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(桜にまつわる文庫・文学のなかであらわされる桜8/9 )桜のいのち庭のこころ/佐野 藤右衛門(著) 塩野米松(聞き書き)

kage

2016/05/08 (Sun)

桜a

たっぷり咲いて、はらはら散って・・・・

あなたが想う、桜とは? 嬉しい、楽しい、悲しい、切ない。

どんな感情であれ、桜は必ず、咲いてくれる。

人の心など気にも留めずに・・・・

桜にまつわる著者・文庫を毎日一冊ずつご紹介。

アイコンりす今回の書籍案内人・・・・Arika



美しく咲き乱れる桜に、ひとは酔い、恐ろしさを感じ、様々な思いを馳せる。

文学のなかであらわされる7/9

文学の中のあらわされる桜は、

なんとも優雅であり、優美であり、典雅であり、ときに潔く、ときに妖艶です。

しかし、人の心を惑わし、かどわかしもする。

それは美しい桜のせいなのか、それともひとの心が桜に乗り移るからなのか…。


 桜のいのち庭のこころ/佐野 藤右衛門(著) 塩野米松(聞き書き)

桜のいのち庭のこころ (ちくま文庫)/筑摩書房

¥756
Amazon.co.jp




Arikaアイコン(小)1植木職人が語る長年の経験と、
自らの判断でくだす言葉のすがすがしさ。

佐野 藤右衛門は、「藤左衛門」を襲名する造園業・植藤の16代目だ。祖父の代から全国の桜の調査を始めたという。桜守と呼ばれるのを嫌い「わしの生き方はやんちゃです」と言う。やんちゃとは「生きていくための活力」「人に頼らずに、自分の力で生きとる」とも。桜も木も人も同じ、そう語る一冊。
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