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【特集】池井戸潤作品★逸脱者!≪アウトローという生き方≫『金融探偵』

kage

2015/11/24 (Tue)

テープ1


ペンギン読む逸脱者!≪アウトローという生き方≫『金融探偵』


融資の専門家が、経験と知識を生かしてミステリアスな怪事件に挑む金融ミステリー。
 金融探偵

金融探偵 (徳間文庫)/徳間書店

¥637
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失業中の元銀行員・大原次郎は、再就職活動中に金融絡みの難題について相談を受けた。

これまでの経験と知識を生かし、怪事件を鮮やかに解決していく。

出納記録だけの謎めいたノートの持ち主を推理するスリル満点の「誰のノート?」他全七篇。

ミステリー連作集。

(2004年6月 徳間書店 / 2007年7月 徳間文庫)







求職中。でも、多忙です。
原 次郎

『金融探偵』
探偵(元銀行員)

そういうことがあってもいいんじゃないのかな?

科学や常識で全部割り切れることばかりだったら、

世の中つまらないだろう。


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登場人物像
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元東京産業銀行勤務。31歳。

独身で新丸子のアパート(家賃12万円)に居住。

本所支店に3年間勤務ののち、五反田、池袋、本店審査部に勤務するも、銀行が倒産し、清算が決まる前に解雇され、失業。

ハローワーク通いを続けていたところ、居住するアパートの大家夫婦から銀行の貸し渋りについて相談を受け、その背景を探るうちに、金にまつわるトラブルを抱えるさまざまな人々から相談を持ちかけられるようになる。

根が真面目で人情に厚いところがあり、依頼人のために奔走するうちなしくずし的に金融探偵として看板を掲げることになるが、本人は「本来の俺はこんなことをしていてはいけないんだ」「これじゃあ、フリター以下の根無し草じゃないか」とぼやいている。

探偵になることを勧めた大家の娘・梨香とは、仕事のパートナーのようにもなり、いつの間にか、「梨香ちゃん」などと呼びかける仲に。

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