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(2016年メディアミックス作品)8月20日に映画公開される原作&コミック

kage

2016/08/20 (Sat)

さる1

2016年に映画化・ドラマ化・アニメ化のメディアミックス作品をご紹介!!
 ■ 映 画 化 作 品(8月20日全国公開)

8月20日(土)公開
・青空エール
・ゆずの葉ゆれて
・火 Hee



映画化・ドラマ化・アニメ化のメディアミックス作品をご紹介!!

映画公開前にチェックするもよし、見た後でじっくり復習するもよし。

合わせて原作本・コミックを楽しんでください!









ジャンル:青春
 青空エール  【8月20日公開】

青空エール 1 (マーガレットコミックス)/集英社

¥432
Amazon.co.jp

■内容紹介
小学生の頃テレビで観た光景に、つばさは心を奪われた。それは甲子園のアルプススタンドで、熱い声援を送るブラスバンドの姿だった。いつか私もあの場所に――。憧れと希望を胸に入学したブラバンの名門・白翔高校。だが、つばさはブラバン初心者! 同級生の野球部員・山田くんの励ましを支えに、いま小さな一歩を踏み出す――。

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■原作の感想
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Arikaアイコン(小)1誰かが自分を信じてくれるから、きっと強くなれる
札幌の白翔高校は、野球と吹奏楽の強豪校。つばさは小さい時にテレビで見た甲子園の応援風景に憧れ、吹奏楽部に入部を希望している。しかし、初心者ゆえに自信を持てないでいた。入学式の当日に出会った大介は野球部員。大介に励まされ、甲子園で大介を応援することを夢見て、つばさはトランペットの練習に打ち込み始めた。 自信がなくて、引っ込み思案なつばさ。ですが、つばさ、とっても素直で優しい。そんなつばさが恋い焦がれたトランペットだけは譲れなくて、心を強く!周りの心配の声にも負けず入部を果たします。一方野球に一直線な大介と出会い、感性の合う二人は弱音を吐きながらそれを受け止めながら、お互い励まし合いながら、力になります。落ち込んでいるつばさに、ジュースを買ってきてくれて、すぐ俯いてしまうつばさのために上履きにニコちゃんマークを書いてくれる。そのシーンが好き。 ページいっぱいに広がる彼の笑顔を見ると、あー頑張らなきゃなって勇気をもらえる。




■映画ストーリー
甲子園のスタンドで野球部の応援にいそしむ吹奏楽部にほれ込み、名門・白翔高校に入学した小野つばさ(土屋太鳳)は、野球部の山田大介(竹内涼真)と出会う。互いに甲子園を目標に頑張ろうと約束を交わすが、トランペット初心者のつばさはなかなかうまくいかず、くじけることもしばしば。そんな彼女を励まし、同じクラスでもある大介にいつしか惹(ひ)かれていくつばさだったが……。

★映画チェック★
『高校デビュー』『俺物語!!』の原作者・河原和音による人気コミックを、『アオハライド』などの三木孝浩監督が映画化した青春ドラマ。初心者ながら吹奏楽の名門校に入学した女子高生と、同級生の野球部員が互いへの気持ちを胸に、共に励まし合いながら甲子園を目指す姿を描く。主演を『orange−オレンジ−』などの土屋太鳳が務めるほか、『仮面ライダードライブ』シリーズなどの竹内涼真、NHK連続テレビ小説「まれ」で土屋演じるヒロインの弟を演じた葉山奨之が顔をそろえる。


■スタッフ
監督: 三木孝浩
原作: 河原和音
脚本: 持地佑季子
音楽: 林ゆうき
主題歌: whiteeeen
製作: 市川南
共同製作: 村田嘉邦 / 市村友一 / 東末吉史 / 弓矢政法 / 木下暢起 / 吉川英作 / 高橋誠 / 林誠 / 堀義貴 / 青井浩 / 山本浩 / 荒波修
エグゼクティブプロデューサー: 山内章弘
企画・プロデュース: 臼井央 / 春名慶
プロデューサー: 川田尚広 / 石黒裕亮
撮影: 清久素延
美術: 花谷秀文
録音: 豊田真一
照明: 小笠原篤志
編集: 坂東直哉
助監督: 清水勇気
製作担当: 片平大輔
音楽プロデューサー: 北原京子
プロダクション統括: 佐藤毅
製作年:2016年
製作国:日本
日本公開:2016年8月20日 (全国東宝系)
上映時間:2時間6分
製作:博報堂DYミュージック&ピクチャーズ / 朝日新聞社 / 博報堂DYメディアパートナーズ / ジェイアール東日本企画 / 集英社 / 日本出版販売 / KDDI / 東急エージェンシー / ホリプロ / 丸井グループ / 博報堂 / GYAO
製作プロダクション:東宝映画
製作・配給:東宝

■キャスト(役柄:俳優)
小野つばさ: 土屋太鳳
山田大介: 竹内涼真
水島亜希: 葉山奨之
城戸保志: 堀井新太
春日瞳: 小島藤子
脇田陽万里: 松井愛莉
澤あかね: 平祐奈
碓井航太: 山田裕貴







ジャンル:ドラマ
 ゆずの葉ゆれて  【8月20日公開】

ぼくとあいつのラストラン (新・童話の海)/ポプラ社

¥1,080
Amazon.co.jp

■内容紹介
大好きなジイちゃんが亡くなった。ジイちゃんが寝たきりになってから、あまり会いにいかなかったことを後悔する武の前に、ふしぎな少年が現れて…。大好きな人を亡くした少年の、心やさしく感動的な成長物語。〈受賞情報〉椋鳩十児童文学賞(第20回)

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■原作の感想
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Arikaアイコン(小)1命のバトンを繋ぐということは、
血の繋がりだけじゃないのかもしれないと考えさせられたりも…。

ふつうの男の子の友情ものかと思って読み始めたら違っていました。でもすごくよかった。全てがよくわかり、心にグッとくる。じいちゃんやばあちゃんの気持ちもよくわる。 ジイちゃんと呼び、本当のおじいちゃんの様に慕っていたお隣のおじさんが亡くなった日から葬儀が終わるまでの数日間のお話です。自宅で息をひきとり、お通夜から葬儀までを隣組というか、ご近所さんで執り行う様子から、私が幼い頃に唯一自宅で出した祖母の葬儀を思い出しました。時代背景は「今」なんだと思いますが、懐かしい匂いがします。身近な死と直面した主人公の武が、死と向き合い、受けいれていく過程が、とても魅力的なエピソードと共に描かれていて、子どもが読者でも生きることや死ぬことについて温かい気持ちで考えることが出来るんじゃないかなと思いました。また読み終わった時には、亡くなったジイちゃんは、武の心の中や見上げる星空の中に居ると思えてきたりもしました。




■映画ストーリー
鹿児島県喜入の小さな町。走るのが大好きな小学4年生の武(山時聡真)は、隣家に暮らす老夫婦をジイちゃん(津川雅彦)、バアちゃん(松原智恵子)と呼んで実の祖父母のように慕っている。だが、寝たきりになってしまったジイちゃんの姿を見るのがつらくて会いに行かなくなっていた。そんな中、ジイちゃんが亡くなってしまう。人の死というものを初めて経験すると同時に、彼を避けてしまったことを悔やむ武。そこへヒサオと名乗る見知らぬ少年が現れ、競争しようと武を誘い出して速く走るコツを教えてくれるが……。

★映画チェック★
コピーライターとしても活躍する作家、佐々木ひとみの児童文学「ぼくとあいつのラストラン」を基にしたドラマ。苦楽を共にしてきた夫婦の深い愛と絆を、一人の少年との触れ合いを交えながら映し出す。監督は、『蛇女』などの助監督を務めてきた神園浩司。ベテランの松原智恵子と津川雅彦が中心となる妻と夫を演じ、その脇を西村和彦、小林綾子、芳本美代子らが固める。舞台である鹿児島県喜入地区の牧歌的風景に注目。


■スタッフ
監督・脚本: 神園浩司
原作: 佐々木ひとみ
総合プロデューサー: 三角清子
コーディネイトプロデューサー: 吉永一己
スーパーバイザー: 浜岡勤
アソシエイトプロデューサー: 桑山和之
音楽: 佐藤洋介
撮影: 岡雅一
キービジュアル撮影: 伊藤雅之
製作年:2016年
製作国:日本
日本公開:2016年8月20日 (有楽町スバル座ほか)
上映時間:1時間34分
配給:エレファントハウス
衣装協力:銀座もとじ
協賛:ANA / JX喜入石油基地 / よしどめ歯科 / 富士フイルム / 鹿児島銀行 / オーケー印刷社 / 日本たばこ産業 / ポプラ社 / 鹿児島県建設業協会 / 建設業福祉共済団 / 薩摩酒造
製作協力:映画「ゆずの葉ゆれて」を支援する喜入地域の会 / かごしまフィルムオフィス
協力:薩露交流促進協議会
製作:グループ風土舎みすみぷろ / 鹿児島文化企画

■キャスト(役柄:俳優)
バァちゃん: 松原智恵子
ジイちゃん: 津川雅彦
風間武: 山時聡真
武の父: 西村和彦
武の母: 小林綾子
鈴田夫婦の長女: 芳本美代子
鈴田夫婦の次女: 真由子
ジイちゃんの若い頃: 辻本祐樹
武の姉: 平岡真衣
ジイちゃんの子供の頃: 木村隆志信
武の幼児の頃: 前田健晴
バアちゃんの若い頃: 中村美沙






ジャンル:ドラマ
 火 Hee  【8月20日公開】

銃 (河出文庫)/中村 文則

¥583
Amazon.co.jp

■内容紹介
雨が降りしきる河原で大学生の西川が出会った動かなくなっていた男、その傍らに落ちていた黒い物体。圧倒的な美しさと存在感を持つ「銃」に魅せられた彼はやがて、「私はいつか拳銃を撃つ」という確信を持つようになるのだが…。TVで流れる事件のニュース、突然の刑事の訪問―次第に追いつめられて行く中、西川が下した決断とは?新潮新人賞を受賞した衝撃のデビュー作。単行本未収録小説「火」を併録。

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■原作の感想
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Arikaアイコン(小)1追い詰められているが、どこか他人事で無責任な女性の独白
「銃」と「火」収録。今回は『火』のみ読んだ。短編小説「火」はとにかく不幸な女の独白が実に魅力的な一作で銃より楽しめた。 救いようのない人間の惨さを描いている。エキセントリックで新鮮、こういう小説があってもいい。 短編だが、最高に良い。負の感情に抗えなかった人の追い詰められているが、どこか他人事で無責任な女性の独白がいい。 どこまでが真実でどこからが嘘なのか、はたまた最初から最後まで、すべて彼女の妄想なのか…。とても惹き付けられた。固定観念や自分の価値観、好き嫌いで簡単に結論付けてしまうことが多いので、こういうものを読むと色々と考えさせられる。 悪への独特のアプローチがこの著者の魅力だと思った。




■映画ストーリー
アメリカのクリニックで働く精神科医・真田は、家族とショッピングに出掛けた際に乗り込んだエレベーターでひとりの女(桃井かおり)と出くわす。耳にした彼女の声が頭から離れず、彼はクリニックで女を問診している妄想を始める。火事で両親が他界し、学校ではいじめに遭い、結婚した相手に浮気され、離婚後はアメリカで売春婦をしながら借金に追われるという身の上話をする女。それを聞きながら真田は、彼女が相対してきた男と自身を重ね合わせる。そして女の話は、どんどん異様なものになっていき……。

★映画チェック★
「土の中の子供」で第133回芥川賞に輝き、「掏摸(スリ)」「教団X」などの話題作を放ち続ける作家・中村文則の短編を基にしたサスペンス。エレベーターで遭遇した女性を妄想の中で問診する精神科医が、虚構の対話を続けていくうちに思わぬ事態にのみ込まれる。数々の出演作を誇る桃井かおりが監督・脚本・主演を務め、『この国の空』などの奥山和由がエグゼクティブプロデューサーとして参加。狂気とあやしさを秘めるヒロインにふんした桃井の力演に引き込まれる。


■スタッフ
監督・脚本: 桃井かおり
製作年:2016年
製作国:日本
日本公開:2016年8月20日 (シアター・イメージフォーラムほか)
上映時間:1時間12分
配給・製作会社:KATSU-do
製作会社:吉本興業 / ピーチウェル・フィルムズ

■キャスト
桃井かおり





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