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(夏だ!熱い!青春”部活”小説文庫/マイナー系部活の愉快な仲間たち)文化祭オクロック/竹内 真(著)

kage

2016/07/16 (Sat)

青春部活

今真っ只中にいる人も、卒業した人も、学生時代で密度の濃い時間を過ごしたのは部活ではないだろうか。

そして、多くの作家もまた、そんな愛おしい時間を小説にしている。

夏の青い空の下、振り返ってみたくなる青春部活小説をセレクト。

アイコンりす今回の書籍案内人・・・・Arika


マイナー系部活の愉快な仲間たち★

DJネガポジと名乗る男子生徒による「FM放送」

 文化祭オクロック/竹内 真(著)

文化祭オクロック (創元推理文庫)/東京創元社

¥778
Amazon.co.jp




Arikaアイコン(小)1高校の文化祭の一日、謎のDJをめぐっての騒動を描く。
いつも地味な文化部系男子の活躍が光るライトな青春ミステリー

東天高校文化祭初日、突如始まったDJネガポジと名乗る男子生徒によるFM放送。リレーインタビューと軽快なトークで盛り上げていくが、どこか怪しい。元野球部のエース・山則之は、壊れた大時計の針を動かしたら片思い中の斉藤優里が付き合ってくれると、謎のDJにたきつけられ硬球をぶつけ始める……。一方、身に覚えのない発言に腹を立てた斉藤優里は、文芸部の古浦久留美と共に、DJの正体を探り始める。追いかける二人とFM放送チームとの攻防にハラハラドキドキ。DJの目的とは? 華やかな文化祭に奔走する高校生たちを、生き生きと描いた青春ミステリー。こんな文化祭が出来るなら素晴らしい。DJネガポジのラジオ番組に登場するゲストの面々も含め、登場するキャラクターはなかなかの個性派ぞろい。結局2日目にしようとしていた復讐は何だったのだろう。風船爆弾関係あるのかな?、気になるけど、これはこれで良しとしよう。 ミステリ要素はさほど高くないけれども、古きよき時代のアニメや漫画の雰囲気がある。この雰囲気は結構好みなので楽しく読み終えられた。
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