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(冬の夜空文庫・SF&ファンタジー2/6)ペルセウス座流星群 (ファインダーズ古書店より) /ロバート・チャールズ・ウィルスン(著)、茂木 健(訳)

kage

2016/02/22 (Mon)

流れ星文庫

キラリ輝く星は、実は何万光年も遠くにあるという。

見えているものがすべてではなく、見えていないもののほうが時に大切だったりします。

あなたの大切なものは何ですか?

あなたの大切なものはそこに見えますか?

そんなことを教えてくれるSFファンタジーな文庫を毎日1冊ずつ計6冊を紹介。

アイコンりす今回の書籍案内人・・・・Arika

SFファンタジーな文庫2/6
 ペルセウス座流星群 (ファインダーズ古書店より) /ロバート・チャールズ・ウィルスン(著)、茂木 健(訳)

ペルセウス座流星群 (ファインダーズ古書店より) (創元SF文庫)/東京創元社

¥1,296
Amazon.co.jp

Arikaアイコン(小)1星を見上げる。何もかも終わったこと。それでも、人生は続いてゆく
9編の短編が、謎めいたファインダーズ(”発明者”)古書店を主軸にして、ゆるりと繋がっている。表題作の「ペルセウス座流星群」は、人の心の移り変わりを、夜空の流星の流れになぞらえて描かれたもの。古書、望遠鏡、チェス盤、鏡―ささいなきっかけがもたらす非日常への誘いは、やがて秘められた世界、正気と狂気の狭間へと、人々を導いてゆく。壮大な宇宙の営みと、人の心や、人の日常に棲む狂気が混ざり合う幻想文学。
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