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(春を読む文庫・読んでおいしい春の味文庫2/3)いとしいたべもの/森下典子(著)

kage

2016/04/27 (Wed)

春を読む文庫2

は植物たちもなんだかうれしそうで……、外に出て自然を眺めるだけで、心が軽くなってくる。

季節は、あっという間に追い越していくから、春を読む文庫で、春を体感しよう。

「春」にお薦めしたい文庫を毎日一冊ずつご紹介。

アイコンりす今回の書籍案内人・・・・Arika


菜の花、筍、山菜、新玉葱・・・・・。

春の味には独特な香りがあります。

そのうえ出会える時季が短いときてるから、口にできたことをこのうえない幸せと感じるはず。

ここではそんな”読んでおいしい春の味文庫”を紹介。


読んでおいしい文庫2/3

  いとしいたべもの/森下典子(著)

いとしいたべもの (文春文庫)/文藝春秋

¥745
Amazon.co.jp

Arikaアイコン(小)1読んでいて、味が共感できるなんて!
23品のエッセイを、あなたもいかが?

メロンパンの中身にがっかりだなんてとんでもない。あれは中身いれちゃだめなんだと意義を唱えたい、とかといった具合に読者側の体験や時代背景とも重ね合わせて、何かしら思うところがある一冊。「その食べ物の味や匂いに触れた時、昔どこかで感じた楽しさや切なさが、全体からふーっと立ちのぶってくるのです」と単行本あとがきにあるように、著者のおいしいは、いとしいなのだ。食べ物たちへのいとしさが溢れていました。カレーパンの「余白」が印象的だった。あの空洞は必要なものなのだと初めて知りました。またイラストの表現力も素晴らしい。、「いとしいたべもの」で挙げられているものたちの多くに共感です。人の心に響くものは、年齢年代関係なく普遍的なのかと。 これを読んだら自分も子ども心にわくわくした食べものたちの記憶が一気に蘇って懐かしくなりました。 オムライス、カステラ、メロンパン。思い出や記憶も一緒に食べられる、そんないとしいお話をどうぞ!!


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