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金曜・春アニメ「ビッグオーダー」

kage

2016/06/17 (Fri)

ジャンル:アクション
 ビッグオーダー

ビッグオーダー(1)<ビッグオーダー> (角川コミックス・エース)/KADOKAWA / 角川書店

¥価格不明
Amazon.co.jp

最速放送日:2016年4月15日(金)25:40~(TOKYO MX)

■キャスト
森田成一、三上枝織、田所あずさ、久野美咲、三咲麻里、鶴岡聡、林勇、立木文彦、原田ひとみ、立花慎之介、新垣樽助、早見沙織、石井真、若本規夫

■スタッフ・制作会社
原作:えすのサカエ、監督:鎌仲史陽、シリーズ構成・脚本:高山カツヒコ、キャラクターデザイン・総作画監督:小島智加、サブキャラクターデザイン:渡辺佳奈子、プロップデザイン・3Dモデリング:江田恵一、美術監督:青山直樹、美術設定:長澤順子、美術:プロダクション・アイ、イメージボードデザイン:上津康義、色彩設定:福谷直樹、撮影監督:武原健二、CGディレクター:河村遼、撮影:スタジオ トゥインクル、編集:伊藤潤一、音響監督:鶴岡陽太、音響効果:倉橋裕宗、音響制作:楽音舎、音楽:Evan Call、音楽制作:ランティス、音楽プロデューサー:斎藤滋/吉江輝成/臼倉竜太郎、プロデューサー:伊藤敦、アニメーションプロデューサー:平松巨規 、制作会社:アスリード

■ 主題歌
【OP】妖精帝國「DISORDER」
【ED】畑亜貴「毀レ世カイ終ワレ」

■作品解説
物語の主人公、星宮エイジの通う高校に転校生がやって来た。容姿端麗なその彼女は、紅鈴(くれないりん)という。お近づきになりたい、と願うエイジ。下校して帰宅の途に着くエイジの背後に現れたのは、何とその転校生、紅鈴だった!?

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Arikaアイコン(小)3「月刊少年エース」にて連載中の、
えすのサカエさんによるマンガをアニメ化!?

10年前に「世界支配」を願い、世界を滅亡寸前まで追い込んだ高校生・星宮エイジ。ある日、高校に転校してきた美少女・紅鈴にひと目惚れするエイジだったが、紅鈴は両親の仇であるエイジを殺そうと狙っていた。エイジは、太宰府政庁十人衆を率いて、再び世界支配を目指す。




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★放送日:2016年4月15日~2016年6月17日


Arika報告書v
ひとこと感想。
「願い」を物語にしたら、こうなった?

なんて天邪鬼な物語・・・。

なんて不器用な物語・・・。


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評価:★★★☆ 3・1  
物語:2.8 作画:3.1 声優:3.2 音楽:3.2 キャラ:3.1

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自分の願いに応じた能力を与えられた能力者(オーダー)と呼ばれる人たちがいて、その中の一人の願いにより世界が滅びかけたところから物語が始まるんですが・・・。

この物語ではいろんな能力が出てくるんですが、自分がほしい能力を考えていくと、自分がほしい能力、自分のかなえたい願いというものは、自分のコンプレックスからきているものかもしれないと思いました。

登場人物たちが一癖も二癖もあり、肝心なところは何も説明されず、 訳の分からないまま、もやもや感を抱えたまま物語が進んでいきますが、この物語に出てくる人たちの能力も、なんで彼らにこんな能力が備わったのか理由があるんですよね。

あの時こういう状況だった。その状況は自分に足りないものを突き付けられた状況で、それを克服するために、その力を手に入れているんですよね。それぞれの力を考えると、 彼らのコンプレックスとか、悲しい状況とかが見えてきて、お互いのコンプレックスのぶつかり合いと言いますか・・・お互いの意地のぶつかり合いと言いますか・・・それをお互いぶつけ合って、戦っていくという・・・とにかく、かっこいいとか、悪いとかそういう戦いではないんですよね・・・。

そもそも「能力」そのものが、自分の願いから生まれたもので、 「願い」というものは、今ある状況とか、自分の無力さに直面したからこそ感じるものであり、そういった「負」の状況から発生するものなので物語は全体的に暗い・・・。

「願い」という言葉を物語にしてみたらこんな感じになりました っていうのを見せられた気がします・・・。

もやもやを抱えたまま中途半端に終了したら許せないと思っていたんですが、後半になればなるほど、もやもやした点の説明がなされたり、世界滅亡の時の状況を説明されたり・・・そしてラストには、少しだけ希望が見えたり・・・それなりの着地をしたので、そこはよかったと思います。

『未来日記』で懲りていたはずなのに、またこの方の作品のアニメをラストまで見てしまったのは、意外と王道な流れが根底にあったからかもしれません・・・・…で、結局、シスコン兄貴の話ってことでいいんでしょうか!?


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