FC2ブログ
2021 03 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2021 05

(時代小説・歴史小説)「橋ものがたり」「驟(はし)り雨」 /藤沢周平

kage

2015/11/08 (Sun)

2015年11月のテーマ特集本
Arika時代小説

時代小説といえば「江戸時代」。

鎖国された社会でありながら文化に富み、循環社会でもあったことから環境面でも注目されています。

漢字や侍にあこがれを抱くのは欧米の若者というイメージでしたが、日本人も江戸にさまざまな思いを馳せているのです。

凛としながら温かい江戸人情・・・・・・・作家にもご注目ください。



アイコンりす今回の書籍案内人・・・・Arika



何度読んでも爽やかな感動がある!
 「橋ものがたり」「驟(はし)り雨」 /藤沢周平

橋ものがたり (新潮文庫)/新潮社

¥680
Amazon.co.jp

驟(はし)り雨 (新潮文庫)/新潮社

¥637
Amazon.co.jp




Arikaアイコン(小)1沢周平作品は悲しいにつけ嬉しいにつけ、そっと寄り添ってくれる安らぎがあります。片隅で生きる人々の誇りや矜持があります。その境遇や運命がどんなに哀れでも、生きていくその姿に煌めきがあります。「それでいいじゃないか」と思わせる強さがあります。そんな市井の人々を描いた『橋ものがたり』と」と『驟(はし)り雨』。

前者は橋を往来する人々の哀感を、後者は雨宿りの間に小悪党の男の心が変化していくさまを見事に描く作品です。いずれも江戸下町に生きる庶民の悲喜交々を全10編ずつ収めた珠玉の作品集です。毎日一編ずつ眠りにつく前に読むのはどうでしょう。情緒も人情もあらばこそといった現在、藤沢周平作品を愛読する読者が多いことこそ希望であり未来なのです。




F03-b104.gif 
■当ブログを「厳選!書籍全般レビューブログ」の1つとして紹介させて頂いております。


■新書・文庫本に関する人気のおすすめ感想ブログ・書評レビューまとめランキングサイト
新書・文庫本マニア

あなたの大好きな新書・文庫本の情報を探してみませんか?

新書・文庫本マニアは、おすすめ情報・感想ブログ・書評レビュー・Twitter・ニュース・Q&Aなど、話題になっている口コミ・記事をまとめた本の人気ランキングサイトです。

様々な切り口から、あなたの大好きな新書・文庫本の情報を探してみませんか?


関連記事
スポンサーサイト



コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック