FC2ブログ
2019 10 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2019 12

(春を読む文庫・春の幻のような儚げ文庫4/6)神様の御用心/浅葉なつ(著)

kage

2016/04/23 (Sat)

春を読む文庫2

は植物たちもなんだかうれしそうで……、外に出て自然を眺めるだけで、心が軽くなってくる。

季節は、あっという間に追い越していくから、春を読む文庫で、春を体感しよう。

「春」にお薦めしたい文庫を毎日一冊ずつご紹介。

アイコンりす今回の書籍案内人・・・・Arika


ふわり、はらり、ひらひら…。

春の幻のような、どこか儚げ、けれど、心にしっかり何かが残っている。

そんな気持ちにさせてくれる文庫


のような儚げ文庫4/6

 神様の御用心/浅葉なつ(著)

神様の御用人 (メディアワークス文庫)/アスキー・メディアワークス

¥616
Amazon.co.jp





Arikaアイコン(小)1そこにいるだけでいい。分かり合おうと、すれがいい。それを教えてくれる物語。
フリーターの良彦は、ひょんなことから神様の御用聞きに選ばれた。道先案内人は、黄金と呼ばれる方位を司る狐神。神様だって悩みはある。怒ったり、誤解したり、自信をなくしたりもする。彼らふたり(?)は、そんな神様の悩みや思いを解決するべく、奔走するのだが・・・・・。特殊能力もない、不思議な力を放つ道具も持ってない、ごく普通の“人間”が神様にできること。それは果たして、助っ人なのかパシリなのか。けれどそこには、確かに神々の「秘めたる願い」があった。昔は神様への信仰が厚く、神様も力を持っていたけど、今では…。そんな神様を人間がサポートするドタバタストーリー。これだけ続々と人間並みに悩む神様が続々してくると親近感がわくなぁ。 今後の神様も気になるが、これから主人公がどう変わっていくのか、祖父を追うのかまた別の何かを見つけるのか、続きがあるのが嬉しい。
関連記事
スポンサーサイト



コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック