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【BLコミック】鈍色ムジカ/所ケメコ

kage

2016/03/26 (Sat)

アイコンりす不定期レビュー!
Arika(BL)
■BL好き案内人が初心者用にCD、コミック、小説のお勧め萌えポイント押えたレビュー★

【攻】九条克幸(両目を怪我したチェリスト・学生時代の親友)
×
【受】佐藤拓真(幼馴染の介護士)

視線の交わらない運命の再会・・・・・・・



鈍色ムジカ (フルールコミックス)/KADOKAWA/メディアファクトリー

¥734
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「君だけには、この劣情を知られたくなかった――」

チェリストになると誓ってイタリアへ留学した親友ユキとの連絡が途絶えて十年。
介護士として働く拓真は、瞳を傷付けられて両目に包帯を巻いたユキと偶然再会する。
自分である事を明かさないまま、ユキの介助をする拓真。
しかし、中学時代から密かにユキが自分に恋していたことを知ってしまい……。

十年来の片恋を隠したチェリスト×幼馴染の介護士
――どこまでも不器用で、どこまでも一途な、恋の楽章。

美麗でエロティック! 所ケメコのBLデビューコミックス描きおろし1話分収録&Hシーン大幅加筆

鈍色ムジカ 2 (フルールコミックス)/KADOKAWA/メディアファクトリー

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「カツユキの心の中に誰かがいるのは知っていた――」

介護士として働く拓真は、チェリストになった親友ユキと十年ぶりに再会した。
そして、中学時代から密かにユキが自分に恋していたことを知ってしまう。
控えめで大人しかったユキの、初めて知る一面に戸惑いながらも心揺さぶられ、思いを受け入れた拓真。
そんな時、ユキと同じ楽団にいたバイオリニストのノエルが現れる。
彼はユキの瞳の怪我と深い関係があるようで…?

毒舌な小悪魔バイオリニスト・ノエルのスピンオフを描きおろしで収録!

鈍色ムジカ (3) (フルールコミックス)/KADOKAWA/メディアファクトリー

¥734
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チェリストのユキは、その容姿の美しさも相まって、人気が加熱し、雑誌の取材やテレビ出演が相次ぐようになる。
拓真と会えない日が増えていくが、その胸の内には「ある覚悟」が芽生えつつあった――。
そんな中、ノエルとユキの“交際"がスクープされる。
拓真との未来を考えてユキが出した答えとは――!?

『バイオリニストとマネージャー』の続編をコミックス描きおろしで収録!

BL感想&おすすめポイント★
Arika(BL)

夢を追い海外に留学した親友との連絡が途絶えた10年後、介護士として働く主人公は仕事先で彼とまさかの再会を果たす。

瞳を傷つけられた親友は両目に包帯を巻き、こちらを認識してはいない。

正体を明かさず接するなか、かつて彼が自分に恋していたことを知り・・・・・・。

瞳を合わせていたら決して明かされなかったであろう秘密の恋。

それが育まれ始める、運命の再会を描く1巻のドラマティックな名シーンにドキドキしながらも、2巻では瞳が回復して良かったです。

親友が連絡を取りたくなかった理由があるに違いないと思って名乗らなかった拓真。

でも、結果的には、克幸の気持ちが聞けて、かつ、それから自分自身の気持ちを改めて考える猶予があって良かったのだと思います。

拓真の満面の笑顔と、はにかんだような克幸の笑顔の描き分けが上手でどちらも素敵。

幼馴染みの2人が築きあげてきたものや、近くにずっといたからこその切ない片想い・・・

かつて信頼し合っていた仲だったからこその、恋人に発展していく過程の自然な流れや空気感が良いんですよね。

一度は音信不通になってしまった2人が、奇跡的な偶然から再会する事になるというのも、夢があって素敵な展開です。

相手は目が見えないとはいえ友達だと思っていた人から突然告白されて、すぐに答えることなんて出来ないと思いますし、しかも、再会時は克幸(攻め)は目が見えないので拓真(受け)がヘルパーとしてきていることに気が付かない(拓真は知っている)・・・そんな中でのドキドキな時間も良かったです。

おHプレイがたくさん、とかではないですが綺麗なお話しです。

もし声を想像すれば興津和幸さんのような優しい王子様系ですね!

読みやすいし、目の保養になりますw そういう意味ではオススメですね。
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