いわくつきの古書が持ち込まれることも、彼女は古書にまつわる謎と秘密を、まるで見てきたかのように解き明かしていく。これは“古書と秘密”の物語。



持ち込まれる古書に隠された謎を美人店主が解決!

Arikaアイコン(小)1が読めない特殊体質をもつ五浦大輔は、就職活動に失敗。亡くなった祖母の蔵書に持ち込んだ古書店で膨大な本の知識を持つ篠川栞子と出会う。そこで働くようになった大輔は栞子に持ち込まれる古書に関する謎解きに協力するように。古書店、つまり古本屋さんと古本を題材にした四話収録の連作短編集に近い作品で、その四話に四冊の本がそれぞれタイトルとして当てられているのも興味を引かれます。消えた母親、二人の恋など謎以外の展開も気になるシリーズです。なお、登場する本は作中で内容などが語られますので知らなくても全く問題はありません。


関連記事
スポンサーサイト



コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック