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(桜にまつわる文庫・西行を、桜とともに綴った文庫1/3)世阿弥妖曲集(『西行』所収)/火坂雅志(著)

kage

2016/05/16 (Mon)

桜a

たっぷり咲いて、はらはら散って・・・・

あなたが想う、桜とは? 嬉しい、楽しい、悲しい、切ない。

どんな感情であれ、桜は必ず、咲いてくれる。

人の心など気にも留めずに・・・・

桜にまつわる著者・文庫を毎日一冊ずつご紹介。

アイコンりす今回の書籍案内人・・・・Arika



「ねがはくは 花のしたにて 春死なむ そのきさらぎの望月の頃

西行を、とともに綴った文庫1/3

桜を愛し数多くの桜の歌を詠った西行。

桜以外の花の歌の残しているが、それだけではない。

花も月も山も川も、ひとも、現世も、来世も・・・・・愛し、出家してなお悩んだという。

そんな西行を、桜とともに綴った文庫を紹介。



 世阿弥妖曲集(『西行』所収)/火坂雅志(著)

西行桜 (小学館文庫)/小学館

¥669
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Arikaアイコン(小)1豪華絢爛な桜に宿る、邪悪で悲しい心とは? 
世阿弥が解き放つ、時代ホラー。

能楽師の世阿弥元清(ぜあみもときよ)は、西行桜の下で待っていた。「風に吹かれて桜の花びらがひとひら、肩に散りかかってきた。そのとたん、思わず、背筋が凍りついた」。この枝垂桜に邪気を感じた世阿弥は、それを払うため、反閇という悪鬼や悪霊を払う禁呪の法を踏んだのだが・・・・・・。

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