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(夏だ!熱い!青春”部活”小説文庫/マイナー系部活の愉快な仲間たち)おっぱいバレー/水野 宗徳(著)

kage

2016/07/14 (Thu)

青春部活

今真っ只中にいる人も、卒業した人も、学生時代で密度の濃い時間を過ごしたのは部活ではないだろうか。

そして、多くの作家もまた、そんな愛おしい時間を小説にしている。

夏の青い空の下、振り返ってみたくなる青春部活小説をセレクト。

アイコンりす今回の書籍案内人・・・・Arika


マイナー系部活の愉快な仲間たち★

おっぱいのために立ち上がった「バレー部」

 おっぱいバレー/水野 宗徳(著)

おっぱいバレー〈1〉 (リンダブックス)/水野 宗徳

¥617
Amazon.co.jp


Arikaアイコン(小)1 おっぱいのために立ち上がったダメ中学男子の痛快奮闘記
アホな中学生の話かと思いきや、不覚にも涙がこぼれてしまいました。

思春期の中学男子。もてたい願望も思春期ならではのエッチな願望も人一倍。けれど、三ケ崎中学男子バレー部は、周囲から「キモ部」とバカにされ続ける日々。だが、臨時採用の美人教師・寺嶋先生が部活の顧問になり、ぼくたちは先生のおっぱいを見るために立ち上がった―――。えっ!先生が「おっぱい」を見せてくれる!?実話を元にした青春小説の誕生。 悪知恵を働かせながら、練習に取り組む不純だけど純粋な姿に笑ってしまう。興味や関心があることに正直で、頑張るエネルギー源が不純と言われようが、積み重ねた時間は純である。本当にバカみたいだけど、中学生男子のおっぱいにかける情熱はなによりも熱い!士気が下がると「おっぱい!」と一声。いつなんどきでも「おっぱい」を第一にバレーボールと勉学に励む。まっすぐすぎる部員たちみんな大好きです。不純な理由であれ、中学・高校生には人参を吊るして走らせるのが手っ取り早いのではないかと思う。読んだ感想は、ほんまアホやなあ(笑)。タイトルもアホ。主人公に見事に、中学生らしくてアホ。表紙のデザインもほら、ご覧のとおりアホでしょ? でも、このアホがいいんです。モチベーションの中身は微妙だけど、がむしゃらに進む姿が胸を打つ。この物語には、人をハッピーにするストーリーがあります。決して深くはないし、新しくもない、分かりやすいものだけど、読後感はなかなか心地よいものでした。 ほとばしる青春!青臭い春を過ごした(過ごしてない奴なんか居ねぇー)男性なら何も考えず読めば中坊に戻れますwww先生側の視点でも描いてるのでただの青春小説で終わらせてないのが素晴らしい!


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