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(2016年メディアミックス作品)10月15日に映画公開される原作&コミック

kage

2016/10/15 (Sat)

さる1

2016年に映画化・ドラマ化・アニメ化のメディアミックス作品をご紹介!!
 ■ 映 画 化 作 品(10月8日全国公開)

10月15日(土)公開
・何者
・彼岸島 デラックス


映画化・ドラマ化・アニメ化のメディアミックス作品をご紹介!!

映画公開前にチェックするもよし、見た後でじっくり復習するもよし。

合わせて原作本・コミックを楽しんでください!









ジャンル:青春
 何者  【10月15日公開】

何者/朝井 リョウ

¥1,620
Amazon.co.jp

何者 (新潮文庫)/新潮社

¥637
Amazon.co.jp

■内容紹介
「あんた、本当は私のこと笑ってるんでしょ」
就活の情報交換をきっかけに集まった、拓人、光太郎、瑞月、理香、隆良。学生団体のリーダー、海外ボランティア、手作りの名刺……自分を生き抜くために必要なことは、何なのか。この世界を組み変える力は、どこから生まれ来るのか。影を宿しながら光に向いて進む、就活大学生の自意識をリアルにあぶりだす、書下ろし長編小説。

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■原作の感想
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Arikaアイコン(小)1ツイッターとネット検索ありきの、まさに今の世代の子たちの就活。
そして、誰もがみんな裏の顔を持ってるんだな・・・・・。

ツイッターとネット検索ありきの、まさに今の世代の子たちの就活。きっと、みんなが感じてる、呟きの世界と現実世界とのかねあい。いろんな意味での恐さが綴られている。仲間と協力しつつもライバルとして就活という名の闘いを闘い抜くしんどさ、自分が就職活動をしていたときのことを思い出しながら読んだ。受験も就活も団体戦。本当にそうだろうか? 拓人や理香のような友達と協力だなんて、私にはできそうにない。人間不信になりそう。私が就活してた頃と違い、SNSであらゆる情報が入り取捨選択していくのが大変さに主人公達が少し気の毒に思えました。ただ、そう言ったツールとは関係なく、誰しもいくつになっても、虚栄心や、優越感、劣等感、自分を肯定したい気持ちや、認めてもらいたい気持ちはありますからね~、だから頑張れるんですし(笑)、拓人くんのこれからを応援したくなる終わり方で、意外と読後感良かったです。SNSやTwitterのリアルな部分や、人物の言葉や、行動、思いがリアルに表現されていて読者に考えさせられる書き方ですごいと思いました。現実にいそうだな、と思わせるキャラクター形成が上手い。匿名で毒を吐く、「頑張ってる私」を実況する、リアルとSNSで発言内容が違う、どれもあるある。結局SNSって自己満足の吐き出し場ではなく、誰かに共感してもらいたかったり認めてほしかったりする「相手」ありきのものだと思った。「ほんとうにたいせつなことは、どこにも書かない。ほんとうに訴えたいことは、そんなところで発信して返信をもらって、それで満足するようなことではない」という言葉が胸に響いた。 選ばれなかった方の言葉の方が、よっぽどその人を表しているとも…。 グサッとくる言葉もたくさんあって簡単に情報を収集し発信できるネットの世界について考えさせられる本でした。 でもこれはネット世代限定の話ではないのかも。みんな悩んで、試行錯誤して、踏み外して。一度はとおる、ほろ苦い道。その先に希望はあると信じたい。




■映画ストーリー
就職活動の情報交換のため集まった大学生の拓人(佐藤健)、光太郎(菅田将暉)、瑞月(有村架純)、理香(二階堂ふみ)、隆良(岡田将生)。海外ボランティアの経験や業界の人脈などさまざまな手段を用いて、就活に臨んでいた。自分が何者かを模索する彼らはそれぞれの思いや悩みをSNSで発信するが、いつしか互いに嫌悪感や苛立ちを覚えるようになる。そしてついに内定を決めた人物が出てくると、抑えられていた嫉妬や本音が噴きだし……。

★映画チェック★
:『桐島、部活やめるってよ』の原作者である朝井リョウの直木賞受賞作を、演劇ユニット「ポツドール」を主宰する『愛の渦』などの三浦大輔が映画化。就職活動対策のため集まった5人の大学生が、SNSや面接で発する言葉の奥に見え隠れする本音や自意識によって彼らの関係性が変わっていくさまを描く。就職活動を通じて自分が何者かを模索する学生たちには佐藤健、有村架純、二階堂ふみ、菅田将暉、岡田将生といった面々がそろい、リアルな就活バトルを繰り広げる。


■スタッフ
原作: 朝井リョウ
監督・脚本: 三浦大輔
音楽・主題歌: 中田ヤスタカ
製作: 市川南
共同製作: 畠中達郎 / 中村理一郎 / 弓矢政法 / 市村友一 / 高橋誠 / 吉川英作 / 坂本健 / 荒波修
エグゼクティブプロデューサー: 山内章弘
企画・プロデュース: 川村元気
プロデューサー: 石黒裕亮
ラインプロデューサー: 田口生己
プロダクション統括: 佐藤毅
撮影: 相馬大輔
録音: 加藤大和
照明: 佐藤浩太
美術: 小島伸介
装飾: 石上淳一
スクリプター: 田口良子
編集: 穗垣順之助
スタイリスト: 伊賀大介
ヘアメイク: 梅原さとこ
VFXスーパーバイザー: 小坂一順
音響効果: 小島彩
キャスティング: おおずさわこ
助監督: 茂木克仁
製作担当: 萩原満 製作年:2016年
製作国:日本
日本公開:2016年10月15日 (全国東宝系)
上映時間:1時間38分
製作:映画「何者」製作委員会
企画協力:新潮社
製作プロダクション:東宝映画
配給:東宝

■キャスト(役柄:俳優)
二宮拓人: 佐藤健
田名部瑞月: 有村架純
小早川理香: 二階堂ふみ
神谷光太郎: 菅田将暉
宮本隆良: 岡田将生
サワ先輩: 山田孝之







ジャンル:ホラー/アクション
 彼岸島 デラックス  【10月15日公開】

彼岸島(1) (ヤングマガジンコミックス)/講談社

¥価格不明
Amazon.co.jp

彼岸島 1-33巻 セット (ヤングマガジンコミックス)/松本 光司

¥19,181
Amazon.co.jp

■内容紹介
吸血鬼が棲む孤島、彼岸島(ひがんじま)――。踏み入れたら最後、再び生きて還ることはない……。大学に合格したばかりの宮本明(みやもと・あきら)の兄は、2年前に行方不明となっていた。実は彼は彼岸島へ連れ去られ、現在一人で身を隠し生活していたのだ。そんなある日、明の前に現れた謎の美女。彼女は行方不明の兄の免許証を持っていた。それは恐るべき島への誘い。そして……忌まわしき悪夢の幕が上がる――。戦慄(せんりつ)の吸血鬼サバイバルホラー!!

彼岸島 兄貴編 (ヤングマガジンコミックス)/講談社

¥価格不明
Amazon.co.jp

■内容紹介
吸血鬼に最も恐れられ、非情な運命に翻弄された伝説の戦士・宮本篤(あつし)!本編では語られることがなかった秘蔵のエピソードを収めた『彼岸島』初の外伝コミックス!!松本光司の処女作『彼女は笑う』も特別収録。

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■原作の感想
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Arikaアイコン(小)1ひいいいいい! 彼岸島第1部全33巻セット+兄貴編
ざっくり言えば、彼岸島と言う吸血鬼の島に、人助けに行くという話しです。本編の序盤は路地裏という閉鎖空間での鬼ごっこ、得たいの知れない吸血鬼に襲われる恐怖が醍醐味。そこから範囲の限定された島に乗り込み、閉じ込められる密室での恐怖。化物連中と普通の人間が戦うという絶望感。ゾンビ映画さながらの怖さと面白さ。森林は吸血鬼を押しつぶす丸太という武器として大量に消費され、また大量に生えてくる。この島はいまだ成長を続けているようです。最初の頃は主役も妄想癖の少年と言う設定だったのに、やたらタフで強くなって支離滅裂な印象です。吸血鬼が一人でもいたら『やばい!逃げろ!』と言わんばかりの危機感があり、ホラーそのものであったが主人公が修行して強くなってからが“本編”だったりする。吸血鬼は頭を潰さないとダメ!ということで丸太を常時担いでいたが、修行して刀を使いだしてからバッサバッサと吸血鬼を両断する主人公に『丸太いらなくね?』と思いつつも、時々気づいたかのようにまた丸太を装備するオチャメな主人公がたまらない。吸血鬼もどんどんグロテスクになって読者をドン引きさせるほどに。の作品は、ある意味本当の「マンガ」である。リアリティが欠如しており、矛盾も多く、突っ込もうと思えばいくらでも突っ込めるが、強引に読ませる。良くも悪くもすごい作品なんだと改めて感じた。

『彼岸島 兄貴編』は、兄貴側からの視点で書かれた彼岸島。外伝的なものなので読まなくても本編には支障有りませんが、本編一通り読み終わってから読むことをお勧めしたい。より、篤のバックグラウンドを知ることができます。後に斧神になった村田が出てきたり、婚約者を手にかけた日など、兄貴ね纏わるエピソードを集めた作品。兄貴は好きなキャラクターだったので楽しめた。欲を言えばアキラに関するエピソードも入れて欲しかったな。 処女作の「彼女は笑う」は作者の思い入れを感じますね。




■映画ストーリー
生還した者は皆無といわれる“彼岸島”。吸血鬼伝説が残るこの島で禁断の封印が解かれ、吸血鬼や邪鬼(おに)と呼ばれる巨大で異様な化け物が出現し、島民は危機的状況を迎えていた。そんな島に明(白石隼也)は、行方がわからなくなった兄の篤(鈴木亮平)を捜すために、仲間たちと向かう。明たちはレジスタンスと一緒に化け物とバトルを繰り広げ……。

★映画チェック★
松本光司の人気コミックを基に、白石隼也、鈴木亮平らの共演で映像化したテレビドラマの劇場版。吸血鬼の伝説がある“彼岸島”を舞台に、島に兄を捜しに行く弟と仲間たちが化け物との壮絶な戦いを繰り広げる。ドラマ版より白石と鈴木、遠藤雄弥、阿部翔平らが続投、「師匠」の声を担当する石橋蓮司のほか桜井美南、森岡龍らが新キャストとして加わる。監督は『猫侍』シリーズなどの渡辺武。巨体の師匠の丸太さばきや怪物たちとの迫力満点のバトルが見どころ。


■スタッフ
監督: 渡辺武
脚本: 佐藤佐吉 / 伊藤秀裕
原作: 松本光司
主題歌: m-flo feat.シシド・カフカ
アクションコーディネーター: 吉田浩之
音楽: 遠藤浩二
VFXスーパーバイザー: 谷口充大
特殊メイク・特殊造形: 江川悦子
製作年:2016年
製作国:日本
日本公開:2016年10月15日
上映時間:1時間57分
製作:「彼岸島」製作委員会
特別協力:サンセイアールアンドディ
制作:エクセレントフィルムズ
配給:松竹メディア事業部

■キャスト(役柄:俳優)
宮本明: 白石隼也
宮本篤: 鈴木亮平
ユキ: 桜井美南
師匠(声): 石橋蓮司
ケン: 遠藤雄弥
西山: 阿部翔平
冷: 佐藤めぐみ
涼子: 水崎綾女
雅: 栗原類
加藤: 森岡龍
田中: 藤重政孝
紫苑: 上間凜子
椿: 高野人母美
まり子: 柳ゆり菜



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