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(夏だ!熱い!青春”部活”小説文庫/マイナー系部活の愉快な仲間たち)マイナークラブハウスへようこそ! minor club house〈1〉/木地雅映子(著)

kage

2016/07/15 (Fri)

青春部活

今真っ只中にいる人も、卒業した人も、学生時代で密度の濃い時間を過ごしたのは部活ではないだろうか。

そして、多くの作家もまた、そんな愛おしい時間を小説にしている。

夏の青い空の下、振り返ってみたくなる青春部活小説をセレクト。

アイコンりす今回の書籍案内人・・・・Arika


マイナー系部活の愉快な仲間たち★

部員5人未満の非公式な文化部ばかりが集う 「マイナークラブハウス」

 マイナークラブハウスへようこそ! minor club house〈1〉
 /木地雅映子(著)


マイナークラブハウスへようこそ!―minor club house〈1〉 (ポプラ文庫ピュアフル)/ポプラ社

¥670
Amazon.co.jp


Arikaアイコン(小)1〈普通〉じゃありませんけど、なにか?
自分の好きなことを堂々とやり遂げる姿が痛快!

文武両道の有名私立桃李大学に付属する中高一貫校の那賀市桃李学園の高等部にある古ぼけた洋館。そこは、部員5人未満のため非公式な存在の文化部ばかりが集う 「マイナークラブハウス」と通称呼ばれていた。先生や生徒たちからその存在を疎まれつつも、我が道を行く名門校の異端児(天才‼?)たちの学園生活を描いた人気シリーズの第1弾。変わり者ばかりの弱小文化部ばかり集まる、桃李学園の桃園会館で巻き起こる、青春喜劇。特待生としてバレー部に入ったのにいじめに遭って部活に行けない紗鳥、ハイテンションでおかしな帰国子女ぴりか、「女友達いないタイプ」の理知的な滝、不良だけど人間関係に聡い業平、おかしな話し方をする不気味な少年晴一郎、その他の愉快な文化部員たちが織りなすストーリーは、いじめや様々な理不尽で胸苦しくなりつつも楽しい。それぞれが悩みや葛藤をもっているのですが、ぴりかのは結構強烈そうな感じがします。滝と晴一郎、頑張れ!! 才能豊かな個性的な面々が織りなすこれからの展開が気になるところ。 シリーズの続きを読むこと前提で、登場人物およびクラブハウスの紹介といった内容なので、これ一冊だと分からないことや明らかになってないことが多い。一冊かけて、とりあえず序章って感じ。

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