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(僕が女性に読ませたいマンガ-165)クジラの子らは砂上に歌う/梅田阿比

kage

2016/03/21 (Mon)

Arikaうさたく本2

Arika嬢から、「女性に読ませたいマンガや見てほしいアニメをテーマに書いてみませんか?」

その企画を聞いた時、僕は「書きたいです!」とふたつ返事した。

小説よりも、映画よりも、僕はマンガやアニメから学んだ事が多い。

そしてずっと、マンガやアニメと共に生きてきた。

僕にとって、マンガを読む、アニメを観ることは子どもの頃から生活の一部です。

という事でうさタクの企画☆顔文字アヒヒ


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第165回目  

砂海の漂泊船「泥クジラ」の子どもたち

クジラの子らは砂上に歌う/梅田阿比


回、僕が選んだのは、梅田阿比『クジラの子らは砂上に歌う』です。

砂がすべてを覆い尽くす世界。

砂の海を漂う巨大な漂泊船「泥クジラ」には超能力を身につけた短命な子どもと寿命を得た長老が住んでいた。

航海の目的が秘められたまま長い長い旅は、ある島の生き残りの少女との出会いが引き金で戦いへ。

封印された過去とは?

砂の海を航海する謎の島「泥クジラ」が舞台のファンタジー。

まず冒頭から圧倒的な画力・構成力に引き込まれる。

とにかく絵がきれいで世界が美しく、登場人物たちに好感が持てる。

主人公の手記という形で物語が進み、ボーイミーツガール的要素を軸に作り込まれた世界観を見せつけてくれる。

ファンタジーだけどすごく入りやすくて一気に読めた。

内容は一巻目にしてなかなかにシリアスで、何だかナウシカを彷彿とさせる作品だった。

年号が「砂刑歴」ってあたりでもう穏やかじゃないけど、過去に何があったのか。

最初は穏やかだったから1巻目から最後結構な展開に驚いた…。

過去形で語られているからこの物語の行きつく先がどうなるのか非常に気になる。

温厚な性格の少年(今後成長の余地あり)、謎の美少女・秘密を抱える大人達、巨大国家の存在…といった物語の王道を行く骨子。

設定が凝られていて世界観は確立しているのでその世界観の謎をどういうふうに出していけるかが見どころだと思います。

近年のSF・ファンタジー漫画の中でも上位に位置する作品だと思う。

この話の題材が実話だというあとがきには驚いた………。

話中では説明されない設定メモと巻末マンガが情報満載なので、そう遠くないうちに小説版が出版できそうな勢いで好みです。

|*-ω-)ノsee you NEXT Time☆★

では、また.。.:*・


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