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(桜にまつわる文庫・西行を、桜とともに綴った文庫3/3)西行/白州正子(著)

kage

2016/05/18 (Wed)

桜a

たっぷり咲いて、はらはら散って・・・・

あなたが想う、桜とは? 嬉しい、楽しい、悲しい、切ない。

どんな感情であれ、桜は必ず、咲いてくれる。

人の心など気にも留めずに・・・・

桜にまつわる著者・文庫を毎日一冊ずつご紹介。

アイコンりす今回の書籍案内人・・・・Arika



「ねがはくは 花のしたにて 春死なむ そのきさらぎの望月の頃

西行を、とともに綴った文庫2/3

桜を愛し数多くの桜の歌を詠った西行。

桜以外の花の歌の残しているが、それだけではない。

花も月も山も川も、ひとも、現世も、来世も・・・・・愛し、出家してなお悩んだという。

そんな西行を、桜とともに綴った文庫を紹介。



 西行/白州正子(著)

西行 (新潮文庫)/新潮社

¥637
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Arikaアイコン(小)1花鳥風月を愛しただけ、ではない西行像を浮き上がらせる至極の一冊。
西行の歌を解読し、西行が歩き暮らしたという地に赴き、白州正子がそのとき感じた思いを西行像としてあらわした一冊。西行の真価は「信じがたい程の精神力をもって、数奇を貫いたところにあり、時には虹のようにはかなく、風のように無常迅速な、人の世のさだめを歌った」は たる一文。

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