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(10月のBOOK特集)本がある場所≪本屋が舞台のコミック≫・・・うさタク

kage

2015/10/14 (Wed)

(2015年10月のBOOK特集)

出会い、運命、ドラマのそばにはいつもがある
本がある場所が紡ぐ物語


本のある場所1a

いま、書店や図書館、図書室、出版社など本にまつわる場所が舞台の小説が人気を博している。

出会い、運命、ドラマのそばにはいつもがある。

本好きな人にとって、本に囲まれた空間は楽しいもの。

アイコンりす総合的書籍構成編集人・・・・Arika*


≪本屋が舞台のコミック≫

Arikaうさたくアイコン①いちおし
  本屋の森のあかり/磯谷 友紀

本屋の森のあかり(1)/講談社

¥価格不明
Amazon.co.jp

Arikaうさたく2方書店から都会の本屋に転勤になった主人公・あかりが、新天地で奮闘する様を描いています。本屋の森で、会いましょう。本好きなら誰もが心弾む本屋さん。そこに、やさしくて博識なメガネ男子と、クールなメガネ王子がいたら……!?大好きな本の森で、個性あふれる書店員さんといっしょに新米スタッフあかりは、どんな物語を織りなすの――?恋愛要素が含まれていて、本屋で働く日々の中でゆるやかに進んでいく恋模様にも注目してしまいます。



本屋の仕事にスポットライトを当てた漫画といえばこれ!
 暴れん坊本屋さん /久世 番子

暴れん坊本屋さん(1) (ウンポコ・コミックス)/新書館

¥価格不明
Amazon.co.jp

Arikaうさたく2ィングスとウンポコという雑誌に連載している本屋さんの日常を描いた爆笑エッセイコミック!実は作者・久世番子にはマンガ家以外にもうひとつの顔がある!? ある時は自分の本を勝手に大量に発注し、ある時はマナーの悪いお客に呪いの電波を送り、ある時は注文した本が届かないと暴れる。 そう、彼女は「暴れん坊本屋さん」だったのだ!! マンガ家兼書店員の久世番子が本屋さんの本音や裏話を描いた赤裸々エッセイコミック!!書店員でもある久世が描く書店関係のエッセイコミックは、ギャグだけどリアリティもあって面白いです。本屋の仕事のイメージと言えば「楽そう」「ずっと本読んでられそう」「簡単そう」いやいや違うんです。予想以上に肉体労働であり、かつ、おぼろげなタイトルでも脳内検索できる商品知識を要し、バイトなのにやることが社員並にいっぱいあるのが本屋バイトの宿命なのです。番子さんがバイト先の本屋で体験したことを中心に描かれるエッセイ漫画で、これを読めば本屋ってどんなことするのかから、日常のお悩みまでズバッと解決です。全3巻。





「暴れん坊本屋さん」の番子さんが作画を担当…
  配達あかずきん ─ 成風堂書店事件メモ /久世 番子

配達あかずきん ─ 成風堂書店事件メモ (1) (ウィングス・コミックス)/新書館

¥572
Amazon.co.jp

Arikaうさたく2名の小説をコミカライズしたこの作品は、しっかり者の書店員(というか書店員の鏡ですね)杏子さんと勘の良いアルバイト大学生(でもすごい不器用な)多絵ちゃんが、職場である成風堂書店で起こる事件を解決していくというものです。どの事件も本絡みで、番子らしい思わずニヤリとしてしまうコネタも織り交ぜてある嬉しい一冊。書店ならではの謎が良いですよね、特に「あさきゆめみし」の出てくる話は落ちも含めてウルトラキュ~で……久世さんの絵って温かい感じがして好きなんですよ…… 長編も漫画化しないかな…… 「暴れん坊本屋さん」の番子さんが作画を担当しているだけあって原作以上に本屋さんっぽさがでています。 小説から読むか、マンガから読むか。もちろんどちらもおすすめです。





漫画バカの集う蔵書冊数のとても多い古書漫画屋の「漫画」がテーマの漫画!
 金魚屋古書店 /芳崎 せいむ

金魚屋古書店 1 (IKKI COMICS)/小学館

¥607
Amazon.co.jp

Arikaうさたく2内外を問わず膨大な数の漫画古書を取り扱う『金魚屋古書店』を舞台に、漫画本にまつわる人間ドラマを描く。「あの・・・この本って置いてますか?」と様々な人が様々な理由で金魚屋古書店を訪れます。目当ては、皆一様に漫画です。漫画のみ取り扱われる古本屋「金魚屋古書店」で、店長である主人公の鏑木菜月と、超が付くほど漫画好きの居候・斯波、そしてその周辺の漫画好き達とお客さんが漫画を通じて泣き笑う、「漫画の漫画」です。毎回1作の漫画から話が広がっていくのですが、この作品のすごい所は、登場する漫画が全て実在し、時代を問わず紹介されるところだと思います。「本に込められた人の思い」が伝わってくる良作です。特に「ゴルゴ13」を題材にした回が僕のお気に入りです。ついついホロリと来てしまいました。「金魚屋」を通じて読みたくなるマンガ、思い出して懐かしくなるマンガができたりするのも嬉しいところです。金魚屋の地下ダンジョンはマンガ好きの憧れですねえ。 金魚屋古書店は読むとマンガの中に出て来た作品が読みたくなります。





古本屋の看板娘を主役にしたほのぼの4コマ漫画!
  はこいり良品/井上 トモコ

はこいり良品 1 (まんがタイムコミックス)/芳文社

¥669
Amazon.co.jp

Arikaうさたく2さな商店街にある木下古書店。祖父から店を継ぎ、店長となったしおりは、商店街のアイドルで無類の本好き。しおりを慕う妹のマキ、しおりに憧れを抱くマキの同級生のケンジ、そして、商店街の面々の日常を描いた4コマ。 本全般に関しての、あるいは古本ならではの「あるある」や小ネタが所々で描かれていて、読んでいてニヤリとさせられます。主人公の木下姉妹を取り巻く、商店街ならではの温かみのある、だけど時には面倒だったりもする人間関係も魅力的。 出だしはちょっとぎこちない感じだけど、だんだん調子が上がっていっているように思うので、 続きに期待。




ブック○フなどの新しいものではなく、昔からある古本屋さん
  ブンブン堂のグレちゃん―大阪古本屋バイト日記/グレゴリ青山

ブンブン堂のグレちゃん―大阪古本屋バイト日記/イースト・プレス

¥1,188
Amazon.co.jp

Arikaうさたく2屋は本屋でも古本屋のお話です。番子さんと同じく、作者のグレゴリ青山さんの古本屋でのバイト経験を漫画にしたものです。古本屋が集まる古書街には、日々髪型が変化してる挙動不審なラタラタさん、舞台女優ばりの美女・佐藤さん、おネエ口調の豪田さん(独身)など個性的な人ばかり。お客さんもグレちゃんに求婚?した「ひゃっはらほほ」さんなど強烈。。「店長が火だるまになって燃えてまーす」って…佐藤さん怖っ。古本屋の仕事内容も結構詳しく書かれていて、ブンブン堂で仕事したくなります。ブック○フなどの新しいものではなく、昔からある古本屋さんです。古本屋さんのお仕事は奥が深い。仕事の内容を見ると、やはり新書店とは似て非なるものなんだなあと感じます。同業者の人との横の繋がりも描かれていて、何となく人の暖かさを感じます。





、5巻に収録「EPISODE.23 ゴールデン ステアーズ」の異常に豪華な内装の古本屋が舞台
  Papa told me /榛野 なな恵

Papa told me (5) (ヤングユーコミックス (054))/榛野 なな恵

¥545
Amazon.co.jp

Arikaうさたく2りふれた日常の中、知世ちゃんの澄んだ瞳がとらえるのは、喜び、哀しみ、それとも不思議な世界? 読むたびにやさしくなれる現代の童話。全ての心やさしい人達に贈る、大ヒットシリーズ第5弾!!ううう(号泣)。愛娘を置いて逝った母、逝った妻を想い立ち直れない父、自分を気遣う親族を逆に気遣ってしまう賢い娘…。家族の死別というのは究極のストレスだそうです(次点くらいに離婚が来るらしい)。周りにそういう人がいたら、余計な慰めの言葉よりも、さりげなく支える手を差し伸べたい。けどそれが難しい。本屋さんが出てくるのは、5巻に収録されている「EPISODE.23 ゴールデン ステアーズ」。異常に豪華な内装の古本屋が舞台で、当然かのように(笑)不思議な世界につながっています(※他の話は古本屋は関係ありません)。メルヘンで良かった。女の子は可愛いな





えっ!?私(女・独身)がHな古本屋の店長に!?
  桃色書店へようこそ/わたなべ ぽん

桃色書店へようこそ<桃色書店へようこそ> (コミックエッセイ)/KADOKAWA / メディアファクトリー

¥価格不明
Amazon.co.jp

Arikaうさたく2化球でこういうのはどうですかw?突如アダルトショップ(本&DVD+グッズ)の店長になってしまった女子アルバイトのコミックエッセイです。作者が店長を勤める書店「はちどり堂」は、もともとは健全な古本屋。ところが、ある日突然社長の意向で、アダルトグッズも扱うことに!?それ以来、オトコゴコロを全開にする男性客(EX 夜のお供にダッチワイフを購入しに来たおじいさん。AV嫌いの奥さんにばれようとも、離婚覚悟でAVを購入しに来る新婚男性などなど)に日々是発見の毎日。18禁コーナーそこを利用するのは、ほとんどが男性客 …だけど 店長は独身女の子!確かにレジが女だったらやりづらいだろうな…。 露出のおじさんは、来たらヤダなあ…。女の客が増えると、男客が来づらくなるなど、なるほど。 可愛い系の絵なのでエロさはあまり感じず淡々と読めます。発注や仕入れ、売上向上のPOPや店内装飾は本屋と同じ。不思議なお店の裏側が見れておもしろい。マニアックな分野だけど、性と人との関係は複雑に結び付いてるんだな~と実感。女性客も入りやすい店作りは女性店長ならでは♪




とあるデンキ街にあるコミック専門店「うまのほね」で働く書店員さんたちとのディープで楽しい本屋の毎日。
 デンキ街の本屋さん /水あさと

デンキ街の本屋さん 1―BOOKSうまのほね (MFコミックス フラッパーシリーズ)/KADOKAWA

¥596
Amazon.co.jp

Arikaうさたく2ニメにもなった同作。とあるデンキ街にあるコミック専門店「うまのほね」で働く書店員さんたちとのディープで楽しい本屋の毎日。アルバイトをはじめたばかりの主人公くんの同僚たちはみんな、何かのマニアだったりとかして濃い人たちだらけ。可愛い女の子たちもとっても可愛いのに濃い趣味があったりして笑ってしまいます。個人的に一番の名言は「マンガは一期一会」…迷って買わなかったマンガがおもしろかったらもったいないって劇中の台詞に、そうそう買う後悔よりは買わなかった後悔のが後々おおきいんだよね、絶版とか連載終了とかで手に入りにくくなったりして…に激しく同意してしまいました。普通の街の本屋さんでは無くて、同人誌とか扱う秋葉の本屋さんの裏方ネタとか、コミケを絡めたネタとか、あくまでデンキ街の本屋という場所に集った男女の純愛漫画を読みたい人におすすめします。





唐突に始まる学生と古本屋店主の恋愛、甘いです。
  ふたりの恋愛書架/ヤマザキコレ

ふたりの恋愛書架 (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)/芳文社

¥637
Amazon.co.jp

ふたりの恋愛書架 (2) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)/芳文社

¥637
Amazon.co.jp

Arikaうさたく2店を舞台にした作品は「書店員の奮闘記」「書店裏ばなし」「好きな文学作品へのアレコレ」が多いのですが、この作品は一風変わって「本に魅せられた人たち」を描いています。本をキッカケに出会った、年上のお姉さん「カナコ」と草食系男子高校生「秋生(アキオ)」。会話を交わすうちに、秋生を「運命の相手」と見初めて、不意にプロポーズをするカナコ。 戸惑いながらも、秋生はカナコに魅力を感じ始めて…。初恋から始まり婚約までの流れが凄まじく早い、その上激甘すぎで胃もたれしそうなぐらいなのに何故か嫌じゃないと言う作品。書店成分より恋愛成分多めかな?ですが、ただの恋愛モノではなくそれぞれ家庭に事情があって本の世界にのめりこんでいった秋生とカナコ。寂しさゆえに本の虜になった二人が出会い、ともに暮らしていく話。本に限らず、なにか人以外の物事に傾倒したり救われたりする事ってあると思うのですが、そんな人たちの気持ちを丁寧に描いているので共感する人も多いのではと思います。疑似家族(夫婦)ものというか、お互いが大切に思ってるのが伝わってくるのが好き。各話タイトルの元ネタを、何だっけなーと考えながら読むのも楽しい♪





内気な中学生の草子ちゃんが、読んだ本一冊一冊へ綴るブックガイド。
 草子ブックガイド/

草子ブックガイド(1) (モーニング KC)/講談社

¥761
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草子ブックガイド(2) (モーニング KC)/講談社

¥761
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草子ブックガイド(3) (モーニング KC)/講談社

¥761
Amazon.co.jp

Arikaうさたく2人公の草子が、毎回1冊の本を紹介するストーリーです。東京の小さな古書店・青永遠屋(おとわや)に、楽園を見つけた少女・内海草子。どこにも居場所がなかった草子が、青永遠屋を通じて出会った本を、ひたむきに読み解くことで、徐々に人々や世の中と結びついていきます。この作品の最大の魅力は、読んだ本のポイントを繊細にすくいあげ、イメージ豊かに語り尽くす草子独自の「ブックガイド」。毎回、内気な中学生の草子ちゃんが本の中に登場するキャラクターになりきって、鮮やかな「読み」を披露します。 本とか、その棚とか、線がとても丁寧に描きこまれていて、愛情というか思い入れの深さを感じます。なじみの古本屋「青永遠屋(おとわや)」さんも魅力的。1巻は「ロビンソン漂流記」、「ティファニーで朝食を」、「山月記」。蔵書票を取上げた話もあって楽しかった。

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