FC2ブログ
2019 10 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2019 12

(2016年メディアミックス作品)10月土曜日スタート!秋ドラマ化される原作&コミック「とげ」

kage

2016/10/22 (Sat)

2016年 秋ドラマ(10月~12月)
さる1

2016年に映画化・ドラマ化・アニメ化のメディアミックス作品をご紹介!!
 ■10月土曜日スタート!秋ドラマ化される原作&コミック

【10月8日(土)放送スタート!】
・ とげ/山本甲士(著)

ドラマを見る前にチェックするもよし、見た後でじっくり復習するもよし。

合わせて原作本・コミックを楽しんでください!





【10月17日(月)放送】
 とげ/山本甲士(著)

とげ (小学館文庫)/小学館

¥771
Amazon.co.jp

■ドラマタイトル:「とげ 小市民 倉永晴之の逆襲」

■放送日:10月8日スタート フジテレビ系 土曜 午後11:40~深夜0:35 

■原作/原案…原作:山本甲士「とげ」(小学館文庫)

■スタッフ
脚本:三國月々子/脚本:大林利江子/脚本:小川眞住枝/監督:本橋圭太/監督:岡嶋純一/プロデューサー:西本淳一/プロデューサー:岩崎文

■主題歌:BEGIN「網にも掛からん別れ話」

----------------------------------------------------------------------------------------
■キャラクター紹介(キャスト)
----------------------------------------------------------------------------------------
倉永晴之(田辺誠一)
わにのくに市役所・市民生活部市民相談室の係長。真面目できちょうめんな性格。3年前に現部署に異動してから、ストレスフルな日々を送っている。友達もおらず、飼っているシルバーアロワナだけが話し相手。妻の裕美と、小学3年生の長男・真也との3人家族。

倉永裕美(西田尚美)
晴之の妻。わにのくに市役所・市民生活部文化会館勤務。もともと上昇志向が高く、できる女を目指していたが、晴之と職場結婚し真也を出産した際に休職。復職後は子育て中心の生活になった。さっぱりした性格とスタイルの良さで、真也のクラスでも人気の美人ママ。

長田孝治(西村和彦)
わにのくに市役所・環境部環境課課長。ボタンウキクサ対策班。統率力のあるリーダータイプで、晴之が唯一尊敬している人物だが、実は現市長を次期選挙で落選させるため、晴之を利用しようとしている。

白銀佳代(木の実ナナ)
常連クレーマー。いつも薄いサングラスをかけており、「赤目」と呼ばれている。晴之の前によく現れるが、その生活ぶりは謎。

常磐栄太(鹿賀丈史)
わにのくに市長。スタンドプレーが得意で、ひらかれた市政をうたい市民には人気があるが、腹黒い一面がある。中央政界進出の野望を持つ。

----------------------------------------------------------------------------------------
■ドラマ内容紹介…田辺誠一が世の中の理不尽に立ち向かっていく小市民に! 
----------------------------------------------------------------------------------------
市役所勤めのストレスフルな地方公務員を主人公にした、山本甲士による小説「とげ」を連続ドラマ化。市民から寄せられるさまざまなクレームをはじめとし、会社、家族、仕事のストレスで我慢の限界に達しながらも、日々の任務に奮闘する主人公の姿を通して、日常生活の中で誰にでも起こる緊急非常事態を、ユーモアとペーソスを絡めながら描く。市役所の市民相談室勤務、真面目できちょうめんな性格だが、話し相手は飼育している熱帯魚のアロワナだけという主人公・倉永晴之を、フジテレビ系連続ドラマ初主演の田辺誠一が演じる。脇を固めるのは、西田尚美、西村和彦、木の実ナナ、鹿賀丈史という実力派の面々。

----------------------------------------------------------------------------------------
■原作の感想
----------------------------------------------------------------------------------------
≪原作内容紹介≫
倉永晴之は南海市役所の市民相談室で働く公務員。現在の役職は主査、一般企業でいえば中間管理職の係長である。南海市は巨大ワニの化石が発見され、一躍全国区となるが、倉永の心は晴れない。市内の公園で本物のワニが泳いでいるという通報が入り現地確認に出かける。時間外の仕事を終え家に帰ると、今度は自家用車のタイヤが空気を抜かれている。そのうえ職場では上司の不祥事が発覚し、火の粉は倉永に降りかかってくる。度重なる不幸の連鎖から倉永はいかにして脱出するのか。「どろ」「かび」の作者が描いた巻き込まれ型小説の決定版。

出たー!役所お得意のたらい回し(笑)。
しかも同じ役所内で…。
普段良い人がぶち切れると怖いね!!!

Arikaアイコン(小)1山本甲士さんの「とげ」。「どろ」「かび」に続く巻き込まれ型小説です。今回は南海市役所に勤務する係長職・倉永晴之の度重なる不幸の話です。よく公務員は気楽な稼業的なことも言われるが、たらいまわし体質が中の人間にも苦労のもとになっているのだなあとよくわかる出だしだった。出たー!役所お得意のたらい回し(笑)。しかも同じ役所内で…。市役所職員の主人公がこれでもかと巻き込まれるトラブルで振り回されていくのが、気の毒なんだけど主人公がだんだんぶちギレしていく様は面白い!開き直った後の掟破りの行動とか、毒が有りすぎる口の悪さも含めて市役所版・フロスト警部って感じで楽しめました。登場する公務員たちのお役所人間の勤務ぶり、事なかれ主義、上にへつらい下に威張る体質、役人の問題解決力の無さ…、読んでて面白いというよりイライラしてきて読むのをやめようかと思った。特に宴会の席で市長から暴行を受けた倉永に役所の部長たちが必死でもみ消しを図るくだりは、「倉永キレろ」と主人公にエールを送りました。最後の展開も結構有りそうで前向きで良かった。テンポの良い会話とメチャ読みやすい文章とエスカレートしていく物語に、ツッコミを入れつつ、いつの間にか読了。ただ、567ページの長編、読み切るにはかなりのエネルギーを要します (笑) 深夜にふさわしい、ダークさ、ドラマの味付けどうなるか楽しみ。

関連記事
スポンサーサイト



コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック